番外編  王妃は幸せになれる?など、、

華蓮

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王妃は幸せになれる?

皇太子の愛

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はじめての嫉妬に戸惑ったクレスタ。
一人で、解決しようとして、自分の部屋で眠ることにしたのに、
アルフレッド様は、それを許してくれなかった。
アルフレッドさまは、私が王太子を好きになったと不安になっていた。その誤解はといておかないと、、、

アルフレッド様は、なぜか、嬉しそう。
私を横抱きにし、二人の部屋に連れられた。

「嫉妬してくれたのが嬉しい。クレスタ。」

「私こんな気持ちになるのは、はじめてなの。。」

「それが嬉しいよ。嫉妬するほど好きなんでしょ。俺のこと。」

「うん。」

「でもさ。その嫉妬さ。俺が王女を好きになるって思ってるんだよね?」

「うん。だって、王女は、アル様より歳下だし、可愛いし、、私より似合ってると思ったら、、、」

「へえ。じゃぁ今日は覚悟してね。」

「覚悟?」

「クレスタは、俺の愛が、まだ足らないということだよね?
俺がどんなに愛してるか!わかってないということだよね?」

「?」

「まず体から、わかってもらうね。
今までは、クレスタも慣れていないから、優しくしてたけど、今日から遠慮しないよ。
特に今日は、俺の好きなように抱かせてもらうよ。」

「??よくわかりませんが、アル様のことが好きなので、いっぱい愛してもらえるのは嬉しいです。」

「クレスタ。」とため息をつく、、

「じゃあ。頂きますよ。」とキスをした。
深いキスだった。

「んんっ待って、、いつもと違う。」

「ほらっ。いいからっ。口開けて、、」

アル様、、いつもと違う。キスだけで、
おかしくなりそう。

アルフレッドは、クレスタが、皇太子妃としてのプライドがあるのを知っていた。
だから、それを守ってあげようと思ってた。
そーやって今まで生きてきたし、誇りに思っていただろうから。

でも、それが、今、邪魔になってるので、
そのプライドは捨てさせようと思う。
俺の前だけ。

年上だから、皇太子妃だから、と考えるから、ややこしくなる。
ただ俺を欲しがればいい。それでいいのに。

クレスタから舌を絡めてきた。
いい感じにとろけてきた。この顔が好き。

「クレスタ。もっと欲しがって、、、」

「アル様。好きっ」

まだまだね。全身を舐めた。

「恥ずかしいの。」と全身を赤くそめる。

「可愛いっ。」

アルフレッドは、全身にキスマークをつけた。

「ダメっ。見えるところは、、公務に、支障が出る。」

「いいの。休めばいい。」

「そんなことは、できないわ。」

「へえ。じゃぁまだまだだね。」

アルフレッドは、強くキスマークをつけた。
まず胸のドレスに隠れているところ。
腰。太ももに強くつけた。たくさん。
その間、クレスタのなかを攻めた。
蜜は溢れ出してきた。

「んんっ。」

「クレスタ。いっぱい溢れてきてるよ。俺のこと好き?」

「んんっ。好きっ。アル様。もっと私には愛を注いで、、、」

クレスタの中が、締まってきた。

「アル様。繋がりたいの。」

アルフレッドは、ゆっくり中に入れた。
クレスタの中は、俺を欲しがる様に、絡みつく。離さない様に、、、

クレスタの声がおおきくなっていった、、、

首にキスマークをつけた。軽く。

「んんっ。もっとつけて。さっきみたいに強く。#アル____#の印をつけて、、」

「いいよ。クレスタ。いっぱいつけるから、、」

「嬉しいの。アルっ。
もっとあなたの印、、証をつけて、、、
私はあなたのものなの。」

首に思い切り強くつけた。
一箇所でなく、何箇所も、、気が付いたら、クレスタの体は、赤い痕がたくさんついていた。
ドレスで隠すことなんてできなかった。
その姿を見て、アルフレッドは、嬉しかった。

今までキスマークは見えるところには、薄くわからないくらいしか、つけさせてくれなかった。皇太子妃として、そんなことはしては、、と

やっと、脱いでくれたかな。
でも、今日はいつもみたいには終わらせない。
もちろんクレスタには、たくさん汗を流してもらい、ただ一人の俺を欲しがる女になってもらわないとね。

「アルっ。もっと肌くっつけほしいの。離れちゃ嫌。」

クレスタに覆いかぶさって、
耳元で、「俺の裸好き?」
耳元で、返事をしてくれた。

「アルの体、筋肉質で、私を守ってくれるみたいで、好きなのっ。だから、くっつくと安心するの。」

「安心するんだね。それは嬉しいけど、、
今は安心して欲しくないな。ほらっ触って、、、」

クレスタの手を自分の胸に持ってた。
「アルっ。」俺の胸にキスマークを付け出した。
「私のものなの。誰かに見せちゃいや。」
一生懸命つけていた。。

「可愛い。クレスタ。じゃぁ。動くね。」

「ああああっん。好き、、、アルっ。もっと私を好きになって。お願い。。」

二人で同時にいった。そのまま意識を無くした。

「気絶しちゃったね。クレスタさん。
でも今日は、ダメだよ。終わらせない。何度も落ちても、やめないよ。
まだ、わかってないからね。好きになって。なんていっちゃったね。」

意識を無くしているクレスタから、抜くことはなかった。

眠っていても、中はひくひくさせ、蜜が溢れてきた。眠りながらでも、体は正直で、俺を欲しがってる。

その後、アルフレッドは、クレスタを三日間寝室から出さなかった。
公務の話など、俺以外の話を出したら、だきつぶした。

クレスタの声は、枯れていた。
「アルっ。おみず、、」
「欲しいんだね。ほらっ飲ませてあげる」
と口付けしながら飲ませた。

流石に、やりすぎたけど、これでわかってくれたみたい。
「クレスタ。俺の気持ちわかった?」

「うん。私、自信もっていい?貴方に愛されてること。」

「もちろん。わかってくれた?」

「うん。それにアルがいつも私のことを考えてくれてたことがわかった。
これからは、アルの抱きたいようにして欲しい。
アルと一緒にいる時間、アルも遠慮しないで欲しいの。好きなように私を求めて欲しい。」

「ありがとう」と抱きしめた。

その後、定期的にアルとクレスタお休みを取ることになった。
休みを取らない二人だったから、周りのみんなが喜んだ。
ただ休み明けの二人は、休んだ分取り返すので、やる気満々であった、、、


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
クレスタを皇太子妃としてのプライドを残そうと思ったのですが、それ崩すほどの愛を知ることができたらいいのかなと思いました。
読んでいただきありがとうございます。



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