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Part17 白き死神
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時を少し進めて 勇者のゴブリン襲撃事件の三日後 とある噂が広まっていた
それは 白い生地に黒い花の刺繍のされたて服を着た 一人の少年の噂だった
その少年はその事件のあとこう呼ばれた
【白き死神】
その死神は奪うのではなく 守る死神
と言われていた
実際に人間かどうかは人々は知らなかったが 人間だと言われていた
そして三日前に遡る....
レイカは勇者ともう一人を連れて洞窟から一時退却をして
外にいた人達に説明をした
その結果みんなで乗り込む事になった
『勇者様と俺は前衛でその他は撃ち漏らしたやつを倒してください』
と伝えみんなが了承を得たところで
洞窟に入ろうとした瞬間!
ドドドドドーン!
まるで地震でも起きた様な地響きがした
すると洞窟から黒い翼の生えた少女が出てきて
大きな声で
『我が名は!シリーヌ!大悪魔の一人である!』
とその場にいた人達は体を固められたように動けなかった
その迫力の差に押され何人かは尻餅をついていた
そして誰よりも早くレイカは正気に戻り
『みんな!アイツを倒すぞ!』
とその声でみんなも我を取り戻し
『おぉー!!』
と雄叫びを上げ一斉に突っ込んだが
悪魔のシリーヌは
『小賢しい』
と腕をひと振りした瞬間!
突っ込んだ人達は一斉に吹き飛ばされた
ほんの一瞬でほとんどの人は怪我をし 怪我をしてなくても その圧倒的な差に負け逃げ出す人もチラホラいた
『俺が戦う!みんなは逃げてくれ!』
と勇者は大声で行って飛び込んだが
『まだ分からんか...』
と悪魔は右手を上げると赤い槍が現れた
そして その槍を勇者目掛けて投げた
レイカの目でもやっと追えたスピードで勇者の肩に刺さった
『グハッ!』
勇者は膝をついた
『勇者もこれ程弱いのか...ふっ』
と悪魔は勇者に手を向けた
――やむ得ない!――
そして悪魔の手に赤いオーラが集まった
『死ね』
と一瞬、瞬間
悪魔の手は宙を舞っていた
悪魔はその状況をイマイチ把握は出来てはいなかったが 手のあたった場所には大きな鎌がありその持ち主はレイカだった
『なに!?』
悪魔は大きく後ろに下がった
『ググっ!この私の手を!良くも!』
と左手を上に伸ばした
今度は間もなく大きな黒い塊が現れた
その塊はとてつもないオーラのようなもの放っていた
――あれはヤバイ!――
とっさに本能的に察した
が悪魔は既に手を振り下ろしていた
レイカ一人ならかわすことが出来たが
――クソっ!――
レイカは周りの人を見て立ち止まった
そして
その黒い塊はレイカに直撃した
と思われた が!
スパッ!
黒い塊は真っ二つに斬られ
黒い粉となり消滅した
『なに!?』
悪魔は驚いていた
そして黒い粉の向こうから レイカが飛び出して
の腹部には既に死神の鎌が当たっていた
そして
スパッ!
悪魔は上半身と下半身で別れた途端消え去った
それは 白い生地に黒い花の刺繍のされたて服を着た 一人の少年の噂だった
その少年はその事件のあとこう呼ばれた
【白き死神】
その死神は奪うのではなく 守る死神
と言われていた
実際に人間かどうかは人々は知らなかったが 人間だと言われていた
そして三日前に遡る....
レイカは勇者ともう一人を連れて洞窟から一時退却をして
外にいた人達に説明をした
その結果みんなで乗り込む事になった
『勇者様と俺は前衛でその他は撃ち漏らしたやつを倒してください』
と伝えみんなが了承を得たところで
洞窟に入ろうとした瞬間!
ドドドドドーン!
まるで地震でも起きた様な地響きがした
すると洞窟から黒い翼の生えた少女が出てきて
大きな声で
『我が名は!シリーヌ!大悪魔の一人である!』
とその場にいた人達は体を固められたように動けなかった
その迫力の差に押され何人かは尻餅をついていた
そして誰よりも早くレイカは正気に戻り
『みんな!アイツを倒すぞ!』
とその声でみんなも我を取り戻し
『おぉー!!』
と雄叫びを上げ一斉に突っ込んだが
悪魔のシリーヌは
『小賢しい』
と腕をひと振りした瞬間!
突っ込んだ人達は一斉に吹き飛ばされた
ほんの一瞬でほとんどの人は怪我をし 怪我をしてなくても その圧倒的な差に負け逃げ出す人もチラホラいた
『俺が戦う!みんなは逃げてくれ!』
と勇者は大声で行って飛び込んだが
『まだ分からんか...』
と悪魔は右手を上げると赤い槍が現れた
そして その槍を勇者目掛けて投げた
レイカの目でもやっと追えたスピードで勇者の肩に刺さった
『グハッ!』
勇者は膝をついた
『勇者もこれ程弱いのか...ふっ』
と悪魔は勇者に手を向けた
――やむ得ない!――
そして悪魔の手に赤いオーラが集まった
『死ね』
と一瞬、瞬間
悪魔の手は宙を舞っていた
悪魔はその状況をイマイチ把握は出来てはいなかったが 手のあたった場所には大きな鎌がありその持ち主はレイカだった
『なに!?』
悪魔は大きく後ろに下がった
『ググっ!この私の手を!良くも!』
と左手を上に伸ばした
今度は間もなく大きな黒い塊が現れた
その塊はとてつもないオーラのようなもの放っていた
――あれはヤバイ!――
とっさに本能的に察した
が悪魔は既に手を振り下ろしていた
レイカ一人ならかわすことが出来たが
――クソっ!――
レイカは周りの人を見て立ち止まった
そして
その黒い塊はレイカに直撃した
と思われた が!
スパッ!
黒い塊は真っ二つに斬られ
黒い粉となり消滅した
『なに!?』
悪魔は驚いていた
そして黒い粉の向こうから レイカが飛び出して
の腹部には既に死神の鎌が当たっていた
そして
スパッ!
悪魔は上半身と下半身で別れた途端消え去った
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