10 / 29
9.姉と義姉と義姉と(サバト4)
しおりを挟む
少し休んで姉さんが動き始めたところでぼくは肉棒を蜜壺に合わせる。
まだぼーっとしている姉さんは気が付かないようだ。
すでにぼくは我慢の限界に来ている。そそり立った肉棒を姉さんの胎内に突入させる。
「いっ、、、なに、、、さっきよりもずっと大きく、、、、痛い、、、の、、抜いて、、や、、抜かないで、、あぁぁ」
人妻である姉さんだからあれだけ解して痛いはずないのに、、、逝きすぎて敏感になってるからかな。
「あぁん、、、痛いはずなのに、、、なんで、、、なんかなちゃう、、、いぃ、、気持ちいいぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
ピストン運動を繰り返しているうちに声に甘さが混じってくる。
義姉さんたちをみると二人で股間をなめ合っている。
どうやら見ていて我慢ができなくなったようだ。
ゆっくりと動かすと姉さんの中はひだ肉が絡みついてくるようなそんな感覚がある。
目の前でいやいやしながら悶える姉さんを見ているとぼくもいかされそうだ。
「あ、、、あ、、、、あ、、、、あ、、、」
ぼくのうごきに合わせて声を出す、人形のようになった姉さん。
目も虚ろで大丈夫か心配になる。
「あぁ、、、出して、、、おねえちゃんを孕ませて、、あん、、、ちょうだい、、、いい、、、いっぱいちょうだい、、、ねぇ♡」
ぶつぶつ言いながらぼくにおねだりをしている。
「姉さん、、これで、はらんで、、」
ぼくは我慢せず絶対妊娠を発動させ、孕めとばかりに精液を吐き出す。
「あぁ、、暖かいのが入ってくる、、、これね、、、これなのね、、、あぁぁぁ、うれしい、、だーくんので孕むのね、、、姉弟なのに、、孕んじゃうのね」
実況しなくていいです、スターシア義姉さん。
フランソワ姉さんはもう声も出せないくらいぼんやりとなされるがままになっている。
ぼくがずるりと肉棒を抜いても気が付かないようだ。
すかさずぼくの肉棒をスターシア義姉さんが口にいれおいしそうになめまわす。
デイジー義姉さんは羨ましそうに見てるけど邪魔はしない。
「はぁ、、確かに、、、すごかった」
フランソワ姉さんが起き上がる。
「スターシアちゃんの言う通り、なんか温かいものが入り込んできたみたいな感じするね」
「でしょ、孕むって感じするでしょ」
「した、、、ありがとう、ダーク」
でも、大丈夫なの? ぼくの子を孕んで。
「よかったねぇ、フランソワちゃん。これでしばらくはジジィに抱かれなくて済むね」
ん?ジジィ? フランソワ姉さんの旦那さんは姉さんとそれほど変わらないはずだったと思うけど。
「うん、ダーク、言ってなかったけど、私の旦那様は不能なの。立たないの。だから子供ができないから、旦那様のお義父様が手伝ってやると言って」
そうだったのか。
「まぁ、するのは良いけど、口は臭いし、単調だし、何よりへた。だからだー君、、、これからもよろしくね」
「「私達もね」」
姉さんだけでなく義姉さん達も、か。
やがて、フランソワ姉さんは無事妊娠した。
スターシア義姉さんも順調だ。
デイジー義姉さんは、
「まだ、もう一人か二人、旦那の子供妊娠しないと、ちょっとね」
と言いながらぼくの肉棒を独り占めしてる。
妊婦なスターシア義姉さんとフランソワ姉さんは悔しそうにそれを見ているだけだった。
まだぼーっとしている姉さんは気が付かないようだ。
すでにぼくは我慢の限界に来ている。そそり立った肉棒を姉さんの胎内に突入させる。
「いっ、、、なに、、、さっきよりもずっと大きく、、、、痛い、、、の、、抜いて、、や、、抜かないで、、あぁぁ」
人妻である姉さんだからあれだけ解して痛いはずないのに、、、逝きすぎて敏感になってるからかな。
「あぁん、、、痛いはずなのに、、、なんで、、、なんかなちゃう、、、いぃ、、気持ちいいぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
ピストン運動を繰り返しているうちに声に甘さが混じってくる。
義姉さんたちをみると二人で股間をなめ合っている。
どうやら見ていて我慢ができなくなったようだ。
ゆっくりと動かすと姉さんの中はひだ肉が絡みついてくるようなそんな感覚がある。
目の前でいやいやしながら悶える姉さんを見ているとぼくもいかされそうだ。
「あ、、、あ、、、、あ、、、、あ、、、」
ぼくのうごきに合わせて声を出す、人形のようになった姉さん。
目も虚ろで大丈夫か心配になる。
「あぁ、、、出して、、、おねえちゃんを孕ませて、、あん、、、ちょうだい、、、いい、、、いっぱいちょうだい、、、ねぇ♡」
ぶつぶつ言いながらぼくにおねだりをしている。
「姉さん、、これで、はらんで、、」
ぼくは我慢せず絶対妊娠を発動させ、孕めとばかりに精液を吐き出す。
「あぁ、、暖かいのが入ってくる、、、これね、、、これなのね、、、あぁぁぁ、うれしい、、だーくんので孕むのね、、、姉弟なのに、、孕んじゃうのね」
実況しなくていいです、スターシア義姉さん。
フランソワ姉さんはもう声も出せないくらいぼんやりとなされるがままになっている。
ぼくがずるりと肉棒を抜いても気が付かないようだ。
すかさずぼくの肉棒をスターシア義姉さんが口にいれおいしそうになめまわす。
デイジー義姉さんは羨ましそうに見てるけど邪魔はしない。
「はぁ、、確かに、、、すごかった」
フランソワ姉さんが起き上がる。
「スターシアちゃんの言う通り、なんか温かいものが入り込んできたみたいな感じするね」
「でしょ、孕むって感じするでしょ」
「した、、、ありがとう、ダーク」
でも、大丈夫なの? ぼくの子を孕んで。
「よかったねぇ、フランソワちゃん。これでしばらくはジジィに抱かれなくて済むね」
ん?ジジィ? フランソワ姉さんの旦那さんは姉さんとそれほど変わらないはずだったと思うけど。
「うん、ダーク、言ってなかったけど、私の旦那様は不能なの。立たないの。だから子供ができないから、旦那様のお義父様が手伝ってやると言って」
そうだったのか。
「まぁ、するのは良いけど、口は臭いし、単調だし、何よりへた。だからだー君、、、これからもよろしくね」
「「私達もね」」
姉さんだけでなく義姉さん達も、か。
やがて、フランソワ姉さんは無事妊娠した。
スターシア義姉さんも順調だ。
デイジー義姉さんは、
「まだ、もう一人か二人、旦那の子供妊娠しないと、ちょっとね」
と言いながらぼくの肉棒を独り占めしてる。
妊婦なスターシア義姉さんとフランソワ姉さんは悔しそうにそれを見ているだけだった。
2
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる