98 / 145
サツキ公国編
第98話 どーも、海龍との戦闘です
しおりを挟む
前書き
前回のあらすじ
主人公 姫さまたちの戦闘に介入する
本文
どーも、セレネ姫さまたちの戦闘に介入したオッサンです。
ああ、腹立つ。海龍の意図に気づかなかった自分にイラつく。シャロンが左目の痛みで警告していたにもかかわらず騙される俺。そんな俺から距離をとってくれる兵はいるが、中には勇敢な兵士が俺に槍を突いてくる。
「ハァァァアッ!」
俺は、その槍を最小限の動きで避け敵兵との間合いを詰め、顔面に手のひらを向け蒼炎を放つ。
「ガァあああ!熱い!アツい!」
「だから言ったろ?俺の邪魔をするなら殺すって」
顔が燃えている兵士の横を通り、大きな戦闘音が聞こえる方へ歩く。歩くこと数分、目的地に到着。ユリさんが頭と腹から血を流している姿を目撃する。俺は、建物の方へ吹き飛ばされるユリさんのもとへ行く。
「は、はぁ、はぁ、はぁ。ケンさん、遅いですよ...」
「黙っていろ。血を流し過ぎだ。今、治癒する」
『上級治癒』
ユリさんの身体に魔力が包み込み、傷を塞ぐ。これで血は流れないだろう。
「ユリさん、一つ確認してもいいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ。なに?」
「ネイレスさんとの契約の水は発動しなかったのか?」
「ええ、しなかったわ。ネイレスは裏切っていない。海龍の裏切りよ」
「そうか...ッ!」
殺気を感じユリさんを抱きかかえ、その場から跳ぶ。
ドォォオン
俺は近くの建物の上に着地し、崩壊した建物を見る。
『今の攻撃を避けるか、若造。やるわね』
そこにいるのは、水の剣を持ったネイレスさん。いや、ネイレスさんに乗り移っている海龍か。
「お前の目的はなんだ?」
『おかしな事を聞くな、若造。シャロンの殲滅もしくは消失させることよ』
「そうか...俺にはどうでもいい目的だな。死ねっ!」
ユリさんを下ろし、俺は海龍に向かって特攻する。
『超身体能力向上・魔力強化・魔力解放!!吹き荒れろ、黒桜!!』
ドス黒い魔力を放出し、花びらに形状変化させる。対する海龍も降りしきる海水を集め壁を生成する。
ドォォオン、ザァアア
魔法と魔法のぶつかり合いにより起きる衝撃は、周囲の建物や地面を吹き飛ばす。
「ラァッ!」
魔法の衝撃なんてどうでもいい。突き破ればいいだけ。
俺は、海龍との距離を詰めゴウケツを振るう。それを水の剣で受け止める海龍だが...
『なっ!私の剣を斬り裂くだとっ!』
ゴウケツの魔法を斬る特性を活かし、何度も水の剣を作り出す海龍に襲い掛かる。
「死ねよ、海龍」
『ならこれならどう?氷檻』
氷の半球のドーム状に覆われた俺。すかさず、熱を持つ蒼炎を放ち氷を溶かす。
『お前、厄介な魔法を持っているな。だが、私を傷つけることは出来まい。なんせ、ネイレスの身体だからね』
「だから?」
俺は、一瞬戦闘態勢を解いた海龍の隙を見逃さず右肩から左腹をゴウケツで斬り裂く。
『お前!この娘が死ぬぞ!』
俺から距離をとる海龍。さっきから何を言っているんだ?
