アケマエ

翔流(かける)さん

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第1部 下巻

25.「不自由」の中にも「理想」はあると思うけれどな…。

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1月22日4時19分だ。
「ようやく、今日は起きれたいね…。」彼女は言った…。
「うん…。」
「それで、日の出までは、どのくらいあるかっていうはなしね…。」
「うん…。そうだな…。昨日、朝ドラを見たら、おにぎりを食べたくなっちゃったからかもしれない。」
「ふぅん。そうなんだ…。もう、買ってきたらいいのに…。」
そのような気もした…。
どうやら、空腹で目が覚めたのかもしれない…。

そんなわけで、ローソンでおにぎりと、サンドイッチを買うことにした…。コーラ風味の透明ゼリーというものも気になったので購入することにした…。担当店員はアルナさんだった。

**************************************

軽い朝食を終え、僕は目もすっきり覚醒したみたいだった…。
冷蔵庫にあったカフェオレを飲んだのがよかったのかもしれない…。さて、残り何ページだろうか…。
「今日は確か21ページ作成すればよかったあるから、残り19ページほど作成すればいいある…。」
中国娘が言った…。
「ふむ。どうもありがとう…。」
僕は軽く礼をいい、さて、ところで、日の出は何時だっただろうか…。と思った…。「たぶん7時ごろくらいある。」
中国娘が言うので、一応、確かめると、6時47分という値が出てきた…。
7時だと間に合わないということか…。
「でも、さっきまで朝食を食べていたから、それで、時間を少し使ってしまったのではないか…?」と中国娘は言った…。
「まぁ、そうなのだけれども、おなかが減っていて、眠い状況だと、そもそも、作業そのものができないということがあったから、そこはしょうがないのではないかな?」
僕は自己弁護をした…。
「それなら、しょうがないある。」
中国娘は引き下がった…。
さて、それにしても、日の出までは、1時間53分ほどあるらしい。いや、今、1時間52分ほどあるらしいということがわかったが、果たして、日の出までに間に合うのだろうか…。
「ご主人さまなら、がんばればいけるある…。」中国娘は言った…。
「でも。さぼっていたら、だめある…。」中国娘は付け足した…。
ふむ。僕は、そのような気もした…。
さて、時刻は4時56分だった…。
「ところで、いつまでも、日の出のことを考えていてもしょうがないある…。」彼女が言うので。僕はそれもそうだというような気がした…。
「ところで、今日は何の日か知っているあるか?」
彼女がたずねるので僕は
「知らない…。」
と答えた…。
すると、彼女は、「知らないなら、調べるある…。」と言った…。
調べると、「一粒万倍日」「カレーの日」「飛行船の日」「ジャズの日」というのが、出てきた…。
「気になった日はあったあるか?」
「「一粒万倍日」というのも気になるが、「カレーの日」というのはなんだろう?」
「それは、カレー業界が宣伝している日ある…。」中国娘が言うので、僕はリンクを確かめることにした…。
確かめると、リンクには以下の文章が出てきた…。

1月22日を「カレーの日」に制定
1982年、社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食週間の前に、子供たちに好まれていたカレーを全国の学校給食メニューとして提供を呼びかけたことにちなんでいます。
全日本カレー工業組合加盟各社は、「カレーの日」の制定により、年間を通じて、お客様の健康で豊かな消費生活の実現に寄与するための活動や情報発信をより一層、展開してまいります。

「やぱりそうだったあるな…。」中国娘が言った…。中国娘はそう言い、さらに。
「私は、飛行船の日が気になった有る…。」というので、催促されるかのように。僕はリンクをクリックした…。すると、次の文言が出てきた…。

1月22日は「飛行船の日」です。 1916(大正5)年1月22日、日本ではじめて国産飛行船の飛行実験を成功させた出来事にちなんで、記念日に制定 されました。

「へぇ、1916年とは古いね…。」
「いや、新しいよ…。」と彼女は言うので、彼女の時間間隔がどこにあるのか、僕はよくわからなくなりつつあった…。
「あ、当時にしては「飛行船」は「新しかった」ということね…。」彼女は僕の質問には答えなかった…。

次は、「ジャズの日」だな…。
ジャズの日をクリックすると以下の文言が出た…。

1月22日は「ジャズの日」です。 2001(平成13)年、ジャズクラブオーナーが集うJAZZ DAY 実行委員会によって制定 されました。 日付は、JAZZの「JA」が「January(1月)」の頭2文字であることと、「ZZ」が数字の「22」に見えることにちなんでいます。

