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砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
115【交換ついでに合同演習編20】訓練一日目:椅子作りレース三回戦
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【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
十一班長・ロノウェ
『準備いいかあ? 位置について。よーい、ドン!』
フィリップス
「運動会か!」
ハワード
「あれは受け狙いなのか。本気なのか」
エリゴール
「もちろん本気だ」
フィリップス
「さすが十一班長。あれは誰にも真似できない」
ハワード
「〝空飛ぶ椅子〟は誰でも真似できるもんかね?」
エリゴール
「二班長の発表、聞いてみるまではわからないな」
フィリップス
「ところで元四班長。どうしてその二班長を判定結果のまとめ役にしたんだ?」
エリゴール
「いや、三班と〝無旋回〟以外ならどこでもよかったんだが、二班は唯一のお隣さんだから。ドックでも配置でも」
フィリップス
「そんな理由!?」
ハワード
「元四班長のことだから、何か深い意味があるのかと!」
エリゴール
「ないよ、別に」
フィリップス
「やっぱりあっさり!」
***
【パラディン大佐隊・第八班第一号ブリッジ】
八班長・ブロック
「もう、移動隊形からスタートしてる班は一つもなくなったな……」
副長・ウィルスン
「それどころか、六班以外は〝椅子〟になってからスタートしてる」
ブロック
「みんな、そこまでして〝飴ちゃん〟が欲しいのか……一班以外」
ウィルスン
「いや、〝飴ちゃん〟のためだけにやってるわけじゃないと思うが」
***
【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
二班長・キャンベル
『ただいま判定結果集計中です! しばらくお待ちください!』
フィリップス
「三回戦めにして、〝空飛ぶ椅子〟レースになってたな……六班以外」
ハワード
「まさか〝先生〟まで〝空飛ぶ椅子〟してくるとは思わなかった」
フィリップス
「本当にもうプライドを捨てたな」
ハワード
「六班も、さすがに〝移動しながら変形〟の信念を曲げてきたな」
フィリップス
「よっぽど〝飴ちゃん〟欲しいんだな」
ハワード
「もう十一個ももらってるくせに」
フィリップス
「おとっつぁん、数えてたのか」
二班長・キャンベル
『お待たせしました! 三回戦判定結果発表します! 一位・一班、二位・十一班、三位・十二班です!』
フィリップス
「六班が消えた!」
ハワード
「うちがまた一位になったことや、三位に十二班が入ってきたことには驚かないのか」
フィリップス
「これから驚くよ。……とうとう〝護衛隊〟が全部三位以内にランクインしてしまった!」
ハワード
「うちの一位は?」
フィリップス
「……やっぱり〝移動しながら変形〟で〝椅子〟は向いてないんだな……」
ハワード
「そうだな。それはとても悔しいな」
エリゴール
「また一位になれた嬉しさよりも、〝移動しながら変形〟では勝てない悔しさのほうが上回っているのか。あんたらのその〝移動しながら変形〟好きは、もはや病気だ」
フィリップス
「六班はたぶん、うちより重度だぞ」
ハワード
「確かにな。六班は今度はどうしてくるかな」
フィリップス
「ん? そういやうちは一位になっても勝者にはなれないから、三回戦終わった時点で、六班一勝、十一班二勝ってことになるのか?」
ハワード
「ということになるな。……二位でも一勝か。〝先生〟としては複雑だろうな」
エリゴール
「俺も複雑だ。あいつらに〝飴ちゃん〟はやりたくねえ……」
フィリップス
「元四班長……班長会議のときのあれは、芝居じゃなくて本当に……?」
***
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