「別に死んでも仕方ないだろ?お前こそ、何をおかしな事を聞くんだ?」
再び、海龍との間合いを詰める。こいつ、人間の身体の操作が出来ていない。魔法を放つだけなら別だが、近接戦は不得意のようだ。
『くっ!これならどうだ!』
キィィイン、ガッ
ネイレスさんに渡した白銀の剣で受け止めようとする海龍。水や氷の剣と同様、白銀の剣も砕ける。
『乱れ斬り』
『がぁっ、カハッ。お前の剣はなんなのだ!』
乱れ斬りによって身体を斬り裂かれる海龍。血を吐き出しながら俺に問う。
「どうでもいい。死ねよ、海龍」
左目を使うほどの脅威を感じない。ガンツの鍛冶屋で戦ったリンさんの方がまだ強かった。
『このままではっ!くっ、ひょ...』
俺は左手にコッケンを持ち魔法を唱える。
『纏え!!断魂の神炎!!』
断魂の神炎がコッケンに纏い、光の神官長が使っていたように噴射させながら剣を振るう速度を上げる。
ザッァ、シュ
右腹から左肩まで斬り裂かれる海龍。ほんの数秒しか出せない神炎による攻撃、魂を断つ炎は流石の海龍も苦しいだろうよ。
『ァァアア!お、おまえ…どうして、その魔法...』
倒れる海龍にトドメを刺そうとする俺に声がかけられる。
「待って!ケンさん!」
「なに?ユリさん。邪魔するなよ。今殺すところなんだから」
「お願い!待って!」
俺の背中に抱きつくユリさん。何の真似だ?
ユリさんの声と共に聞こえる不快な笑い声。
「ガハハハハっ!お前たちよくやった!ネイレスと海龍を同時に殺してくれるとは。ガハハハハ」
「誰だ?」
「ガハハハハ、俺様のことを知らないのか?これだから殺人者はいかん。俺様は、レスト。今をもって王になった男だ。おい、騎士たちよ!あの仮面の殺人鬼を殺せ!」
容姿端麗の男。ニヤついてた顔が気に入られねぇ。
「ユリさん、離して。ネイレスさんを運んで」
「分かったわ。ケンさんはどうするの?」
MPを殆ど神炎にもっていかれた。今できるのは...
後書き
次回 時間稼ぎ
前回のあらすじ
主人公 姫さまたちの戦闘に介入する
本文
どーも、セレネ姫さまたちの戦闘に介入したオッサンです。
ああ、腹立つ。海龍の意図に気づかなかった自分にイラつく。シャロンが左目の痛みで警告していたにもかかわらず騙される俺。そんな俺から距離をとってくれる兵はいるが、中には勇敢な兵士が俺に槍を突いてくる。
「ハァァァアッ!」
俺は、その槍を最小限の動きで避け敵兵との間合いを詰め、顔面に手のひらを向け蒼炎を放つ。
「ガァあああ!熱い!アツい!」
「だから言ったろ?俺の邪魔をするなら殺すって」
顔が燃えている兵士の横を通り、大きな戦闘音が聞こえる方へ歩く。歩くこと数分、目的地に到着。ユリさんが頭と腹から血を流している姿を目撃する。俺は、建物の方へ吹き飛ばされるユリさんのもとへ行く。
「は、はぁ、はぁ、はぁ。ケンさん、遅いですよ...」
「黙っていろ。血を流し過ぎだ。今、治癒する」
『上級治癒』
ユリさんの身体に魔力が包み込み、傷を塞ぐ。これで血は流れないだろう。
「ユリさん、一つ確認してもいいか?」
「はぁ、はぁ、はぁ。なに?」
「ネイレスさんとの契約の水は発動しなかったのか?」
「ええ、しなかったわ。ネイレスは裏切っていない。海龍の裏切りよ」
「そうか...ッ!」
殺気を感じユリさんを抱きかかえ、その場から跳ぶ。
ドォォオン
俺は近くの建物の上に着地し、崩壊した建物を見る。
『今の攻撃を避けるか、若造。やるわね』
そこにいるのは、水の剣を持ったネイレスさん。いや、ネイレスさんに乗り移っている海龍か。
「お前の目的はなんだ?」
『おかしな事を聞くな、若造。シャロンの殲滅もしくは消失させることよ』
「そうか...俺にはどうでもいい目的だな。死ねっ!」
ユリさんを下ろし、俺は海龍に向かって特攻する。
『超身体能力向上・魔力強化・魔力解放!!吹き荒れろ、黒桜!!』
ドス黒い魔力を放出し、花びらに形状変化させる。対する海龍も降りしきる海水を集め壁を生成する。
ドォォオン、ザァアア
魔法と魔法のぶつかり合いにより起きる衝撃は、周囲の建物や地面を吹き飛ばす。
「ラァッ!」
魔法の衝撃なんてどうでもいい。突き破ればいいだけ。
俺は、海龍との距離を詰めゴウケツを振るう。それを水の剣で受け止める海龍だが...
