過去の私は君

タケノコ八

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さようなら天職

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高3から体調が悪く、健康診断で「普通じゃ聞こえない心音がする。」と言われ、心臓が痛くなった事もあり、
病院に行ってみた。母が「この子が胸が痛いと言うんですが…。」
「…心臓って言ってよ‼」寒い会話を医者の前でしてしまった。原因は結局不明だった。
数学がビリ近くの大馬鹿な私と違い、双子の妹は塾の特待生で勉強を頑張っていた。
妹は大学に受かったが、父に「学費が安い看護学校のほうへ行ってくれない?へへ・・・。」(へへ…気持ち悪い)
と言われた妹は滑り止めの看護学校に通う羽目になった。可哀想に注射嫌いで不器用な妹は、看護師という地獄人生を歩む羽目になった。おっとりした妹が出来る仕事じゃなかった。
現在は結婚してやめているけど、死ぬほど辛かったみたいだ。
私が後にこの事で責めたら、「わしはそんな事言ってない!」と言いやがった。現在、私と父は犬猿の仲で口も利かない仲だ。私は本当に怖い性格なので父に1年前程の賞味期限の食品を食べさせている。美味しそうに食べている。
善行を積んでしまった。今度は消費期限切れを食べさせてみよう。いくつになってもチャレンジ精神は大事だ。

私は紫微斗数でも西洋占星術でも、適職は公務員か看護師と言われた。・・・にも拘らず看護学校を中退した。
体調が凄く悪くなり、救急車の世話にもなった。続けるのは無理だと思った。
悪霊に憑かれたら、もう人間にはどうすることも出来ない。
学校を辞める時、「私は絶対ミスしないタイプ」と言っていた、デキル女教員だけが泣いてくれた。もしかしたら大変な事情を聡明な先生は察してくださったのかもしれない。頭のいい人しか分からないんだなと悟った。
妹でも、修羅場だった時いなかったので「悪霊なんて憑いてないよ。」と言うが、妹の旦那さんも何か感じるタイプで、「肉から悲しい感情が伝わる。」とか「本が光ってたから買った。」と言っているらしく、完全に憑かれている

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