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第24話 蘇る○人
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僕は放心していた。あの金髪爆乳美女が、ホルス様だとしたらとんでもない無礼を働いてしまったのではないか?
「ねえ本当にホルス様だった?」
縋るように周りを見て言った。
「拙者には何とも言えないでござる、初めてお会いしたため。ただの金髪美女だとしか」
「ホルスお姉さんじゃよ?疑う余地もないのじゃ!」
「ぎゃー!!僕おっぱいガン見しちゃったし!おっぱい素晴らしかったけど!僕力くれとか言っちゃったし!」
ピンチだスーパーピンチだ!不敬とかそんなレベルじゃない!普通にセクハラだし!
「まあもう過ぎちゃったもんは仕方ないわよん!浮気は許されないけどねん」
ひええー!まじで僕どうしたら良いんだろう。セクハラで訴えられちゃうのかな?
「あの~その~神の御使様、我等が王がお待ちなのでどうか謁見して頂けませんか?」
「えっ謁見!?僕が王様と!?」
「はっはひ!先の件報告をしたら是非王宮にと」
「いっいや、あのそのでも。僕はただのSランクニートですからその」
「Sランク!?流石御使様!」
ニートの部分が華麗にスルーされた!!
「「さあ!さあ!さあ!行きましょう!」」
僕を神官達は両脇に抱えている、まるでロズウェル事件の宇宙人の様に連れ去られる。
凄い力だ。
「はっはなして!お願い!」
「大丈夫ですよ!王はとても気さくで優しいお方だから安心してください」
「いや心の準備が必要なんだよ!王様って総理大臣みたいなもんでしょ!?」
「そうりだいじんが、何かは私どもにはわかりませんが、王様はいい人ですよ!」
うおおおお!こいつら村人達と同じで、話を全く聞かない!マジで!クソっ!話しを聞いてくれええ。
ズルズルと引きづられたまま王城に着いてしまう。
街の人達からは罪人を見るような目で見られていた。
「良く来たな!!神の御使様よ!」
髭の筋肉モリモリの老人が、玉座の間に座っている。
「バッハッハッハッハ神の御使様よ、戦おうではないか!」
ん?戦おう?あれ?何故?何?WHY!?
「戦えば、人となりが分かる。さあ剣を取れ練兵場に行くぞ!!連れて参れ!」
ああまた僕は、引きづられていく、誰かお願いだから助けてえええ。
誰も助けてくれないどころか、笑顔を向けてくる。王家の方々に練兵場に連行される。
「ほっ本当にやるんですか!?」
「バッハッハッハッハ当たり前だ!いざ尋常に勝負!」
巨大なハンマーを振るう老人。めちゃくちゃ迫力があって怖い。
だが酷く遅い、雷火を見たせいだろうけど
「バッハッハッハッハやるじゃないか!どんどんいくぞおおおおい!」
ハンマーを縦横無尽に振り回してくる。
いい加減危ない
「神速」
全ての物がまるで時を止めたように遅い
(これが縮地を越えた世界か、凄すぎる!)
試しにこの速度でハンマーをぶん殴ってみる。
ハンマーが弾け飛ぶ。
「ぬおっ!?」
王様のハンマーが客席に轟音を打ち鳴らして突き刺さる。
「僕の勝ちですよね?」
やっと終わったかあと一息ついていたら
「まだじゃ!おらあああああああああああああああ!!アースインパクト!!」
激しい衝撃音とともに、大地の壁がせり上がり僕を押し潰そうとしてくる。
「水遁!水龍波!」
水の龍を作り大地の壁を破壊し、王様を狙い撃ち放つ。
だが直撃したらまずいので、王様の前で寸止めをする。
「あっぶなかったー!!王様殺すとこだった!!
「バッハッハッハッハ手加減されてしまったか!だが、良き試合であった!また試合をしよう!次は加減なしで!」
そう言い去っていく王様、練兵場に取り残される僕。
しばらくして気づいた家臣の人達に客間に連れていかれる。
客間では何故か皆んなが寛いでいた。
「あっお帰りなのじゃ!」
「・・・とーたんお菓子食べる?」
「旦那様お疲れ様よ!」
こいつらお菓子を食いながら観戦してたのか!特等席かよ!
僕最初めちゃくちゃ怖かったのに!
