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第13章 -1st_Wナユタの世界-
†第13章† -30話-[魔神<霹靂のナユタ>②]
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「《赫焔を宿す星々よ、魔力の奉納を持って我は願う。》」
『(クーは直線砲に6枚~! 広がった誘導砲に1枚ずつ~! ノイは誘導砲の魔方陣裏にオプション展開~!)』
『(《魔力吸収!12連っ!》)』
『(聖壁の欠片!)』
ナユタが放った魔法が分裂した。正確に言えば中心部に轟雷の直線砲。
加えて放たれた直後は直線砲の輪郭をぐるぐる回っていた6本の誘導砲が半月状にばらけて離れていく。
これが制御ミスではなくホーミングと直ぐ様見抜いたアクアが指示を飛ばしてクーが魔法を展開した。
「《火に焚べるは、意思。ただただ燃ゆる意思を我が剣に。敵は強大、なれど我が意思も剣も魔力も決して屈せぬ。》」
『(誘導砲、着だ~ん……今っ!)』
『(——っ‼)』
急速に注がれる魔力。呼応してカレイドイグニスの赤味が濃度を深め、色を変えていく。
体内の魔力消費も意識が乱れる直前という良い塩梅で射速の速い誘導砲がクーの展開する魔方陣と衝突した。
魔法を形成している魔力を吸収する[魔力吸収]は防御魔法ではない。基本的に魔法の威力を抑える為に通過する事を前提にしている。
しかし、展開中の魔方陣に触れている間は吸収し続ける為……。
後方へと魔力縮地で移動を開始。
同時にノイの[聖壁の欠片]が一緒に移動する魔方陣上で誘導砲を受け止めているからどんどん俺の魔力が回復してすぐに消費に追い付かなくなって満杯となる。
『(排出~!直線砲が来るまではクーとノイ以外はそっち優先~!)』
状況を逐次確認しているアクアが過剰分の排出を開始した事で俺の軌跡後が伸びていく。
誘導砲はナユタの元から発射され俺を追っている今も、蛇の様にその身をゆらゆらとくねらせ伸ばしながら迫って来る。
だから、移動先が誘導砲の通過地点だった場合は余計なダメージを負ってしまう為そこも気を付けなければならず集中を切らせない。
「《永久とは願わぬ、今一時の安寧を溶断する赫焔にてもたらし示せ。》」
『(直線砲そろそろ来るよ~! ニルは受け止める時だけクーの手伝い~!余裕が出たら誘導砲も手伝って~!)』
『(かしこまりーですわー!)』
すぐ横に誘導砲の軌跡が残っている。先の雷球にも劣らない太さの砲はまるで落雷直前のゴロゴロ音をずっと鳴らし続けどうしても意識してしまう。少しでも油断すれば四肢を消し飛ばせる威力の魔法が周囲をウネウネ動いているのだ。
クーを筆頭に子供達が上手く誘導砲の頭を抑えてくれているからこそ逃げ道も確保できている状態なのだ。父親として無様な戦いは出来ない。
『(着だ~ん……今っ!)』
———ドッ!!!!!!!!!
消費量を増やして安定して来た魔力量がまた一段と増加して魔力過多状態で意識が混濁しかける。が、そこはアクアが上手く魔力を抜いてくれて事なきを得た。
『(ああああああああああああああああっ!負けませんんんんんっ!!!)』
『(クー姉様頑張ってくださいましー!ニルも微力ながらお手伝いしますわー!んああああああああああっ!!!)』
『(くぅぅぅぅぅ……重いです。でも、ナユタの放射は終わっているですよ!後は耐えるだけで威力は落ちる一方!気合い入れるですよっ!!)』
魔力に余裕があれば放射系は注げば注ぐだけ長く撃つことが出来る。
俺達の様にポーションなど回復手段があれば無理をすることも出来るだろうが、ナユタは魔神族。自身も神力で構成されている事から魔法も使用し続ける事はないと思っていた。
無理に使えば自身の崩壊を招くうえに復活させるエネルギーは世界樹には無い。背水の陣のナユタは神力を消費させる攻撃はほぼして来ないと考えていたけど、こんな大技を出すとはな。
「《邪悪な意思を溶かし尽くせ、邪悪な存在の灰塵へ還せ。 亭々たる我らが意思を理解し世界を守る糧と成れ!!》」
『(ニル~、少しずつ誘導砲に意識回して~! パパが魔法剣を完成させたらクーの判断で2発分解除ね~!