『なっ!私の剣を斬り裂くだとっ!』
ゴウケツの魔法を斬る特性を活かし、何度も水の剣を作り出す海龍に襲い掛かる。
「死ねよ、海龍」
『ならこれならどう?氷檻』
氷の半球のドーム状に覆われた俺。すかさず、熱を持つ蒼炎を放ち氷を溶かす。
『お前、厄介な魔法を持っているな。だが、私を傷つけることは出来まい。なんせ、ネイレスの身体だからね』
「だから?」
俺は、一瞬戦闘態勢を解いた海龍の隙を見逃さず右肩から左腹をゴウケツで斬り裂く。
『お前!この娘が死ぬぞ!』
俺から距離をとる海龍。さっきから何を言っているんだ?
「別に死んでも仕方ないだろ?お前こそ、何をおかしな事を聞くんだ?」
再び、海龍との間合いを詰める。こいつ、人間の身体の操作が出来ていない。魔法を放つだけなら別だが、近接戦は不得意のようだ。
『くっ!これならどうだ!』
キィィイン、ガッ
ネイレスさんに渡した白銀の剣で受け止めようとする海龍。水や氷の剣と同様、白銀の剣も砕ける。
『乱れ斬り』
『がぁっ、カハッ。お前の剣はなんなのだ!』
乱れ斬りによって身体を斬り裂かれる海龍。血を吐き出しながら俺に問う。
「どうでもいい。死ねよ、海龍」
左目を使うほどの脅威を感じない。ガンツの鍛冶屋で戦ったリンさんの方がまだ強かった。
『このままではっ!くっ、ひょ...』
俺は左手にコッケンを持ち魔法を唱える。
『纏え!!断魂の神炎!!』
断魂の神炎がコッケンに纏い、光の神官長が使っていたように噴射させながら剣を振るう速度を上げる。
ザッァ、シュ
右腹から左肩まで斬り裂かれる海龍。ほんの数秒しか出せない神炎による攻撃、魂を断つ炎は流石の海龍も苦しいだろうよ。
『ァァアア!お、おまえ…どうして、その魔法...』
倒れる海龍にトドメを刺そうとする俺に声がかけられる。
「待って!ケンさん!」
「なに?ユリさん。邪魔するなよ。今殺すところなんだから」
「お願い!待って!」
俺の背中に抱きつくユリさん。何の真似だ?
ユリさんの声と共に聞こえる不快な笑い声。
「ガハハハハっ!お前たちよくやった!ネイレスと海龍を同時に殺してくれるとは。ガハハハハ」
「誰だ?」
「ガハハハハ、俺様のことを知らないのか?これだから殺人者はいかん。俺様は、レスト。今をもって王になった男だ。おい、騎士たちよ!あの仮面の殺人鬼を殺せ!」
容姿端麗の男。ニヤついてた顔が気に入られねぇ。
「ユリさん、離して。ネイレスさんを運んで」
「分かったわ。ケンさんはどうするの?」
MPを殆ど神炎にもっていかれた。今できるのは...
後書き
次回 時間稼ぎ
0
あなたにおすすめの小説
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる