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BOOK3(前半)

わかなかったアイディアについて

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たぶん、すごいおかしなことをしていることに気づけると思うんだけど?

…。

あがったからでしょ?

********************

これでわかったんだと思うのだが

vomit = "吐く"
inhale = "吸う"

ということらしいよ。

********************


ゼルドラド討伐完了。

ダストン  Lv.94
フウラ  Lv.94
ラグアス  Lv.93
エニクス  Lv.96
ヒューザ  Lv.94
マイユ  Lv.94
アンルシア  Lv.93

結構、難しかった。
聖女の風をうまくはるのがポイント。呪いをキラキラポーンでかからないようにケアしたり、ラグアスやフウラのティンクルバトンで、アンルシアにつなぎ、勇者の眼で、剣四体をいかにかきけせるかというバトル。

ゼルドラドは、ドルマドンやらジゴデインも唱えてくるが750ダメージ程度の全体即死攻撃(?)をやってくるので、フウラの聖女の風が重要になる。

パーティーは
アンルシア、ラグアス、フウラ、マイユ→ダストンでクリアできた。

********************

まぁ、poor things だよ。
お腹すいてないんだけどね。

いやぁ、塩チャーシューとかもいいんじゃなぁい?

とりあえず、虫ではない。
At the first, I am not insect.

********************


1697(イロクナ)年  徳川光圀、拉麺振るまう

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28点で、64点だった。B、-位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

********************

「哀れなるものたち」に関しては、何回か見てもいい映画だと思うのだけれども?

彼女が言った。

ふぅん…。

ふぅん、じゃなくて、そうだね。わかるよ。と言ってほしい。

でも、君は、女ではないようにも思えるけれども…。
いいや。君は、勘違いしているのだけれども…。

いつだって、わたしは、いやしてあげたじゃないか…。

…。

寂しい夜にはいつだって、私が、あなたを、導いた。
そういうと君は否定しそうだが、まぁ、聞け…。

僕は耳を背けたくも思う…。

そういうやり方を選ぶのでもいいのだよ…。

君は、きっと、誰よりも優しい…。

耳を背けたくなるような話なのかもしれないのだけれども…。大丈夫だよ。君は、もしかしたら、誰よりも、孤独かもしれないけれども、一人きりではないんだ…。わたしは、君の光になりたい。もちろん、君が望むならという話なのだけれども…。

だけども、僕は…。

君はすごく、チャーミングなんだが、きっと、君は、いま、難しい局面にたっているんだと思うよ…。

あなたは…だれ?

わたしは、ただのしがないものだよ?

ぼくもさ!

だとすれば、きっと、なかよくできるとおもわないかい?

だけども、どうも、難しい気がするよね?

それが、時間だったり、もしくは、時間帯だったり…。

先生は!

包みたい気持ちはどう伝えればいいのかが、私にはよくわからないよ…。

ふぅ…。

わたしは、すこしばかりいきをついた。

どこへむかうべきだろうか?

きっと、望むならばどこへだっていけそうな気がしたはずなんだ…。

そうだね…。別に君は、この国が嫌いなわけじゃないみたいだ…。

だが、おそらく、別に、このくに以外でも、生きていけるのではないかと、試したいようなところがあるのではないか、と君は考えていた、節がある。

それは、きっと、君自身のためでもあったのかもしれないし、君以外の大切な人のためだったのかもしれないが…、、、

君はある意味では、盲人なんだ…。

生きていく目的だったり、目標だったり、みたいなものが、わからなくなってしまったんだろ?

僕は!

だから、わたしは、、できれば、君を導いて、君が、僕がいなくても

私っていったんじゃないか!

私は、僕さ…。

ひとりよがりだね。

私が僕だとすると、僕は…。

私は実は僕に、

というか、実をいうと困っている…。

それは大変だね…。

まぁ、ある意味においては、まったく、困ってはいないのではあるが…。

私は、あなたを探している?

やだなぁ、やめてくださいよ…。

彼女は、一応、、その話を拒絶したみたいだ。

僕は…それでいいと考えた。

今のところ、僕は、別に、そうでなくてもいいのかもしれない気がした…。

さみしいんだ。きっと…。
私はいつもさみしい。

僕は一応、考えてみた。

なぜだろう?

たぶん、見えないところで、いつも、誰かが、死んだり、のの知り合ったり、戦っていたりみたいなことに、若干耐えられないみたいな節があるのだけれども、その辺りのことは、

先生だ…。

先生はいつもさみしい?

他人の子供は自分の子供として考えるべき?

こういうテーマでもいいんだけれど…。

私の意見はたぶん、ノーだったりイエスだったりするんだと思うよ…。

私は実をいうと、以外と、子ども好きだから…。

陰湿ないじめでしょ?

先生!

もしも、僕が、先生だとしたら、学級崩壊はおこるかな?

たぶん、そこまで、考えても、仕方がない話だと思うよ…。

はっきりいうと、実力不足だったら、すぐに、話は聞けなくなるような、パターンみたいなものだって、あるんだと思うよ…。

先生という道は、聖職者じゃないのだけれども、曲がりなりにも、「正しいか正しくないのか」という道たがら…。

でも、生徒の進む道の中に、「正しいか正しくないのか」以外の道だってあるかもしれないみたいな話なの。例えば、「芸術」みたいなものの中には、「型」があっても、「答え」がないようなものがあるじゃないか?要は、人々の求めるものごとみたいなものは、時代によって、ふわふわ、たゆたっているということのように思えるのだけれども?

先生はいいすぎです。

それじゃぁなぁに?

時代じゃなくて

まぁ、1日の中にも時の流れみたいなものはありそうね…。

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ヨコヤマケンのロックをコピるのはありかもしれないんだけどね…。

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37番

春くれば  花ぞさく  なる木の葉  みな

ちりて  あとなき  山のこずえに

運勢  末吉

他人と心通ぜず あらそいが起こります  なるべく自分の心をやわらかくして交際なさい  次第次第に運がひらけて幸が増します
あせってはいけません

願い事 積極的な考え方をすれば叶う
待人  くるともおそし
失物  出にくい
旅行  病気に注意せよ
商売  不意の動きあり
学問  早目に目標を全力を尽せ
相場  大いにゆれる
争事  よろし  さわぐな
恋愛  あきらめなさい
転居  さわがぬが利なり
出産  安心せよ 順調
病気  早目に治る
縁談  二人ありてまよう事あり心を定めよ

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結局どうする?

さっぱりだな…。こっちとしては…。

頑張りすぎていると思うけど?

一応、命がかかっているからね…。

笑えないよ。そういう感じは…。

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ギヴンはどうだった?

せしもはきもい…か…。

どうしたもんかな…。

いんじゃない?

…。

何も問題は起きていないようにも思われるがな?

そうともいえない。

「ばぁか…。」といってくるやつやらが現れている…。

運転の問題なのでは?

それもあるみたいだがな…。

角野栄子はNHKの方が先だったな…。

昨日の図書館は休館日だったみたいだ…。

どうすればいいと思う?

さぁね…。このままゲームを続けるか、おりるかというだけだと思われるぜ?

うるさい!

彼女は言った…。

拒否…。

彼は言った…。

さて、どうしたものだろう…。

どうしたもこうしたもないが、木曜日の使い方の話になってくるのではないか?
というと?

君は、ほんとうにかわいい顔をしているから特別に教えてやろう…。

大魔王を倒すべき!

棗の拍子抜けしたカット

と笑顔が見えた。

エルデンという手もあったが…。

まぁ、いけるでしょ…。

いける気がする…。

別の問題は発生しないのかな…。

わからない…。

あまり期待は持たない方がいいかもしれない…。

お互い様だと思うのだけれども…。

まず、前提が色々間違っていると思うけど?

じゃぁ、考え方を変えれば?

ありがとー。

彼女が言った…。

大学生でしょ?

まぁ、結果的にはよくわからんな…。

ひとまず、ガーディアンのあとだぜ?

昨日は結構大変だったが、そうなった原因は一昨日にある。だが、一昨日は一昨日で…な?これだと、大変じゃなかった日はいつなのか?って話だろ?

まぁ、そんなきもすんな…。

*******************

彼女は

おぉもしろすぎ!

と思ったようだ…。

さてね…。

ま、余命とかとは全然ちがくない?

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今さら、しゃかいじぃん?

彼女は疑わしそうな趣で僕をなじった。

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なんか、よーわからん展開になったわぁ…。

ぶっちゃけた話、早い者勝ちやさかいぃ…。

おもろないネタちゃうん?
時間かもねぇ~

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平林はネタになってんね…。

なってたね、じゃない?

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合鴨と九条ねぎと丹波しめじのペペロンチーノ  黒七味風味  1200円

ランチドリンク
宇治上辻園
冷たい抹茶ラテ 100円

先斗(セント) 入(ハイ)る

スープは蕎麦湯の味がした…。

しかし、よく見るとそこには、緑色の植物状の何かが浮かんでいるように見えた。

それは海草ではないかと思われた…。

飲もうとして咀嚼した結果、若干苦味があるので、陸のものの可能性もあると思われた…。

柑橘系の植物なのではないかと推察された。

確認したところ、おぼろ昆布と柚子だった。

おぼろ、という字は漢字で書くと、「朧」だと思われた…。

********************

一応、終了してよかったね…。

しょうもない話ばっかりなんだって。

でも、問題が出たでしょ?
五億円をどう使うか?
みたいな話…。

旅行が答えかもしれないけど

アニメがそれを邪魔していると…。

五億円あると頭を錯覚させる方法はあるわけ…。

やってみよっか…。
でも、五万円いるけど…。
まちがえた。

10億ぐらいあると頭を錯覚させる方法があるし

もうやってた…と…。

だから、10億円あったらなにしたい?

に質問が変わります…と…。

ただ、あの場では、今やってる仕事を続けたいみたいなことを答えているな…。
...

********************

体位うんぬんは、

一応、正常位いき。

正常位でもいけた。

騎乗位⇒バック⇒正常位。
ゲーミングチェアを進めてたね…。

********************

10億ぽっちかぁ…。

うーん。当時のやり方でいくと、180億ぐらいにできるんだけど、わりと簡単に…。

まぁ、そこは、半分ぐらいにされたでしょ?

うーむ…。

一兆円に関しては別の考え方だね。

一応、一兆を打ってみよう。

1000000000000

できたぁ。

100万円札があればできるぜぃ!

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1000000札は

1000円で作れるぞぉ。

うまくすれば、1000円で一兆円を作れるんじゃないか?

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うまくすれば、2000円(1000円札2枚)で作れるぞぉ。
だが、それは、儚いかもしらない。

20000円でいいでしょう。
10000000000000000円札を作れるぞぉ。
(一京円)

儚いかもしれないが…。

こんぐらいにしよう。

国家予算をとうにこえたらしい。

********************

一応、ミナナにより、レベル上限の解放を行い、まんまと、レベルあげの罠にはまってしまったパーティー。

質問の一。

ミナナは悪いやつだったのか?
(ちなみに奴がいないと、レベルは70のままである。)

だが、しかし、実は、もっと深い記憶を探らなければならない。

質問のニ。エニクスは果たして、どういう順番で、最後の仲間アンルシアにたどりついたのか?(普通はたどりつけないはずである。)

その質問ならば少しは思い出せるかもしれない。

というと?

確か、冥王ネルゲルを倒すというお話までで、最後に仲間になったのは、プリクポの…

ラグアス!

そう、そいつだとはずだ。
あの、紫だか、ピンクだかわからないようなイメージの大陸。パーティーはそこに向かったはずだ。

だがしかし、そのあたりで、果たして、思い出せないような難しさがあるのかもしれない。

問題なのは、フウラとダストンの加入順ではない?

でも、マイユを忘れていると思わない?

確か、マイユはラグアスが仲間になったあとだったのでは?

一度、どういう風に攻略を進めたのか調べた方がよさそうだ。

********************

質問ニの答えはわかったはずだ。

たぶん、チャートに従ったならば、

フウラ⇒ヒューザ⇒ダストン⇒ラグアス⇒マイユ

というはずだ。

ということは、エニクス、フウラと一番旅を続けているはずだ…。

OK。

答えはもうわかったと思うけれど?

でも、エニクスの問題じゃない?

となると、

まず、エニクスは、僧侶だっただろ?

おそらく、そんな感じだったはずだ。

実はレベル22ぐらいがポイントだったと…。

うーむ…。

今のエニクスはレベルが99だがな…。

問題なのは装備よ!

フウラが言った気がした…。

フウラは果たしてどんな役回りだったろうか?

まもりのかぜをはったり、マジックバリアかマホカンタだったり…。

いや、違うか…。

ケアするものは、ブレスだけ?

ラウンドなんちゃらっつう技がやばすぎた。

キラキラポーンだよね?

うぅむ…。

夢幻の風は、スクルト効果もあったはずだ…。

あとは、れんごく火炎に、ドルマドン…。

うぅん…。

なんというか、攻撃以外のほとんどをフウラが担ってきたようにも思えるが…。
守れるかと考えてみて!

彼女は示唆した…。

********************

ようやく、私は、Belcの臭いの正体をつきとめた。

それは焼おにぎりだと思われた…。

焼おにぎりを探そうとすると、黒糖いなりが現れた。
これでいいかな?と考えると、いや、もう探した方がいいかとも思われた…。

右の方に進んでいくと、なんとおにぎりコーナーがあるではないか。

そんなわけで、私は、おにぎり2つを食べるチャレンジを自分に課そうと考えた。

私には、おにぎりは一つで十分にも思われたのだ…。
あの、アオキというトレーナーは確かに、働いているとう、雰囲気が感じられた。

私は、働いている、あのアオキというトレーナーの気持ちを理解してみたくなったのかもしれない。

だが、実は、塩タンを考えていたみたいだったので、迷ったあげく、ミルフィーユトンカツというものにてを伸ばすことにした。

私には、ミルフィーユトンカツはやはり、多すぎるように感じられた。

だが、しかし、私は、たぶん、もっと、食べなければならない…。

そんな風に思えたのだと思われる。

ミルフィーユトンカツは焼おにぎりのコーナーの右側にある、あげものコーナーだ。

あてには、豆乳ココアと、マンゴー野菜ジュースを使った。

おいしいとは、幸せなことだが、これでいいものなのかとも思う。

1000円以内でも、十分幸せは作れるものなのかもしれない。

********************

一応、職業の道をエニクスはたぐることにしたらしい。

僧侶⇒戦士⇒パラディン

は、そうだったのかもしれないが、

僧侶と戦士の職業レベルを磨けば、ステータス自体はわずかながら上げられるということで…。

だが、エニクスは結果的にはさらに転職をする道を選ぶ…。

バトルマスターの道に関しては、個人的には、ヒューザの影響がかなりでかいというような気がするが、

個人的には、もっと、軽戦士で、スピードとかで翻弄するみたいな方が、らしかったんだよな…という気がしたが、

なんだかんだいっても、あのゲームは現実とはかなりかけ離れたところで行われているゲームだったような気もした。

エニクスの職業レベルは今のところ以下だ。

戦士  Lv 54
僧侶  Lv 52
魔法使い  Lv 47
武闘家  Lv 46
盗賊  Lv 48
旅芸人  Lv 47
バトルマスター  Lv 39
パラディン  Lv 99
賢者  Lv 38
踊り子  Lv 45
遊び人  Lv 44

魔法使い⇒武闘家⇒遊び人⇒賢者⇒(武闘家)⇒バトルマスター⇒旅芸人⇒盗賊⇒踊り子⇒パラディン

みたいに、職業の道を回ったとこ。

遊び人の試練にはまぁ、トラップがあるんだけどね。
それに、軽戦士みたいなのを目指すなら、短剣も結構ありなのかなぁ…とか、ちょっとだけ、憧れを抱いたりもした…。

まぁ、刺したように見える飛び出しナイフとか

そんなのが、旅芸人の世界なのかもしれないけれども…。

一応、あとは、

スーパースター⇒レンジャー⇒魔法戦士

の順番で職業の道を回ってみたいと思ってるんだ。

ししししし…。

だが、寝た方がいいというような気もしてるんだ…。

********************

またぁしても、和風トンカツゥ?

彼女はチキンをトンカツだと間違えてきた。

でぇも、口内炎はいたいんでしょぉ?

今のところ、いたみみたいなものねぇな…。

僕は強がってみた…。

やな感じぃ~。

あっという間に彼女はつぶれた…。

僕は喉乾いたので、KFCで買ったレモネードソーダを飲んでみた。

レモネードソーダは多少の酸味があり、何にかのスパイスに使えそうな気もした。

喉乾いたので、もう二口ほど飲んでみた。

レモネードソーダの味は特に変わっていないように思えた。

まぁた、喉は乾くぅ?

彼女は僕に尋ねた。

僕は彼女を無視して時計に目をやった。11:41だった。

もぅ映画は始まっちゃうぅ?

彼女はまた聞いてきた。

12:15からのやつを見る予定…。

僕は考えると、彼女の笑顔が浮かんだ気がした。

僕たちはもしかしたら、どこかしら、別の領域で…

やぁよぉ…。

彼女は、どうやらそこまでは求めていないらしかった。

僕は軽くふき、レモネードソーダに手をのばそうと思った。そのとき、赤子の声が聞こえた気がした。

僕は無視して、レモネードソーダを四口飲んだ。

レモネードソーダの味は全く変わらない気がしたが、練乳をいれたら、どんな味になるのだろうと僕は思ったが、ヨーグルトのような味になりそうだというような気がした…。

練乳をいれると、甘くはなるかもしれないが、何か白いものがボロボロとできるのではない?

というような意見が聞こえた。

諦めてレモネードソーダにてを伸ばす。

五口ぐらいのんでいると、
赤ちゃんとかも大変だね…。

と、善逸っぽい声が聞こえた気がした…。

別に気のせいでもかまわない、と僕は思った。

彼女は少しばかり、だるそうだ。

なぁによぉ…。

と、つっぱってきた気がした…。

乙女の気持ちなんて…

とさらに続けた。

あんた、ばかぁ?

と、さらに続けた。

なので、一旦、レモネードソーダに手をのばそうと思った。

レモネードソーダを少しばかり飲み、ゲップをした。
空気がたまっていたんでしょ?

彼は言った。

彼は少しばかり、面白そうな感じを僕に与えた。

たぶん。

それを無視して僕はレモネードソーダをさらに飲んでいった。

なんとなく、甘酸っぱい夢が溶けて消えた気がした…。

善逸が甘い団子かなんかを食べて幸せになっている絵が僕には見えた。

フードコートにいい感じの曲が流れている気がした…。

それは少しばかりリフっている気がした…。

ドラムが加わったと思ったと思ったら、もうボーカルだ…。

僕は洋楽を聴きながら、

I Feel go now everythig♪

と歌いたい気がした…

Sexcial voice is ...

と、さらに歌いたい気がした。

ADictive♪

So never thing♪
Oh ever thing♪

So born...

下がったねぇ。

まさか、タンタンタタタン♪

若干違う気がした。

So born(󾫰)

とのはもがいる。

一人でもできるけどね。でも、まぁ…。

時には妥協が必要だ…君の場合は特に。

彼は僕をいさめた。

まぁ、そんなこともあるな…。

僕はふてくされようかとも思ったが、やめた。

実は思うだけなら、レモネードを飲みながらも歌えるだろ?

Wat's

と、聞こえた気がした。

100円ショップかぁ…。

僕はさらにレモネードソーダを飲んだ。

ありがたいね…って感じがした…。

ストローは今のところ紙製である…。

さてと…。

飲んだことを記載しないという手もある気がした。

危ないレモネード?まさかね。

僕は、杞憂を振り払った。
ビタミンCのぉ…。

彼女は何かを言おうとして来た。

過剰摂取…。

誰かが答えた気がした…。
彼女は誰かに何かを言わせることができるのかもしれない…。

もう、レモネードソーダはあまりなく、

僕に、この量は多すぎるのだろうか?

という気もした。

まさかね。

レモネードソーダのお風呂に身をつける…。

彼女の意見だ。

僕はそれだと、ベタベタになりそうな気がした…。

そろそろ、映画が近づいている…。

さて、いくことにするか…。

時刻は12:07だ。

********************

28点で、126点だった。そして、225点だった。A、11位だった。(普通)

バスケットゲームをやった結果。

わかったことがあるんだけど、水位は実はいれないと下がってくる…。

********************

そのあと、職業の道をエニクスは予定通り、たぐることにしたらしい。

スーパースター⇒レンジャー⇒魔法戦士

エニクスの職業レベルは今のところ以下だ。

戦士  Lv 54
僧侶  Lv 52
魔法使い  Lv 47
武闘家  Lv 46
盗賊  Lv 48
旅芸人  Lv 47
バトルマスター  Lv 39
パラディン  Lv 99
魔法戦士  Lv 44
レンジャー  Lv 44
賢者  Lv 38
スーパースター  Lv 44
踊り子  Lv 45
遊び人  Lv 44

