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53:リリオン③
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「胸、触るか?」
オレから提案すれば、リリオンは視線を逸らさず頷いた。彼の手が下がってきて、そっとオレの胸のあたりに触れる。
「舐めてもいいぞ?」
「えっ」
冗談交じりで言うとリリオンは目を見開いてオレの顔を見た。耳まで真っ赤にしている彼が可愛くて、思わず笑みがこぼれてしまう。
乳首を舐めてもらうのは好きだけど、リリオンもさすがにそこまでするつもりはないだろう。冗談だと伝えようとすると、彼は再びオレの胸のあたりに視線を向ける。
「ケイトの……乳首を……」
「っ、ん……っ♡」
ぽつりと呟いたリリオンがオレの乳首をそっと撫でる。くすぐったさと気持ちよさに、ぞくりと背中が震えた。
しばらく指の腹で乳首をふにふにとつついていたリリオンが、ゴクリと喉を鳴らす。
「いいの? 本当に、舐めても……」
「ん、ぁ……♡ ああ。あ、でも、全然無理とかはしなくて、いい、ん……♡」
「……ちなみになんだけど、ケイト。ほかにも、きみの乳首を舐めた人はいるの……?」
「ん? そうだな……オレを使ってくれた3人とも、一応は……」
ネフェル様は毎回だし、イザードも昨日しっかり舐めてくれた。グレン様も初めてヤった日はたくさん乳首を舐めたり噛んだりしてくれたっけ。
そう伝えると、リリオンはむっと唇を尖らせた。
「……そっか……」
「リリオ……ン゛ッ♡」
どうしたのかと尋ねようとすると、ぎゅっと胸の突起をつままれた。ビリッとした快感が身体に走る。
「……でも……は、ぼくだけだから……」
「へ、なん……あんっ♡ 急に……ひぅっ♡」
リリオンはオレに聞こえない声で呟くと、急に胸元に顔を寄せて乳首に吸いついてきた。もう片方の乳首も、また優しくくりくりといじり出す。
レロレロと舌で突起を舐られ、気持ちよさに腰に甘い痺れが走る。
「あぁっ♡ ん、ふぅ……っ♡ リリオン、きもちい……っ♡」
「ほんとう……? よかった……ねえケイト、どうしたらいいか……教えてほしいな」
舌で乳首を転がしながら、リリオンがオレを見上げる。行為にそぐわず純粋な瞳で見つめてくる倒錯的な様子に、頭がくらくらした。
「そ、だな……ぁっ♡ そうやって、舐めるのも吸うのも好きだし……んっ♡ 歯とか唇で噛むのとか、もう片方も……指でつまんで扱かれるのも、イイな……♡」
「えっと、こうかな……」
「オ゛ッ♡ そぉ゛♡ 上手いぃ゛♡ ん゛っ♡」
リリオンはオレが言ったとおりに乳首を愛撫する。かぷりと突起を甘噛みし、指を小刻みに動かしてシコシコと扱く。望んでいた刺激が与えられ、オレの身体がビクビクと身悶えし悦ぶ。
ふと、自分の口から漏れる声に混じる濁音が多くなっているのに気づく。
「あ゛ひ、っ♡ オ゛ぉ゛ッ♡ リリオン……ッ♡ オレ、喘ぐの汚いから、ぁ゛んっ♡ 気持ち悪かったら、言ってく……ひぅ゛ぅ゛っ♡」
「気持ち悪くなんて……! すごく、いやらしいよ、ケイト……もっと聞きたい、な……」
「ならよかっ……んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」
気持ち悪いと言われたらなんとか声を我慢するつもりでいたが、リリオンが寛容でよかった。内心ほっとしていると思いきり突起を吸い上げられたので、オレは我慢することなく濁音混じりの嬌声を発する。
「ケイト……もっと、気持ちよくなって……」
