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おふざけ・なんちゃって
もしもサークがぽっちゃりだったら……
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唐突に、サークがぽっちゃり男子だった話が思い浮かんだので書きます。
①外壁警備編
出勤した途端、班長のげんこつがサークに炸裂した。
「痛い!何すんですか?!」
「毎日毎日遅刻しておいて!何すんだとか言えんのかこのバカ!!」
「仕方ないじゃないですか~。デブは人より時間がかかるんです~。」
「だったら人より早く行動を開始しろ!!」
「無理ですよ。デブは人よりたくさん休憩がいるんです。」
「……だったら痩せれば問題ないよな?!」
「無理です。」
「うるせぇ。お前は今日から痩せるまで、昼練強制参加な。」
「はぁ?!俺は魔術兵ですよ?!定期訓練以外は自由参加でしょう?!」
「だから上司命令で今日から毎日強制参加だ!!」
「酷い!パワハラだ!!」
「何がパワハラだ!この遅刻魔!朝練強制参加って言わないだけ優しいだろうが!!」
そう、本来なら遅刻の罰則なら勤務時間内の昼練ではなく朝練強制参加を言い渡されてもおかしくない。
ザクス班長は厳しいようで、何だかんだ部下に甘いのである。(ちなみに無自覚)
「あ!先輩~!おはようございます~!!」
そこに水汲みに行っていたリグが戻ってくる。
サークを見るなり、ダイビングハグをかましてくる。
「うわ?!リグ!」
「あ~。今日もいい感じのモチモチ加減~。」
「腹を揉むな!!」
「癒やされる~。」
「顎をタプタプすな!!」
ジタバタするサークに対し、リグはお構いなしだ。
それを見慣れた光景として相手にしない班長。
「は~ムニムニ~。」
「いい加減にしろ、リグ。頬をつんつんするな。」
「ていうか、班長。サークさんに昼練強要するのやめてくださいよ。」
「何でだよ?」
「痩せちゃうじゃないですか?!」
「痩せさせようとしてんだから当たり前だろ?」
「駄目ですよ!そんなことしたら!この魅惑のぷにぷにが失われちゃうじゃないですか!!」
「……おい、リグ。お前は俺を何だと思ってんだよ?……だから脂肪を揉むな!!」
「は~、柔らかい~。タプタプ~。巨乳ちゃんのおっぱいもいいけど、やっぱり先輩の無駄な脂肪が一番ですよ~。」
「悪かったな!デブで!!」
嫌味だと思ってキレるサーク。
しかしリグは、何故かサークのぽよんぽよんに本気で魅了されている。
サーク(の無駄な脂肪)に出会ってから、リグは無節操に一夜の遊びをする回数が減っているらしい。
とりあえずサークの無駄な脂肪を揉んでいれば、問題行動にブレーキがかかる事をザクス班長は知っていた。
なのでサークを痩せさせるメリットとリグが問題を起こさないメリットを冷静に比較する。
「……俺としては、金輪際、サークが遅刻しないなら昼練に出なくてもいいが……。」
「俺が責任を持って毎朝先輩を起こします!!」
「まぁ、痩せようと痩せまいと魔力には影響ないしな。」
「魔術兵で良かった~。」
「だが、勤務態度に影響するなら痩せさせるぞ。」
「嫌ですよ!!ダイエットとか!!」
「とにかく遅刻しないなら良いんですよね?!と、いう訳で先輩!しばらく俺が泊まり込みますから!!」
「は?!絶対嫌なんだけど?!」
「なら!しばらくうちに泊まってください!!」
「え?嫌だけど?」
「何でですか?!俺はサークさんの脂肪を守ろうとこんなに頑張ってるのに~!!」
「だから!揉むなぁ~!!」
(多分この場合、王子が視察に来てサークが瀕死にならなければ、リグが無自覚にぷにぷに愛を炸裂させ、なし崩し的に結婚したと思う……。)
②別宮編1
「ヤダ~!ぷにぷに~!可愛い~!!」
「ふ?!副隊長?!」
「なんか癖になるのよね~!!」
「も!揉まないでください!!」
「いいじゃない!減るものでもないし~!」
こうして副隊長に気に入られ寵愛され、そのせいでライルが闇落ちして……という展開。(だったら面白いな)
③別宮編2
「な……何ですか?!」
「………………。」
「何ですか?!その手は?!」
「………………。」(無自覚に手を伸ばす)
「何ですか?!そのわきわきした手は?!怖い!!」
「…………。」
「ギャー!!」
無言の変態に無駄な脂肪をむにられるサーク。
④別宮編3
「……あの~?お客さん……。何で会う度、ムニムニするんです??」
「すまん……。つい、好きすぎて……。」
「……し、仕方ないですね~。サービスですよ?」
会う度に遠慮がちに(でも必ず)ムニムニしてくるイケメンのお客さんに何となく絆される。
デブの無駄な脂肪を揉んでいるだけなのに、何か甘酸っぱい雰囲気になる。
