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設定(随時更新、登場人物は話が更新されるとネタバレになる可能性があるので注意)
主なキャラ紹介 (7月13日更新)
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リトス
今作の主人公。百七十歳でエルフでは若い方。人間で言う十七歳。
身長は百四十程度。髪は長く金色。
魔法は少しだけ使える。使う武器はカットラスで両腰に近接用と投擲用でつけている。
ただし投げた場合自力で拾うのは困難だが最近は慣れた。
相手との距離は敵の匂いや音、風で感じている。
弓などで攻撃された場合発射されたのが分かっていてもよけられないことはある。
得意攻撃は居合からの切り上げ。
移動するときに杖を使わないといけないのでなくしたりすると身動きができなくなる。
好きなものは木の実。嫌いなものは肉。
「ファイア」と「サンダー」の詠唱魔法が使える。
クールそうに振舞ってるが実は短気。村にいた頃は喧嘩をしたことがないため喧嘩=殺し合いになる。
魔王と仲がいい。ただし仲間には秘密である。
トロルの森での戦闘以来隆に惚れている。
魔王であるティアマトに征服しようとしていたのはデマであったことを告げられ仲間に説明できずにいたがティアマトとの戦いでスッキリできた様子。カットラスが一本壊れていることは特に気にしていない様子。
現在モーニングスターを購入し気に入っている。
斎藤 隆 (さいとうたかし) (17) (男)
異世界での冒険を夢見ていたら異世界に来てしまった少年。
神様から余りにも不審な死を遂げさせてしまった(登校中ピンポイントで隕石落下)からということで異国語を話せるようにしてもらったり不死身になったり毒が効かなかったり。
だが痛みはきちんとあり、再生するまで多少時間はかかる。焼こうが煮ようが凍らせようが死にはしないが。
異世界に対しての知識は小説で読んだ程度であり、だいたいハーレムものなので勘違いも甚だしい時が多い。
生前、喧嘩は一度しかしていないため戦闘経験は皆無に等しい。
魔法は使えない。喧嘩を売ったり買ったりするがだいたい負ける。最初のうちはリトスに心配されるがもう呆れられている。
大切なことはスマホでメモをしているが読み返すことはほぼ無い。
好きなものは肉。嫌いなものは野菜。
最近の悩みは首が飛ぼうが体が引き裂かれようが心配されないこと。
体内にダークジェムが埋め込まれ魔法が使えるようになった。しかし本人はきづいていない。
魔王を倒したことにより「自分が強い」と思い込むようになり、ヒメに負け仲間が離れたことで町や村を襲い始めた。
ラルア
世界樹から生まれたアルラウネの少女。
成長すれば肌の色などが変わってくるが幼いため肌は肌色。
雑食で養分があればなんでも食べる。硬いものは吸収。
言葉は話せないがテレパシーを送ることならできる(最初は同族、隆のみと会話が可能だったが今では誰とでも交信可能)。
自身から蔦を伸ばしたり茨を作り出すこと可能。
草が生えている場所、森の中ではアスモディアンの中ではトップクラス。
高い魔力を持ち、その気になれば街全体を森にすることすら可能。
物怖じしない性格でおっとりしている。寝るのが好き。寝ている間は無意識に交信を飛ばしまくっているのであらぬ噂が流れることがある。
服を着ていないことを除けば四人の中で唯一の常識人。
リトスといっしょにいる時間が長いせいか性格が若干似てきている。
森で出会ったリビのことが気になっている。
殺し方が残虐であることを自覚しておらず心を読めることを応用して暗殺ができてしまったりとチート気味だが炎にはとてつもなく弱い。
日々様々な技を考えているがことごとく避けられ弾かれているのを気にしている。
魔王の毒を自らの技にし、更に世界樹の力を手に入れた。
ライナ
デッドスコーピオンの少女。
サソリの尻尾が生えており、手裏剣、クナイ、毒性の鉄のように硬い尻尾を武器に戦う。
「ござる」という口調と紫色の瞳、いかにも忍者な見た目が特徴。
城下町出身。特技は暗殺だが経験は数える程。
土に潜ったり足音を消したりすることができるが敵を殺す際に「覚悟ぉ!」「死ねぇ!」など必ず叫ぶのでだいたいバレる。
