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心の雪解け
暴露から
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Sさんとつきあうようになって、私の中で大きな変化が訪れた
さぼりがちだった学校を毎日通うようになり
部活も毎日出る
バイトと学業を両立させる
そして、就職のために資格をとる
単純と言われれば、それまでだが、Sさんと一緒にいて恥ずかしくない人になろうと思った
まずは部活の練習を出るようになった
なのでバイトの時間も部活が終わってからのシフトに変えてもらった
Sさんに
「バイトのこと、親に正直に離したらどう?隠しててもバレたときに怒られるぐらいなら自分の口から言ったほうがいいんじゃない?隠し事しても親にはすぐバレるよ」
と言われ、父にだけはバイトの事を話すことにした
家出もしていたし、勝手にバイトもしていたし、学校もさぼってばかりいたこの頃は父とも会話が減っていた
言い出すのはすごく勇気がいった
「ちょっと話しがあるんだけど・・・」
そういうと父は
「なんだ?」
と返事をくれた
「実は、バイトをしてるんだ」
そういうと、今まで親不孝をしていた自分を思い出し、涙が止まらなかった
「1年の頃からバイトをしてた。家出も学校をさぼっていた事もごめんなさい」
泣きながら、父に謝った
父は何も言わず、話しを聞いてくれた、そして
「知ってたよ。ラーメン屋と寿司屋でバイトしてるんだろ?俺の友達が教えてくれた」
そう言われ、まさかバレてるとは思わず絶句した
「バイトの帰りにお前をつけていたこともある。夜道は危険だから。だから家出先もどこだか知ってる」
思わぬ言葉に涙が止まった、そして陰ながら見守ってくれていた事にまた涙が溢れてきた
「勝手ばっかりしてごめんなさい。でもバイトは最後まで続けさせてほしい」
そういうと
「せめて、携帯の番号を教えなさい、そして誰に頼んで買ってもらったか知らないけどきちんと名義変更しなさい」
と言われた
「なんで知ってるの?」
そう聞くと
「学校の先生から何度か学校休んだ時に連絡があった。『家にいますか?電話代わってください』って担任から連絡来た時に『風邪で寝込んでるから電話は出れないけど家にいます』と答えておいた。そして担任から『みほこさん、先日学校に携帯電話を持ってきていましたので、学校には持ってこないように家でも指導してください』って言われたんだ」
というのだ
"隠し事しても親にはすぐバレる"
Sさんの言う通りだった
なんでもバレてるんだなと思った
この日、先輩に買ってもらった携帯を解約し、父が携帯を買ってくれた
「バイトとかで夜遅くなるときはきちんと連絡しなさい。バイトの時間も教えなさい」
それが条件だったけど、十分だった
さぼりがちだった学校を毎日通うようになり
部活も毎日出る
バイトと学業を両立させる
そして、就職のために資格をとる
単純と言われれば、それまでだが、Sさんと一緒にいて恥ずかしくない人になろうと思った
まずは部活の練習を出るようになった
なのでバイトの時間も部活が終わってからのシフトに変えてもらった
Sさんに
「バイトのこと、親に正直に離したらどう?隠しててもバレたときに怒られるぐらいなら自分の口から言ったほうがいいんじゃない?隠し事しても親にはすぐバレるよ」
と言われ、父にだけはバイトの事を話すことにした
家出もしていたし、勝手にバイトもしていたし、学校もさぼってばかりいたこの頃は父とも会話が減っていた
言い出すのはすごく勇気がいった
「ちょっと話しがあるんだけど・・・」
そういうと父は
「なんだ?」
と返事をくれた
「実は、バイトをしてるんだ」
そういうと、今まで親不孝をしていた自分を思い出し、涙が止まらなかった
「1年の頃からバイトをしてた。家出も学校をさぼっていた事もごめんなさい」
泣きながら、父に謝った
父は何も言わず、話しを聞いてくれた、そして
「知ってたよ。ラーメン屋と寿司屋でバイトしてるんだろ?俺の友達が教えてくれた」
そう言われ、まさかバレてるとは思わず絶句した
「バイトの帰りにお前をつけていたこともある。夜道は危険だから。だから家出先もどこだか知ってる」
思わぬ言葉に涙が止まった、そして陰ながら見守ってくれていた事にまた涙が溢れてきた
「勝手ばっかりしてごめんなさい。でもバイトは最後まで続けさせてほしい」
そういうと
「せめて、携帯の番号を教えなさい、そして誰に頼んで買ってもらったか知らないけどきちんと名義変更しなさい」
と言われた
「なんで知ってるの?」
そう聞くと
「学校の先生から何度か学校休んだ時に連絡があった。『家にいますか?電話代わってください』って担任から連絡来た時に『風邪で寝込んでるから電話は出れないけど家にいます』と答えておいた。そして担任から『みほこさん、先日学校に携帯電話を持ってきていましたので、学校には持ってこないように家でも指導してください』って言われたんだ」
というのだ
"隠し事しても親にはすぐバレる"
Sさんの言う通りだった
なんでもバレてるんだなと思った
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それが条件だったけど、十分だった
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