エクセラートペルナ

第0章 懐かしきにほひ

第0話 転生

俺は冴えない三十路の社会人だ。
名前はそがべりゅうき。
このつまらない世界が壊れてしまえばいいと思っている。
趣味はネットサーフィンとオナニーを少々…嗜む程度に楽しんでいる
シコシコシコシコ「あ」
出た…///
「さて仕事に行くか」
俺は家を出て会社に向かった。
いつもみてる景色。いつも乗る電車。代わり映えのないこの日常。自分が何のために生きているのかとても不安になる。
「はぁ…」
憂鬱な気持ちになりながらそっと口からため息が出た。
その途端
ドガガガガガ！！！
凄い音と共に電車が揺れ始めた
「な、何だ！？」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」





…て


お…て…

おき…て…






おきんたまかいて！！！！！

とてつもなく大きな声で僕は目が覚めた
「うわぁ！？」

驚きはね起きるとそこには手のひらくらいの大きさの羽の生えた人間がふわふわ浮いていた。
「妖精？」
そう尋ねると
「妖精じゃないわよ！このイカちんぽ！」
あぁ…なるほどシコシコ
俺はシコシコ異世界にシコシコとばシコシコされたのかシコシコドピュッ
妖精にかけた
「うわぁ！いかくさ！！でも味はよし」
なるほどまず街へ行こう
テクテク



ラルーナの街



ここが噂に聞いたラルーナの街か
思ったよりでかいしいい風俗店もありそうだな
そう考えていると懐かしい顔ぶれの人がいた
「おお！！東じゃねぇか！！！」
「！！そがべ！！久しぶりじゃん！！」
東とは高校の時からの付き合いだ
こいつは全くと言っていいほどモテなくて恋愛経験ゼロなのだ
「東もこの世界に飛ばされたのか？」
「あぁ、実はそうなんだよ」
どうやら訳を聞くと、東も俺の乗っていた電車の別の車両に乗っており事故に巻き込まれたらしい。ざまぁねえやい！！w
「ふむ、なるほどな。とりあえずこれからどうしようか」
俺が悩んでいると東は言った
「ホテル行くよ」
「はーい🙋‍♂️」


ホテル

東はそがべのけつ穴にちんぽこをぶち込んだ！
そがべのけつ穴に63ダメージ！

ぞがべは東のカリに噛みついた！
会心の一撃！156ダメージ！
東はイッた…

56の経験値と2G手に入れた。

ふぅ…けつの穴ってあんま気持ちよくないね