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第21話 通りすがりの異世界人
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『二度と我を謀ろうとするでないぞ!次はこんなもんじゃ済まさないからな!』
「ひゃい・・ずみまぜんでしな」
すわっと消えていった。
顔が痛い、物凄く痛い狐怖い。
『プークスクスざまあないわね!』
「え?」
『あんたがカリスちゃんを引きこもらせたからいけないのよ!旦那との時間を奪った天罰よ!クスクス』
「あのどぢらざまですが?」
『ヘラよヘラあっ名前は呼ばないでね、汚くなっちゃうから!それにしてもその顔プークスクス』
黒髪巨乳美人が煽りまくってくる。
ヘラ?ヘラって言ったか?まさかあの称号にかましてくれたヘラか?
「じょうごうにいだずらしだのばあんだが!」
『そうよ~事実だから良いじゃな~い!あんたが悪いんだし!ってか何であたしの神罰は効かないのよ!あ~むかつく、むかつくついでにあんたの娘達に神罰与えちゃおーかな!』
は?今コイツ何て言った!?
『痛覚を倍にして、豚にして鞭打ちしてやろうかしら?あんたはそれを見てなさい、それがあんたへの罰にしてあげるわ!』
ルナやクラルスは何も悪くないのに?
神に不敬を働いた訳でもないのに?
「ぎざま!ルナやグラルズに手ェ出じでみろ!むっごろずぞ!」
モードチェンジ忍びライダー
黒い暴風が吹き上がり、指すような殺気が辺りを支配する。まるで辺りの記憶が一気に下がったかのように。
『絶対に手をだずな!神であろうどゆるざない!』
『調子に乗るな!神罰雷火!』
ヘラが放った雷がルナとクラルス目掛けて飛ぶ。
咄嗟に僕は2人を抱き締め身を盾にして庇おうとしたが雷火の方が早く、間に合わない。
雷火が2人に当たる瞬間明後日の方向に弾かれる。
雷火を放ったヘラは唖然として固まっている。
「通りすがりの異世界人だ!よろしくう!」
雷火から救助してくれた冒険者風のおっさんが言った。
「この世界の神って奴は碌でもねえなおい!世界事態は平和そうに見えたんだけどなあ」
笑いながら2人を抱き抱えたまま空を走っていた。
「おろすのじゃああああああ!」
「そうはしゃぐなって。真のヒーローが来て大興奮か?おい」
「違うのじゃ!師匠を助けに行かないと!」
「・・・とーたんが危ない!離せ!」
「お前ら暴れんな!お前らのとーさんであり師匠は俺が助けてやるからよっと!何処の神さんか知らねーけどな、俺の目の届く場所でガキを泣かすんじゃねえ!」
そう叫ぶと彼が持っていた刀が紅く光り輝き紅いオーラが獣の様な形を象る。
冒険者の男はヘラを見て笑った。
「喰らいつくせ!神紅斬!」
抜刀術いつ抜いたのかも見えなかった。
突如ヘラに紅い線がはしる。
「弱いくせにおいたが過ぎんだよ、バカが」
『ギッ』
ヘラは真っ二つになりその場から消える瞬間、目があった、その目は虚空を描いていた。
「よお!坊主!てめえのガキならてめえが護らねえとな、その二本の腕は護る為についてんだろうが!相手が神だろうと関係ねえからよ!それでも無理な時はその笛をやる!俺がいつでも助けてやるからな!じゃあな!」
そう言うとニヒルな笑みを浮かべて通りすがりの異世界人さんは空間の歪みへ消えていった。
あー言う人が本当の主人公で有り、ヒーロー何だろう。
僕は何も出来なかった。
「あで?あのびどベラごろじだのがな?」
ふと口にした事にクラルスが
「師匠凄いのじゃ!あのヘラとか言う奴を返り討ちにするなんて!」
「・・・流石とーたん!」
何を言っているんだ?僕はヘラを倒していない。
倒したのは通りすがりの異世界人さんだ。
「え?僕ばなにも通りすがりの異世界人さんが・・」
「何を言っているのじゃ?師匠が助けてくれたのじゃ!一撃でやっつける何て流石じゃ!」
おかしい、助けられた2人は通りすがりの異世界人さんの事を全く覚えてない、それどころか僕が倒した事になっている。
エネミーさんと一馬さんは気を失っている。
あれ?これでヘラが死んでたらヘラの旦那がカチコミかけてくるフラグじゃね?
証人は娘と弟子、ヘラが来た事は神界も気づいているはず、状況証拠も揃っている。
神殺しって冷静に考えたら世界への反逆じゃないか?
2人が襲われそうになってかっとなっていたが、危険が去り元凶が消滅した途端一気に冷静になる。
とりあえずホルス様僕は無実です。
確かにヘラに対して殺意があった事は認めます。
下手人は通りすがりの異世界人さんです。
助けてくれた人を売るのは心苦しいのですが僕は無実です。
通りすがりの異世界人って事はこの世界の人じゃない、僕らと同じ地球人なのか?
地球人だとしたら何年も戦ってきたのだろうか?
神を殺せる人間って、僕みたいに神気や神の技が効かない特殊な人間なのか、それとも人の身で神を倒すまでに強くなったのか。
「僕も強ぐならなげれば・・」
忍びライダーになって縮地を使ってもヘラの雷火に間に合わなかった。
今回はたまたま助かった、助けてもらっただけだ。
もっと早くもっと強く、神に勝てる様にならないといけない。
僕に対して神気や神の技は効かなくても、ルナやクラルスは違う抗えなく抵抗出来ずに死んでしまう。
本来神の罰とは抗えなく抵抗など出来ないものなのだろう、だけどそんな事は糞食らえだ!
僕は主人公じゃない。主人公なら神を味方につけたりするのだろうけど、ルナやクラルスを標的にするなら僕は徹底抗戦だ!
と意気込んで見ているもののめちゃくちゃ怖い・・・。
さっきの狐にオラオララッシュされた顔の腫れも引かないし、何故あんなにダメージをくらったのかわからないけど。
僕は空を見上げながら考える、平穏な日常に戻りたいなーと。
僕は回復魔法は使えない、当然一馬君やエネミーさんもルナやクラルスも回復魔法は使えない脳筋全開パーティなのだ。
「ポーションって飲むのがな?」
異世界に来て初めてポーションを飲んでみる。
「まっマズイ!」
青汁にセロリとかをぶち込んだ様な強烈な臭み、そしてめちゃくちゃ苦い。
「師匠よくポーション飲めるのじゃ」
クラルスが引いた目で見ている。
「のっ飲むものでしょ?」
「は?怪我した場所にかけるものじゃけど知らなかったのじゃ?」
やっやられたー!ポーションって聞いたら飲むのが相場だと思うじゃん!
かければ良いのかよ!
めちゃくちゃ苦くて不味かったのに!
くっくそう。
傷は治っていくけど何だかやるせない。
「こんなんばっかりだ・・・」
「ひゃい・・ずみまぜんでしな」
すわっと消えていった。
顔が痛い、物凄く痛い狐怖い。
『プークスクスざまあないわね!』
「え?」
『あんたがカリスちゃんを引きこもらせたからいけないのよ!旦那との時間を奪った天罰よ!クスクス』
「あのどぢらざまですが?」
『ヘラよヘラあっ名前は呼ばないでね、汚くなっちゃうから!それにしてもその顔プークスクス』
黒髪巨乳美人が煽りまくってくる。
ヘラ?ヘラって言ったか?まさかあの称号にかましてくれたヘラか?
「じょうごうにいだずらしだのばあんだが!」
『そうよ~事実だから良いじゃな~い!あんたが悪いんだし!ってか何であたしの神罰は効かないのよ!あ~むかつく、むかつくついでにあんたの娘達に神罰与えちゃおーかな!』
は?今コイツ何て言った!?
『痛覚を倍にして、豚にして鞭打ちしてやろうかしら?あんたはそれを見てなさい、それがあんたへの罰にしてあげるわ!』
ルナやクラルスは何も悪くないのに?
神に不敬を働いた訳でもないのに?
