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8◆クロエ視点【クロエ×ジェイド】
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家に帰ってきた俺はジェイドをベッドに誘う。
「そんなにむくれるなよ。ステファンは俺の婚約者だから、いずれは結婚するんだぜ」
「分かっています。そんなこと………。でも、私はクロエ様のことが好きです」
「ふふ、ありがとう。ジェイド、ヤらないか?」
「喜んで♡」
少しむくれていたジェイド。
でも今は、俺を熱い眼差しで見つめている。
可愛いジェイド………俺を好きになってくれてありがとう。
好きになってもらえるのは、正直嬉しいとは思うんだ。
けれど、本気になられるのはそんなに好きじゃない。
俺は、軽い好きぐらいがちょうどいいんだ。
まぁ、俺がこんな奴だったから前世は刺されたんだけどな。
ジェイドの綺麗な髪を撫でてキスをして、俺はジェイドの服を脱がす。
「クロエ様のブツがほしくて、私の身体は疼いています」
「いっぱいやるから安心しろよ」
全裸になった可愛いジェイドは、俺のブツを取り出すとフェラしてくれた。
うっとりと蕩けたような表情で、実に美味しそうに舐めるから俺のブツは元気バリバリだ。
「ジェイド、四つん這いになってくれ」
「わかりました」
期待の眼差しで四つん這いになったジェイドの尻をみながら、俺はなんとなく思った。
俺がざまぁされるなら、きっとこういう婚約者以外との行為が問題視されるんだろうな。
………まぁ、遊びはやめないけど。
その時はその時の風が吹くというだろう?
「クロエ様?視姦ですか?」
「ヒクヒクしていていやらしいケツだなと思ってた」
「はぅん♡」
視姦されていると思って感じたのか、ジェイドは甘くて熱い吐息を吐いた。
俺はジェイドのケツを指で広げて、ひくついているその穴を舌を伸ばしてペロペロと舐める。
「んあっ!あうぅっ……あっあっあっ!♡」
物欲しそうにすぐに解れて、ジェイドの切なそうな喘ぎが俺のブツをより一層ギンギンにした。
ブツの気持ちはきっと、早く目の前のご馳走を食わせろと吠えたい感じだろうな。
美味しそうに仕上がった尻に、俺は舌舐めずりをした。
よし、じゃあご馳走を頂きます!
「ジェイド、入れるぞ」
「はい♡はあぅん!!」
ジェイドの中に入れると、待ちわびていたように絡みついてくる。
昨日は前立腺を集中攻撃したから、今日は奥の方を集中攻撃してみよう。
俺はジェイドの奥をズドンと突き上げた。
「ひぐぅっ!?」
「今日は奥をいっぱい可愛がるからな」
「あぐっ……あっあっんぐぅっ!……やめっ…あぁっ……奥らめぇ………っ!!」
突き上げる度に激しく身体をビクビクさせて、何度も軽くイッているジェイド。
俺は夢中でガンガン突いていた。
ジェイドが可愛いから、俺のヤル気が長時間全然萎えなかった。
結果、俺はまたジェイドをベッドの住人にしてしまったのだった。
ちなみに、反省はしているが後悔はしていない。(決め顔キリッ!)
「そんなにむくれるなよ。ステファンは俺の婚約者だから、いずれは結婚するんだぜ」
「分かっています。そんなこと………。でも、私はクロエ様のことが好きです」
「ふふ、ありがとう。ジェイド、ヤらないか?」
「喜んで♡」
少しむくれていたジェイド。
でも今は、俺を熱い眼差しで見つめている。
可愛いジェイド………俺を好きになってくれてありがとう。
好きになってもらえるのは、正直嬉しいとは思うんだ。
けれど、本気になられるのはそんなに好きじゃない。
俺は、軽い好きぐらいがちょうどいいんだ。
まぁ、俺がこんな奴だったから前世は刺されたんだけどな。
ジェイドの綺麗な髪を撫でてキスをして、俺はジェイドの服を脱がす。
「クロエ様のブツがほしくて、私の身体は疼いています」
「いっぱいやるから安心しろよ」
全裸になった可愛いジェイドは、俺のブツを取り出すとフェラしてくれた。
うっとりと蕩けたような表情で、実に美味しそうに舐めるから俺のブツは元気バリバリだ。
「ジェイド、四つん這いになってくれ」
「わかりました」
期待の眼差しで四つん這いになったジェイドの尻をみながら、俺はなんとなく思った。
俺がざまぁされるなら、きっとこういう婚約者以外との行為が問題視されるんだろうな。
………まぁ、遊びはやめないけど。
その時はその時の風が吹くというだろう?
「クロエ様?視姦ですか?」
「ヒクヒクしていていやらしいケツだなと思ってた」
「はぅん♡」
視姦されていると思って感じたのか、ジェイドは甘くて熱い吐息を吐いた。
俺はジェイドのケツを指で広げて、ひくついているその穴を舌を伸ばしてペロペロと舐める。
「んあっ!あうぅっ……あっあっあっ!♡」
物欲しそうにすぐに解れて、ジェイドの切なそうな喘ぎが俺のブツをより一層ギンギンにした。
ブツの気持ちはきっと、早く目の前のご馳走を食わせろと吠えたい感じだろうな。
美味しそうに仕上がった尻に、俺は舌舐めずりをした。
よし、じゃあご馳走を頂きます!
「ジェイド、入れるぞ」
「はい♡はあぅん!!」
ジェイドの中に入れると、待ちわびていたように絡みついてくる。
昨日は前立腺を集中攻撃したから、今日は奥の方を集中攻撃してみよう。
俺はジェイドの奥をズドンと突き上げた。
「ひぐぅっ!?」
「今日は奥をいっぱい可愛がるからな」
「あぐっ……あっあっんぐぅっ!……やめっ…あぁっ……奥らめぇ………っ!!」
突き上げる度に激しく身体をビクビクさせて、何度も軽くイッているジェイド。
俺は夢中でガンガン突いていた。
ジェイドが可愛いから、俺のヤル気が長時間全然萎えなかった。
結果、俺はまたジェイドをベッドの住人にしてしまったのだった。
ちなみに、反省はしているが後悔はしていない。(決め顔キリッ!)
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