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第4話 アマチュア作家・飛鳥
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4月11日。午後の授業をすべて終えた飛鳥は急いでコートを着て自宅へ帰った。
自宅に着くなり、鞄からスマホを取り出したが、優衣からは特にメッセージは届いてなかった。
飛鳥はコートを脱いで小説執筆の準備に取りかかる。
冷蔵庫から微糖コーヒーを取り出し、マグカップに入れて、電子レンジでチンしてパソコンの右斜め奥へ置いて、いざ原稿作業へ。
そんな時、スマホが鳴った。
優衣からだった。
《進級おめでとう。休診日にカフェでも行かない? さくらラテが美味しいんだって! ちょっと気にならない?》
飛鳥はすぐに返信した。
《さくらラテ、興味あります》
《じゃあ、今度の日曜日の朝7時に近所の公園で待ち合わせしましょ》
《わかりました。では、日曜日の7時に》
飛鳥は優衣とデートに出かける約束をした。
連絡用アプリを閉じて、メモ帳アプリを開くとノートパソコンの画面端に立てかけた。
続いてパソコンを起動させる。
「カフェ、か。良いな」
飛鳥は立てかけたスマホを手に取り、メインキャラがカフェデートするシーンを追加した。
「よし、今日はこんなもんか」
ホットコーヒーをちびちび飲みながら、小1時間くらいで約2,000字を書いたところで、小説の更新作業に入る。
なんとか投稿サイトの更新ボタンをクリックすると、SNSで小説の更新報告とリンクをセットでツイートした。
飛鳥はしばらくSNSをチェックしてからコンビニへ出かける。
モンブランのカップケーキとお茶を買って自宅へ帰る。
コートを脱いで、ルームウェアに着替えてから、すぐに机の上に置いたカップケーキを、ベッドの上で食べる。
少しずつ、味わって食べると、半分残してラップをかけて冷蔵庫に入れた。
冷蔵庫にお茶も入れると閉じて、そのままベッドで寝た。
同日午後11時に目が覚めた飛鳥は自分が投稿サイトにて連載している作品に対するネット上の反応が気になってノートパソコンを開いて、起動させた。
脳裏にちらと優衣の笑顔が浮かんだ。
優衣は飛鳥にとって初めて直接会ったことのある{リアルファン}だ。
飛鳥は冷蔵庫からボトル入りのミネラルウォーターを取り出してごくごく飲むと、しっかりキャップをしめ、ノートパソコンの右斜め奥に置いて、投稿サイトにログイン。
流れ作業で自分の作品に対するネット上の反応を見る。
ページビュー(PageView)の数は、どれだけ自分の作品が読まれているかがわかる値。
今日の飛鳥の作品のPV数は108だ。
投稿サイト内の恋愛小説ジャンルのランキングの上位にはなかなか食い込めない数字だ。
飛鳥はそっとブラウザの閉じるボタンをクリックして、シャットダウンさせてベッドに入った。
3月より、PV数が伸びていることによる喜びに満たされながら。
自宅に着くなり、鞄からスマホを取り出したが、優衣からは特にメッセージは届いてなかった。
飛鳥はコートを脱いで小説執筆の準備に取りかかる。
冷蔵庫から微糖コーヒーを取り出し、マグカップに入れて、電子レンジでチンしてパソコンの右斜め奥へ置いて、いざ原稿作業へ。
そんな時、スマホが鳴った。
優衣からだった。
《進級おめでとう。休診日にカフェでも行かない? さくらラテが美味しいんだって! ちょっと気にならない?》
飛鳥はすぐに返信した。
《さくらラテ、興味あります》
《じゃあ、今度の日曜日の朝7時に近所の公園で待ち合わせしましょ》
《わかりました。では、日曜日の7時に》
飛鳥は優衣とデートに出かける約束をした。
連絡用アプリを閉じて、メモ帳アプリを開くとノートパソコンの画面端に立てかけた。
続いてパソコンを起動させる。
「カフェ、か。良いな」
飛鳥は立てかけたスマホを手に取り、メインキャラがカフェデートするシーンを追加した。
「よし、今日はこんなもんか」
ホットコーヒーをちびちび飲みながら、小1時間くらいで約2,000字を書いたところで、小説の更新作業に入る。
なんとか投稿サイトの更新ボタンをクリックすると、SNSで小説の更新報告とリンクをセットでツイートした。
飛鳥はしばらくSNSをチェックしてからコンビニへ出かける。
モンブランのカップケーキとお茶を買って自宅へ帰る。
コートを脱いで、ルームウェアに着替えてから、すぐに机の上に置いたカップケーキを、ベッドの上で食べる。
少しずつ、味わって食べると、半分残してラップをかけて冷蔵庫に入れた。
冷蔵庫にお茶も入れると閉じて、そのままベッドで寝た。
同日午後11時に目が覚めた飛鳥は自分が投稿サイトにて連載している作品に対するネット上の反応が気になってノートパソコンを開いて、起動させた。
脳裏にちらと優衣の笑顔が浮かんだ。
優衣は飛鳥にとって初めて直接会ったことのある{リアルファン}だ。
飛鳥は冷蔵庫からボトル入りのミネラルウォーターを取り出してごくごく飲むと、しっかりキャップをしめ、ノートパソコンの右斜め奥に置いて、投稿サイトにログイン。
流れ作業で自分の作品に対するネット上の反応を見る。
ページビュー(PageView)の数は、どれだけ自分の作品が読まれているかがわかる値。
今日の飛鳥の作品のPV数は108だ。
投稿サイト内の恋愛小説ジャンルのランキングの上位にはなかなか食い込めない数字だ。
飛鳥はそっとブラウザの閉じるボタンをクリックして、シャットダウンさせてベッドに入った。
3月より、PV数が伸びていることによる喜びに満たされながら。
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