恍惚とした表情を浮かべたリリオンは、熱心に愛撫を続けていく。むにむにと胸を揉み、コリコリの乳首をねっとりと舐り、唇で食んで引っ張る。時折舐める方を変えて、空いた方は指で押しつぶたりつまんだり。
「しゅごお゛っ♡ リリオン、しゅご、ぎもぢいいっ♡ じょーず、う゛~~っ♡」
「えへへ、よかったぁ……」
予想以上にリリオンの上達が早くて、今日が初めてだとは思えないほど愛撫が上手くなっていく。オレが快楽に弱いのも相まって、乳首への刺激だけでどんどんちんぽが硬くなりカウパーを垂らし始める。
「リリオ、ッ♡ ちんぽ、ちんぽも扱いてぇ……っ♡ イきたい……っ♡」
「うん、わかった……わ。すごい、熱い……っ」
「お゛っ♡」
おっぱいへの愛撫を続けながら、リリオンは片手でオレのちんぽに触れた。さすがに同じモノがついているから、特に説明せずとも彼は溢れるカウパーを手に絡め、ぬちぬちと肉棒を扱き始める。
「ケイト、気持ちいい?」
「きもぢいっ♡ おっぱいもちんぽも、きもちくて……っ♡ ア゛ッ♡ イイ゛……ッ♡」
与えられる快楽にビクビクと悶えていると、ふふ、とリリオンの笑う吐息が乳首にかかる。彼を見下ろすと、目を細め楽しげな表情を浮かべていた。
いつもは可愛いリリオンが今はかっこよく見えて胸が高鳴る。感情が昂ぶればさらに身体も熱くなっていき――絶頂を迎えようと全身が戦慄く。
「ぉ゛ひっ♡ リリオン、イくっ♡ イキそ……っ♡」
「いいよ……イって、ケイト……」
ちゅううっと乳首を吸われ、カウパーをまとった手で亀頭を撫で回される。もう片方のちくびをピンッと指で弾かれた瞬間、オレの熱も弾けた。
「イくイく……ッ♡ お゛ッ♡ ィグ……ッ♡ ~~……ッ♡」
身体を仰け反らせ絶頂を迎えたオレは、リリオンの手の中にザーメンを吐き出した。ソファの背もたれにゆっくりと肩を預けもたれかかる。肩で息をしながら、絶頂の余韻を味わった。
オレから提案すれば、リリオンは視線を逸らさず頷いた。彼の手が下がってきて、そっとオレの胸のあたりに触れる。
「舐めてもいいぞ?」
「えっ」
冗談交じりで言うとリリオンは目を見開いてオレの顔を見た。耳まで真っ赤にしている彼が可愛くて、思わず笑みがこぼれてしまう。
乳首を舐めてもらうのは好きだけど、リリオンもさすがにそこまでするつもりはないだろう。冗談だと伝えようとすると、彼は再びオレの胸のあたりに視線を向ける。
「ケイトの……乳首を……」
「っ、ん……っ♡」
ぽつりと呟いたリリオンがオレの乳首をそっと撫でる。くすぐったさと気持ちよさに、ぞくりと背中が震えた。
しばらく指の腹で乳首をふにふにとつついていたリリオンが、ゴクリと喉を鳴らす。
「いいの? 本当に、舐めても……」
「ん、ぁ……♡ ああ。あ、でも、全然無理とかはしなくて、いい、ん……♡」
「……ちなみになんだけど、ケイト。ほかにも、きみの乳首を舐めた人はいるの……?」
「ん? そうだな……オレを使ってくれた3人とも、一応は……」
ネフェル様は毎回だし、イザードも昨日しっかり舐めてくれた。グレン様も初めてヤった日はたくさん乳首を舐めたり噛んだりしてくれたっけ。
そう伝えると、リリオンはむっと唇を尖らせた。
「……そっか……」
「リリオ……ン゛ッ♡」
どうしたのかと尋ねようとすると、ぎゅっと胸の突起をつままれた。ビリッとした快感が身体に走る。
「……でも……は、ぼくだけだから……」
「へ、なん……あんっ♡ 急に……ひぅっ♡」
リリオンはオレに聞こえない声で呟くと、急に胸元に顔を寄せて乳首に吸いついてきた。もう片方の乳首も、また優しくくりくりといじり出す。