「ぎざま!ルナやグラルズに手ェ出じでみろ!むっごろずぞ!」
モードチェンジ忍びライダー
黒い暴風が吹き上がり、指すような殺気が辺りを支配する。まるで辺りの記憶が一気に下がったかのように。
『絶対に手をだずな!神であろうどゆるざない!』
『調子に乗るな!神罰雷火!』
ヘラが放った雷がルナとクラルス目掛けて飛ぶ。
咄嗟に僕は2人を抱き締め身を盾にして庇おうとしたが雷火の方が早く、間に合わない。
雷火が2人に当たる瞬間明後日の方向に弾かれる。
雷火を放ったヘラは唖然として固まっている。
「通りすがりの異世界人だ!よろしくう!」
雷火から救助してくれた冒険者風のおっさんが言った。
「この世界の神って奴は碌でもねえなおい!世界事態は平和そうに見えたんだけどなあ」
笑いながら2人を抱き抱えたまま空を走っていた。
「おろすのじゃああああああ!」
「そうはしゃぐなって。真のヒーローが来て大興奮か?おい」
「違うのじゃ!師匠を助けに行かないと!」
「・・・とーたんが危ない!離せ!」
「お前ら暴れんな!お前らのとーさんであり師匠は俺が助けてやるからよっと!何処の神さんか知らねーけどな、俺の目の届く場所でガキを泣かすんじゃねえ!」
そう叫ぶと彼が持っていた刀が紅く光り輝き紅いオーラが獣の様な形を象る。
冒険者の男はヘラを見て笑った。
「喰らいつくせ!神紅斬!」
抜刀術いつ抜いたのかも見えなかった。
突如ヘラに紅い線がはしる。
「弱いくせにおいたが過ぎんだよ、バカが」
『ギッ』
ヘラは真っ二つになりその場から消える瞬間、目があった、その目は虚空を描いていた。
「よお!坊主!てめえのガキならてめえが護らねえとな、その二本の腕は護る為についてんだろうが!相手が神だろうと関係ねえからよ!それでも無理な時はその笛をやる!俺がいつでも助けてやるからな!じゃあな!」
そう言うとニヒルな笑みを浮かべて通りすがりの異世界人さんは空間の歪みへ消えていった。
あー言う人が本当の主人公で有り、ヒーロー何だろう。
僕は何も出来なかった。
「あで?あのびどベラごろじだのがな?」
ふと口にした事にクラルスが
「師匠凄いのじゃ!あのヘラとか言う奴を返り討ちにするなんて!」
「・・・流石とーたん!」
何を言っているんだ?僕はヘラを倒していない。
倒したのは通りすがりの異世界人さんだ。
「え?僕ばなにも通りすがりの異世界人さんが・・」
「何を言っているのじゃ?師匠が助けてくれたのじゃ!一撃でやっつける何て流石じゃ!」
おかしい、助けられた2人は通りすがりの異世界人さんの事を全く覚えてない、それどころか僕が倒した事になっている。
エネミーさんと一馬さんは気を失っている。
あれ?これでヘラが死んでたらヘラの旦那がカチコミかけてくるフラグじゃね?
証人は娘と弟子、ヘラが来た事は神界も気づいているはず、状況証拠も揃っている。
神殺しって冷静に考えたら世界への反逆じゃないか?
2人が襲われそうになってかっとなっていたが、危険が去り元凶が消滅した途端一気に冷静になる。
とりあえずホルス様僕は無実です。
確かにヘラに対して殺意があった事は認めます。
下手人は通りすがりの異世界人さんです。
助けてくれた人を売るのは心苦しいのですが僕は無実です。
通りすがりの異世界人って事はこの世界の人じゃない、僕らと同じ地球人なのか?
地球人だとしたら何年も戦ってきたのだろうか?
神を殺せる人間って、僕みたいに神気や神の技が効かない特殊な人間なのか、それとも人の身で神を倒すまでに強くなったのか。
「僕も強ぐならなげれば・・」
忍びライダーになって縮地を使ってもヘラの雷火に間に合わなかった。
今回はたまたま助かった、助けてもらっただけだ。
もっと早くもっと強く、神に勝てる様にならないといけない。
僕に対して神気や神の技は効かなくても、ルナやクラルスは違う抗えなく抵抗出来ずに死んでしまう。
本来神の罰とは抗えなく抵抗など出来ないものなのだろう、だけどそんな事は糞食らえだ!
僕は主人公じゃない。主人公なら神を味方につけたりするのだろうけど、ルナやクラルスを標的にするなら僕は徹底抗戦だ!
と意気込んで見ているもののめちゃくちゃ怖い・・・。
さっきの狐にオラオララッシュされた顔の腫れも引かないし、何故あんなにダメージをくらったのかわからないけど。
僕は空を見上げながら考える、平穏な日常に戻りたいなーと。
僕は回復魔法は使えない、当然一馬君やエネミーさんもルナやクラルスも回復魔法は使えない脳筋全開パーティなのだ。
「ポーションって飲むのがな?」
異世界に来て初めてポーションを飲んでみる。
「まっマズイ!」
青汁にセロリとかをぶち込んだ様な強烈な臭み、そしてめちゃくちゃ苦い。
「師匠よくポーション飲めるのじゃ」
クラルスが引いた目で見ている。
「のっ飲むものでしょ?」
「は?怪我した場所にかけるものじゃけど知らなかったのじゃ?」
やっやられたー!ポーションって聞いたら飲むのが相場だと思うじゃん!
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