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第11話 おとーたん?
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自分の忍術で感電して気絶した後、エネミーに助けられ更には感電死した魚の回収から料理までしてもらったお荷物2人。
エネミーは僕達が頑張った結果だと笑っていたが残念すぎる結末だ。
せめて見張りはすると言ったが、交代でいいわと笑って言われる。オカマな事を除けば無駄にイケメンだ。
何か御礼をと言うと、尻を揉みしだかれ尻の臭いをかがれた。
「今はこれで我慢するわん」
と不吉な事を言われた。赤い顔をしてくねくねしている。
二度と足手まといにならないようにしようと決めた。
モンスターとの戦いは、村人達の修行をしているので楽だったが問題は剥ぎ取りだった。
「リュウちゃんは不器用ねえ、毛皮がほとんどだめよ!まず、火力が高過ぎて使える素材がほとんどないわ!もうちょっとモンスターのお勉強しなきゃだめよん。剥ぎ取りならお嬢ちゃんの方が上手よん。まだ魔力を上手く使えてないけど、今の歳でこれくらいできたら上出来よん」
ぐぬぬ、お漏らしマンより使えないと言われてしまった。悲しいが認めよう、忍者としてもっとスマートにやらなければ。だがデュランダルは危険過ぎる、本気で振り回したら地形が変わる恐れがある。
「剥ぎ取りよりニンジャになりたいのじゃ!」
くっこのお漏らしマンめ電撃喰らわせるぞ!
そんなやり取りをしながら赤王のペースに合わせて並走する。
「あれ?前に馬車が倒れてる?なんだろ?」
エネミーの目付きが変わる
「お嬢ちゃんは赤王と一緒にいなさい!リュウちゃん一緒に行くわよ?」
「えっあはい」
エネミーと僕が馬車に駆け寄る。
馬車は倒れ、馬はいない。裸に剥かれて暴行を受けたであろう人が倒れている、その人達はいずれも首と胴が別れていた
「うっ・・」
たまらず目をそらし吐きそうになる、身体が震えてくる、この場から逃げ出したい。
「ダメよ。酷なようだけど慣れなさい、貴方はS級冒険者なのこれから先どうしたって人の生き死に必然的に関わるのよん。目を背けちゃだめよん。」
僕が人の死に関わるのは御葬式以外では初めてだ。テレビやネットやゲームで耐性はあると思っていた、死と地球じゃない事を同時に痛感する。
「せめて弔ってあげましょう。」
僕は初めて死体を運ぶ。土遁で穴を掘り、死体を寝かせ火をくべる。死体の焼けた臭いが鼻に残る。
木と石で簡単な墓を作り花を添える。
「これはモンスターの仕業じゃないですよね?」
「そうよん、多分盗賊に襲われたのねん」
「盗賊・・」
「貴方は平和な場所で暮らしていたのねん。でもねこんな事は日常なの。王都や街の中じゃ見ないかもしれないけどねん」
地球と異世界の命の重さの明確な違いがある。
「盗賊にあったら迷わないでねん。迷えば他の人が酷い目に会うのよん。例えばお嬢ちゃんが犯さたり殺されたり奴隷として売られたりするわん、嫌でしょ?それに盗賊の末路は例外無く縛り首生かしておく意味もないわん」
不意に見られている気配を感じる。索敵を使うと1人木の上からこちらを監視している奴がいる。
「あっあのエネミーさん」
「シッわかってるわん。多分アジトが近いのねん、報告に戻るだろうから泳がせて叩くわよん、行けるかしらん?」
「やれますよ。忍法迷彩の術」
村人に教わり身体で覚えた隠密を使う。
「すごいわねん、気を張らないと見失ってしまいそうだわん」
監視役には僕が消えた様に見えたであろう、慌てて走り出す。
僕は走り出した監視役の後ろを尾行する。
監視役は洞窟の様な場所に駆け込んで行った。
「エネミーさん、あの洞窟の中です」
「リュウちゃん貴方はここに居ても良いのよ?私だけでもいけるから」
「行きます、僕が・・」
「殺す覚悟は出来たの?」
真剣な表情で僕の目を見て聞いてくるエネミーさん。
「いけます」
僕は短くそう答えた。僕の身体は震えているけど殺された人達は酷い暴行の後首をはねられ、身包みも剥がれている。人間の尊厳を根こそぎ奪われている。
そんな人達を増やすわけにはいかない。
「忍法影移動」
影の中に入り洞窟に入る。
トラップがそれなりに仕掛けてある。全てデュランダルで破壊し起動しないようにする。
しばらく進むと開けた場所に出る。
「頭!怪しい奴が3人、襲撃した馬車の辺りにいました!1人は剛力のエネミーだと思いやす。2人はガキでした」
頭と呼ばれた男は舌打ちする
「チッ剛力が出たか、全員叩き起こせ!デカイしのきまの前に剛力は邪魔だ!ガキ連れらならガキを人質にして剛力を殺すぞ!」
手下の男達10人が一同に頷く。
(ゴットローブ、モードチェンジ忍びライダー)
影の中で忍びライダーにチェンジする、勇気が湧いてくる。盗賊や人殺しする事は怖いが、ここまで来る間に人間の骨を何回も見た。特にトラップ周辺は酷かった。
頭と呼ばれた男の後ろの檻には裸に剥かれて嬲られたであろう、女性達がいる。
(許せない!絶対助けるんだ!土遁、地形掌握)
洞窟内の抜け道まできちんと把握し
(土遁、土壁!)
入り口から抜け道まで全て塞ぐ。
「何か変な音がするな?おい!入り口を見てこい剛力が暴れてるかもしれん!」
「へい!」
盗賊達が異変に気付き慌て始める。
(土遁 針地獄)
親分を残し手下どもを岩で出来た針で串刺しにし、行動不能にする。さながら針山地獄のように。
あまりの事に親分は言葉も出せずにいた。
『貴様に問う、今までの行いに反省はあるか?罪の意識はあるか?被害者や被害者家族の気持ちを考えた事はあるか?』
「何もんか知らねえが、俺は手下みたいに甘くねえぞ!罪の意識?家族の気持ち?弱いから悪いんだろ?知った事じゃねえんだよ!」
武器を振り回し威嚇しながら言う。
こいつらに罪の意識は無い。こいつは言った、弱者は罪だと、戦国時代の様に弱肉強食の世界だと。
強ければ生き弱ければ死ぬ、某漫画の人が言っていたように。
『そうか・・残念だ。断罪の時間だ!くらえ風遁 首刈りの風』
一陣の風が吹き、その場にいた盗賊全員の首を一気に落とす。血飛沫が舞い上がる。
『土遁 奈落』
盗賊の死体を全て奈落の底に叩き落とす。
『氷遁 氷葬』
分厚い氷で奈落の穴を閉ざす。
忍びライダーモードを解き、膝をつき嘔吐をする。
身体の震えが止まらない。
入り口の方からドンっと言う音がしてエネミーが入ってくる。
「ちょっとリュウちゃん!貴方!どうしたの?盗賊は?」
「・・・1人残らず殺しました、死体は氷の下です。」
震えながら何とか現状を伝える。
「そう、良くやったわ。貴方のおかげで後ろの檻に居る子達が助かったのよん」
僕を抱きしめながらエネミーは言う
「初めて人を殺すとね、心が折れてしまう人や殺人の快楽に溺れてしまう人がいる。貴方はそうならないでねん?」
優しく語りかけながら頭を撫でてくれる。
エネミーの優しさが、温かさが余計に実感してしまう、人を殺した事実。
僕は11人殺した、日本なら立派な殺人鬼だ。
「少しずつ少しずつ慣れなきゃいけないわん。悪人は倒さなければ弱い人達が傷つき死ぬのよん」
「僕は、僕は弱い人達を護りたい。僕の手の届く範囲、目の届く範囲でしかできないけど僕は戦うよ。こんな事あっちゃいけないんだ、こんな事許せないんだ!」
拳を固く握りながら言った。
「そう・・リュウちゃんには戦いと無縁でいて欲しかったわん」
「あっありがとうございます・・・」
檻の中の人達を解放する、皆んな首輪をかけられている。
「首輪?何これ?」
「それは奴隷の首輪よん、奴隷は世界的に違法なのに。酷いわん。これは宮廷魔導師クラスじゃないと外せないわん」
僕はデュランダルを出し首輪に当てる、首輪が綺麗に斬れる。
「えっ?リュウちゃん何を!?」
「デュランダルなら出来るかなーって仮にも神様が作った物だし、不滅の聖剣なら何とかなるって思ったんだ」
次々に首輪を外していく、エネミーが盗賊達の宝から布を探し出し簡素な服を作り彼女達に着せる。
「あっ貴女!?狼人じゃない!何でこんなとこに!」
極端に衰弱した尻尾と耳が生えた銀髪の幼女をゆらゆら揺らしている。
「リュウちゃんポーションあるでしょ!?早く貸して!」
急いでポーションをエネミーの方に投げ渡す。
「ポーションよ!飲んでちょうだい!お願い!助かって!」
何故かエネミーが必死だ。狼人とはそれ程特別なのだろうか?命は助かって欲しいけど。
「・・・・あっあう」
「良かった!気付いたのねん!」
「・・・・・おとーたん」
「お父さん?私は女よん?」
「・・・・違う」
ふるふると首を振る狼人が僕を指差して
「・・・・・おとーたん!」
はっきりとそう告げた。
「「お父さん!?」」
エネミーと僕が同時に驚愕する事になる。
エネミーは僕達が頑張った結果だと笑っていたが残念すぎる結末だ。
せめて見張りはすると言ったが、交代でいいわと笑って言われる。オカマな事を除けば無駄にイケメンだ。
何か御礼をと言うと、尻を揉みしだかれ尻の臭いをかがれた。
「今はこれで我慢するわん」
と不吉な事を言われた。赤い顔をしてくねくねしている。
二度と足手まといにならないようにしようと決めた。
モンスターとの戦いは、村人達の修行をしているので楽だったが問題は剥ぎ取りだった。
「リュウちゃんは不器用ねえ、毛皮がほとんどだめよ!まず、火力が高過ぎて使える素材がほとんどないわ!もうちょっとモンスターのお勉強しなきゃだめよん。剥ぎ取りならお嬢ちゃんの方が上手よん。まだ魔力を上手く使えてないけど、今の歳でこれくらいできたら上出来よん」
ぐぬぬ、お漏らしマンより使えないと言われてしまった。悲しいが認めよう、忍者としてもっとスマートにやらなければ。だがデュランダルは危険過ぎる、本気で振り回したら地形が変わる恐れがある。
「剥ぎ取りよりニンジャになりたいのじゃ!」
くっこのお漏らしマンめ電撃喰らわせるぞ!
そんなやり取りをしながら赤王のペースに合わせて並走する。
「あれ?前に馬車が倒れてる?なんだろ?」
エネミーの目付きが変わる
「お嬢ちゃんは赤王と一緒にいなさい!リュウちゃん一緒に行くわよ?」
「えっあはい」
エネミーと僕が馬車に駆け寄る。
馬車は倒れ、馬はいない。裸に剥かれて暴行を受けたであろう人が倒れている、その人達はいずれも首と胴が別れていた
「うっ・・」
たまらず目をそらし吐きそうになる、身体が震えてくる、この場から逃げ出したい。
「ダメよ。酷なようだけど慣れなさい、貴方はS級冒険者なのこれから先どうしたって人の生き死に必然的に関わるのよん。目を背けちゃだめよん。」
僕が人の死に関わるのは御葬式以外では初めてだ。テレビやネットやゲームで耐性はあると思っていた、死と地球じゃない事を同時に痛感する。
「せめて弔ってあげましょう。」
僕は初めて死体を運ぶ。土遁で穴を掘り、死体を寝かせ火をくべる。死体の焼けた臭いが鼻に残る。
木と石で簡単な墓を作り花を添える。
「これはモンスターの仕業じゃないですよね?」
「そうよん、多分盗賊に襲われたのねん」
「盗賊・・」
「貴方は平和な場所で暮らしていたのねん。でもねこんな事は日常なの。王都や街の中じゃ見ないかもしれないけどねん」
地球と異世界の命の重さの明確な違いがある。
「盗賊にあったら迷わないでねん。迷えば他の人が酷い目に会うのよん。例えばお嬢ちゃんが犯さたり殺されたり奴隷として売られたりするわん、嫌でしょ?それに盗賊の末路は例外無く縛り首生かしておく意味もないわん」
不意に見られている気配を感じる。索敵を使うと1人木の上からこちらを監視している奴がいる。
「あっあのエネミーさん」
「シッわかってるわん。多分アジトが近いのねん、報告に戻るだろうから泳がせて叩くわよん、行けるかしらん?」
「やれますよ。忍法迷彩の術」
村人に教わり身体で覚えた隠密を使う。
「すごいわねん、気を張らないと見失ってしまいそうだわん」
監視役には僕が消えた様に見えたであろう、慌てて走り出す。
僕は走り出した監視役の後ろを尾行する。
監視役は洞窟の様な場所に駆け込んで行った。
「エネミーさん、あの洞窟の中です」
「リュウちゃん貴方はここに居ても良いのよ?私だけでもいけるから」
「行きます、僕が・・」
「殺す覚悟は出来たの?」
真剣な表情で僕の目を見て聞いてくるエネミーさん。
「いけます」
僕は短くそう答えた。僕の身体は震えているけど殺された人達は酷い暴行の後首をはねられ、身包みも剥がれている。人間の尊厳を根こそぎ奪われている。
そんな人達を増やすわけにはいかない。
「忍法影移動」
影の中に入り洞窟に入る。
トラップがそれなりに仕掛けてある。全てデュランダルで破壊し起動しないようにする。
しばらく進むと開けた場所に出る。
「頭!怪しい奴が3人、襲撃した馬車の辺りにいました!1人は剛力のエネミーだと思いやす。2人はガキでした」
頭と呼ばれた男は舌打ちする
「チッ剛力が出たか、全員叩き起こせ!デカイしのきまの前に剛力は邪魔だ!ガキ連れらならガキを人質にして剛力を殺すぞ!」
手下の男達10人が一同に頷く。
(ゴットローブ、モードチェンジ忍びライダー)
影の中で忍びライダーにチェンジする、勇気が湧いてくる。盗賊や人殺しする事は怖いが、ここまで来る間に人間の骨を何回も見た。特にトラップ周辺は酷かった。
頭と呼ばれた男の後ろの檻には裸に剥かれて嬲られたであろう、女性達がいる。
(許せない!絶対助けるんだ!土遁、地形掌握)
洞窟内の抜け道まできちんと把握し
(土遁、土壁!)