本人曰く「忍術」の書式魔法を使う。使い方はクナイで魔法陣を書く。
明るく、よく喋る。実家が装飾品を扱う商人であり。「キンギンドウ」という犬を飼っている。
魔王との戦いで武器を全て使い切ってしまった。
リトスのカットラスを壊してしまったことをかなり気にしている。
幼少期、おとなしく頭が良かったため周りから嫉妬されいじめられていた。
そのためヒメに憧れ強くなりたいがため基本的な武器の扱いや立ち回り等について学んだ。
同じ部屋で学んでいた生徒が皆殺しにされたためその歳は一人、翌年は他の生徒と一緒の教室になったがヒメの皆殺しのこともあり嫌われるというよりは怖がられ近寄る人はいなかった。
持っているクナイや手裏剣は全てヒメが鍛冶屋に作らせたもの。
アラン
魔法使いであり研究者。
人間観察が趣味でありリトス達の戦いを見て一行に加わることに。
どこぞの実況よろしく話し出すと中々止まらないが魔法の腕はピカイチ。
ずっと魔法の研究をしていたせいかほとんどの魔法陣を何も見ずに描くことができる。
しかし魔法の名前は覚えていないらしい。杖を持っているが近接戦闘は全くできない。
死体は幾度となく見てきたようだがその理由は…
宿に泊まるたびに隆に質問攻めをして一行の旅をひたすら聞いては感動している。
形容しがたい魔法を使うことが得意であり戦闘が終わった後は悲惨な光景が広がる。
それは魔王の弱点である魔法であり天敵である騎士団の本部から盗んできたもの。
魔王との対決では変身してすぐに黒い霧を吸って死んでいた。
マダラ ヒメ
ライナの親友であり師匠でありライバルである少女。
幼いころから自分より大きな太刀を扱うことに長けている。
城下町に門番を切り伏せて歯向かう人を殺しながら散歩をしている最中ライナと出会う。
目の前で人が切られているにもかかわらず「強くなりたい」と憧れの目で見られたことに驚きライナに武器の扱い方や忍者の基本等について教えていくことになる。
ライナの家に居候しており普段は犬の世話をしている。
ライナが追われる身になってしまったことを心配している。
武器を補充するため自身で火薬などを配合、開発、鍛冶屋に武器の製造方法を教え自分のために販売させている。
転生しているがその前何歳で死んだのか、いつの時代で死んだのかは不明。
リビ
アンデットの少女。
額に短めの御札を貼り、シショーという人を主にしている。
賢いようでどこか抜けており、表情が眠そうな顔で動かないので怒っているのかなどの判別がしづらい。
一般的なアンデッドとは違い腐った臭いなどはせず、何も食べなくていいそうなのだが理由は不明。
シショー
リビを操っているネクロマンサー。
リビを生き返らせた人で謎に包まれている。
紙を使った魔法(?)を使う。自分のことを余といいプライドが高い。
物理的な力はなくリビに任せることが多い。
魔王 ティアマト
魔王。リトスや家臣以外の前に出るときは黒いフードを被っている。
空間転移や蘇生魔法など様々な魔法を使うことができるまさに魔王。
世界を統べようとしているらしいが友達と呼べるような相手がリトスしかいない。
酒癖が悪く強くもないのに大量に飲んでは家臣を困らせている。
人間が何百人集まろうとも勝てる自信がありむやみに殺されていたアスモディアンを守るため戦争を起こしていたが騎士団に圧され平和条約を国王と結ぶことで落ち着く。
それからは退屈しているため一行の様子を見ていたがに騎士団も壊滅したので部下を連れてもう一度戦争を起こした後リトスを仲間に加えようとしている。
禍々しい本来の姿は自分でも醜く思っており気に入っていない。
両親は世界樹に近づいて消滅している。
アメジスト
魔王の部下で変化が得意。しかし変化をするときは立っている時にしかできない。
声も多少は変えられるが完全にとは言えず分かる人には分かってしまう。
戦闘能力はそこそこあり自分の手を武器に変えて戦うことも可能。
トパーズ
一人称が「小生」の魔王の部下。
透明な糸を操り一行を一度全滅させたことで魔王から「やりすぎだ」と謹慎処分を食らう。
チアミンの街での一件でバジルと仲良くなり常連となった。
カーネリアン
魔王の部下の一人。
リトスを「魔王の部下にならないか」と勧誘するが失敗する。