レロレロと舌で突起を舐られ、気持ちよさに腰に甘い痺れが走る。
「あぁっ♡ ん、ふぅ……っ♡ リリオン、きもちい……っ♡」
「ほんとう……? よかった……ねえケイト、どうしたらいいか……教えてほしいな」
舌で乳首を転がしながら、リリオンがオレを見上げる。行為にそぐわず純粋な瞳で見つめてくる倒錯的な様子に、頭がくらくらした。
「そ、だな……ぁっ♡ そうやって、舐めるのも吸うのも好きだし……んっ♡ 歯とか唇で噛むのとか、もう片方も……指でつまんで扱かれるのも、イイな……♡」
「えっと、こうかな……」
「オ゛ッ♡ そぉ゛♡ 上手いぃ゛♡ ん゛っ♡」
リリオンはオレが言ったとおりに乳首を愛撫する。かぷりと突起を甘噛みし、指を小刻みに動かしてシコシコと扱く。望んでいた刺激が与えられ、オレの身体がビクビクと身悶えし悦ぶ。
ふと、自分の口から漏れる声に混じる濁音が多くなっているのに気づく。
「あ゛ひ、っ♡ オ゛ぉ゛ッ♡ リリオン……ッ♡ オレ、喘ぐの汚いから、ぁ゛んっ♡ 気持ち悪かったら、言ってく……ひぅ゛ぅ゛っ♡」
「気持ち悪くなんて……! すごく、いやらしいよ、ケイト……もっと聞きたい、な……」
「ならよかっ……んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」
気持ち悪いと言われたらなんとか声を我慢するつもりでいたが、リリオンが寛容でよかった。内心ほっとしていると思いきり突起を吸い上げられたので、オレは我慢することなく濁音混じりの嬌声を発する。
「ケイト……もっと、気持ちよくなって……」
恍惚とした表情を浮かべたリリオンは、熱心に愛撫を続けていく。むにむにと胸を揉み、コリコリの乳首をねっとりと舐り、唇で食んで引っ張る。時折舐める方を変えて、空いた方は指で押しつぶたりつまんだり。
「しゅごお゛っ♡ リリオン、しゅご、ぎもぢいいっ♡ じょーず、う゛~~っ♡」
「えへへ、よかったぁ……」
予想以上にリリオンの上達が早くて、今日が初めてだとは思えないほど愛撫が上手くなっていく。オレが快楽に弱いのも相まって、乳首への刺激だけでどんどんちんぽが硬くなりカウパーを垂らし始める。
「リリオ、ッ♡ ちんぽ、ちんぽも扱いてぇ……っ♡ イきたい……っ♡」
「うん、わかった……わ。すごい、熱い……っ」
「お゛っ♡」
おっぱいへの愛撫を続けながら、リリオンは片手でオレのちんぽに触れた。さすがに同じモノがついているから、特に説明せずとも彼は溢れるカウパーを手に絡め、ぬちぬちと肉棒を扱き始める。
「ケイト、気持ちいい?」
「きもぢいっ♡ おっぱいもちんぽも、きもちくて……っ♡ ア゛ッ♡ イイ゛……ッ♡」
与えられる快楽にビクビクと悶えていると、ふふ、とリリオンの笑う吐息が乳首にかかる。彼を見下ろすと、目を細め楽しげな表情を浮かべていた。
いつもは可愛いリリオンが今はかっこよく見えて胸が高鳴る。感情が昂ぶればさらに身体も熱くなっていき――絶頂を迎えようと全身が戦慄く。
「ぉ゛ひっ♡ リリオン、イくっ♡ イキそ……っ♡」
「いいよ……イって、ケイト……」
ちゅううっと乳首を吸われ、カウパーをまとった手で亀頭を撫で回される。もう片方のちくびをピンッと指で弾かれた瞬間、オレの熱も弾けた。
「イくイく……ッ♡ お゛ッ♡ ィグ……ッ♡ ~~……ッ♡」
身体を仰け反らせ絶頂を迎えたオレは、リリオンの手の中にザーメンを吐き出した。ソファの背もたれにゆっくりと肩を預けもたれかかる。肩で息をしながら、絶頂の余韻を味わった。
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