「あっあの龍殿これはその何て言いますか」
「もう良いけどさ、とりあえずここに滞在するの?」
「うーん移動したいけど、神の御使様だと思われてるからなあ。難しいのよねん」
「そうなんだよなあ。村人並みに話聞かないしなあ」
「私達が王家の者と同列とは笑止ハッハッハッハ」
「あははそうだよね、王家の人に失礼だよねっ!?」
「いやはや久々ですな我が神よ!男振りが上がりましたな!!オーラが見違えましたぞ!」
「ちょちょちょちょ!!何で!ここに!」
「ん?そういえばおお!ポンコツ勇者殿!何故ここに!?」
「え!?今拙者のターンでござるか?拙者龍殿に着いて旅をしてるでござるが!」
「不敬な!神と呼べ!敬意が足らん!殺すぞ!」
「ひええ!!龍殿いや!神様助けて!」
「ああああ!!もうちょっと落ち着いて!後で神速って言う新しい技を見せてあげるからさ!」
「神の技が!?誠ですな!?嘘なら此奴を殺しますがよろしいか?」
「嘘じゃないから!だからやめて!話聞いて!」
とりあえず先ずこちらの経緯を話す。駄女神の神殿を破壊する事をやめて欲しい旨を添えて。
「神殿ですかな?あー良いですぞハッハッハッハ」
あれ以外にもすんなり、受け入れた。
「もう終わりましたからな」
「へっ!?」
「ですから駄女神糞カリスの神殿は駆逐しました」
もう終わらせてやがった!だから僕の前に来たのか!
「ハッハッハッハ」
もう切り替えよう、ホルス様僕は言いましたが手遅れでしたまる。
村人の速さは光を超えていました。
「ルナ様、貴女は神の子なのですね?神子が現れた!ルナ様の像を至急作らなければ!」
「「「「「はっ!」」」」」
いつの間にか現れた沢山の村人達がルナを採寸したり模写をしたりしている。
「ハッハッハッハ祝いですな!さっ里に帰りましょう!」
「いっいやいやギルドに行かなきゃだから!」
「そうでしたかな?ふむ仕方ありませんな。そこの従者カスマ貴様は里の者と里に行き修行の時間だ。弱すぎて神の名に泥を塗る等許されないからな!」
カスマじゃなくて一馬君なんだけど、あれ?一馬君が村人に簀巻きにされて、拐われていく
「龍殿~!!!アイルビーバーック!!」
「ねえ本当にホルス様だった?」
縋るように周りを見て言った。
「拙者には何とも言えないでござる、初めてお会いしたため。ただの金髪美女だとしか」
「ホルスお姉さんじゃよ?疑う余地もないのじゃ!」
「ぎゃー!!僕おっぱいガン見しちゃったし!おっぱい素晴らしかったけど!僕力くれとか言っちゃったし!」
ピンチだスーパーピンチだ!不敬とかそんなレベルじゃない!普通にセクハラだし!
「まあもう過ぎちゃったもんは仕方ないわよん!浮気は許されないけどねん」
ひええー!まじで僕どうしたら良いんだろう。セクハラで訴えられちゃうのかな?
「あの~その~神の御使様、我等が王がお待ちなのでどうか謁見して頂けませんか?」
「えっ謁見!?僕が王様と!?」
「はっはひ!先の件報告をしたら是非王宮にと」
「いっいや、あのそのでも。僕はただのSランクニートですからその」
「Sランク!?流石御使様!」
ニートの部分が華麗にスルーされた!!
「「さあ!さあ!さあ!行きましょう!」」
僕を神官達は両脇に抱えている、まるでロズウェル事件の宇宙人の様に連れ去られる。
凄い力だ。
「はっはなして!お願い!」
「大丈夫ですよ!王はとても気さくで優しいお方だから安心してください」
「いや心の準備が必要なんだよ!王様って総理大臣みたいなもんでしょ!?」
「そうりだいじんが、何かは私どもにはわかりませんが、王様はいい人ですよ!」
うおおおお!こいつら村人達と同じで、話を全く聞かない!マジで!クソっ!話しを聞いてくれええ。
ズルズルと引きづられたまま王城に着いてしまう。
街の人達からは罪人を見るような目で見られていた。
「良く来たな!!神の御使様よ!」
髭の筋肉モリモリの老人が、玉座の間に座っている。
「バッハッハッハッハ神の御使様よ、戦おうではないか!」
ん?戦おう?あれ?何故?何?WHY!?