「なるほど、「ZZ」は「22」に見えるか…。」
「2001年だから、比較的新しいある…。」
中国娘が補足した…。

ふむ。それでは、youtube動画でも見ようかな…。僕は思った…。
待ってましたー。霊夢が言った気がした…。

5時20分になった…。
「Youtubeu動画を見たのね…。」
「あぁ…。」
「どんなことが気になった?」
「コップ一杯の水を枕元に置いておくっていう開運法かな…。」
「ふぅん。」
「ホテルとかだと、よくやるかもしれないんだよ。これ…。」
「ふぅん。気になるなら、家でもやってもたらいいじゃない?」
「でも、これって、気を吸わせた水をどうすればいいのかっていうところまでは言っていないんだよな…。」
「ふぅん。あなたは、どうしたらいいと思うの…?」
「わからない。トイレに流すとか、台所で捨てちゃうとかかな…?」
「なるほど…。そんな風に思えるのね…。」
「家の場合は、洗面所があるから、そこに捨てるっていうのが、動線を考えた上ではベストっぽいけど…。」
「ふぅん…。でも、結局あなたの場合は、やらずにでもすませられそうね…。」
「まぁ、そうかもしれないな…。なんとなく、もったいないって思っちゃう…。」
「ふぅん。まぁ、でも、頭の片隅にでもいれておいたらいいんじゃない?」
「そうだね…。」
「…。」
「それと、今日は20時くらいが、あまりよくないって言っていたな…。」
「新年会にはふさわしくないみたいな話が出ていたわね…。」
「ふむ。そうだな…。」
「夕飯どうすればいいのかしらね…。」
「少し早めに取ればいいんじゃないか?」
「ふぅん。なるほどね…。」
彼女が納得したので話はそれで終わった…。
時刻は5時28分だ…。
「それで、日の出まではどのくらい時間があるのかしら。」
「確か、日の出の時刻は6時47分って言っていたから、あと1時間と19分くらいはあるんじゃないかな…。」
「そうね。まぁ、もう18分くらいに減っているのだけれどね…。」
「なるほど…。」
「次のyoutube動画でも見たらいいんじゃないかしら…。」
彼女が言うので、僕は次の動画も見てみてることにした時刻は5時30分だ…。

時刻は5時50分だ…。
僕は宝くじの結果を見た。結局、地元で買った、初夢くじは一本も当たっていなかった…。
「でも、エッチな初夢は見られたんでしょ?」
彼女が言うので
「まぁ、そうだな。それと、近頃では、しゃべる猫が出てくる夢をみたな…。」
「へぇ。面白そうな夢ね…。」
「うん。」
「今日はどんな夢をみたの?」
「なんか、大学時代のプリントを整理しているんだけれども、分析化学のプリントを捨てずにとっておくみたいな夢だった…。」
「ふぅん…。」
「たぶん、資格を持っているとかそういうことなのかもしれない。」
「あなたは有資格者なのね…?」
「まぁ、一応、そうだな…。」
「なるほど…。ほかに印象に残っているシーンはあった?」
「なんか、友達が出てきて、新聞の広告をみて、サイダーっぽい酒みたいなもののところで、この酒を飲めないと、質問ができないっていう社長の開く飲み会がある…だのなんだのという情報をくれるという夢だったな…。」
「ふぅん…。」
「なんだか、わからないけれども…。」
「そうなのね…。」
「まぁ、夢なんてなんだかよくわからないものかもしれないしな…。」
「そう。でも、一応、言語化してみることで、どういう夢だったのかがクリアになるんじゃない?」
彼女がいうので、そのような気もした…。時刻が5時57分になった…。
日の出まで50分だ…。
「50分で残り11ページを書くというのは結構大変なんじゃない?」
彼女が言うので、そうかもしれないと思った…。
「動画ではどんなことを言っていたの?」
「「自分に集中する」というのがあったな…。」
「へぇ、じゃぁ、私は邪魔ね…。」
「まぁ、そういうわけでもないけれども…。」
「あらそう…?」
「まぁ、本当に集中したいときには、必要じゃないかもしれないけれども…。」
「ふぅん。でも、あなたにとって「理想」ってなぁに?」
彼女が言うので、僕は少しばかり考えるはめになった…。僕にとって、「理想」とはなんだろう?
「まぁ、一応、「不自由していないこと」というのはあげられるけれども…。」
「ふぅん。じゃぁ、「自由なこと」が「理想状態」なんだ…。」
「かもしれないな…。」
「へぇ。私は、「不自由」の中にも「理想」はあると思うけれどな…。」
「ふぅん…。」
「人って、「自由」よりも「不自由」を求めているものだと思うけれどな…。」
「ふぅん…。というと?」
「「自由」って聞こえはいいけれども、「安定」していないっていうことじゃない?人々にとっては「不安定な」「自由」よりも「安定した」「不自由」を求めるものなんじゃないかしら…?」
「…。」
「言ってみると、お腹がすいている状態で、メニューを渡されている状態が、ある意味「自由」なの。でも、「幸福」を実際に感じる瞬間は、すでに、「自由」のない「不自由」な「状態」じゃなくって?」
言われてみるとそんな気もした…。
「その、テキストによれば、確かに、「自由」と「満足」みたいなものの間には、非同期というか、それらが、トレードオフの関係になっているみたいな部分があるみたいな話だね…。まぁ、君の話に従えばということだけれども…。」
「そうでしょ?私は、別に、あなたの話を、否定したいわけじゃないのよ…。でも、「不自由」にもいろいろな側面があるって言いたいだけ…。」
「まぁ、確かに、「不自由」なことによる、「メリット」みたいなものもあるかもしれないな…。「選択できないこと」の「メリット」というか…。」
「そう。人って、そんなにたくさんの物事から選んでいるというわけでもないんじゃないかしら…?」
と彼女は言った…。
「せいぜい、10個以下くらいにならないと、選択そのものがうまくできないという気がする…。」
彼女は言った…。6時8分だ…。日の出が近い…。
「ほかに、どんな動画があるのかしら?」
彼女が言うので、宝くじの当選法みたいなものもあるな…。
「見てみたらいいんじゃない?」彼女が言うので、見ることにした…。

