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毒親の母と離れたい
転校生
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バスケ部に入部を断念した私は相変わらず母の顔色を伺っていた
母は夕方から夜に特に不機嫌になる
父は仕事が終わるとサークルに行っていたので母と2人の時間が多かった
殴られて、冷たい水をかけられて、ダメな子を連発
土曜日になるとじいちゃんが迎えに来る
学校が終わると宿題を済ませ洗濯物のジャージを持ってじいちゃんの車に乗る
月曜から金曜…母と2人で寝る時間になると父が帰宅
土曜日…じいちゃんの家に泊まる
これが1週間の過ごし方だった
もちろん、じいちゃんたちに母の事は相談できなかった
土曜日にじいちゃんの家で食べるご飯が大好きだった
美味しいお米、味噌汁やおかず
惣菜ではない手料理が食べられる唯一の日
私は当時平均体重よりずっと痩せていた
母は自分で作った料理を食べない
いつもカップラーメンや蕎麦などを食べ、私とは違うメニューだった
主食はお酒だからなのか食べない時の方が多かった
日曜になると父が迎えに来る
朝ごはんはじいちゃんの家で食べてお昼と夕飯は弁当を買って食べる生活
セブンイレブン、スーパーの半額シールが貼られた弁当、その日によって違う
土日は母が家のことを全くしない
「土日ぐらい休ませて!好きにさせてよ!」
が母の口癖だった
だから私はじいちゃんの家で過ごす
今だったら、育児放棄、児童虐待に当てはまるだろう
でも当時は誰も私がこんな目にあってるなんて知らなかった
そんな日々を過ごしていたら、転校生が来た
H美ちゃん
スポーツ万能で、分け隔てなく接する女の子
2つ年上のお兄ちゃんがいて、そのせいかさっぱりした性格の子だった
私はH美ちゃんと仲良くなれた
いつも学校帰りに寄るスーパーの近くに引っ越して来たH美ちゃんと一緒に帰るようになった
あの日も、いつも通りスーパーでおつかいして帰ろうとしたらH美ちゃんがお母さんとたまたまスーパーに来ていた
母は夕方から夜に特に不機嫌になる
父は仕事が終わるとサークルに行っていたので母と2人の時間が多かった
殴られて、冷たい水をかけられて、ダメな子を連発
土曜日になるとじいちゃんが迎えに来る
学校が終わると宿題を済ませ洗濯物のジャージを持ってじいちゃんの車に乗る
月曜から金曜…母と2人で寝る時間になると父が帰宅
土曜日…じいちゃんの家に泊まる
これが1週間の過ごし方だった
もちろん、じいちゃんたちに母の事は相談できなかった
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日曜になると父が迎えに来る
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土日は母が家のことを全くしない
「土日ぐらい休ませて!好きにさせてよ!」
が母の口癖だった
だから私はじいちゃんの家で過ごす
今だったら、育児放棄、児童虐待に当てはまるだろう
でも当時は誰も私がこんな目にあってるなんて知らなかった
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