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第三章 魔王の真実
第150話 形勢逆転?
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光る珠、涅槃珠によりパワーアップを果たしたロック。
そして、魔王のいる玉座の間での状況に至る。
ロックたちが手に入れた涅槃珠は8つ。
ロックはそのうちの2つを使用した。
階段を上った先に確認できたのは3人だった。
イーザとリッチェルがどうなったのかはもちろん気がかりだが、まずは目の前の状況をなんとかする必要がある。
そこで、分裂体に涅槃珠を渡し、3人に2つずつ手渡した。
涅槃珠を受け取った3人はロックを信じて、迷わずに涅槃珠を強く握った。
「しまった!!」
デルベルトが思わず叫んだ瞬間、3人の手から眩い光が漏れ出した。
ドゴンッ!!
隙を見せたデルベルトはロックの蹴りをまともにくらい、十数メートル先の壁にめり込んだ。
3人の手から漏れ出した光はそれぞれの体の中に吸い込まれてゆく。
『レベルが上がりました。』
************
名前:ティナ
パーティ:ラフリンクス
Lv:65→80
HP:4728→5793
MP:718→890
体力:484→588
力:454→560
素早さ:487→598
器用さ:587→726
魔力:756→929
スキル:
【弓聖 ★★★★】
【上級攻撃魔法 ★★★★】
【全能力50%UP ★★★★】
************
************
名前:ミラ
パーティ:ラフリンクス
Lv:66→81
HP:6189→7624
MP:662→809
体力:595→730
力:520→643
素早さ:578→718
器用さ:458→564
魔力:672→824
スキル:
【光輝の壁 ★★★★】
【上級特殊魔法 ★★★★】
【気配察知 ★★★】
【上級回復魔法 ★★★★】
************
************
名前:ファルク
パーティ:ドラゴンファング
Lv:78→90
HP:7939→9115
MP:623→721
体力:743→859
力:737→847
素早さ:733→846
器用さ:753→869
魔力:636→731
スキル:
【龍化(豪龍) ★★★★】
【槍聖 ★★★★】
【素早さ50%UP ★★★】
【再生 ★★★★】
************
「ま、まじか…。」
「力が…溢れてくるみたい…。」
「傷もMPも回復してる!」
あまりのレベルアップに、呆然とする3人。
「みんな、デルベルトとモンスターは任せてもいい?」
「「「任せろ(て)!!」」」
ガラッ。
「うっ…。
とんでもない強さだな…。」
吹き飛ばされたデルベルトが壁に空いた穴から出てきた。
「…ん!?
しまった…!
お前さん、スキル持っていきやがったな!」
壁に吹き飛ばした直後、ロックはデルベルトのスキルを奪っていた。
奪ったのは【全能力50%UP】。
これでファルクとほぼ互角のステータス値となった。
素早さだけであれば【素早さ50%UP】を使っているファルクが有利だが、槍術スキルは相手が★1つ上。
だが、戦えないような戦力差ではなくなった。
そこで、魔王が口を開いた。
「デルベルトよ。
どのスキルを奪われた?」
「はっ。
【全能力50%UP】を奪われてしまいました。
申し訳ございません。」
「…そうか。
…もうよい。
皆下がれ。」
「魔王様!?」
「下がれと言っておる。
我がやろう。」
そして、魔王のいる玉座の間での状況に至る。
ロックたちが手に入れた涅槃珠は8つ。
ロックはそのうちの2つを使用した。
階段を上った先に確認できたのは3人だった。
イーザとリッチェルがどうなったのかはもちろん気がかりだが、まずは目の前の状況をなんとかする必要がある。
そこで、分裂体に涅槃珠を渡し、3人に2つずつ手渡した。
涅槃珠を受け取った3人はロックを信じて、迷わずに涅槃珠を強く握った。
「しまった!!」
デルベルトが思わず叫んだ瞬間、3人の手から眩い光が漏れ出した。
ドゴンッ!!
隙を見せたデルベルトはロックの蹴りをまともにくらい、十数メートル先の壁にめり込んだ。
3人の手から漏れ出した光はそれぞれの体の中に吸い込まれてゆく。
『レベルが上がりました。』
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名前:ティナ
パーティ:ラフリンクス
Lv:65→80
HP:4728→5793
MP:718→890
体力:484→588
力:454→560
素早さ:487→598
器用さ:587→726
魔力:756→929
スキル:
【弓聖 ★★★★】
【上級攻撃魔法 ★★★★】
【全能力50%UP ★★★★】
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名前:ミラ
パーティ:ラフリンクス
Lv:66→81
HP:6189→7624
MP:662→809
体力:595→730
力:520→643
素早さ:578→718
器用さ:458→564
魔力:672→824
スキル:
【光輝の壁 ★★★★】
【上級特殊魔法 ★★★★】
【気配察知 ★★★】
【上級回復魔法 ★★★★】
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名前:ファルク
パーティ:ドラゴンファング
Lv:78→90
HP:7939→9115
MP:623→721
体力:743→859
力:737→847
素早さ:733→846
器用さ:753→869
魔力:636→731
スキル:
【龍化(豪龍) ★★★★】
【槍聖 ★★★★】
【素早さ50%UP ★★★】
【再生 ★★★★】
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「ま、まじか…。」
「力が…溢れてくるみたい…。」
「傷もMPも回復してる!」
あまりのレベルアップに、呆然とする3人。
「みんな、デルベルトとモンスターは任せてもいい?」
「「「任せろ(て)!!」」」
ガラッ。
「うっ…。
とんでもない強さだな…。」
吹き飛ばされたデルベルトが壁に空いた穴から出てきた。
「…ん!?
しまった…!
お前さん、スキル持っていきやがったな!」
壁に吹き飛ばした直後、ロックはデルベルトのスキルを奪っていた。
奪ったのは【全能力50%UP】。
これでファルクとほぼ互角のステータス値となった。
素早さだけであれば【素早さ50%UP】を使っているファルクが有利だが、槍術スキルは相手が★1つ上。
だが、戦えないような戦力差ではなくなった。
そこで、魔王が口を開いた。
「デルベルトよ。
どのスキルを奪われた?」
「はっ。
【全能力50%UP】を奪われてしまいました。
申し訳ございません。」
「…そうか。
…もうよい。
皆下がれ。」
「魔王様!?」
「下がれと言っておる。
我がやろう。」
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