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18:ネフェルと②
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(とはいえ、ネフェル様に催眠魔法をかけたこと以外は今んとこ問題になりそうなこともないんだけどな。マジな話、肉便器生活は順調とは言い難いわけで……)
初体験もすませたし、よっしゃこれから素晴らしい肉便器生活……と思っていたのだが。ネフェル様に使ってもらった日から1週間ほど過ぎたのに、いまだにオレの相手はネフェル様1人だ。
単純に勉強で忙しかったのもあるし、放課後にリリオンがオレと一緒にいたがったってのもある。あとは予想外にネフェル様の性欲が強かったことも要因の1つだ。あれから2回ほど呼ばれて使ってもらっていたりする。
(使ってもらえるのは嬉しいんだけど、正直ほかのちんぽも試してみたいんだよな……あとは……もうちょっと激しめのプレイとかも……)
だけどネフェル様の催眠魔法が解けかけたことを思うと、誰でもいいというわけにもいかなそうなのが悩みどころ。オレを絶対抱きたくない人を選んでしまって催眠が上手くかからなかったらと思うと二の足を踏んでしまう。気持ち悪いと罵倒されて終わるならいいが、もし悪評を流されたら誰も使ってくれなくなるかもしれない。オレは平和に、そしてしっかり淫らに生きながら今世の終わりを待ちたいのだ。
「ケイト、危ないよ。その向こうは立ち入り禁止区域だ」
「……うぇ゛っ!?」
心の中でうんうんう唸りながら歩いていると、突然背後から声をかけられる。オレは驚いて飛び上がり素っ頓狂な声を発しながら、ばっと後ろを振り向いた。
「……ね、ネフェル様!?」
噂をすれば影ということか。目の前にはネフェル様が立っていた。にこにこと微笑みながらこちらに歩いてきて、オレの手を両手をぎゅっと握る。
「ふふ、考え事しながら歩いてちゃ危ないよ?」
「あ、はぁ……すみません。ところで、ネフェル様はどうしてここに?」
いくら考え事に熱中してたとしても、こんな目立つ人を見かけてたらすぐに気づいていただろう。だけどここまで来る途中に見かけたのはグレン殿下たちだけだ。
「試験を終えて帰ろうとしたら森の中に入って行くきみを見かけてね。なにか手伝えることでもあればと思ってついてきたんだ」
「そうなんですね……ありがとうございます。でも大丈夫です。オレも試験は終わってて、魔力を発散したら帰るだけなので」
「ああ、なるほど。魔力過多症は大変だよね……」
優しく労るようにオレの両手の甲を親指で撫でながら尋ねるネフェル様。ちょっとだけくすぐったくて、思わず笑い声が漏れてしまう。
以前から親交があったネフェル様には魔力過多症のことを話したことがあったから、魔力の発散というだけで通じるのだ。
「ねえ、ケイト……」
ネフェル様がゆっくりと顔を近づけてくる。吐息が触れる距離まで近づくと、彼はとろんとした瞳でオレを見つめた。
「向こうでえっちしよう?」
「え、今から……ですか?」
「うん」
今日もしっかり催眠魔法の効果は続いているようだ。だけどまさか外で誘われるとは思わなくて、思わず目を瞬かせる。今からセックスをしてしまえば当然、魔力を発散する時間はなくなってしまうだろう。
(……ま、魔力発散は家帰ってからやりゃいっか!)