動画を見終えた。時刻は6時23分だ…。どうやら、トイレに、ポトス、パキラ、サンスベリアなどの観葉植物をおくとよい。という動画だった。

「観葉植物か」
「枯らすのが心配で買えないんじゃない?」
「うぅむ。世話とかが結構めんどくさそうだな…。」
「でも、植物をおいてみるというのだったら、ハードルが低いんじゃない?」
「そうだな…。相談してみようか…。」
時刻は6時25分だ…。日の出が近くなってきた気がする…。
「残り7ページを20分くらいで書かなければならないっていうの?」
彼女が言った…。
「まぁ、どうしても、というわけでもないとはおもうんだけれどね…。」
「ふぅん。でも、あなたはできれば、日の出までに、書き終えたいと考えているんでしょう?」
「うん。まぁ、そうだけれども、どうしてもというわけでもないよ…。」
「ふぅん。はっきりしない感じなのね…。」
「うん。そういえば、「アメノミナカヌシ」さまの話とかも出てきたな…。今日は…。」
「ふぅん。あなたは知っていたっていうわけね…。」
「うん。斎藤さん経由で…。」
「それはよかったじゃない…。」
「でも、やっぱり、ためになると思ったよ…。」
「ふぅん。」
6時29分になった…。そういえば、トイレにおいてはいけないものの中に時計やカレンダーというのがあったな…。
「でも、今は別にトイレに行っているわけじゃないんでしょ?」
彼女がそういうので、「そうだ」と僕は答えた…。
「なら、別にいいんじゃない?6時30分になったわよ…?」
彼女が言った…。さて、どうしたものだろうか。

