異世界で王様に溺愛されてます

転生？する！！

「んっ？」
ここどこ？よく寝たような～
「やぁ璃音くんやっと起きたね」
んっ？誰？
「僕はね 神様だよ！」
なにこれ夢､､､､？
おれは､､､､っ！痛！なにこれ
「ごめんね君は不手際で死んでしまったんだ！
その本当は君は死ななかったんだけど､､､､」
俺死んだのか？
でも思い出せない､､､､
「ん～っ多分死んじゃった衝撃で記憶が混乱してるのかも！」
記憶､､､､混乱､､､､
「それでね僕が不手際で殺してしまったから君は異世界に転生して欲しいんだ！」
異世界！！
行く！絶対に行く！！
「わかった、なら僕は君が異世界で困らないように5個願いを叶えるね！
魔法とかあるからね！！」
ん～魔法もあるのか～
これは俺が見てたみたいな異世界に行けるのか？
神様5つも叶えてくれんの？
まじか！よっしゃ！

やっぱ
1つ目は魔力量をチートに
一応
2つ目は戦闘力向上
収納は大事
3つ目は収納ゲージ無限
言葉読み書きわかんないと大変
4つ目は世界言語などの生活に必要なもの

5つ目は､､､､ん～無し！

「えっ！！いらないの？」
いらないと言うか今思いつかない！！
「わかった！なら5つ目は僕が決めるね」
いいよ！
「5つ目は愛する人が死ぬまで死なない！
うんそれがいい！」
死なないか、、うんそれでいい！ありがとう！
「それでは璃音くん異世界でいい旅を」