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第二章◇ミコト、魔王軍に転移!?
2◆ミコト×ラジエラ
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さっきまで室内だったのに、俺は今何故か森の中にいる。
どういうことかと考えていると、背後に人の気配がした。
咄嗟に後ろを振り返ったら、そこにはなんと竜人の男がいたんだ。
あ、この人知ってる!?
「貴様何者だ。どこから来た。いやらしい姿をして、私を誘惑しているのか。ククッ、面白い……。私を抱けるものなら抱いてみろ。せっかくだから名前を教えてやる。私の名はラジエラ。魔王だ」
「あ、うん。俺はミコトだ」
うん、やっぱり魔王か!!
その人は、何を隠そう魔王軍のトップである魔王ラジエラだった。
ということは、ここはあの亜人しかいない魔王軍の国だろうか?
というか、いやらしい姿と言われた理由は………さっきまでラグナフェルとヤってたから、下半身がすっぽんぽんなんだよ。
………いやん♡
恥ずかしいけど隠さない………むしろもっとみせたいな♡
ちなみに説明するけれど、魔王軍の国は亜人国と言われているんだ。
人族以外のいろんな種族がいるんだぜ!
亜人国と王国の真ん中には、どちらの土地でもない平原がある。
両国が争いを起こす時、そこが主に戦う戦場になるよ。
まぁ、ゲームでの両国は仲悪いってだけで、実際に平原での戦争はなかったけどな。
………いきなり俺がなんで転移したのかはわからない。
けれど、そんなのは後で考えればいいじゃないか!
せっかくラジエラが抱いていいって言ってるんだ。
抱かない通りはないよな!?
ということで、有り難く美味しく頂きます♡はぁはぁ。
「んうぅん♡はぁんっ…あっあっ…おぉんっ♡………あひぃっ……やんっ…はっ…♡」
ラジエラはめちゃくちゃ感じるのか、魔王の威厳なんてなくなって、ただの可愛いネコとして腰を振る。
「ラジエラ、可愛い可愛い魔王様♡中がキュンキュンしているよ。気持ち良い?」
「気持ち良い♡気持ち良いのぉ♡奥気持ち良い♡」
とても積極的なラジエラの奥をゴンゴン突いて、そしてグボッ♡と入れてみた。
「ひいぃーーーーんっ!!♡」
「んんっ!♡」
ジョロロと音がして、下をみたらラジエラがお漏らしをしているようだ。
魔王でもお漏らしってするんだな。
「…んぐふっ♡……おうぅ……ひぁっ♡」
「魔王でもお漏らしするんだな?」
「~~~~っ!?♡あぁーーーっ!!♡」
ラジエラにちょっと意地悪なことを言うと、ラジエラが思いっきり俺のブツを締め付けて、ラジエラは盛大にイってしまった。
まるで、噴水のような感じでラジエラは大量に射精したよ。
ふぅ、最高だった!
どういうことかと考えていると、背後に人の気配がした。
咄嗟に後ろを振り返ったら、そこにはなんと竜人の男がいたんだ。
あ、この人知ってる!?
「貴様何者だ。どこから来た。いやらしい姿をして、私を誘惑しているのか。ククッ、面白い……。私を抱けるものなら抱いてみろ。せっかくだから名前を教えてやる。私の名はラジエラ。魔王だ」
「あ、うん。俺はミコトだ」
うん、やっぱり魔王か!!
その人は、何を隠そう魔王軍のトップである魔王ラジエラだった。
ということは、ここはあの亜人しかいない魔王軍の国だろうか?
というか、いやらしい姿と言われた理由は………さっきまでラグナフェルとヤってたから、下半身がすっぽんぽんなんだよ。
………いやん♡
恥ずかしいけど隠さない………むしろもっとみせたいな♡
ちなみに説明するけれど、魔王軍の国は亜人国と言われているんだ。
人族以外のいろんな種族がいるんだぜ!
亜人国と王国の真ん中には、どちらの土地でもない平原がある。
両国が争いを起こす時、そこが主に戦う戦場になるよ。
まぁ、ゲームでの両国は仲悪いってだけで、実際に平原での戦争はなかったけどな。
………いきなり俺がなんで転移したのかはわからない。
けれど、そんなのは後で考えればいいじゃないか!
せっかくラジエラが抱いていいって言ってるんだ。
抱かない通りはないよな!?
ということで、有り難く美味しく頂きます♡はぁはぁ。
「んうぅん♡はぁんっ…あっあっ…おぉんっ♡………あひぃっ……やんっ…はっ…♡」
ラジエラはめちゃくちゃ感じるのか、魔王の威厳なんてなくなって、ただの可愛いネコとして腰を振る。
「ラジエラ、可愛い可愛い魔王様♡中がキュンキュンしているよ。気持ち良い?」
「気持ち良い♡気持ち良いのぉ♡奥気持ち良い♡」
とても積極的なラジエラの奥をゴンゴン突いて、そしてグボッ♡と入れてみた。
「ひいぃーーーーんっ!!♡」
「んんっ!♡」
ジョロロと音がして、下をみたらラジエラがお漏らしをしているようだ。
魔王でもお漏らしってするんだな。
「…んぐふっ♡……おうぅ……ひぁっ♡」
「魔王でもお漏らしするんだな?」
「~~~~っ!?♡あぁーーーっ!!♡」
ラジエラにちょっと意地悪なことを言うと、ラジエラが思いっきり俺のブツを締め付けて、ラジエラは盛大にイってしまった。
まるで、噴水のような感じでラジエラは大量に射精したよ。
ふぅ、最高だった!
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