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僕の痴漢さん ☆
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少子化対策に色々信じられない、バカみたいな法案が通ってきたが、これは軍を抜いて奇天烈だと思う。
「……あっ。」
混み合う電車に揺られていると、スルッと何かが太ももを掠めた。
僕はすぐ様、かぁ……と赤くなる。
ギュッと全身を緊張させる。
そんな僕の耳元に誰かが囁く。
「……緊張してるの?そうだよね、1週間ぶりだもんね?」
その声に、ビクッと身を震わせる。
さらりとゴツゴツした手の甲が臀部を掠めた。
ここで何を言っても、手が当たっただけだと言われてしまう。
僕はグッと堪えるしかなかった。
その間も、触られたとは言い難い感じであちこちを手が掠める。
「……ふっ……ふぅ……ん……っ。」
焦らすように体中を手が掠め、でも決定的な触られ方をしている訳ではないので、どうする事もできない。
ビクビクと体を震わせながら耐えるしかない。
そして手が、僕の髪をサラリと撫で、耳にそれをかけた。
「あっ……!」
思わず声が出る。
もう恥ずかしくて俯いて小さくなるしかない。
クツクツと喉の奥で笑う声が耳元に響いた。
「駄目じゃないか?声を出したら……。周りの人に、怪訝そうに見られてしまうよ??」
「……っ。」
「それにしても1週間ぶりなせいか反応が早いね。どうしてここはこんなになっているの?」
「んんっ!!」
男の手が、僕の股間を掠めた。
そこは言い訳のしようのない状態になっていた。
恥ずかしさと自己嫌悪で涙が出てくる。
そんな僕の耳元で、ヌチャッとした水音がして、耳の後ろをベロンと舐められた。
「~~~~っ!!」
口を押さえて堪える。
そのままネチャネチャと耳の中に舌が絡み、僕はガクガク震える。
その体を支えるように男が後ろから包む。
でも抱きしめたりがっしりと掴んできたりはしない。
相変わらず手が体中を掠めていくだけ。
一つだけ違うとすれば、軽く寄りかかる形になっている男のモノが。
僕の臀部に当たっているそれが。
僕と同じ様に言い訳のしようがない状態になっている事だ。
彼は震える僕にクスクス笑いながら囁く。
「ほら、今なら言えるんじゃないか?「助けて下さい!僕、痴漢されてます」って……。」
「……うぅ……。」
「ほら、叫んでご覧?知らない男にエッチな事されてますって?」
「……っ……っ!!」
「ほらほら、こんな事されちゃってますって?」
「ヒッ……ッ?!」
男は電車の揺れに合わせて、臀部に当たっているそれを僕に擦りつける。
思わずへっぴり腰になってしまった僕は、かえって男のそれを自ら自分に押し付ける形になってしまった。
「積極的だね?」
「ち、違……っ!」
「こっちも早く構って欲しそうだ。」
「……あっ!!」
ピンッと胸の辺りを手が掠める。
勿論、主張し始めた二つの小さな突起をそれは焦らすように掠めた。
「んんんん……っ!!」
僕はもう、体中がむずむずしていた。
与えられる刺激に溜まった熱を開放したくて仕方がなかった。
「……ふふっ。さて、どうする?知らない人に痴漢されてますって叫ぶかい?いやらしい事されてますって、大きな声で叫んでご覧?僕はこんなにたくさんの人がいる電車の中なのに、知らない人にエッチな事されて、お○んぽ○起させてますって大きな声で皆に知らせるかい??」
「……いっ嫌ぁ……っ!!」
「どうして?助けを呼びなよ?じゃないともっと酷い目に合うよ?いいの?」
「だ、駄目……っ。」
「なら叫ばなきゃ?僕、痴漢されてますって?」
「……うぅ……。」