その失態を同僚に馬鹿にされ、魔王が倒されたことでさらに罵倒されるようになり八つ当たりでリトスとラルアへ死の街の住人をけしかけた。
今作の主人公。百七十歳でエルフでは若い方。人間で言う十七歳。
身長は百四十程度。髪は長く金色。
魔法は少しだけ使える。使う武器はカットラスで両腰に近接用と投擲用でつけている。
ただし投げた場合自力で拾うのは困難だが最近は慣れた。
相手との距離は敵の匂いや音、風で感じている。
弓などで攻撃された場合発射されたのが分かっていてもよけられないことはある。
得意攻撃は居合からの切り上げ。
移動するときに杖を使わないといけないのでなくしたりすると身動きができなくなる。
好きなものは木の実。嫌いなものは肉。
「ファイア」と「サンダー」の詠唱魔法が使える。
クールそうに振舞ってるが実は短気。村にいた頃は喧嘩をしたことがないため喧嘩=殺し合いになる。
魔王と仲がいい。ただし仲間には秘密である。
トロルの森での戦闘以来隆に惚れている。
魔王であるティアマトに征服しようとしていたのはデマであったことを告げられ仲間に説明できずにいたがティアマトとの戦いでスッキリできた様子。カットラスが一本壊れていることは特に気にしていない様子。
現在モーニングスターを購入し気に入っている。
斎藤 隆 (さいとうたかし) (17) (男)
異世界での冒険を夢見ていたら異世界に来てしまった少年。
神様から余りにも不審な死を遂げさせてしまった(登校中ピンポイントで隕石落下)からということで異国語を話せるようにしてもらったり不死身になったり毒が効かなかったり。
だが痛みはきちんとあり、再生するまで多少時間はかかる。焼こうが煮ようが凍らせようが死にはしないが。
異世界に対しての知識は小説で読んだ程度であり、だいたいハーレムものなので勘違いも甚だしい時が多い。
生前、喧嘩は一度しかしていないため戦闘経験は皆無に等しい。
魔法は使えない。喧嘩を売ったり買ったりするがだいたい負ける。最初のうちはリトスに心配されるがもう呆れられている。
大切なことはスマホでメモをしているが読み返すことはほぼ無い。
好きなものは肉。嫌いなものは野菜。
最近の悩みは首が飛ぼうが体が引き裂かれようが心配されないこと。
体内にダークジェムが埋め込まれ魔法が使えるようになった。しかし本人はきづいていない。
魔王を倒したことにより「自分が強い」と思い込むようになり、ヒメに負け仲間が離れたことで町や村を襲い始めた。
ラルア
世界樹から生まれたアルラウネの少女。
成長すれば肌の色などが変わってくるが幼いため肌は肌色。
雑食で養分があればなんでも食べる。硬いものは吸収。
言葉は話せないがテレパシーを送ることならできる(最初は同族、隆のみと会話が可能だったが今では誰とでも交信可能)。
自身から蔦を伸ばしたり茨を作り出すこと可能。
草が生えている場所、森の中ではアスモディアンの中ではトップクラス。
高い魔力を持ち、その気になれば街全体を森にすることすら可能。
物怖じしない性格でおっとりしている。寝るのが好き。寝ている間は無意識に交信を飛ばしまくっているのであらぬ噂が流れることがある。
服を着ていないことを除けば四人の中で唯一の常識人。
リトスといっしょにいる時間が長いせいか性格が若干似てきている。
森で出会ったリビのことが気になっている。
殺し方が残虐であることを自覚しておらず心を読めることを応用して暗殺ができてしまったりとチート気味だが炎にはとてつもなく弱い。
日々様々な技を考えているがことごとく避けられ弾かれているのを気にしている。
魔王の毒を自らの技にし、更に世界樹の力を手に入れた。
ライナ
デッドスコーピオンの少女。
サソリの尻尾が生えており、手裏剣、クナイ、毒性の鉄のように硬い尻尾を武器に戦う。
「ござる」という口調と紫色の瞳、いかにも忍者な見た目が特徴。
城下町出身。特技は暗殺だが経験は数える程。
土に潜ったり足音を消したりすることができるが敵を殺す際に「覚悟ぉ!」「死ねぇ!」など必ず叫ぶのでだいたいバレる。
本人曰く「忍術」の書式魔法を使う。使い方はクナイで魔法陣を書く。
明るく、よく喋る。実家が装飾品を扱う商人であり。「キンギンドウ」という犬を飼っている。
魔王との戦いで武器を全て使い切ってしまった。
