その角はやわらかな

鹿ノ杜

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 駅前のファミレスで開かれたクラスの打ち上げが終わり、アパートに帰り着いた。部屋の中は真っ暗だった。ついさっきまでまぶしいほどのにぎやかさの中にいたから、その名残が頭の中をちかちかと巡って、暗い部屋の中で点々と星座のような像を結んだ。
 明かりをつけてしまえば、今日が終わってしまうような気がした。
 興が乗って、リビングのカーテンを開け、街灯の光で部屋の中を照らした。帰ったらお風呂をわかして、ゆっくり湯船につかり、さっさと寝てしまおうと思っていたのに。興奮がさめなくて、ダイニングテーブルの椅子の上で体育座りをして、そわそわとからだを揺らした。
 ふと思い出して冷蔵庫の奥にしまったままだったエナジードリンクとグラスを出してきてテーブルの上に置いた。細く小振りな黒い缶。ロゴの下に躍っている「for energy」という文字。冷えたアルミの手触り。
 薄暗い部屋の中で何か特別な悪だくみをしているような気になって、缶を勢いよく開ける。解放されたガスの音とともに甘いかおりが漂う。透明なグラスに注いだ液体は早朝や夜の始まりのような淡い青色だ。見とれるように、夜の光に照らしてながめる。微炭酸の無数の気泡がグラス内の側面にいじいじと、ぐずぐずと、たまっている。少しずつ口に含む。誰かがしつらえたような甘い味が舌の上でちりちりと鳴る。
 グラスを透かして部屋を見渡した。すると、私の足元に一匹の猫がいた。
「奏?」
 驚いてグラスから目を離すと足元にも部屋の中にも誰もいない。もう一度グラスをかざすとやっぱり猫がいた。私を見上げていた。どこか不満げで、何か言い足りないことがあるような表情を見せていた。手の中でにじみ出すような光景、そこに存在していたのはあの日、小川の水面に映っていた、私が変幻した姿だった。
 グラスの中に映ったもう一人の私。透明な青さに閉じ込められた私は見えない壁に囲まれて息がつまりそうだ。だから、だだっ広い空の下にでも出て、満足に呼吸をしたくなった。
(見えない壁は心を守ろうとするものだよ。こちら側にいる限りは傷つくことはない。だけど、傷つくのってそんなに悪いこと? 自分を知らないままでいるより、ずっといいんじゃないの?)
 ふいに玄関の外から物音がしてアパートの戸が開いた。
「ただいまー、わっ、なんで暗いの?」
 母の声がして、明かりがついた。部屋中が隅々まで照らされた。リビングのローテーブル、床に投げてある読みかけの雑誌。めったにつけない、置いてあるだけのテレビ。カラーボックスの上の写真立て、そこに写る私たち。そういったものが視界にあふれて夢から覚めた気分だった。体育祭の名残も、舌の上に残っていた甘さも、もちろん、もう一人の私も姿を消した。
「そのティーシャツ、パンクだね。そんなの持ってたっけ?」
「今日、体育祭だったから、クラスティーシャツだよ」
「体育祭? 聞いてないよ。言ってくれたら、見に行ったのに」
 母は荷物を床に投げ出して私にすり寄ってきた。「どうしたの、これ」と飲みかけの黒い缶を持ち上げたかと思ったら、「私も飲んじゃおう」と冷蔵庫から缶ビールを取り出して、私の向かいの椅子に座った。
 いつものようにダイニングテーブルを挟んで向かい合っているだけなのに、なぜだか落ち着かない気分だった。母のからだから脂っぽい汗くささを感じた。今日、暑かったからなと思うと同時に、舌打ちしたくなるようないら立ちも湧き上がった。
「別にいいよ、仕事だったでしょ?」と会話の続きをした。私が心から思ったことを言葉にすると嫌な言い方になってしまうのはなぜなんだろう。
「途中で抜け出してさ」
 母が笑うから、私が言えば、本当にそうしてくれたんだろうなと思う。それでも私は声を荒げた。
「だから、いいって」
「楓、どうかした? なんか……怒ってる?」
「別に……」
「何か言いたいことがあるなら、言ってよ」
「何もないよ。疲れたからシャワー浴びて、もう寝ちゃうね」
 母の返事も聞かないで立ち上がり、飲み残しはシンクに流した。
 それから、寝支度を済ませて、さっさとベッドにもぐり込んだ。だけど、落ち着かないような気分はまだ続いて……言いたいこと……考えれば考えるだけ、母に向けた言葉がぐるぐると頭の中を巡った。それはちょうど、森の中を駆ける自身を背後からながめているような感覚だった。
