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8.姉と義姉と義姉と(サバト3)
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姉さんの顔が怖い。
「だー君、あなた、いまのなに?どうやったの?」
「え?どうって、なめて気持ち良くさせ、」
「違うでしょ、光って、、、あれって淫紋じゃないの?」
え、、どうやってごまかそう。
「そうね、なんかしたよね、、普通だったらあんなに感じない」
デイジー義姉さんも参戦。
「私の時もそうだったわね、あれ、何かしないとあんなにならない」
いつの間にかスターシア義姉さんの目隠しと猿轡と手枷がほどかれている。
「あと、射精した時も何かしたわよね。なんか、暖かいものがずーんと入ってくる感覚で、あれで妊娠したって感じたわ。たしかに妊娠したし」
降参、これは正直に言おう。
淫紋付与の事だけ説明したけれどスターシア義姉さんが納得しない。
絶対妊娠も白状させられた。
フランソワ姉さんがぼくに近寄りまっすぐ見て言う。
そしてぼくの肉棒を握りしめ
「じゃ、そのスキル、私にも試してみて。そろそろできるでしょ」
と命令された。
姉さんが仰向けに寝転び足を広げる。
ぼくは太ももの間を割り込んで、姉さんの股間に舌を這わす。
さっきしたばかりなので少ししょっぱい。
そして、まだ、さっきの感覚が残ってるのかちょっと舐めただけでぴくんと動く。
「あん、、それにしても、上手よね。どこで教わったの♡」
「それは私も不思議。私の時初めてって言ってたけど、本当なの?」
スターシア義姉さんが口を挟む。
「まぁ、いいじゃなぁい。誰かに教わったとするとぉ、スターシアちゃんが初めてじゃないってことになるよぉ」
デイジー義姉さんが間延びした口調で言う。
「はあ、、はぁ、、気持ちいい、、でも、、、まだ、スキル使ってないよね、はやく、、、して、、、ね♡」
姉さんの花芯に舌を這わせるとスキルを発動させた。
「なに、、これ、、、急に、、あん、、、あん、、、すごい、、こんなになるのね、、、ねぇ、、なんでさっき使ってくれなかったのぉ、、、あぁぁ、、体中が熱いぃぃ」
姉さんが首を振りながら何かに耐えるようなそんなそぶりを見せる。
「だめぇぇぇ、、こんなの、、、、気持ちよすぎてぇぇ、、、どうにかなっちゃいそうぅぅ」
手を伸ばし乳首に触れただけで体がはねた。
それを見ていた義姉さんたちが乳首に群がる。
「や、、やめて、、、そんなに触らないで、、、どうにか、、、なっちゃうぅぅ、、や、、や、、いやぁ♡」
「ふふっ、、かっわいい」
デイジー義姉さんが意地悪く言う。
スターシア義姉さんは黙々と乳首を舐めている。
「ねぇ、、、おっぱいでいくの、、いや、、、ねぇ、、、許してぇ、、、ねぇったら」
姉さんはもう限界みたいだ。
二人の義姉さんはそれでも面白がって乳首をなめまわす。
ぼくも花芯や蜜壺を舐めまくる。
「いやっ、、いやぁぁぁぁぁぁぁ、、、やめてぇぇぇ!」
姉さんが絶叫してぱたりと動かなくなる。
胸が荒く上下している。
いかせすぎたかな?
「だー君、あなた、いまのなに?どうやったの?」
「え?どうって、なめて気持ち良くさせ、」
「違うでしょ、光って、、、あれって淫紋じゃないの?」
え、、どうやってごまかそう。
「そうね、なんかしたよね、、普通だったらあんなに感じない」
デイジー義姉さんも参戦。
「私の時もそうだったわね、あれ、何かしないとあんなにならない」
いつの間にかスターシア義姉さんの目隠しと猿轡と手枷がほどかれている。
「あと、射精した時も何かしたわよね。なんか、暖かいものがずーんと入ってくる感覚で、あれで妊娠したって感じたわ。たしかに妊娠したし」
降参、これは正直に言おう。
淫紋付与の事だけ説明したけれどスターシア義姉さんが納得しない。
絶対妊娠も白状させられた。
フランソワ姉さんがぼくに近寄りまっすぐ見て言う。
そしてぼくの肉棒を握りしめ
「じゃ、そのスキル、私にも試してみて。そろそろできるでしょ」
と命令された。
姉さんが仰向けに寝転び足を広げる。
ぼくは太ももの間を割り込んで、姉さんの股間に舌を這わす。
さっきしたばかりなので少ししょっぱい。
そして、まだ、さっきの感覚が残ってるのかちょっと舐めただけでぴくんと動く。
「あん、、それにしても、上手よね。どこで教わったの♡」
「それは私も不思議。私の時初めてって言ってたけど、本当なの?」
スターシア義姉さんが口を挟む。
「まぁ、いいじゃなぁい。誰かに教わったとするとぉ、スターシアちゃんが初めてじゃないってことになるよぉ」
デイジー義姉さんが間延びした口調で言う。
「はあ、、はぁ、、気持ちいい、、でも、、、まだ、スキル使ってないよね、はやく、、、して、、、ね♡」
姉さんの花芯に舌を這わせるとスキルを発動させた。
「なに、、これ、、、急に、、あん、、、あん、、、すごい、、こんなになるのね、、、ねぇ、、なんでさっき使ってくれなかったのぉ、、、あぁぁ、、体中が熱いぃぃ」
姉さんが首を振りながら何かに耐えるようなそんなそぶりを見せる。
「だめぇぇぇ、、こんなの、、、、気持ちよすぎてぇぇ、、、どうにかなっちゃいそうぅぅ」
手を伸ばし乳首に触れただけで体がはねた。
それを見ていた義姉さんたちが乳首に群がる。
「や、、やめて、、、そんなに触らないで、、、どうにか、、、なっちゃうぅぅ、、や、、や、、いやぁ♡」
「ふふっ、、かっわいい」
デイジー義姉さんが意地悪く言う。
スターシア義姉さんは黙々と乳首を舐めている。
「ねぇ、、、おっぱいでいくの、、いや、、、ねぇ、、、許してぇ、、、ねぇったら」
姉さんはもう限界みたいだ。
二人の義姉さんはそれでも面白がって乳首をなめまわす。
ぼくも花芯や蜜壺を舐めまくる。
「いやっ、、いやぁぁぁぁぁぁぁ、、、やめてぇぇぇ!」
姉さんが絶叫してぱたりと動かなくなる。
胸が荒く上下している。
いかせすぎたかな?
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