入り口から抜け道まで全て塞ぐ。
「何か変な音がするな?おい!入り口を見てこい剛力が暴れてるかもしれん!」
「へい!」
盗賊達が異変に気付き慌て始める。
(土遁 針地獄)
親分を残し手下どもを岩で出来た針で串刺しにし、行動不能にする。さながら針山地獄のように。
あまりの事に親分は言葉も出せずにいた。
『貴様に問う、今までの行いに反省はあるか?罪の意識はあるか?被害者や被害者家族の気持ちを考えた事はあるか?』
「何もんか知らねえが、俺は手下みたいに甘くねえぞ!罪の意識?家族の気持ち?弱いから悪いんだろ?知った事じゃねえんだよ!」
武器を振り回し威嚇しながら言う。
こいつらに罪の意識は無い。こいつは言った、弱者は罪だと、戦国時代の様に弱肉強食の世界だと。
強ければ生き弱ければ死ぬ、某漫画の人が言っていたように。
『そうか・・残念だ。断罪の時間だ!くらえ風遁 首刈りの風』
一陣の風が吹き、その場にいた盗賊全員の首を一気に落とす。血飛沫が舞い上がる。
『土遁 奈落』
盗賊の死体を全て奈落の底に叩き落とす。
『氷遁 氷葬』
分厚い氷で奈落の穴を閉ざす。
忍びライダーモードを解き、膝をつき嘔吐をする。
身体の震えが止まらない。
入り口の方からドンっと言う音がしてエネミーが入ってくる。
「ちょっとリュウちゃん!貴方!どうしたの?盗賊は?」
「・・・1人残らず殺しました、死体は氷の下です。」
震えながら何とか現状を伝える。
「そう、良くやったわ。貴方のおかげで後ろの檻に居る子達が助かったのよん」
僕を抱きしめながらエネミーは言う
「初めて人を殺すとね、心が折れてしまう人や殺人の快楽に溺れてしまう人がいる。貴方はそうならないでねん?」
優しく語りかけながら頭を撫でてくれる。
エネミーの優しさが、温かさが余計に実感してしまう、人を殺した事実。
僕は11人殺した、日本なら立派な殺人鬼だ。
「少しずつ少しずつ慣れなきゃいけないわん。悪人は倒さなければ弱い人達が傷つき死ぬのよん」
「僕は、僕は弱い人達を護りたい。僕の手の届く範囲、目の届く範囲でしかできないけど僕は戦うよ。こんな事あっちゃいけないんだ、こんな事許せないんだ!」
拳を固く握りながら言った。
「そう・・リュウちゃんには戦いと無縁でいて欲しかったわん」
「あっありがとうございます・・・」
檻の中の人達を解放する、皆んな首輪をかけられている。
「首輪?何これ?」
「それは奴隷の首輪よん、奴隷は世界的に違法なのに。酷いわん。これは宮廷魔導師クラスじゃないと外せないわん」
僕はデュランダルを出し首輪に当てる、首輪が綺麗に斬れる。
「えっ?リュウちゃん何を!?」
「デュランダルなら出来るかなーって仮にも神様が作った物だし、不滅の聖剣なら何とかなるって思ったんだ」
次々に首輪を外していく、エネミーが盗賊達の宝から布を探し出し簡素な服を作り彼女達に着せる。
「あっ貴女!?狼人じゃない!何でこんなとこに!」
極端に衰弱した尻尾と耳が生えた銀髪の幼女をゆらゆら揺らしている。
「リュウちゃんポーションあるでしょ!?早く貸して!」
急いでポーションをエネミーの方に投げ渡す。
「ポーションよ!飲んでちょうだい!お願い!助かって!」
何故かエネミーが必死だ。狼人とはそれ程特別なのだろうか?命は助かって欲しいけど。
「・・・・あっあう」
「良かった!気付いたのねん!」
「・・・・・おとーたん」
「お父さん?私は女よん?」
「・・・・違う」
ふるふると首を振る狼人が僕を指差して
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はっきりとそう告げた。
「「お父さん!?」」
エネミーと僕が同時に驚愕する事になる。
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