⑤砂漠の国編
「オーナー!おはよ~!!」
「だから揉むな!!」
拾った踊り子に(無駄な脂肪を)揉まれる。
……サーク、ぽっちゃり男子編、意外とイケるかもしれない。(笑)
①外壁警備編
出勤した途端、班長のげんこつがサークに炸裂した。
「痛い!何すんですか?!」
「毎日毎日遅刻しておいて!何すんだとか言えんのかこのバカ!!」
「仕方ないじゃないですか~。デブは人より時間がかかるんです~。」
「だったら人より早く行動を開始しろ!!」
「無理ですよ。デブは人よりたくさん休憩がいるんです。」
「……だったら痩せれば問題ないよな?!」
「無理です。」
「うるせぇ。お前は今日から痩せるまで、昼練強制参加な。」
「はぁ?!俺は魔術兵ですよ?!定期訓練以外は自由参加でしょう?!」
「だから上司命令で今日から毎日強制参加だ!!」
「酷い!パワハラだ!!」
「何がパワハラだ!この遅刻魔!朝練強制参加って言わないだけ優しいだろうが!!」
そう、本来なら遅刻の罰則なら勤務時間内の昼練ではなく朝練強制参加を言い渡されてもおかしくない。
ザクス班長は厳しいようで、何だかんだ部下に甘いのである。(ちなみに無自覚)
「あ!先輩~!おはようございます~!!」
そこに水汲みに行っていたリグが戻ってくる。
サークを見るなり、ダイビングハグをかましてくる。
「うわ?!リグ!」
「あ~。今日もいい感じのモチモチ加減~。」
「腹を揉むな!!」
「癒やされる~。」
「顎をタプタプすな!!」
ジタバタするサークに対し、リグはお構いなしだ。
それを見慣れた光景として相手にしない班長。
「は~ムニムニ~。」
「いい加減にしろ、リグ。頬をつんつんするな。」
「ていうか、班長。サークさんに昼練強要するのやめてくださいよ。」
「何でだよ?」
「痩せちゃうじゃないですか?!」
「痩せさせようとしてんだから当たり前だろ?」
「駄目ですよ!そんなことしたら!この魅惑のぷにぷにが失われちゃうじゃないですか!!」
「……おい、リグ。お前は俺を何だと思ってんだよ?……だから脂肪を揉むな!!」
「は~、柔らかい~。タプタプ~。巨乳ちゃんのおっぱいもいいけど、やっぱり先輩の無駄な脂肪が一番ですよ~。」
「悪かったな!デブで!!」
嫌味だと思ってキレるサーク。
しかしリグは、何故かサークのぽよんぽよんに本気で魅了されている。
サーク(の無駄な脂肪)に出会ってから、リグは無節操に一夜の遊びをする回数が減っているらしい。
とりあえずサークの無駄な脂肪を揉んでいれば、問題行動にブレーキがかかる事をザクス班長は知っていた。
なのでサークを痩せさせるメリットとリグが問題を起こさないメリットを冷静に比較する。
「……俺としては、金輪際、サークが遅刻しないなら昼練に出なくてもいいが……。」
「俺が責任を持って毎朝先輩を起こします!!」
「まぁ、痩せようと痩せまいと魔力には影響ないしな。」
「魔術兵で良かった~。」
「だが、勤務態度に影響するなら痩せさせるぞ。」
「嫌ですよ!!ダイエットとか!!」
「とにかく遅刻しないなら良いんですよね?!と、いう訳で先輩!しばらく俺が泊まり込みますから!!」
「は?!絶対嫌なんだけど?!」
「なら!しばらくうちに泊まってください!!」
「え?嫌だけど?」
「何でですか?!俺はサークさんの脂肪を守ろうとこんなに頑張ってるのに~!!」
「だから!揉むなぁ~!!」
(多分この場合、王子が視察に来てサークが瀕死にならなければ、リグが無自覚にぷにぷに愛を炸裂させ、なし崩し的に結婚したと思う……。)
②別宮編1
「ヤダ~!ぷにぷに~!可愛い~!!」
「ふ?!副隊長?!」
「なんか癖になるのよね~!!」
「も!揉まないでください!!」
「いいじゃない!減るものでもないし~!」
こうして副隊長に気に入られ寵愛され、そのせいでライルが闇落ちして……という展開。(だったら面白いな)
③別宮編2
「な……何ですか?!」
「………………。」
「何ですか?!その手は?!」
「………………。」(無自覚に手を伸ばす)
「何ですか?!そのわきわきした手は?!怖い!!」
「…………。」
「ギャー!!」
無言の変態に無駄な脂肪をむにられるサーク。
④別宮編3
「……あの~?お客さん……。何で会う度、ムニムニするんです??」
「すまん……。つい、好きすぎて……。」
「……し、仕方ないですね~。サービスですよ?」
会う度に遠慮がちに(でも必ず)ムニムニしてくるイケメンのお客さんに何となく絆される。
デブの無駄な脂肪を揉んでいるだけなのに、何か甘酸っぱい雰囲気になる。
⑤砂漠の国編
「オーナー!おはよ~!!」
「だから揉むな!!」
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