「ほら?叫ばなきゃ?エッチな事されてるんです、助けて下さいって?」
「お願い……やめて……。」
「やめる?やめて欲しいの?辞めて欲しいなら叫ばなきゃ?知らない男の人に、あちこち撫でられて感じちゃってるから助けて下さいって?!」
「駄目……。」
「ほら?お尻に勃○ち○ぽ押し当てられて擦り付けられて、僕も嬉しくて興奮してますって?」
「違っ!」
「何が違う?訴えられるほど、尻や胸や股間を鷲掴みにして乱暴にこれでもかと言うほど揉み上げた訳でもないよ?」
「……あぁ……っ!!」
男の言葉に、僕の頭の中は真っ白になる。
されていないのに、そうやって男の手に体中を乱暴に揉まれる事を想像し、堪らなくなる。
「服を脱がして、満員に近い公共交通機関の中で局部を晒させて、辱めた訳じゃないよ?なのに君はこんなに興奮して……。」
「~~~っ!!」
頭の中、電車の中でいやらしく脱がされ痴態を晒させられる自分を想像してしまう。
たくさんの人の目が、そんないやらしい僕を蔑むように見つめている。
「……本当……変態だね、君は。」
「っっっ!!」
頭の中がチカチカする。
もう何もまともに考えられない。
全身に溜まった熱が、疼きとなって体中を駆け回ってる。
「…………て……。」
「ん?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ??」
「……た……けて……。」
「ふふっ。頑張れ頑張れ。もっと大きな声で!」
「……あぁ!助けて?!痴漢さん?!体が疼いて耐えられないよぉ~っ!!」
ガグガクと足を震わせ、立っていられない僕は完全に後ろにいる痴漢さんに体を預けた。
そして懇願するようにそう言って、泣きながら彼を求めた。
男はニヤッと笑うと、僕にキスしてくれる。
とびきりエッチで、それだけでイキそうになるキスを。
「……はい。これで同意ね?お望み通り、たっぷり可愛がってあげる。」
「早く、早くもっと虐めて?もっと辱めて?」
「ふふっ。やっぱ可愛いなぁ、君は~。慌てないの。君が嫌だって泣いても死ぬほど恥ずかしがっても、嫌というほど痴態を晒させて可愛がってあげるから……。」
僕はガタガタ震える。
それが嬉しいのか怖いのか、もうわからなかった。
少子化対策で、信じられないほど馬鹿げた条例ができた。
【同意痴漢行為保護法】だ。
そう、痴漢行為が合法化された。
でもそれは、少子化対策でもあり、痴漢対策でもあった。
何でそんなモノができたかはわからない。
一応、性的興奮の低下が少子化対策に繋がっているので、そういう関係らしいのだが……。
また合法化する事でそういった欲求の開放先を作ること、発散場所を限定する事で違反した性犯罪者に重い罰を与える口実になるというものだ。
そう、法律で認められたという事は、それなりのキマりができたと言う事だ。
まず痴漢行為に参加する者は、参加登録をする。
そしてそこで基本的にはパートナーを決め、その人と痴漢行為をする。
つまり、痴漢行為というか、痴漢プレイだ。
それから場所も決められた所以外では禁止されている。
今日、乗っている電車もそれ用の痴漢車両だ。
痴漢車両は参加登録がなければ乗れない。
勿論、自分がプレイするのではなく、周りがプレイするのを偶然乗り合わせた乗客の立場で観察したりもできる。
痴漢プレイの凄いところは、他の人のプレイを見ても咎められないという事だ。
むしろ痴漢プレイなのだから、手出ししない限りは見る事が喜ばれるのだ。
なので見る専の人もいる。
それでこっそりヌいたりもしていい。
「あっ!!ああァァァっ!!」
「ふふっ。同意した途端、大胆に声出すよねぇ~。そういう所、好きだよ。」