 薄いタオルケットにくるまったまま、じっとしていた。ドライヤー、扉の開け閉め、母がばたばたと立てる物音が気に障った。
 右手を痛いくらいに握りしめていることに気づく。深呼吸をしながら、今、目の前にあるものを数える。暗闇の中の、見慣れた寝室の、影が稜線になっている。心の声を聞く(私は何にいら立っている?)。からだの声を聞く(日に焼けたのか、首の後ろがひりひりする)。手のひら、足の先に熱が灯っている。大きく指を広げてみると、熱が空気中に逃げていく。頭の中を飛び交っていた言葉は再び意識の底に沈んでいって、残った言葉はいくつもなかった。
 母が静かに寝室に入ってきて、私の右側、並んだベッドのもう片方に滑り込んだ。私たちのベッドはぴったりとくっついていたから、母のからだの揺れに合わせて私のからだも少し揺れた。
「もう寝ちゃった?」
「うん……いや」
 母の影に目を凝らした。母の顔は上を向き、天井を見つめているようだった。
「ねえ、そっちに行ってもいい?」
 私が言うとこちらを向いた。
「いいよ。珍しいね」
 布団の中をかき分けて、母のからだの感触を確かめる。
「覚えてる? 楓が小さい頃はよくこうして三人で……」
 ベッドの中で向き合うようにして腰に手を回す。小さくて、薄くて、でもやわらかい。
「楓、我慢してるよね。たくさん、たくさん、我慢させちゃってるよね」
 母は私を優しく抱き寄せる。私と同じシャンプーのにおいがする。あまりにも安心できて泣きそうになる。私は何にいら立っている? 誰かではなく自分に? 私の勇気はどこにある?
「お母さん、腕の傷、見せてくれる?」
 母は私の言葉の意味を少し考え込んでから長袖をまくって右腕を差し出した。母の背後、窓の外から差し込むかすかな光に照らされて、腕の傷跡が浮かび上がった。ミミズ腫れのような赤い二本の線が残っているはずだった。だけどそこにあったのはほとんど消えかけているような線、樹皮に走った裂け目のような、枯れ切っているようでも、瑞々しいわけでもない傷跡だった。
「痛い? ごめんね……ごめんなさい」
 母は私の手を取って私の指を傷跡に近づけた。触れてしまえばそれは確かな傷の跡、確かな手触りだった。
「もう、全然何ともないんだから、大丈夫だよ。謝らなくても大丈夫。腕のこと、聞いてきたの初めてだね。何か、あった?」
「忘れていたたくさんのこと、今になって思い出すんだ。でも、何が本当のことなのか、はっきりしなくて」
「忘れるって大事なことだよ」
「うん。わかってる。でもね、ちゃんと思い出したいんだ」
「そっか……じゃあ、明日休みでしょ? ドライブに行かない?」
「ドライブ?」
「そう、車借りてくるから。行こうよ。途中でコンビニかどこかに寄って、好きなもの買って。きっと楽しいよ」
 薄ぼんやりとした闇の向こうで母は子どもみたいにくつくつと笑った。
 翌朝、母が借りてきたレンタカーに乗って、国道の四号線を北に走った。空に向かって走っているような秋晴れで、空の高い位置に薄い雲がちぎれたように漂っていた。私たちをどんどん追い抜いていく大型のトラック。窓の外を流れていく平たい街並み。時おり止まる信号待ち。そういったものがつくり出す特別なリズムの中で母はぽつりぽつりと話し続けた。
「今から行くのは一関の、楓が五歳になるまで住んでいた場所の近くで。覚えてる? あの頃、楓は人から猫へ、猫から人へ、それこそ変幻自在に姿を変えた。お父さんにくっついてまわって、どこまでも駆けていった。
 月に一度、葉月先生から連絡があるんだよ。楓の、学校での様子を教えてくれる。学園の人たちって昔から何度も来ていて、説明をしてくれたんだけどね。楓がアース・チルドレン? だなんて言われてもよくわからないし。仙台に行くのだって、いつも断っていた。私、怖かったんだよ。私たちが変わっていくことが、何かが決定的に変わってしまうんじゃないかってことが、ただ怖かった。
 でも、変わっていくことは、楓が持っている力だもんね」
 運転席と助手席に並んで座って、どこまでも続く国道の、まっすぐに続く道を見ていた。私たちに必要だったのは向かい合うよりも同じ方向を見る時間だった。
