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2◆風呂を一緒に
仕事が終わった後に私は、大きめのバッグを背負ったダグラスを私の住むマンションに連れて帰宅した。
私は一人暮らしだから、ダグラスとは同じベッドで寝ることになる。
ダグラスは荷物を寝室に置いて、私と夕食として買ってきた弁当を食べた。
……ダグラスの分の食材が無くて、コンビニ弁当で済ませることになったんだ。
そして、さぁ風呂にしようと思った時にダグラスはまたも私を抱きしめてきた。
え、なぜ……?
「一緒に入ろう~♡」
「お断りします」
甘えるようにダグラスは、私の耳元でセクシーボイスで囁く。
だが、私は断るのだ。
理由は、風呂は一人でゆっくりしたいタイプだからである。
「なんで!?裸の付き合いしようよ~!」
「お断りします」
ショックを受けたらしいダグラスだが、私を抱きしめる腕は離さないようだ。
……まさか、さっきの粘り勝ちに味をしめたのだろうか?
こうして私を逃さないように抱きしめ、最終的に尻にナニかすると脅す気なのだろうか……。
「俺みたいな超絶イケメンの裸をじっくり堪能できるんだよ!?ちょっとは考えてよ!!」
確かにダグラスは超絶イケメンだ。
きっと人が10人いれば10人 振り返る美しさの持ち主だろう。
………しかし。
「……容姿だけの男って言われてフラれたくせに」
「ぐはっ!!」
私の容赦のない一撃がダグラスにクリティカルヒットを与える。
心のダメージで瀕死状態のダグラスは、床に膝から崩れ落ちてしまった。
……ちょっと可哀想に思ってしまったよ。
「風呂、一緒に入りますよ」
「!わぁい♡嬉しいなぁ~!」
一気に復活したダグラスは、私を連れて風呂場に向かうのだった。
ダグラスの身体は筋肉質な細マッチョで、脱いだらすごいんですというタイプだったようだ。
私もジムで軽く鍛えているが、筋肉がつかないタイプ故に華奢である。
………男としてちょっと悔しいのは、仕方ないことだな。
だが、筋肉よりも気になるモノがある。
タオルなんか身体に巻いてないので、股間がお互いにぶーらんぶーらんしているのだが………ダグラスのモノが私よりデカかった。
いや、私も平均ぐらいはあるんだ。
……ちゃんとネットで調べたから、嘘とかじゃないぞ?
平均よりダグラスはデカい……なんて羨ましいんだ!!
心から叫びたいほど羨ましい限りだ。
ちなみに、ダグラスは祖父がイタリア人だったらしくて、その血を濃く継いだそうだ。
まさか、それであんなにデカいんだろうか?
「ジン、そんなにジロジロ視姦されたら俺のナニが勃っちゃうよ!あぁっ、ほら勃った♡」
「し、視姦……そんなつもりではなかったんですけど。というか、何故勃ったんですか!?」
「興奮したから♡はぁはぁ」
「……私の尻にもしナニかしたら、蹴り潰しますからね」
「ひんっ!怖っ!!あ、萎えた……」
私の蹴り潰し発言の恐怖で、ダグラスの勃起は萎えてしまったようだ。
その後、普通に私達は入浴を済ませるのだった。
私は一人暮らしだから、ダグラスとは同じベッドで寝ることになる。
ダグラスは荷物を寝室に置いて、私と夕食として買ってきた弁当を食べた。
……ダグラスの分の食材が無くて、コンビニ弁当で済ませることになったんだ。
そして、さぁ風呂にしようと思った時にダグラスはまたも私を抱きしめてきた。
え、なぜ……?
「一緒に入ろう~♡」
「お断りします」
甘えるようにダグラスは、私の耳元でセクシーボイスで囁く。
だが、私は断るのだ。
理由は、風呂は一人でゆっくりしたいタイプだからである。
「なんで!?裸の付き合いしようよ~!」
「お断りします」
ショックを受けたらしいダグラスだが、私を抱きしめる腕は離さないようだ。
……まさか、さっきの粘り勝ちに味をしめたのだろうか?
こうして私を逃さないように抱きしめ、最終的に尻にナニかすると脅す気なのだろうか……。
「俺みたいな超絶イケメンの裸をじっくり堪能できるんだよ!?ちょっとは考えてよ!!」
確かにダグラスは超絶イケメンだ。
きっと人が10人いれば10人 振り返る美しさの持ち主だろう。
………しかし。
「……容姿だけの男って言われてフラれたくせに」
「ぐはっ!!」
私の容赦のない一撃がダグラスにクリティカルヒットを与える。
心のダメージで瀕死状態のダグラスは、床に膝から崩れ落ちてしまった。
……ちょっと可哀想に思ってしまったよ。
「風呂、一緒に入りますよ」
「!わぁい♡嬉しいなぁ~!」
一気に復活したダグラスは、私を連れて風呂場に向かうのだった。
ダグラスの身体は筋肉質な細マッチョで、脱いだらすごいんですというタイプだったようだ。
私もジムで軽く鍛えているが、筋肉がつかないタイプ故に華奢である。
………男としてちょっと悔しいのは、仕方ないことだな。
だが、筋肉よりも気になるモノがある。
タオルなんか身体に巻いてないので、股間がお互いにぶーらんぶーらんしているのだが………ダグラスのモノが私よりデカかった。
いや、私も平均ぐらいはあるんだ。
……ちゃんとネットで調べたから、嘘とかじゃないぞ?
平均よりダグラスはデカい……なんて羨ましいんだ!!
心から叫びたいほど羨ましい限りだ。
ちなみに、ダグラスは祖父がイタリア人だったらしくて、その血を濃く継いだそうだ。
まさか、それであんなにデカいんだろうか?
「ジン、そんなにジロジロ視姦されたら俺のナニが勃っちゃうよ!あぁっ、ほら勃った♡」
「し、視姦……そんなつもりではなかったんですけど。というか、何故勃ったんですか!?」
「興奮したから♡はぁはぁ」
「……私の尻にもしナニかしたら、蹴り潰しますからね」
「ひんっ!怖っ!!あ、萎えた……」
私の蹴り潰し発言の恐怖で、ダグラスの勃起は萎えてしまったようだ。
その後、普通に私達は入浴を済ませるのだった。
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