さらに、魔法戦士のレベルをあげ、魔法戦士のレベルは51になった…。

果たして、エニクスはこの先どうするべきであろうか…。

********************

いくすじも  すじみちを
たどれども  はてなどはなくて
わらいもの  みのがされ
されどみちはつづく

こたえをさがせども
ないことすらあろう

たわけもの
おこられて

さびしげに
ふるえるというのか

きかいには
まけないよ

いまでも
かれはのたまうだろう

わたしには
いまのとこ

さわるすべもないの

こぼれおちていけば
みえることもあろう

しかれども
けっきょくは

もとのもくあみに
なるという

これだけは
つたえよう

されどそこに
たいしょうはなく

のこされた
わたしなら

いえることもあろう♪

********************

にげみちは  とだえつつ
されど みちは
そこに つづくと

かきものは
すたれるか

それすらも
わからぬ

おろかものであれば
にげすじがみえれば

ふるえなど
おこらない

それすらも
みかたに
つければ

かたことの
スピーチで

あるいは
みぶりてぶりだとか

やれること
やれるなら

それすらもうれしく

おもしなども  とれて
てんにのぼるような

うかれつつ
それでもと

あしぶみを
つづけるというの

くりかえし
きかれども

わからないことに
でくわせば

こえられぬ
さだめなら

まさに いま てきなし

********************

すけべの話をします。助平は、助けるという字と、平らかなるという字の二文字でできています、助平は、助けるか、平らかなるかということかもしれませんが、これは、人それぞれで、助けるを選んでも、平らかなるを選んでもいいみたいなようなのです。さらに、先ほど、大河ドラマを見ていて気が付いたのですが、平らかに、助けるというように、動詞を連ねてみると、普遍的な愛情みたいなものが、見えてくるということのようです。助平というものも、普遍的な愛情の表れの一環みたいなものかもしれませんし、大切なことかもしれません。

********************

助平は、行き過ぎはよくないことかもしれませんが、一応、助平がないと、人がこれ以上増えないみたいなことになるみたいです。人がこれ以上増えないと、人々はだんだん年をとって、死んでいくだけという形になります。それでも、まぁ、人々は困らないのかもしれませんが、今のところ、わたしにはここまでしか書けないみたいです。私的には、赤子が増えても増えなくてもどうでもいいということのようです。赤子は増えるときは増えますが、減るときは減るというか、できるか、できないかというようなことは、どうやら、私の意志の外の意志が決めているようにも思えます。なので、今のところ、私は、赤子を育ててもいいし、育てなくてもいいし、というような気持で生きています。赤子は、かわいいのですが、赤子ばかりにかまって生きるということはそれはそれで、それなりに、大変なようなのです。私的には、そういうのも、なかなかに楽しいことのようにも思えますが、今のところ、私は、ベビーシッターをやっているわけではないようです。ベビーシッターをやったら、自分の子どもでない、赤ん坊をあずかったりして、結構楽しいかもしれませんが、それなりに、責任の伴う仕事のように私には思えてなりません。赤ちゃんの下の世話とか、ミルクを定期的に与えたりみたいなことを、そもそも、他人に任せたいみたいなニーズがあるのかも今のところよくわかりませんが、もしも、父親が蒸発してしまって、面倒が見切れなくなったみたいな案件が発生したら、そういうかわいそうな女性とかの面倒を見たりとかしてあげたいなみたいな欲求は私にはゼロではないかもしれません。でも、実際には、わたしとしては、父親が蒸発してしまったわけありの女性よりは、こういってはなんですが、何も問題のない、無垢そのものみたいな女性と新しい関係を気づいて、ゼロから子供を設けるみたいな方が自然なのかなとか、そういうモデルの方が普通なので、そういうモデルの方を目指すべきみたいな話なのかもしれませんが、わたしとしては、いまのところ、あまりそこまでは望んではいません。別に、かわいそうな女性を探して、力になりたいみたいなことばかりが全部でもありませんし、わたしとしても、並の男性並みに性欲みたいなものがありますから、きちんと、女性にやさしくしてあげられるかみたいなことは、それなりに、いつも考えていないと失敗するのではないかと思っていたりもしますが、そんなに、考えすぎなくても、女性の側は柔軟に対応する素養を持っているようにも私には思えます。今のところ、私的には、女性を喜ばせるということも、私の人生の使命に含まれている可能性が高いので、出会った女性は喜ばせていきたいと思います。
私は、特に、嫉妬みたいな感情とか、所有欲みたいなものを持ち合わせていない傾向が強いですので、実は、喜ばせる男性が別にいる場合には、そちらにお任せしてもなんら平気なところがあります。私の喜ばせる能力が低いのであれば、喜ばせる能力の高い男性の方に、女性が行く方が、よいという風に考えています。私が、女性を喜ばせる能力が、平均と比べて高いのかは、わかりませんが、大体の女性は、わたしと一緒にいると、居心地がよいようにも私には思えます。
女性は、基本的に、勝手に、楽しくなる能力を持っているみたいですが、、男性が、楽しくしようと、強要してしまう場合には、うまくいかない場合もあるみたいです。楽しくなってもらいたいという気持ちもあるみたいですが、場合によっては、できれば、楽しくなってほしい。別に、楽しくなってくれなくてもいいけれど、ぐらいに、ひかえめに思っている方が、女性としては、楽しくなってくれる可能性が高いということもあるかもしれません。大体、願い事というのは、願い事がかなうことにあまりにも執着しすぎる場合は、かなわないことも多いみたいなのです。適当に、肩の力を抜いて、できれば、かなってほしいけれども、まぁ、かなわなくてもいいなという風に、かなってほしいという気持ちと、かなわなくてもいいなという気持ちが、フィフティ―フィフティーぐらいに、うまくつりあっているような状態だと、願い事はかなうということになっているみたいです。基本的に私は、お任せで生きていますので、私個人としての大きな願い事というか、人生のテーマみたいなものは消失して、今に至るということみたいですが、わたしとしては、別に、たいして、大変だなと思うこともなく、おかげさまで、ありがたく、日々を過ごしているといった形です。私は、官能小説を書きたいような気もしますが、実は、官能小説はあってもなくてもいいかもしれないという風に考えているようなところもあるのかもしれません。今のところ、私は、生きることのほとんどの執着みたいなものからかけ離れている存在になってしまったという風に自分のことを思えることもありますが、食べたり、寝たり、お腹が減ったり、むらむらしたり、トイレに行きたくなったりみたいなこととか、テレビをつけたくなったり、、アニメを見たくなったり、ゲームをしたくなったり、みたいな余暇活動みたいなことも結構大切にして日々をいきています。経済活動に関しては、それほどたいしたことができていないかもしれません。私自身は、私のことをものすごく低く評価しているわけでもないのですが、今のところ、社会的に、人様の役に立っているかという観点でいえば、役に立っているというわけでもないのかもしれませんが、一応、役に立つか役に立たないかわからないけれども、という形には、なりますが、小説みたいなものやら、漫画みたいなものやらを描いて、アルファポリスに投稿することで、目の前にいない、誰かの役に立てたら、うれしいなというふうに思って、そういった活動に従事してはいます。
読んでくださった皆様の人生が、より、読むことによって、豊かになる、小説なり、漫画なりとはどのようなものなのだろうと。日々というのはうそになるかもしれませんが、考えておる次第です。それとは、別に、書きたくても書けないような壮大なテーマみたいなものに挑戦してみたいという気持ちも私には残されているようです。

********************

3時1分になった。僕は、星屑を見ながら、裸でバスルームにいた。

「まぁ、でも、そんなに難しくはなかったんじゃない?」
彼女は言った。
「うん。あんまり、難しくはなかったと僕的には思うけど…。」
「私たちって悪いことしてるのかな?」
「うーん。どういう意味?」
「だって、昨日だって、結局、最後の最後まで、ひた走ったでしょ?」
「まぁ、僕は一応、ひた走れるほうかもしれないし…。」
「別に悪いことだとは言っていないのだけれども…。」
「ふぅん…。」

「たぶんさ…。」
「どうぞ。」
「あの漫画って結局のところ、一巻で、「一巻の終わり」ってことだったんじゃない?」彼が言った。
「まぁ、そのようなものかもしれない。」
僕はよく僕の影を追う?
考えてみて、それほどでもないな…。と僕は思った…。
「君は、君の影をそれほどは追わないんだね…?」
彼が言った。彼には実体があると、僕は思った…。でも、それは、考えてみれば、当然のことなのだと思った…。
「影には実体がないのかい?」
彼がたずねた…。
「なんといえば、いいのかは、わからないのだが、要するに、僕のダークサイドの投影みたいなものが、ある領域、これも、言い方はあったいるかはわからないけれども」
「おそらく、そのような領域…。」彼が補足した…。
「まぁ、領域でよいなら、領域みたいなところから、これも言い方はあっているかはわからないけれども、漏れ出している、みたいなことが起きていたみたいな感じだったのかもしれないなと、ちょっと、思っていたりはする。」
「影は漏れ出すものなの?」
「なんとなく…、別に怖がらせたいわけじゃないのだけれども、影が漏れ出して、それが、霧状になった…、それで、それを、補足する集団が現れた。霧状の影は多分、補足する集団にとっては、「おいしい(?)」みたいな性質があるのだと思われる…。たぶん、そこが、目的というか、謎というか…。」
「たぶん、10が最強なのかどうなのか、みたいな話になるんじゃないかな…?」
「ちょっと、その話は思ったのだけれども、まだ、そこまでは全然言っていない…。なんとなく、僕は、わかったのかもしれないけれども…。」
「その本は呼んでいた?」
「取りやすかったのだと思うよ…。だから、その辺は、本当に、置き場所の話なのかもしれないし…。」
「置きやすいところに置くことだ…。」
何かが、センテンスを生み出した。もしかしたら、システムみたいなものかもしれない…。
人々は、システムを作って、センテンスを作っているとも考えずらいが、場合によっては、人々は、システムを使うものかもしれないしな…。
「ここで、君は「やれやれ…。」と思うかで迷える…。」
迷いの、ループみたいなものかな…。「迷い」みたいなものが、奴らの「エサ」になっているのであれば、「迷い」はとっても重要なエッセンスになるのかもしれないけれども、たぶん、「あとまわしの魔女」って奴がいたみたいな話なんだと思うのだけれども…。
「そういえば、Mr.ジェンドルは元気?」
僕は、考えて少しやめた…。漫画喫茶のカレーの臭いは、僕に食欲を搔き立てたが、あの漫画喫茶自体が、なんとなく、変な感じもしていた。
「寝ていないからじゃないかな?」
「僕は、必ずしも、「怖いもの見たいさ」だけでは動いていないよ…?」
「たぶん、「正義感」みたいなものによるところが大きいのだと思うけれども…。」
「「ヨド」の正体をつきとめたい。僕に言わせれば、それだけさ…。」
「でも、まったく、つきとめられずに終わったのだろ?」
「たぶん、二つ以上の間違いをおかしているんじゃないのか?」
「どういうこと?」
「まず、僕は、テラさんじゃないだろ?」
「それも、そうね…。」
「でも、、昨日の君は、とにかく、「ヨド」の「正体」をつかむという動機にかられていたと思うけれども…。」