 コンビニに寄って遅い朝食を買う。カーウィンドウを下げるとばたばたと風が吹き込んで涼しい。三車線あった道は徐々に細くなって、気づけば一車線になっている。視界に広がる田園風景。稲穂があふれる田の黄金。稲刈りを終えたばかりのところは浅い土色。作物がつくる緑の光。秋はまぶしく、カラフルだ。
 下道をのんびり走ったまま県境を越えて一関市に入った。ちょっと見に行ってみようか、と母が言って、半年前まで住んでいたアパートの前まで行ってみた。二階の、三つ並んだうちの真ん中の部屋だった。狭いベランダには誰かの洗濯物が干されていた。男物のロングティーシャツや下着、何足もの黒い靴下といった洗濯物を見た瞬間に、半年という時間や車で三時間という距離よりもこの場所がもうずっと遠くに感じられた。
 また走り出して市街地を抜けた。厳美渓を通り過ぎて栗駒山に至る道、川沿いの道路から次第に山道のような、対向車とすれ違うのもやっとの道が続くようになった。その途中、道路の脇に現れた駐車場に車を停めた。
「やっと着いたね」と母は車を降りて背伸びをした。
 湧き水をくめる水飲み場があった。切り出した岩に水がためられていて、手を差し入れるときんと冷たい。駐車場は数台の車が停められるスペースがあったが、私たちの他には誰もいなかった。時おり私たちが来た道から急いたような車が現れ、過ぎていった。
「行くよ、楓」
 駐車場の奥に、森の中に続く踏み分け道があって、母はためらいもせずに入っていった。私は後を追った。足元の感触がアスファルトからしゃくしゃくと踏みしめる落ち葉に変わった。
 秋の森は優しい。木々、葉の間の漏れ落ちる陽光は地に白く横たわる。湿り気を帯びた土のかおり。腐葉土のぷんとくるにおい。遠くで鳴く、何か鳥のような声。胴体、のど、口内を大きくふくらませて、音を響かせるように、誰かを呼んで鳴き合っている。森の中では目から感じる色よりもにおいや音の方が優しい。
 人が歩いたような跡が次第に草におおわれていって、いつの間にか道が途絶えた。木と木の間にロープがかけられ、「この先立ち入り禁止」と書かれた警告看板が下がっていた。母はロープをまたいで進んだ。
「ちょうどこの場所なんだけど、もう何にも残ってないな」と母はつぶやいた。「ここでね、この場所でね……」
「……うん」
 私たちはただ森の真ん中に立っていた。すると私を取り囲む自然が過去の記憶を語りかけてきた。
(大木が血の気が引くような音を立てて倒れ落ちてくる。彼はとっさに私を突き飛ばす。私の胸のちょうど真ん中を突く。彼は大木の下敷きになる。からだの下半分が大木の下にあって、真っ赤な血が土の中に浸み込んでいく。大丈夫か、と彼は言う。それから、私を安心させるように優しく微笑む)
「根腐れをしていたって、不運な事故だって言われた……覚えていないのなら、それでもよかったんだよ?」
(右の手のひらの中に擦りむいたような痛みがある。じくじくと鼓動のリズムで痛んで、手の中にもう一つ心臓があるみたいだ)
 手近な木の幹をつかんで、うろこみたいな皮を少しずつはがした。はがしていった向こうには肌を切り裂いた先にあるような白い肉体が見えた。
 その後で私たちは市内に戻り、市立の動物霊園を訪れた。初めて来る場所だった。広い霊園に並ぶ墓石は色とりどりの花であふれていた。瑞々しいもの、枯れてしまったもの、誰かがあげて残していった線香のかおり……母はある一つの墓石の前に立った。御影石の墓石には十年前の秋の日付と「R.I.P. Nero」という文字が彫られていた。
「なんで私たちを残していくのって思った。でも、そもそも寿命の違いがあって、私より先にいなくなっちゃうんだろうなって、覚悟はしていた。それに、あなたのお父さんはいつも言っていた。僕たちの力は誰かを守るためにあるって。
 私はすべてを守りたかったけど、目の前にあるものしか守れないんだって、もうわかってる。それはあきらめと決意の間のちょうど真ん中にある感情で。
 今の自分を肯定するにはどうすればいいと思う? 過去の自分を肯定するんだよ。そのためには今、目の前にあるもの、一つひとつを自分で決める。誰かに言われたからじゃなくて、自分で決める。私たちはそうやって生きてきたって思うんだ」
 私は、母が泣くんだと思った。私が母を見ると、でも、彼女は強いまなざしを前に向けていた。並び立った墓石は静かに、それこそ眠っているように穏やかにたたずんでいた。
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