**************************************

6時31分になった…。さらに32分になった…。
さて、どうしたものだろうか。
「あと15分で6ページ書かなければならないの?」
「まぁ、日の出にはどうしても間に合わなければいけないというわけでもないとは思うんだけれどね…。」
「へぇ。なんか、この会話ってループしている気がするんだけれども…。」
「ふぅん。そうかもしれないな…。」
「でも、日の出になれば、ループが解除されるっていう話なのかしら…?」
「どうだろうか?」
「ずっと、ループっていうのは少し怖いという気がするわ…。」
彼女が言ったので、僕は考える羽目になった…。
ループは僕の頭の中で起きているのだろうか?
僕の頭の中で何かがとれなければ、僕の頭の中で発生したループはずっと回り続けるものなのだろうか?それはそれで、邪魔な気もする…。
「ループはあなたが、何かに気づかない限り、ずっと回り続けてしまうという、神様からのお知らせのようなものなのよ…。」
彼女は言った…。
そういえば、5億年ボタンを最近見てないという気がした…。
「それで、観葉植物を結局買うのかしら…?」
彼女は言った…。
「うーん。どこかで売っていれば、買ってみてもいいかもしれないけれども…?」
僕はあいまいな返答をした…。
「今は、どこで、売っているかも、何が売っているかも、いくらで売っているかもわからないっていうわけね…。」
彼女が言うので、そうだと僕は答えた…。
6時37分になった…。
「残り10分で4ページを書くのはちょっと、無理そうね…。」
彼女は言った…。
時間は残り9分を切っている…。
さて…どうしたものか…。
「どうしたものか…なんて、流ちょうに構えている場合…。どんどん書いていかなくっちゃならないんじゃないの?」
彼女がつっこむので、そのような気もした…。だとして、何を書いていけばいいのだろうか?僕はよくわからならないゾーンに入っていっているような気もした…。
「何を書けばいいかがわからなくなったときか…、書くことが分からなくなった状態そのものを書くんじゃなかったかしら…。そのあと、書くべきことが浮かんでくる…って言っていなかったっけ?」
「ふぅん…。」
「あなたが、言っていたことじゃなかったかしら?」
「?」
「かわいい顔をしたってむだよ。ちゃんときづきなさい。」
彼女が言うので、僕は時計をみた…。
「残り6分で3ページ書かなければいけないっていうの?」
彼女はさらに言った…。
「さすがに、だんだんきつくなってきたって感じね…。」
彼女はさらにいう…。
「私ばかりに話させないで、あなたの側からも何かをいってほしいものだわ…。たとえば、そうねなんでもいいけれども、「はえははえぇ…。」みたな逆でもいいわ…。」
「ごみは?」
「ごみは?ってなによ。私が、ごみはごみぃ!とでもいうと思った…?はえはえぇと、さっき言ったから?ごみぃってなんなの?だってそうじゃない?ごみぃ…、うーん。そうね、五ミリっぽくも聞こえるけれど…、でもまぁ、私がいうとかわいく聞こえるからなんでもOKになりそうで自分でも少しこわいわ…。」
彼女は言った…。
「でも、ごみはごみぃを逆として認めると、いろいろなことがゆるゆるになりそうでこわいわ…。ゴミは、燃えるかもえないか…、ぐらいにしておいてほうがいいんじゃないかしら?別に、それって、逆じゃないかもあしれないけれど、結構、重要なテーゼかもしれないじゃない?」
彼女は言った…。
さて、「残り1分で2ページ書かなければならないの?」
「もうさすがに、限界だわ。日の出が近いのね…。」
もう1分を切っている。そろそろ、日の出が…。そこで、時計が6時47分になった…。日の出だ…。日の出の時刻が来たのだ…。
「オーケイ。今日は、結局、間に合わなかったってことね…。」
「いや、あながち、そうともいえないんじゃないか…。」
「あ…。」
「そう。7時ぐらいって言っていただろ?」
「あ、中国娘の言っていたことね…。」
「だから、別に、そのくらいにになら間に合いそうっていうこと…。」
「なんだ。だったら、もっと、ゆっくりしてもよかったのかもしれないわね…。」
「そうだね…。」
「でも、完全にゆっくりして言ったら終わらないからな…。」
「まぁ、あとちょっとの話よ…。」
「あと、1ページ打てば一応今日の分は終わりだな…。」
「ひさしぶりの挑戦だったんでしょ?」
「まぁ、そうかもしれないな…。」
「病み上がりにしては上出来なんじゃない?」
彼女は言った…。
「さて、6時50分だ…。」
室内は暖房が効いていて暖かい…。
外の気温は何度ぐらいだろうか?
船橋の気温は6℃ぐらいっぽいということが予測された…。
へぇ。まぁ、それなりに、寒くはあるな…。
さて、20ページは書いてきた…。残り、1ページと少し書けば終わりだ…。時刻は6時53分になっている…。
「まとめると、今日はどんな日になりそう?」
「そうだな。一粒万倍日というのもあるし、宝くじを購入するんじゃないかな…?」
「まぁ、宝くじはなかなか当たらないものだけれどね…。」
「まぁ、外れた分は寄付になっていると思えばいいのよ…。」
「そうかもしれないな…。」
「それに、時間があったら、観葉植物が売っているかも調べたい…。」
「そうだね…。」
「それに、時間があったら、コップを買いたいかな…。」
「コップ…。前に壊れやったものね…。」
「うん。まぁ、そんなところかな…。」
「じゃぁ、今日はこのくらいにしておきましょうか…。」
「そうだね…。つきあってくれてありがとう。」
「私も楽しかったわ…。」
「また、明日…でいいのかな?」
「それは、あなた次第よ…。」
「じゃぁ、一旦そんなところで…。」
「そうね…。また、会える日を楽しみにしているわ…。」
「じゃ、また…。」
そう言って。一旦今日の分は終了することになった…。時刻は6時57分になったところだった…。
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