ノイはクーに合わせて2枚を直線砲に合流させて~!)』
『(です…わー)』
『(かしこまりました、お姉さま!)』
『(人使いが荒いのはお父さん譲りです!怒)』
ナユタは…動かない。直線砲の制御をしながらこちらを追って来るほどの余裕があっちにも無いんだ……。
放射は終わっても魔方陣は展開されたままだし、アレで未だに方向の調整が出来るのだろう。
直線砲も誘導砲も後方が徐々に飛行機雲の様に消えていく。しかし、完全に消える前にこちらの対処が完了する方が早い。
今まで注いだ事もないほどの魔力を注がれたカレイドハイリアは暴発寸前だった。
剣先に伸びた魔力は激しい動きにも付いてきて、誘導砲の軌跡に当たっても影響を受けず力だけを溜め続けた。
「《赫焔よ蹴散らせ!炎刃剣戟っ‼》」
「《————加具土命》」
詠唱が完成した直後。姿を現したのは巨剣。ルビーよりも真紅に染まる美しい巨剣。
魔力に着火したが如くカレイドハイリアと剣先に伸びていた魔力が爆発的に燃え広がると一気に剣の形へと押し固まる。そして、火が散る毎に美しい剣身と巨剣用に変化させたカレイドハイリアが姿を現す。
カレイドハイリア自体の剣身は失せ。代わりに柄と鍔が巨剣仕様となり。
鍔から少し浮く形に魔方陣が展開され、そこから伸びる真紅の巨剣。名を【加具土命】。
神に連なる敵を屠る覚悟をした宗八は考えた。神を殺すのはいつも神だ。
その領域に辿り着けると考えるほど愚かではない。されど神殺しを成すならば恩恵にあやかろう。
日本神話の火の神。というか神の名前をそのくらいしか知らなかった。
完成して真っ先に誘導砲の掃除に取り掛かる。
『(クー!)』
『(一番遠い2つを解除します!)』
「順々に解除頼む!」
防壁が解除されて自由になった誘導砲が獲物を見つけた蛇の如き加速で俺へと迫ってきた砲頭を斬り払う。
続けて胴を斬り付ければ刃は面白いように入っていき、雷球と同じく電磁爆発を起こして四散した。
刃の入りはもっと鈍いと思っていたが、今回の構築魔力量が多かった為高品質に仕上がっていた。それこそ[神力]に迫る品質だった。
「次っ!」
『(解除します!)』
同じく自由を得た誘導砲は俺に襲い掛かるも全て砲頭を斬り払ってバランスを崩したところを斬り伏せて行く。
ほぼ同時に2つの電磁爆発が起こる。驚くほどに見えているし動ける。
現時点で確認する余裕がないから予想だけど、スキル[精霊の呼吸]が神力に引っ張られてステータスが爆上がりしているのだろう。
「次っ!」
『(残りの2つ、解除します!)』
『(後は直線砲に集中~。ひとまず危機は脱したかなぁ~?)』
『(ナユタ自身には一度も攻撃していないのですからアクア姉様も気を緩めないでください!)』
アニマに怒られ「ふえぇ~」と情けない声を上げるアクア。
その様子に癒されながら全ての誘導砲は斬り捨てられた。残るは直線砲。
しかし、これも時間の問題と考えたのか誘導砲が無くなって余裕が出たのかナユタがついに動き出した。
一息に迫るナユタは直線砲の影響を受けないのを良い事に最短距離で瘴気の大地を駆け抜ける。
だがナユタの射程距離に入る前にコイツの掃除をさせていただこう。
「《——炎神一閃》」
横に振り抜かれた加具土命からいつものように一閃が放たれた。
されど放った巨剣は神殺しを成す為の剣であり、一閃に込められた魔力も凝縮されて神力に迫る品質だ。
剣身に劣らず彩度は高く、見るものを身体の芯から魅了し焼き尽くさんばかりの一閃は、見事に直線砲を真っ二つに両断して見せた。
そして射線上にいたナユタにも迫る。全く脅威に感じなければそのまま直進するだろう。
そんな予想を宗八はしていた。
しかし、その予想は良い方向に裏切られる。その巨体を地に伏せ一閃を回避する事を選択したナユタの姿に宗八は笑みを浮かべる。
魔王も斯くや。狂気に、歓喜に満たされた宗八の笑み。
「ビビったな? その身体で死ぬとお前も終わるのか?ハハハ!」
成せる!神殺し!ハハハハハハハハッ!
