【完結】1王妃は、幸せになれる?

華蓮

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19生活の違い

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クレスタは家庭教師をつけてもらい、帝国の勉強中なんだけど、
歴史と文化の教科書は、一日で、全部、読んでしまい、理解してしまった。
あとは、先生の話を聞くだけ。

図書館の本も片っ端から読んで、1日に、50冊くらい読んでしまうので、制限ありになってしまった。
1日、3冊まで。


私は、速読が得意らしい。
王国で仕事の量は、かなり多かったみたい。
仕事量は多いのは、わかっていた。

でも、王妃に、王太子に、仕事が遅いって言われてたから、私は仕事が遅いって思ってた。。

皇后様が、皇后の仕事でも、あなたのやっていた半分の量だから、余裕で、出来る。

私は、知らないことが多すぎた。帝国に来て、新しい発見ばかりで楽しい。

もう籍が入ってるので、公務をしたいと皇后に尋ねたけど、、、

「アルフレッドが、焦って、籍を入れたんでしょう。 
クレスタはよかったの?

アルフレッドは、クレスタが、初恋よ。執着がすごいよ。
いいの?」

「わたし、誰にも愛されたことがないから、執着してくれたら嬉しいです。」 

「アルフレッドは幸せものね。こんな純粋で可愛い子を捕まえることができて、、、
まぁ。純粋といったらアルフレッドも、そうだったわね。  

公務は、正式に結婚披露してからでいいわ。」

「でも、、、私何かしていない落ち着かなくって、、、」

「なら、アルフレッドを思って何かをしなさい。刺繍でもいいし、何でもいいから。

あとは、
剣の練習をアルフレッドと一緒にしたらどう?二人でするのは楽しいわよ。」






「アル様。あの。。剣の練習を一緒にしたいの。」

「もちろんいいよ。一緒にするの初めてだね。楽しみ。」

剣道場に行った。
そこには、練習してる騎士たちもいた。

その中で、二人で、練習した。
そして、模範試合をしようとなった。

カキーン。カキーンと。剣の音。
勝負もつかず。時間が経った。
アル様は強いから、私が納得いくまで、やってくれる。

そして、アル様が、クレスタの後ろに回って、耳元で
「凄いよ。でも終わり。これ以上はダメ。」

「はい。ありがとうございます。」

騎士たちは、びっくりしていた。
ここまでできるなんて思っていなかったらしい。


「じゃぁ今日は邪魔したね。」
と二人で去った。

「楽しかったです。アル様。」

「クレスタ。すごかったよ。王太子より強いんじゃない?」 

「、、、、」

「どうした?」

「私なんでもやりすぎるの。王太子が嫌う一つの原因だと思う。

だから、王国では、できないふりをしたの
王太子は、唯一できるのは、剣だもの。。


アル様とやれて気持ち良かった。本気で戦えたんだもの。。」

「クレスタ。もしなんかあった時、国民を守ってくれな。」

「はい。アル様。今日はありがとう。」

「ほんとは、ずっとやっていたかったよ。でも初めから、飛ばしたら、だめ。」

「うれし。またやりたい。」







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