「戦えば、人となりが分かる。さあ剣を取れ練兵場に行くぞ!!連れて参れ!」
ああまた僕は、引きづられていく、誰かお願いだから助けてえええ。
誰も助けてくれないどころか、笑顔を向けてくる。王家の方々に練兵場に連行される。
「ほっ本当にやるんですか!?」
「バッハッハッハッハ当たり前だ!いざ尋常に勝負!」
巨大なハンマーを振るう老人。めちゃくちゃ迫力があって怖い。
だが酷く遅い、雷火を見たせいだろうけど
「バッハッハッハッハやるじゃないか!どんどんいくぞおおおおい!」
ハンマーを縦横無尽に振り回してくる。
いい加減危ない
「神速」
全ての物がまるで時を止めたように遅い
(これが縮地を越えた世界か、凄すぎる!)
試しにこの速度でハンマーをぶん殴ってみる。
ハンマーが弾け飛ぶ。
「ぬおっ!?」
王様のハンマーが客席に轟音を打ち鳴らして突き刺さる。
「僕の勝ちですよね?」
やっと終わったかあと一息ついていたら
「まだじゃ!おらあああああああああああああああ!!アースインパクト!!」
激しい衝撃音とともに、大地の壁がせり上がり僕を押し潰そうとしてくる。
「水遁!水龍波!」
水の龍を作り大地の壁を破壊し、王様を狙い撃ち放つ。
だが直撃したらまずいので、王様の前で寸止めをする。
「あっぶなかったー!!王様殺すとこだった!!
「バッハッハッハッハ手加減されてしまったか!だが、良き試合であった!また試合をしよう!次は加減なしで!」
そう言い去っていく王様、練兵場に取り残される僕。
しばらくして気づいた家臣の人達に客間に連れていかれる。
客間では何故か皆んなが寛いでいた。
「あっお帰りなのじゃ!」
「・・・とーたんお菓子食べる?」
「旦那様お疲れ様よ!」
こいつらお菓子を食いながら観戦してたのか!特等席かよ!
僕最初めちゃくちゃ怖かったのに!
「あっあの龍殿これはその何て言いますか」
「もう良いけどさ、とりあえずここに滞在するの?」
「うーん移動したいけど、神の御使様だと思われてるからなあ。難しいのよねん」
「そうなんだよなあ。村人並みに話聞かないしなあ」
「私達が王家の者と同列とは笑止ハッハッハッハ」
「あははそうだよね、王家の人に失礼だよねっ!?」
「いやはや久々ですな我が神よ!男振りが上がりましたな!!オーラが見違えましたぞ!」
「ちょちょちょちょ!!何で!ここに!」
「ん?そういえばおお!ポンコツ勇者殿!何故ここに!?」
「え!?今拙者のターンでござるか?拙者龍殿に着いて旅をしてるでござるが!」
「不敬な!神と呼べ!敬意が足らん!殺すぞ!」
「ひええ!!龍殿いや!神様助けて!」
「ああああ!!もうちょっと落ち着いて!後で神速って言う新しい技を見せてあげるからさ!」
「神の技が!?誠ですな!?嘘なら此奴を殺しますがよろしいか?」
「嘘じゃないから!だからやめて!話聞いて!」
とりあえず先ずこちらの経緯を話す。駄女神の神殿を破壊する事をやめて欲しい旨を添えて。
「神殿ですかな?あー良いですぞハッハッハッハ」
あれ以外にもすんなり、受け入れた。
「もう終わりましたからな」
「へっ!?」
「ですから駄女神糞カリスの神殿は駆逐しました」
もう終わらせてやがった!だから僕の前に来たのか!
「ハッハッハッハ」
もう切り替えよう、ホルス様僕は言いましたが手遅れでしたまる。
村人の速さは光を超えていました。
「ルナ様、貴女は神の子なのですね?神子が現れた!ルナ様の像を至急作らなければ!」
「「「「「はっ!」」」」」
いつの間にか現れた沢山の村人達がルナを採寸したり模写をしたりしている。
「ハッハッハッハ祝いですな!さっ里に帰りましょう!」
「いっいやいやギルドに行かなきゃだから!」
「そうでしたかな?ふむ仕方ありませんな。そこの従者カスマ貴様は里の者と里に行き修行の時間だ。弱すぎて神の名に泥を塗る等許されないからな!」
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