幻影の讃美歌

ごさまる

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第一章

第3話〜熟睡とは恐ろしくも、はかないものである〜

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「おはよう♪」
ジュージュー、ふん、いい感じに焼けた♪
「ゆな、トーストと目玉焼き出来たよ。朝ごはん食べよ!」
「まだ、眠いけど、朝練だ・・ねみ~わ・・」
だよね、だって朝練は、早朝6時からだもんね。
だから!私も5時起きで、仕事休みでも朝は、関係ないんだあ。。。朝寝坊できないのだよ。。。

朝練終わって、普通に授業だからキツいね、学生も本当忙しいよ、お疲れ様だね。

「ご馳走さまでした、行ってきまーす!!」
「気をつけて行動するんだよ!」
さあ、チャッチャと片付けて二度寝するか♪

そうだ!ナ@ト6巻読んじゃお!

どんどん読み進めて気付けば10巻読み終えた。
ふぅー、一気に読み終えたけどいい気持ち!
何でも全力で頑張ってるナ@トや、うちは君みたいに私も明日から、仕事頑張ってみよ。
 
うとうとうと・・
気付けば、暖かい布団の中で寝ていました。


「うわあ、ヤバい、これはヤバい、夕方になってるし。ゆなのお迎えだ~!起きなきゃあ」
    
熟睡とは、恐ろしくもはかないものである・・って笑えねぇ~!マジ焦る。
夕飯の支度も間に合わねぇよー。。
泣きたい。。。

ここは、まず行動あるのみ!
とりあえず、ゆなを迎えに行こう・・そっから、夕飯考えよう。。ゆなと相談だ。。。
機嫌悪くありませんよーに。。。


そこから車に乗り込んで、 ゆなのまつ学校へ。
よしっ!体育館まだ電気ついてるな、って事はまだ、部活終わってないんだ♪
良かった!先について。

ガチャ。
車から降りて久しぶりに、ゆなのバスケットを体育館の柵越しに見学する。

キュッキュッと切れのいいバッシュの音!
ドフっドフっと激しいドリブルの音が響き渡る
もう少し、練習続くかな? 


「集合~!」
キャプテンが声をあげる。
「体操して~」
あっ、ダウンに入った。
もうそろそろ、練習が終わる。それまで、車で一端待機してよ♪



かれこれ30分あまりすぎた時、なにやら外が騒がしい
・・体育館から、出てきたかな?
「って助手席座ってるし!!って母さん起こした?!」
焦る私に、冷静なゆながいい放つ。
「起こしたし!母さん熟睡していたくせに」
・・またしても熟睡・・
「ごめんね・・悪い!」
夕飯作ってないなんていえねぇ・・。ヤバい。
「疲れたよ~今日の夕飯何?」
・・きたあああ・・きっとキレます・・ゆな・・。
「少し体調悪くて、休んでたら作り損ねちゃった。
だから!今日の夕飯、外食にしない?」
・・嘘ついちまった。神様ごめんなさい。
「うん、わかった、で、体調平気なの? 」
ゆな・・優しい・・泣けてくる・・ごめんなさい。
「だいぶ良くなったよ。大丈夫!!」
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