「当たり前だけれども、一応、僕にとっては、「ヨド」も大切なんだと思うけど…。」
「ふぅん…。」
「呼ばれないとわからないことが、あるんだよ…。なんといっても、「ヨド」とは、ほとんど呼ばれなくなっただろ?」
「まぁ、そんなものかもしれない…。」
「でも。実は、別の名前で呼ばれて、少しだけ困ったみたいな経緯が、君にはある…。」
「そうだな…。あれは、なんというか…な…。」
「残念ながらというか、やはりというか、場合によっては、君は、ただの、「かわいい」君のままだったみたいな話だよ…。そういうと、君の中の「俺」あたりは、「勘弁してほしいぜ…。」って」
「ねをあげる?」
「そもそも、「俺」の締め出しは…。」
「うーん…。というか、「俺」は別に、「話す」専門とかじゃないと思うけれどね…。よくまちがうし…。」
「まぁ、そんなもんだよ。「間違えること」とかにも、ちゃんと、うまく、セーブをかけてるでしょ。だから、たぶん、大難はある程度小難にはなる…。」
「たぶん、「悪周期」のこと…。」
「なんだかよくわわからないが、経験則で言うと、「エゴ」に走ると、ひたすら「失う」だけのように、僕には思えるのだけれども…。」
「性選択の問題かもしれないぜ…。だって」
「待った。それ以上言われてもな…。」
「うーむ…。」
「簡単に拉致が開かなくなるに決まっているってこと…。一人で、解決できなくなることは、わりと、「すぐに訪れる…。」そういうラインみたいなのに、走りがちだってこと、あんたらは、時として…。」
「まぁね…。」
「僕は、「しょうがない」というか、「きたな…。」って感じなだけだったけれども…。」
「構えるのもよいことだと思うよ…。準備…。」
「どうしたの?」
「いや、なんでもない…。」
「何か気になるなら言って…。」
「足が結構きつくなるかなと思っただけ…。」
「あぁ、そういう…。」

一応、時刻は3時24分だ…。
風呂のシャンプーがおいているあるあたりから、何かが崩れ去るような音がした…。風呂に暖房をいれたので、部屋の温度が少しだけあがったことが影響しているのかもしれないと思った…。
「でも、場合によってはこわいよ…。」
彼はたじろいでいった。
「まぁ、そうかもしれないけれども、時刻も時刻だし…。」
こっこは地獄ではなぁいんだよ~♪
なんとなく、跳べの一節が聞こえた気がした…。
「それもそうなんだけれども…。」
誰かが言った。
「重要なことを、書きかけていたというような気もするけれどもね…。」
「そうだな…。」だが、少しばかり、部屋の温度が、気になったので、暖房を切ることにした。暖房をきると、暖房の音がとまった。タイピングをする音だけがやけにクリアに聞こえるような気がした…。
「暖房の音はうるさかったの?」
「別にそういうわけではないけれども、音が気になる人にとっては、まぁ、それなりに、気になるものなのかもしれない…。」
「たぶん、勘違いをしていると思うんだよ…。実は、しんに、おそろしいのは「静寂」の方さ…。」
「まぁ、そうかもしれない…。」
僕はあっさり、負けを認めた。静寂には、孤独が伴うものかもしれないし、多少のざわめきみたいなものがあった方が、夜は乗り越えられやすいものなのかもしれない…。
「うるさすぎるのも問題だね…。」
「でも、なんとなくだが、あの、漫画喫茶では、僕は…。」
「師匠の名前かぁ…。」
「入間くんの師匠のセリフを読んでいた時、僕はきちんと、話をしていたと思うけれども…。」
「そういう読み方をしたのかもしれないしな…。」
少しの間。
「でも、「死ね」とかいうWordは別段あがってきてなかったでしょ?」
「あんま、ないっていう話じゃない?なんというか、わたしとしては、思い癖みたいなのが、おかしくなってきているのが、若干気になっていたけれども…?」
「悪周期の話なんじゃないかな…。」
「何も思わない方がサイコ…。」