『(クーは直線砲に6枚~! 広がった誘導砲に1枚ずつ~! ノイは誘導砲の魔方陣裏にオプション展開~!)』
『(《魔力吸収!12連っ!》)』
『(聖壁の欠片!)』
ナユタが放った魔法が分裂した。正確に言えば中心部に轟雷の直線砲。
加えて放たれた直後は直線砲の輪郭をぐるぐる回っていた6本の誘導砲が半月状にばらけて離れていく。
これが制御ミスではなくホーミングと直ぐ様見抜いたアクアが指示を飛ばしてクーが魔法を展開した。
「《火に焚べるは、意思。ただただ燃ゆる意思を我が剣に。敵は強大、なれど我が意思も剣も魔力も決して屈せぬ。》」
『(誘導砲、着だ~ん……今っ!)』
『(——っ‼)』
急速に注がれる魔力。呼応してカレイドイグニスの赤味が濃度を深め、色を変えていく。
体内の魔力消費も意識が乱れる直前という良い塩梅で射速の速い誘導砲がクーの展開する魔方陣と衝突した。
魔法を形成している魔力を吸収する[魔力吸収]は防御魔法ではない。基本的に魔法の威力を抑える為に通過する事を前提にしている。
しかし、展開中の魔方陣に触れている間は吸収し続ける為……。
後方へと魔力縮地で移動を開始。
同時にノイの[聖壁の欠片]が一緒に移動する魔方陣上で誘導砲を受け止めているからどんどん俺の魔力が回復してすぐに消費に追い付かなくなって満杯となる。
『(排出~!直線砲が来るまではクーとノイ以外はそっち優先~!)』
状況を逐次確認しているアクアが過剰分の排出を開始した事で俺の軌跡後が伸びていく。
誘導砲はナユタの元から発射され俺を追っている今も、蛇の様にその身をゆらゆらとくねらせ伸ばしながら迫って来る。
だから、移動先が誘導砲の通過地点だった場合は余計なダメージを負ってしまう為そこも気を付けなければならず集中を切らせない。
「《永久とは願わぬ、今一時の安寧を溶断する赫焔にてもたらし示せ。》」
『(直線砲そろそろ来るよ~! ニルは受け止める時だけクーの手伝い~!余裕が出たら誘導砲も手伝って~!)』
『(かしこまりーですわー!)』
すぐ横に誘導砲の軌跡が残っている。先の雷球にも劣らない太さの砲はまるで落雷直前のゴロゴロ音をずっと鳴らし続けどうしても意識してしまう。少しでも油断すれば四肢を消し飛ばせる威力の魔法が周囲をウネウネ動いているのだ。
クーを筆頭に子供達が上手く誘導砲の頭を抑えてくれているからこそ逃げ道も確保できている状態なのだ。父親として無様な戦いは出来ない。
『(着だ~ん……今っ!)』
———ドッ!!!!!!!!!
消費量を増やして安定して来た魔力量がまた一段と増加して魔力過多状態で意識が混濁しかける。が、そこはアクアが上手く魔力を抜いてくれて事なきを得た。
『(ああああああああああああああああっ!負けませんんんんんっ!!!)』
『(クー姉様頑張ってくださいましー!ニルも微力ながらお手伝いしますわー!んああああああああああっ!!!)』
『(くぅぅぅぅぅ……重いです。でも、ナユタの放射は終わっているですよ!後は耐えるだけで威力は落ちる一方!気合い入れるですよっ!!)』
魔力に余裕があれば放射系は注げば注ぐだけ長く撃つことが出来る。
俺達の様にポーションなど回復手段があれば無理をすることも出来るだろうが、ナユタは魔神族。自身も神力で構成されている事から魔法も使用し続ける事はないと思っていた。
無理に使えば自身の崩壊を招くうえに復活させるエネルギーは世界樹には無い。背水の陣のナユタは神力を消費させる攻撃はほぼして来ないと考えていたけど、こんな大技を出すとはな。
「《邪悪な意思を溶かし尽くせ、邪悪な存在の灰塵へ還せ。 亭々たる我らが意思を理解し世界を守る糧と成れ!!》」
『(ニル~、少しずつ誘導砲に意識回して~! パパが魔法剣を完成させたらクーの判断で2発分解除ね~!