催眠状態でもなけりゃネフェル様は絶対に青姦なんてしようなんて言わないだろう。この誘いを断るなんて選択肢は、最初から存在していなかった。
「……えっち係、精一杯努めさせていただきます。今日も好きなだけ使っ……可愛がってくださいっ」
「ふふ、もちろんだよ」
笑顔で返事をすると、嬉しそうに笑ったネフェル様がオレの手を引いて歩き出す。少し歩くと、大きな木が並んだ川のそばに着く。
「ここなら人も来ないだろうからね」
そう微笑んだネフェル様の瞳にはもう熱が宿っていて、オレの身体もすぐに熱くなり始めた。
初体験もすませたし、よっしゃこれから素晴らしい肉便器生活……と思っていたのだが。ネフェル様に使ってもらった日から1週間ほど過ぎたのに、いまだにオレの相手はネフェル様1人だ。
単純に勉強で忙しかったのもあるし、放課後にリリオンがオレと一緒にいたがったってのもある。あとは予想外にネフェル様の性欲が強かったことも要因の1つだ。あれから2回ほど呼ばれて使ってもらっていたりする。
(使ってもらえるのは嬉しいんだけど、正直ほかのちんぽも試してみたいんだよな……あとは……もうちょっと激しめのプレイとかも……)
だけどネフェル様の催眠魔法が解けかけたことを思うと、誰でもいいというわけにもいかなそうなのが悩みどころ。オレを絶対抱きたくない人を選んでしまって催眠が上手くかからなかったらと思うと二の足を踏んでしまう。気持ち悪いと罵倒されて終わるならいいが、もし悪評を流されたら誰も使ってくれなくなるかもしれない。オレは平和に、そしてしっかり淫らに生きながら今世の終わりを待ちたいのだ。
「ケイト、危ないよ。その向こうは立ち入り禁止区域だ」
「……うぇ゛っ!?」
心の中でうんうんう唸りながら歩いていると、突然背後から声をかけられる。オレは驚いて飛び上がり素っ頓狂な声を発しながら、ばっと後ろを振り向いた。
「……ね、ネフェル様!?」
噂をすれば影ということか。目の前にはネフェル様が立っていた。にこにこと微笑みながらこちらに歩いてきて、オレの手を両手をぎゅっと握る。
「ふふ、考え事しながら歩いてちゃ危ないよ?」
「あ、はぁ……すみません。ところで、ネフェル様はどうしてここに?」
いくら考え事に熱中してたとしても、こんな目立つ人を見かけてたらすぐに気づいていただろう。だけどここまで来る途中に見かけたのはグレン殿下たちだけだ。
「試験を終えて帰ろうとしたら森の中に入って行くきみを見かけてね。なにか手伝えることでもあればと思ってついてきたんだ」
「そうなんですね……ありがとうございます。でも大丈夫です。オレも試験は終わってて、魔力を発散したら帰るだけなので」
「ああ、なるほど。魔力過多症は大変だよね……」
優しく労るようにオレの両手の甲を親指で撫でながら尋ねるネフェル様。ちょっとだけくすぐったくて、思わず笑い声が漏れてしまう。
以前から親交があったネフェル様には魔力過多症のことを話したことがあったから、魔力の発散というだけで通じるのだ。
「ねえ、ケイト……」
ネフェル様がゆっくりと顔を近づけてくる。吐息が触れる距離まで近づくと、彼はとろんとした瞳でオレを見つめた。
「向こうでえっちしよう?」
「え、今から……ですか?」
「うん」
今日もしっかり催眠魔法の効果は続いているようだ。だけどまさか外で誘われるとは思わなくて、思わず目を瞬かせる。今からセックスをしてしまえば当然、魔力を発散する時間はなくなってしまうだろう。
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催眠状態でもなけりゃネフェル様は絶対に青姦なんてしようなんて言わないだろう。この誘いを断るなんて選択肢は、最初から存在していなかった。
「……えっち係、精一杯努めさせていただきます。今日も好きなだけ使っ……可愛がってくださいっ」
「ふふ、もちろんだよ」
笑顔で返事をすると、嬉しそうに笑ったネフェル様がオレの手を引いて歩き出す。少し歩くと、大きな木が並んだ川のそばに着く。
「ここなら人も来ないだろうからね」
そう微笑んだネフェル様の瞳にはもう熱が宿っていて、オレの身体もすぐに熱くなり始めた。
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