「らめ……!!見られちゃうぅ!!見られちゃうからぁ!!」
「……見られた方が嬉しいでしょ?見てもらってるんだから、もっと恥ずかしい部分を晒してエッチな声出して?」
僕のパートナーの痴漢さんにじわじわ苛められて恥ずかしめられる様を、ちかくの人達はハアハアしながら見てる。
その事にゾクッと背筋に快感が走った。
「あの、すみません。」
「はい?どうしました?」
「お二人のプレイはこちらも見せてもいいとあったんですが?」
「あ、どうぞどうぞ。勃○ち○ぽ、見せてやってください。喜びますから。」
プレイは予告して、ギャラリーをも集める事もできる。
その際、モロ出しOKとか蔑んだ目で見下ろしてとか、こちらがギャラリーにお願いする事もできる。
痴漢さんにあられもない姿にされて乳首をこねくり回され喘いでいる僕の前に、ギャラリーさんたちがボロンといきり立った雄を露わにする。
そして僕の痴態を見ながら、自慰を始める。
ただし、痴態プレイの決まりで、プレイヤーもギャラリーも必ずコンドーム着用の義務がある。
皆の使う場所だからね、綺麗に使わないと。
僕に肉棒を見せつけるようにギャラリーさんたちはゴムを着用し、ぶるんと揺らした。
「あぁぁぁ!イヤッ!!嫌ぁ!!」
そう叫びながらも、頭の中は快楽で埋め尽くされる。
ギャラリーさんたちに舐めるように痴態を見られ、勃○ち○ぽで囲まれている。
痴漢さんがそろそろ危ないねと囁きながら、僕にもゴムをつけてくれる。
でもたくさんの竿に囲まれたことと装着の刺激で、僕はガクガクと全身を震わせて軽くイッた。
「あはは。つけたばっかで軽イキか~。まだ始めたばかりなのに、最後まで持つかなぁ~??でも飛んじゃってもやめないからね?嫌というほど、たっぷり可愛がるよ??」
僕の痴漢さんはそう宣言すると、優しく笑ってエッチなキスをしてくれる。
甘い痺れと快楽に僕の気は遠くなる。
きっと今日は失神コースに違いない。
それを想像して僕はまた軽くイッてしまった。
「……あっ。」
混み合う電車に揺られていると、スルッと何かが太ももを掠めた。
僕はすぐ様、かぁ……と赤くなる。
ギュッと全身を緊張させる。
そんな僕の耳元に誰かが囁く。
「……緊張してるの?そうだよね、1週間ぶりだもんね?」
その声に、ビクッと身を震わせる。
さらりとゴツゴツした手の甲が臀部を掠めた。
ここで何を言っても、手が当たっただけだと言われてしまう。
僕はグッと堪えるしかなかった。
その間も、触られたとは言い難い感じであちこちを手が掠める。
「……ふっ……ふぅ……ん……っ。」
焦らすように体中を手が掠め、でも決定的な触られ方をしている訳ではないので、どうする事もできない。
ビクビクと体を震わせながら耐えるしかない。
そして手が、僕の髪をサラリと撫で、耳にそれをかけた。
「あっ……!」
思わず声が出る。
もう恥ずかしくて俯いて小さくなるしかない。
クツクツと喉の奥で笑う声が耳元に響いた。
「駄目じゃないか?声を出したら……。周りの人に、怪訝そうに見られてしまうよ??」
「……っ。」
「それにしても1週間ぶりなせいか反応が早いね。どうしてここはこんなになっているの?」
「んんっ!!」
男の手が、僕の股間を掠めた。
そこは言い訳のしようのない状態になっていた。
恥ずかしさと自己嫌悪で涙が出てくる。
そんな僕の耳元で、ヌチャッとした水音がして、耳の後ろをベロンと舐められた。
「~~~~っ!!」
口を押さえて堪える。
そのままネチャネチャと耳の中に舌が絡み、僕はガクガク震える。
その体を支えるように男が後ろから包む。
でも抱きしめたりがっしりと掴んできたりはしない。
相変わらず手が体中を掠めていくだけ。
