エッセイ ~時代~

千田 陽斗(せんだ はると)

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「フェミニズム問題」はない

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 ネットでフェミニズムっぽい言い回しで噴き上がっているのは、たんなる噴き上がりでフォローとはなんの関係もないんです。
 決して「先鋭化したフェミニズム」ではないんです。
 そういうのをフェミニズム問題にしてしまうのは、クレームに屈して足元をすくわれているような感じしかしません。
 いわゆるネトウヨ問題を右翼が流行しているなどと微妙に勘違いするのと同じ。
 そこからどれぐらい有効な言論が出たか?
 数えるほどでしょう。
「ネットの自称フェミニストはフェミニズムと言わずに活動すれば男女平等が実現する」? 
 あなたがそうおもっているのなら、あなたがそうすればよいだけの話です。
 ストレスを溜め込んだ噴き上がり厨にそんなこと期待できようはずがない。
 そうストレスを溜め込んだような人たちがいるぞzって話なんですよね。
 そういう人とどう接したらいいかわかりませんかね?
 メンタルの問題も個人でカウンセリングや薬でなんとかするからそうなるのか?
 それから公私の問題分けるべきでしょう。
 公のことでいえば、日本の最低レベルなジェンダーギャップは是正されるべきですね。
 アメリカに本社がある植民地みたいなメディアがジェンダーギャップについて取りあげたことがありましたが、地方議員で男性しかいない部分を強調して「遅れてる」などと騒いだのはちょっと意地悪い。
 都会では女性が知事になっても、その女性知事がおじさんと変わらないぐらいケチで給食がショボくなっちゃったりするのでしょう。
 また別な植民地メディアは「フェミニズム特集」を組んだが人選などでああでもないこうでもないと言われ炎上。
 ちょっとは同情するが、冒頭で述べたように、ネットの自称フェミを基準に問題提起する意味がわかりません。
 ジェンダーギャップ、あるいは男女同権を踏まえ必要な制度が出来るか国会をチェックすることも大事。
 最近の傾向でいえば、国会の運営そのものもチェックすべきでしょう。
 でなければとおるものもとおらない。
 そういい部分もメディアとしてフォローしてないのであれば、いったいどこの国の男女同権を目指すのでしょうか?

 
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