ノイはクーに合わせて2枚を直線砲に合流させて~!)』
『(です…わー)』
『(かしこまりました、お姉さま!)』
『(人使いが荒いのはお父さん譲りです!怒)』
ナユタは…動かない。直線砲の制御をしながらこちらを追って来るほどの余裕があっちにも無いんだ……。
放射は終わっても魔方陣は展開されたままだし、アレで未だに方向の調整が出来るのだろう。
直線砲も誘導砲も後方が徐々に飛行機雲の様に消えていく。しかし、完全に消える前にこちらの対処が完了する方が早い。
今まで注いだ事もないほどの魔力を注がれたカレイドハイリアは暴発寸前だった。
剣先に伸びた魔力は激しい動きにも付いてきて、誘導砲の軌跡に当たっても影響を受けず力だけを溜め続けた。
「《赫焔よ蹴散らせ!炎刃剣戟っ‼》」
「《————加具土命》」
詠唱が完成した直後。姿を現したのは巨剣。ルビーよりも真紅に染まる美しい巨剣。
魔力に着火したが如くカレイドハイリアと剣先に伸びていた魔力が爆発的に燃え広がると一気に剣の形へと押し固まる。そして、火が散る毎に美しい剣身と巨剣用に変化させたカレイドハイリアが姿を現す。
カレイドハイリア自体の剣身は失せ。代わりに柄と鍔が巨剣仕様となり。
鍔から少し浮く形に魔方陣が展開され、そこから伸びる真紅の巨剣。名を【加具土命】。
神に連なる敵を屠る覚悟をした宗八は考えた。神を殺すのはいつも神だ。
その領域に辿り着けると考えるほど愚かではない。されど神殺しを成すならば恩恵にあやかろう。
日本神話の火の神。というか神の名前をそのくらいしか知らなかった。
完成して真っ先に誘導砲の掃除に取り掛かる。
『(クー!)』
『(一番遠い2つを解除します!)』
「順々に解除頼む!」
防壁が解除されて自由になった誘導砲が獲物を見つけた蛇の如き加速で俺へと迫ってきた砲頭を斬り払う。
続けて胴を斬り付ければ刃は面白いように入っていき、雷球と同じく電磁爆発を起こして四散した。
刃の入りはもっと鈍いと思っていたが、今回の構築魔力量が多かった為高品質に仕上がっていた。それこそ[神力]に迫る品質だった。
「次っ!」
『(解除します!)』
同じく自由を得た誘導砲は俺に襲い掛かるも全て砲頭を斬り払ってバランスを崩したところを斬り伏せて行く。
ほぼ同時に2つの電磁爆発が起こる。驚くほどに見えているし動ける。
現時点で確認する余裕がないから予想だけど、スキル[精霊の呼吸]が神力に引っ張られてステータスが爆上がりしているのだろう。
「次っ!」
『(残りの2つ、解除します!)』
『(後は直線砲に集中~。ひとまず危機は脱したかなぁ~?)』
『(ナユタ自身には一度も攻撃していないのですからアクア姉様も気を緩めないでください!)』
アニマに怒られ「ふえぇ~」と情けない声を上げるアクア。
その様子に癒されながら全ての誘導砲は斬り捨てられた。残るは直線砲。
しかし、これも時間の問題と考えたのか誘導砲が無くなって余裕が出たのかナユタがついに動き出した。
一息に迫るナユタは直線砲の影響を受けないのを良い事に最短距離で瘴気の大地を駆け抜ける。
だがナユタの射程距離に入る前にコイツの掃除をさせていただこう。
「《——炎神一閃》」
横に振り抜かれた加具土命からいつものように一閃が放たれた。
されど放った巨剣は神殺しを成す為の剣であり、一閃に込められた魔力も凝縮されて神力に迫る品質だ。
剣身に劣らず彩度は高く、見るものを身体の芯から魅了し焼き尽くさんばかりの一閃は、見事に直線砲を真っ二つに両断して見せた。
そして射線上にいたナユタにも迫る。全く脅威に感じなければそのまま直進するだろう。
そんな予想を宗八はしていた。
しかし、その予想は良い方向に裏切られる。その巨体を地に伏せ一閃を回避する事を選択したナユタの姿に宗八は笑みを浮かべる。
魔王も斯くや。狂気に、歓喜に満たされた宗八の笑み。
「ビビったな? その身体で死ぬとお前も終わるのか?ハハハ!」
成せる!神殺し!ハハハハハハハハッ!
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