その6

道海ちゃん

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その6なんてね

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夜の散歩星空がみたくて独りで出かけるでも寂しくない散歩星空が歌ういます!
ヒュと輝いた星は一つ落ちてきた。私のワイシャツのポケットに入ると光り暖かく入るのでした。(今日の失敗おもう前にお話してちょっと聴いてくれんかピカピカ)ペラっペラっお話しする「星空には天の川があり天の川はとても夜中星達をあくび出るまで揺らしてくれたり楽しいお話しするの揺れて貴方のポケットにお邪魔しちゃったあなたもクヨクヨしないで忘れて揺れて見てね」幻かな?一瞬の出来事だから帰路についたら思いっ切り寝てしまうと次の日朝からなんだか体が軽くなり久しぶりにピザ屋にたどり着く。
テーブルを前に朝明けの風景をみながらなんて良いんだろうこの景色アツアツツとピザを食べながら僕はゆらり人形のように揺れてみたのさ誰も見てないからホホッ!アイスコーヒーが運ばれた。なんて美味しいんだろ慌てて揺れるのを止めてから「地震ではないんです」店員はクスクスクス笑うんだ恥ずかしいくなり食べる終わるときには(今日もカロリーオーバーだぜい太りそうだなあ)耳もとにフッと(気にするなよな)幻か元気が出て来た。食べるとお店から出たら元気よく犬のように沢山ダダダダーン山から野原も歩いていた。出来るじゃんが心に響くのです!空気をかむと元気人間になれたのです
ご馳走様と独りで言うとそれからの人生は揺れるようにユラユラと楽しい人生になれた
終ります!
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