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「おはよー」
教室に入り、声をかけてみた。
もちろん返事なんて帰ってこない。
「はぁ…………」
「失礼しました」
今年からこの中学に通うことになった。
テンションがめちゃくちゃ高い担任によれば元からいる女子と、新しく入ってくる女子が1人ずついるらしい。
「はぁ…………」
「「だる……………」」
舞花サイド
私は新堂舞花(しんどう まいか)。ついに今年からぼっち生活。皆行っちゃったんだよなー…
「おっはよーーーん舞花ああーーーっ!!」
あ、無駄にテンション高いのはいたか。
「ん?あー、葉月っちか」
初めて会ってから9年経っても変わらずハイテンションな、葉月っちでおなじみの木村 葉月(きむら はづき)先生。さすがにまだビビってたらおかしいよね。
「もっと驚きなって~小1の時みたいに~」
「いや、まだ驚いてる方がおかしいって。ていうか中学教師がそんなんでいいの?」
「私はいいの((キリッ」
なんだそりゃ。
「そんな事よりも!手伝って欲しい事がある」
「何、急にマジトーンで…」
「ついてきて~、舞花なら絶対固まるよ」
「は?固まるって絶対なi「これ運ぶの手伝って!」…えっ」
固まった。きっと本土の人達はたかがそんな事で、とバカにするかもしれない。けど、私にとって驚くのは当たり前。だって………
「な、何で…………」
「…………新しい机、しかも2つ?」
あ、ありえない。何で?
「……あー、頭の良い舞花サンなら分かると思ったけど、さすがにまだ分かんないかー」
「え、金魚でも飼うの?………あっ」
頭をフル回転させて考えてみたら、絶対にありえない考えが浮かんできた。
「ね、ねえ、葉月っち……こんなの絶対ありえないんだけど………」
葉月っちがニヤけ始めた。え、まさか、本当に!?
「……………………転 校 生?」
「…」
葉月っちは、いつもどこから出してるか分からない、⭕️と書かれたプレートを上げた。
「……………………えっ」
幻覚かもしれない、そう考えて目をこすってみた。
やはり⭕️だった。
「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑっ!?」
この赤心島に転校生が来た事なんて、歴史にはなかったはず。
え、マジで!?これからどうなるの、私の中学生活!?
教室に入り、声をかけてみた。
もちろん返事なんて帰ってこない。
「はぁ…………」
「失礼しました」
今年からこの中学に通うことになった。
テンションがめちゃくちゃ高い担任によれば元からいる女子と、新しく入ってくる女子が1人ずついるらしい。
「はぁ…………」
「「だる……………」」
舞花サイド
私は新堂舞花(しんどう まいか)。ついに今年からぼっち生活。皆行っちゃったんだよなー…
「おっはよーーーん舞花ああーーーっ!!」
あ、無駄にテンション高いのはいたか。
「ん?あー、葉月っちか」
初めて会ってから9年経っても変わらずハイテンションな、葉月っちでおなじみの木村 葉月(きむら はづき)先生。さすがにまだビビってたらおかしいよね。
「もっと驚きなって~小1の時みたいに~」
「いや、まだ驚いてる方がおかしいって。ていうか中学教師がそんなんでいいの?」
「私はいいの((キリッ」
なんだそりゃ。
「そんな事よりも!手伝って欲しい事がある」
「何、急にマジトーンで…」
「ついてきて~、舞花なら絶対固まるよ」
「は?固まるって絶対なi「これ運ぶの手伝って!」…えっ」
固まった。きっと本土の人達はたかがそんな事で、とバカにするかもしれない。けど、私にとって驚くのは当たり前。だって………
「な、何で…………」
「…………新しい机、しかも2つ?」
あ、ありえない。何で?
「……あー、頭の良い舞花サンなら分かると思ったけど、さすがにまだ分かんないかー」
「え、金魚でも飼うの?………あっ」
頭をフル回転させて考えてみたら、絶対にありえない考えが浮かんできた。
「ね、ねえ、葉月っち……こんなの絶対ありえないんだけど………」
葉月っちがニヤけ始めた。え、まさか、本当に!?
「……………………転 校 生?」
「…」
葉月っちは、いつもどこから出してるか分からない、⭕️と書かれたプレートを上げた。
「……………………えっ」
幻覚かもしれない、そう考えて目をこすってみた。
やはり⭕️だった。
「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑっ!?」
この赤心島に転校生が来た事なんて、歴史にはなかったはず。
え、マジで!?これからどうなるの、私の中学生活!?
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