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もちだ すしの

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121 光生side

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「今日の光生は甘えん坊さんだね!」

涼はニコニコと笑いながら俺の頭を撫でる。こんなに甘くて幸せな時間を過ごせるのならもういっそのこと星くんと毎日バスケをしてもいいとさえ思ってしまう。涼は脚の間にちょこんと座り直すとまた何度も俺のものにキスをしながら舐めてくれる。

「んっ………っはぁ…………」

我慢していても気持ちよすぎて勝手に出てしまう声を聞けば涼は嬉しそうに微笑む。

「光生の顔も声もすごいえっち!」

俺からすれば涼の方がえろい。それに目の前で自分のものを大好きな人が舐めてくれる光景がこんなに興奮するなんて知らなかった。涼は溢れてくる先走りを丁寧に舐めてくれる。

「あっ…!………それやばい……」

勝手にビクッと腰が浮くほど感じている俺は耐えるのに必死だ。

「んふふっ、光生のカチカチだ!」

指でツンツンと俺のものを触りながらそんなことを言う涼に興奮してしまう。

「光生……俺下手だったら言ってね……」

そう言って再び俺のものを咥えゆっくりと顔を動かして気持ちよくしてくれる。

「っ………はぁ……涼っ………」

名前を呼んだからか少し不安そうに見つめる涼はきっとまたいつものように勘違いをしている。

「……やっぱり俺…下手だった……?」

これはかわいすぎてだめだ。俺のことを気持ちよくさせたいらしく目に涙を溜めて落ち込んでいる。

「んーん、上手すぎてすぐイきそう。だからもうちょっと手加減してよ。」

「……本当?光生のこと気持ちよくできてる?」

「うん、本当だよ。こんなに気持ちいいのしてもらったの初めて。」

「へへっ、そっか!初めてか!」

すぐに嬉しそうな顔をする涼はコロコロと表情を変えるから見ていて飽きない。俺のものをまた咥えてくれる口の中は温かくて溶けそうなくらい気持ちがいい。

「はぁっ…………っん…………」

唇や舌でゆっくりと何度も刺激してくれる涼にどこでそんなことを覚えたのか問い詰めたいけど今の俺にそんな余裕はない。

「ふぁっ……光生のおちんちん…おっきい…」

だからそんなことを何度も言われると我慢できなくなるからやめてほしい。苦しいのか息を整えている姿なんてえろすぎて今すぐにめちゃくちゃにしたい。そんな気持ちに耐えているとまた俺のものを咥え何度も吸ってくる。

「んっ!……はぁ……きもちい………」

涼と目が合えば俺の心臓はさらに早くなりすぐに限界が来る。

「涼っ………もうでるから…離して……」

「んぅ………やだっ…!」

フルフルと首を横に振る涼は俺のものを離してくれないどころかさらに奥まで咥えられ擦るように動かしてくる。

「あっ……涼のばか……イく……イくっっ!!」

その刺激に呆気なくイってしまった俺は涼の口の中に出してしまう。

「……はぁっ………やばい…気持ちいい……」

止まらない射精に涼は嫌な顔せず受け止めてくれていてそれがたまらなく嬉しい。

「こうぅ……もっといっぱい出していいよ……」

もうこれは完全にだめだ。俺の出したものを飲んでくれたらしくえろい顔でそんなことを言ってくる。ちゅうっと吸ってくる涼に俺のものはドクンと脈を打つ。

「っっ………ん…でるっ……ぁあっ!!」

こんなに我慢できない自分に驚くよりも呆れてしまう。どれだけ出せば気が済むんだと思うけど涼がえろくてかわいくて甘えさせてくれるんだからしょうがない。

「んふふっ、光生のでいっぱいだ!」

口を離して微笑みながら飲みこむ涼が愛おしすぎて気づいた時には手を引っ張り抱き寄せていた。
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