一つだけ違うとすれば、軽く寄りかかる形になっている男のモノが。
僕の臀部に当たっているそれが。
僕と同じ様に言い訳のしようがない状態になっている事だ。
彼は震える僕にクスクス笑いながら囁く。
「ほら、今なら言えるんじゃないか?「助けて下さい!僕、痴漢されてます」って……。」
「……うぅ……。」
「ほら、叫んでご覧?知らない男にエッチな事されてますって?」
「……っ……っ!!」
「ほらほら、こんな事されちゃってますって?」
「ヒッ……ッ?!」
男は電車の揺れに合わせて、臀部に当たっているそれを僕に擦りつける。
思わずへっぴり腰になってしまった僕は、かえって男のそれを自ら自分に押し付ける形になってしまった。
「積極的だね?」
「ち、違……っ!」
「こっちも早く構って欲しそうだ。」
「……あっ!!」
ピンッと胸の辺りを手が掠める。
勿論、主張し始めた二つの小さな突起をそれは焦らすように掠めた。
「んんんん……っ!!」
僕はもう、体中がむずむずしていた。
与えられる刺激に溜まった熱を開放したくて仕方がなかった。
「……ふふっ。さて、どうする?知らない人に痴漢されてますって叫ぶかい?いやらしい事されてますって、大きな声で叫んでご覧?僕はこんなにたくさんの人がいる電車の中なのに、知らない人にエッチな事されて、お○んぽ○起させてますって大きな声で皆に知らせるかい??」
「……いっ嫌ぁ……っ!!」
「どうして?助けを呼びなよ?じゃないともっと酷い目に合うよ?いいの?」
「だ、駄目……っ。」
「なら叫ばなきゃ?僕、痴漢されてますって?」
「……うぅ……。」
「ほら?叫ばなきゃ?エッチな事されてるんです、助けて下さいって?」
「お願い……やめて……。」
「やめる?やめて欲しいの?辞めて欲しいなら叫ばなきゃ?知らない男の人に、あちこち撫でられて感じちゃってるから助けて下さいって?!」
「駄目……。」
「ほら?お尻に勃○ち○ぽ押し当てられて擦り付けられて、僕も嬉しくて興奮してますって?」
「違っ!」
「何が違う?訴えられるほど、尻や胸や股間を鷲掴みにして乱暴にこれでもかと言うほど揉み上げた訳でもないよ?」
「……あぁ……っ!!」
男の言葉に、僕の頭の中は真っ白になる。
されていないのに、そうやって男の手に体中を乱暴に揉まれる事を想像し、堪らなくなる。
「服を脱がして、満員に近い公共交通機関の中で局部を晒させて、辱めた訳じゃないよ?なのに君はこんなに興奮して……。」
「~~~っ!!」
頭の中、電車の中でいやらしく脱がされ痴態を晒させられる自分を想像してしまう。
たくさんの人の目が、そんないやらしい僕を蔑むように見つめている。
「……本当……変態だね、君は。」
「っっっ!!」
頭の中がチカチカする。
もう何もまともに考えられない。
全身に溜まった熱が、疼きとなって体中を駆け回ってる。
「…………て……。」
「ん?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ??」
「……た……けて……。」
「ふふっ。頑張れ頑張れ。もっと大きな声で!」
「……あぁ!助けて?!痴漢さん?!体が疼いて耐えられないよぉ~っ!!」
ガグガクと足を震わせ、立っていられない僕は完全に後ろにいる痴漢さんに体を預けた。
そして懇願するようにそう言って、泣きながら彼を求めた。
男はニヤッと笑うと、僕にキスしてくれる。
とびきりエッチで、それだけでイキそうになるキスを。
「……はい。これで同意ね?お望み通り、たっぷり可愛がってあげる。」
「早く、早くもっと虐めて?もっと辱めて?」
「ふふっ。やっぱ可愛いなぁ、君は~。慌てないの。君が嫌だって泣いても死ぬほど恥ずかしがっても、嫌というほど痴態を晒させて可愛がってあげるから……。」
