1 / 1
エロ同人が趣味!
しおりを挟む
吟遊詩人のルークは、盗賊団に捕まってしまった。
「私をどうする気ですか!まさか、性奴隷にしてあっはんうっふんする気なんですか!?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!」
エロ同人が趣味のルークは、ついいつもの癖でエロ同人みたいにと強く主張する。
それに対して、盗賊団の頭は………。
「なんだ、ただのエスパーか」
「いいえ、私は吟遊詩人です」
ルークがこれからのことを言い当てるから、ルークに対してエスパー疑惑をもつ。
しかし、ルーク本人から否定された。
実際にルークはエスパーなのではなく、エロ同人が趣味のただの吟遊詩人でしかない。
さて、盗賊団の男達はルークをまるで、美味しそうなご馳走のような目でヨダレを垂らしながらみている。
身の危険を感じたルークは、お腹空いたなとちょっと思う。
いや、今はそれどころではないけどね!?
ルークは男達を睨みつけた。
「私を物欲しそうにみないでください非モテ集団!」
「酷い!?」
「別に俺達非モテってわけじゃないぞ!」
「ちょっと出会いがないだけだ!」
「モテそうな顔だからって舐めてんじゃねぇぞ!」
ルークは、盗賊団の怒りを買った。
ルークは男達に無理矢理服を脱がされ、あっという間に全裸になってしまう。
「あぁ!本当にエロ同人みたいになっちゃう!!」
ルークの叫びに、男達は思った。
お前、もうちょっと危機感を感じろよと………。
エロ同人みたいな展開にちょっと喜ぶルークに呆れの混じる視線がちらほら。
「はぁはぁ、楽しませてもらうぜ?」
盗賊頭は不気味に笑った。
ルークは、尻に猫の尻尾のついた玩具を咥えさせられ、頭には猫耳をつけられてしまう。
その姿で、腰フリダンスを強要されてしまった。
非モテ集団と言われた腹いせに男達は、ルークをすぐ食べるのではなく羞恥で辱めてから食べることにしたからだ。
「私は吟遊詩人であって、踊り子ではありません!」
「似たようなもんだろ!」
「「「「そーだそーだ!」」」」
「まったく違いますから!!」
ダンスに疲れてきたルークを、待ってましたと男達は群がる。
ルークはもう好きにしろと、なんか自棄になってとても積極的に男達に抱かれることにした。
こうなったら、エロ同人で得た知識を活用してやると逆に燃えてすらいる。
一人の男のブツを口に咥え、両手で二人の男のブツを扱かされる。
積極的なルークは、エロ同人で得た知識で男達を夢中にさせた。
「随分上手じゃないか?今まで何人の男を咥えてきたんだ」
「全てエロ同人の力です」
「エロ同人ガチ勢かよ」
「そうですが、何か?」
「お、おう………」
決め顔ルークに引く盗賊団。
だが、ルークの尻に指を突っ込むとルークの余裕があっさり消えた。
実はルーク、処女である。
「あぁっ!もっと優しく……あひゃん!あっあっあっ♡はぅん!」
「げっへっへっ!なんて新鮮な処女だ!」
「気持ち悪い笑い方やめなさい。萎えるでしょう!ひぁん!?」
つい暴言を言ったルークの尻が叩かれ、自分の状況をわからせられる。
ルークは思った……私はMじゃないから叩くなと!!
男達がルークの尻にギンギンのブツをぶち込み、中出しされては次のギンギンのブツをぶち込まれ………。
それはまるで、ギンギンなブツのワンコそばのようだったと後にルークは語る。
「あぁーーっ!エロ同人みたいにイっちゃうーーー!!」
最後までエロ同人から頭が離れないルークだった。
後にルークは、頭に気に入られて盗賊団お抱えの吟遊詩人(たまにダンサー)になる。
そんなルークの趣味は、相変わらずエロ同人なのだった。
「私をどうする気ですか!まさか、性奴隷にしてあっはんうっふんする気なんですか!?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!」
エロ同人が趣味のルークは、ついいつもの癖でエロ同人みたいにと強く主張する。
それに対して、盗賊団の頭は………。
「なんだ、ただのエスパーか」
「いいえ、私は吟遊詩人です」
ルークがこれからのことを言い当てるから、ルークに対してエスパー疑惑をもつ。
しかし、ルーク本人から否定された。
実際にルークはエスパーなのではなく、エロ同人が趣味のただの吟遊詩人でしかない。
さて、盗賊団の男達はルークをまるで、美味しそうなご馳走のような目でヨダレを垂らしながらみている。
身の危険を感じたルークは、お腹空いたなとちょっと思う。
いや、今はそれどころではないけどね!?
ルークは男達を睨みつけた。
「私を物欲しそうにみないでください非モテ集団!」
「酷い!?」
「別に俺達非モテってわけじゃないぞ!」
「ちょっと出会いがないだけだ!」
「モテそうな顔だからって舐めてんじゃねぇぞ!」
ルークは、盗賊団の怒りを買った。
ルークは男達に無理矢理服を脱がされ、あっという間に全裸になってしまう。
「あぁ!本当にエロ同人みたいになっちゃう!!」
ルークの叫びに、男達は思った。
お前、もうちょっと危機感を感じろよと………。
エロ同人みたいな展開にちょっと喜ぶルークに呆れの混じる視線がちらほら。
「はぁはぁ、楽しませてもらうぜ?」
盗賊頭は不気味に笑った。
ルークは、尻に猫の尻尾のついた玩具を咥えさせられ、頭には猫耳をつけられてしまう。
その姿で、腰フリダンスを強要されてしまった。
非モテ集団と言われた腹いせに男達は、ルークをすぐ食べるのではなく羞恥で辱めてから食べることにしたからだ。
「私は吟遊詩人であって、踊り子ではありません!」
「似たようなもんだろ!」
「「「「そーだそーだ!」」」」
「まったく違いますから!!」
ダンスに疲れてきたルークを、待ってましたと男達は群がる。
ルークはもう好きにしろと、なんか自棄になってとても積極的に男達に抱かれることにした。
こうなったら、エロ同人で得た知識を活用してやると逆に燃えてすらいる。
一人の男のブツを口に咥え、両手で二人の男のブツを扱かされる。
積極的なルークは、エロ同人で得た知識で男達を夢中にさせた。
「随分上手じゃないか?今まで何人の男を咥えてきたんだ」
「全てエロ同人の力です」
「エロ同人ガチ勢かよ」
「そうですが、何か?」
「お、おう………」
決め顔ルークに引く盗賊団。
だが、ルークの尻に指を突っ込むとルークの余裕があっさり消えた。
実はルーク、処女である。
「あぁっ!もっと優しく……あひゃん!あっあっあっ♡はぅん!」
「げっへっへっ!なんて新鮮な処女だ!」
「気持ち悪い笑い方やめなさい。萎えるでしょう!ひぁん!?」
つい暴言を言ったルークの尻が叩かれ、自分の状況をわからせられる。
ルークは思った……私はMじゃないから叩くなと!!
男達がルークの尻にギンギンのブツをぶち込み、中出しされては次のギンギンのブツをぶち込まれ………。
それはまるで、ギンギンなブツのワンコそばのようだったと後にルークは語る。
「あぁーーっ!エロ同人みたいにイっちゃうーーー!!」
最後までエロ同人から頭が離れないルークだった。
後にルークは、頭に気に入られて盗賊団お抱えの吟遊詩人(たまにダンサー)になる。
そんなルークの趣味は、相変わらずエロ同人なのだった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
この作品の感想を投稿する
1 / 3
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる