壁に誰かの下半身があったからヤルことにした

ミクリ21 (新)

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犯人は素知らぬ顔をするもの

道を歩いていたら、壁に誰かの下半身があった。

何を言っているかわからないって?

俺もちょっとわからないけど、据え膳食わぬは男の恥だ。

なので、どこの誰かはわからない男をいただきます!



一方、その壁尻状態の男は困っていた。

壁の穴に好奇心で入ったら抜けなくなったからだ。

そんな困っている男は、下半身が脱がされたのに困惑する。

「えっ!?ひゃあ!」

さらに尻が誰かに舐められる感覚に逃げようとするが、残念ながら逃げるどころか抵抗すらできない。

「やめて!エッチなのはダメだと思うよ!!あんっ!?」

パンッ!

せめて声による抵抗をしてみる男だったが、尻を叩かれて悲鳴をあげる結果に終わった。

「あぁっ……はぁはぁ……お願い…いやぁ……!ああぁっ!」

抵抗虚しく尻に熱いナニが入ってくる。

……たぶんイチモツだろう。

男は誰かもわからない相手に尻を犯され、もう早く終わることだけを願うことにした。

「はぁんっ!」

前立腺を集中的にゴリゴリとイチモツで突かれ、思わず男は腰を振ってしまう。

快楽が男の理性を蝕み、もっと快楽がほしいと欲望に素直になるのは意外と早かった。



男が相手より先に射精してしまうと、射精したことへのお仕置きなのか……それともご褒美なのか……相手は男の結腸をズボッ!とイチモツでぶち抜いた。

「んおぉーーーっ!?」

あまりの強烈な刺激に男は潮を吹く。

相手は男が何度も潮を吹く中、結腸責めを気に入ったのかずっと結腸を責めていた。



行為が終わった後、男は壁尻状態のままぐったりとしていた。

尻からは精液を垂らし、尻穴が開いてしまっている。

そんな男に駆け寄る人がいた。

「魔王!何してるの?」

「あぁ、勇者。……ちょっと天国にイッていただけだよ」

「へぇ……?」

実はこの男、魔王である。

友達は今駆け寄ってきた勇者だったりするが、争わないことはいいことだ。



……そんな魔王は知らない。

さっきまで自分を犯していた強姦魔が、魔王がなんでこんなにぐったりしているのかわからないという顔をしている、この勇者であることを……。



魔王は勇者に壁から助けてもらったが、興奮した勇者に再び犯されてしまうのだった。
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