「身体を動かすが、「疲労感」が残るっていう話なんじゃないのか?」
「それで、疲労を回復する必要性にせばまれる…。」
「疲れるために動いているというわけではないんだろ?」
「だと、思うよ…。」
「問題は別に何もないんじゃないか…。体を動かして、疲労がたまると、患部に、「いたみ」みたいなものが、蓄積する可能性があるというだけじゃないのか?」
「だと思うし、僕は、別に、「いたみ」みたいなものは求めていないよ…。」
「なら、別にそれでいいんじゃないのか?」
「うん。まぁ、それで、いいと思う…。」
「ヨドは地獄にも行きたがるんだよ。きっと…。」ダストンかチョウジの声が言った…。調べてもいいけれど、別にキャラ名でいいような気もした…。それに、僕には、別に、キャラ名…。彼女はたぶん、キャラ名みたいなのを知りたがっていたのかもしれない…。まぁ、今となってはだが…。
「キャラ名は重大機密…。」
「場合によっては、そうかもしれないな…。ここのやり方って、キャラ名をとことん伏せていることで、なりっているようなところがある気がする…。」
「まるで、「あの世」だ…。」
「僕が、意図的にやっているかどうかは別として」
「キャラは「マスク」の話だと思うけれども…。」
「あぁ、ポケまぜをみたのね…?」
「いや、どこいく?」
少しの沈黙が生まれる…。結構、ひどいやり方しか選べないのかもしれない…。段田さんとの会話とかも、結構、まぁ、ひどいではないけれども、なんとなく、「限界」というか、「できないこと」に関しての話だったっぽいし…。
「たぶん、それって、普通に、「一人ではできない」っていう話だからなんじゃないの?」
当たり前にそんな風に思えた…。
「でも、僕は、たぶん、「しばり」は与えないようにも思えるけれども…。」
「ふぅん…。」
「結局のところ、何を言おうみたいなものを、せっせと、用意しておいたとしても、「アドリブ」みたいなものを、「優先」する可能性が高いっていうこと…。」
「君の心は君の自由だ…。」
「しばりは、制約かもしれないけれども、まぁ、考えてみたら、制約だらけの世界だから、ある程度の、秩序と、規約だか、制約がなければ、秩序が保てないのではないかみたいな話だったのかもしれないけれども…。」
「だから、結構難しい立場に立たされつつあるっていうことに、気づけたでしょ?」
「まぁ、そうなんだけれども、結局のところ、「きめ」の問題かもしれない…。」
「実際の夫婦はそんなもの…。」
「夫婦がどうあるべきかについては、コメントはひかえさしていただく、それを考える人は、もっと、別の人でいいという気がする…。」
「じゃぁ、そういうお話は無理だっていう話になるけれども…。」
「一時の話なんじゃない…?」
「一時が、どのくらいの時間かは人それぞれになるのかもしれないけれども…。」
「たぶん、その、一時を、拡張されると、多少、ちがう、テンションコード…。」
「ほら!音楽の話だ…。」
「確かに…。」
「音楽の話に持ち込むかもしれないけれども、音楽だけでは、足りないというのが、意見かもしれんので…。」
「いや、音楽家は必要だろ…。」
「音楽家は音楽家以外は何もできない…。これでいい?みたいな問題になるんじゃないかと思うけれども…。」
「ひぃいい。」
「それは、別に、こわがらせるための質問とかじゃないと思うぜ?ただ、機械的に考えると、そういう、テーゼが浮かんでしまうというだけ…。」
「君は、機械的に考えると、人を脅かす可能性が高いな…。」
「人を、脅かすことも、仕事としては必要?」
「かもしれないけれど、関係ない人を、おびやかすのは、違う気がする…。」
「というか、「敵」は「いなく」て「対象」だけがいる。みたいな設定だったんじゃなかったっけ?」
「なんとなく、そんな気がする…。」
「わけわかんない方向に、走る可能性が高い気がするってこと。悪いか悪くないかに関しては「判定不能」だから…。」
「便宜的な「設定」の話に過ぎないんじゃないか…。役者は役者を演じているにすぎんぜ?」
「うーむ…。」
「だから、「素」の話なんじゃないの?ぶっちゃけた話、常に、「仕事人」状態を選ぶは、かなり「謎」のやり方に近い気がするけれども…。」
「そうだね。プライバシーとかそこらへんな気がする…。」
「そうじゃない?人をやっぱり「選ぶ」べきなのかもよ?」
「だが、同姓にしか、それが機能してないからでしょ?」
「孤独すぎるだろ?」
「ストレス期かもよ。悪周期じゃなくて…。」
「たぶん、男だけでは、らちがあかない、問題が、容易に表出するとして、結果的には、男だらけの集団を選ぶしかないようなシュチュエーションを考えているっていうだけっぽいけど…。」
「あぁ、そういう妄想ね…。」
「だと思うけれども、別に、現世は戦場というわけではないと思うけれども、最終的には、よくわからない「お役立ち戦線(?)みたいな風にも見えるのかもしれないしな…。人によってだけれど…。」」
「「お役立ち戦線」かぁ…。」
「わからんが、どうしても、白黒はっきりしなければ、ならなかったり、「バトル(?)」みたいなもので…まぁ、ゲームの話か…。」
「そこらへんだと思うよ。師団と書いて、バトラと読ませるみたいな、感じだったでしょ…。」
「魔界みたいなところは、結局、「バトル」の「同好会」みたいなものしかないって感じだったんじゃない?」
「なんか、先生と、めっちゃ戦うみたいな漫画だったなあれ…。」
「そうだっけ?先生が、おかしくなったとか、そういう話だったのではなかったっけ?」
「いろんなことが、きになるんよ、あっちは…。」
「あぁ、そういう人称ね…。」

2月12日4時1分。浴室にて。

(つづく…。)
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