僕はガタガタ震える。
それが嬉しいのか怖いのか、もうわからなかった。
少子化対策で、信じられないほど馬鹿げた条例ができた。
【同意痴漢行為保護法】だ。
そう、痴漢行為が合法化された。
でもそれは、少子化対策でもあり、痴漢対策でもあった。
何でそんなモノができたかはわからない。
一応、性的興奮の低下が少子化対策に繋がっているので、そういう関係らしいのだが……。
また合法化する事でそういった欲求の開放先を作ること、発散場所を限定する事で違反した性犯罪者に重い罰を与える口実になるというものだ。
そう、法律で認められたという事は、それなりのキマりができたと言う事だ。
まず痴漢行為に参加する者は、参加登録をする。
そしてそこで基本的にはパートナーを決め、その人と痴漢行為をする。
つまり、痴漢行為というか、痴漢プレイだ。
それから場所も決められた所以外では禁止されている。
今日、乗っている電車もそれ用の痴漢車両だ。
痴漢車両は参加登録がなければ乗れない。
勿論、自分がプレイするのではなく、周りがプレイするのを偶然乗り合わせた乗客の立場で観察したりもできる。
痴漢プレイの凄いところは、他の人のプレイを見ても咎められないという事だ。
むしろ痴漢プレイなのだから、手出ししない限りは見る事が喜ばれるのだ。
なので見る専の人もいる。
それでこっそりヌいたりもしていい。
「あっ!!ああァァァっ!!」
「ふふっ。同意した途端、大胆に声出すよねぇ~。そういう所、好きだよ。」
「らめ……!!見られちゃうぅ!!見られちゃうからぁ!!」
「……見られた方が嬉しいでしょ?見てもらってるんだから、もっと恥ずかしい部分を晒してエッチな声出して?」
僕のパートナーの痴漢さんにじわじわ苛められて恥ずかしめられる様を、ちかくの人達はハアハアしながら見てる。
その事にゾクッと背筋に快感が走った。
「あの、すみません。」
「はい?どうしました?」
「お二人のプレイはこちらも見せてもいいとあったんですが?」
「あ、どうぞどうぞ。勃○ち○ぽ、見せてやってください。喜びますから。」
プレイは予告して、ギャラリーをも集める事もできる。
その際、モロ出しOKとか蔑んだ目で見下ろしてとか、こちらがギャラリーにお願いする事もできる。
痴漢さんにあられもない姿にされて乳首をこねくり回され喘いでいる僕の前に、ギャラリーさんたちがボロンといきり立った雄を露わにする。
そして僕の痴態を見ながら、自慰を始める。
ただし、痴態プレイの決まりで、プレイヤーもギャラリーも必ずコンドーム着用の義務がある。
皆の使う場所だからね、綺麗に使わないと。
僕に肉棒を見せつけるようにギャラリーさんたちはゴムを着用し、ぶるんと揺らした。
「あぁぁぁ!イヤッ!!嫌ぁ!!」
そう叫びながらも、頭の中は快楽で埋め尽くされる。
ギャラリーさんたちに舐めるように痴態を見られ、勃○ち○ぽで囲まれている。
痴漢さんがそろそろ危ないねと囁きながら、僕にもゴムをつけてくれる。
でもたくさんの竿に囲まれたことと装着の刺激で、僕はガクガクと全身を震わせて軽くイッた。
「あはは。つけたばっかで軽イキか~。まだ始めたばかりなのに、最後まで持つかなぁ~??でも飛んじゃってもやめないからね?嫌というほど、たっぷり可愛がるよ??」
僕の痴漢さんはそう宣言すると、優しく笑ってエッチなキスをしてくれる。
甘い痺れと快楽に僕の気は遠くなる。
きっと今日は失神コースに違いない。
それを想像して僕はまた軽くイッてしまった。
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