リトスのカットラスを壊してしまったことをかなり気にしている。
幼少期、おとなしく頭が良かったため周りから嫉妬されいじめられていた。
そのためヒメに憧れ強くなりたいがため基本的な武器の扱いや立ち回り等について学んだ。
同じ部屋で学んでいた生徒が皆殺しにされたためその歳は一人、翌年は他の生徒と一緒の教室になったがヒメの皆殺しのこともあり嫌われるというよりは怖がられ近寄る人はいなかった。
持っているクナイや手裏剣は全てヒメが鍛冶屋に作らせたもの。
アラン
魔法使いであり研究者。
人間観察が趣味でありリトス達の戦いを見て一行に加わることに。
どこぞの実況よろしく話し出すと中々止まらないが魔法の腕はピカイチ。
ずっと魔法の研究をしていたせいかほとんどの魔法陣を何も見ずに描くことができる。
しかし魔法の名前は覚えていないらしい。杖を持っているが近接戦闘は全くできない。
死体は幾度となく見てきたようだがその理由は…
宿に泊まるたびに隆に質問攻めをして一行の旅をひたすら聞いては感動している。
形容しがたい魔法を使うことが得意であり戦闘が終わった後は悲惨な光景が広がる。
それは魔王の弱点である魔法であり天敵である騎士団の本部から盗んできたもの。
魔王との対決では変身してすぐに黒い霧を吸って死んでいた。
マダラ ヒメ
ライナの親友であり師匠でありライバルである少女。
幼いころから自分より大きな太刀を扱うことに長けている。
城下町に門番を切り伏せて歯向かう人を殺しながら散歩をしている最中ライナと出会う。
目の前で人が切られているにもかかわらず「強くなりたい」と憧れの目で見られたことに驚きライナに武器の扱い方や忍者の基本等について教えていくことになる。
ライナの家に居候しており普段は犬の世話をしている。
ライナが追われる身になってしまったことを心配している。
武器を補充するため自身で火薬などを配合、開発、鍛冶屋に武器の製造方法を教え自分のために販売させている。
転生しているがその前何歳で死んだのか、いつの時代で死んだのかは不明。
リビ
アンデットの少女。
額に短めの御札を貼り、シショーという人を主にしている。
賢いようでどこか抜けており、表情が眠そうな顔で動かないので怒っているのかなどの判別がしづらい。
一般的なアンデッドとは違い腐った臭いなどはせず、何も食べなくていいそうなのだが理由は不明。
シショー
リビを操っているネクロマンサー。
リビを生き返らせた人で謎に包まれている。
紙を使った魔法(?)を使う。自分のことを余といいプライドが高い。
物理的な力はなくリビに任せることが多い。
魔王 ティアマト
魔王。リトスや家臣以外の前に出るときは黒いフードを被っている。
空間転移や蘇生魔法など様々な魔法を使うことができるまさに魔王。
世界を統べようとしているらしいが友達と呼べるような相手がリトスしかいない。
酒癖が悪く強くもないのに大量に飲んでは家臣を困らせている。
人間が何百人集まろうとも勝てる自信がありむやみに殺されていたアスモディアンを守るため戦争を起こしていたが騎士団に圧され平和条約を国王と結ぶことで落ち着く。
それからは退屈しているため一行の様子を見ていたがに騎士団も壊滅したので部下を連れてもう一度戦争を起こした後リトスを仲間に加えようとしている。
禍々しい本来の姿は自分でも醜く思っており気に入っていない。
両親は世界樹に近づいて消滅している。
アメジスト
魔王の部下で変化が得意。しかし変化をするときは立っている時にしかできない。
声も多少は変えられるが完全にとは言えず分かる人には分かってしまう。
戦闘能力はそこそこあり自分の手を武器に変えて戦うことも可能。
トパーズ
一人称が「小生」の魔王の部下。
透明な糸を操り一行を一度全滅させたことで魔王から「やりすぎだ」と謹慎処分を食らう。
チアミンの街での一件でバジルと仲良くなり常連となった。
カーネリアン
魔王の部下の一人。
リトスを「魔王の部下にならないか」と勧誘するが失敗する。
その失態を同僚に馬鹿にされ、魔王が倒されたことでさらに罵倒されるようになり八つ当たりでリトスとラルアへ死の街の住人をけしかけた。
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