レラージュ
「うちには、〝椅子〟で飛ぶのはあまり向いていないようですね」
ロノウェ
「でも、二位には入ったぞ」
レラージュ
「一位になれなくては意味がありません」
ロノウェ
「二位でも一班が一位なら、〝飴ちゃん〟はもらえるぞ」
レラージュ
「〝飴ちゃん〟はどうでもいいです」
ロノウェ
「どうでもよくはねえだろ。今がエリゴールから〝飴ちゃん〟をもぎとれる、唯一のチャンスかもしれねえんだぞ?」
レラージュ
「なるほど。そういう考え方もできますね。……うちはもう二勝していますから、次の四回戦で勝てれば、その時点で優勝が決定します」
ロノウェ
「おお。じゃあ、また〝椅子〟で飛べばいいんじゃねえか?」
レラージュ
「十二班が気になります。あそこは一班とタイプが似ています。次はうちを抜いてしまうかもしれません」
ロノウェ
「おまえがちょっと脅しかけてやったらどうだ?」
レラージュ
「今回はそんな不正行為はしたくありません。もちろん、うちを抜いたら今度こそ無期限出入り禁止にします」
ロノウェ
「……俺がわざわざ言わなくても、あいつらはもうわかってるか……」
***
【パラディン大佐隊・第十二班第一号ブリッジ】
ザボエス
「危ねえ。三位になっちまった」
ヴァッサゴ
「六班はいったいどうしたんだ?」
ザボエス
「やっぱ、〝最初から椅子〟には勝てなかったな。〝最初から椅子〟なら、多少隊形崩れても、配置についてから微調整すればいい。あの順位の差は微調整にかかった時間の差だ。つまり、それだけ一班は〝椅子〟の形を保ったまま速く飛べるってことだ」
ヴァッサゴ
「意外とすごかったんだな、一班。十一班と直接対決して負けたときの印象が強すぎて、いまだに何か弱い気が……」
ザボエス
「あそこには、今はエリゴールがいるからな。あのときもエリゴールがもうあっちにいたら、十一班はたぶん負けてた」
ヴァッサゴ
「で、うちは今度はどうする?」
ザボエス
「このままずっと最後まで、〝最初から椅子〟でいく。さんざん『連合』役やってきたせいか、うちは横列隊形で飛ぶのが向いてるらしい」
ヴァッサゴ
「本当に〝芸は身を助ける〟だな」
ザボエス
「問題は十一班だ。頼むから、うちより上に居続けてくれよ」
ヴァッサゴ
「今回は手を抜く気はないのか」
ザボエス
「当然だ。この練習には命がかかってる。たとえ十一班出禁にされても、何とかごまかして入りこめるが、実戦で死んじまったら、入りこもうにも入れねえ」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
六班長・ラムレイ
「何位かはわからないが、ついにランキング外か。あれほど〝移動しながら変形〟の練習を重ねても、妥協して〝最初から三・二〟作戦をとっても、〝最初から椅子〟には勝てないのか……!」
クルーA
「班長……」
ラムレイ
「次でまた十一班に勝たれたら、五回戦をする前に、もう十一班の優勝が決定してしまう! 何とか十一班の勝利だけは阻止しなければ!」
通信士
「班長! 元四班長から通信が入ってます!」
ラムレイ
「元四班長? 敵同士なのにいったい何を?」
クルーA
「正確に言うと、一班は〝休憩時間中参加〟なので、うちの敵ではありません」
ラムレイ
「あ、そうか。でも、一班は俺たちの宿命のライバル! まあ、とにかく出る」
通信士
「了解」
クルーA
「班長……一班のこと、そう思うようになってたんだ……」
クルーB
「あの〝横縦ぐるり〟をやれるようになったときから、班長の中では一班は宿命のライバルになったんだな」
副長
「歴史の超浅い宿命のライバル……」
十一班長・ロノウェ
『準備いいかあ? 位置について。よーい、ドン!』
フィリップス
「運動会か!」
ハワード
「あれは受け狙いなのか。本気なのか」
エリゴール
「もちろん本気だ」
フィリップス
「さすが十一班長。あれは誰にも真似できない」
ハワード
「〝空飛ぶ椅子〟は誰でも真似できるもんかね?」
エリゴール
「二班長の発表、聞いてみるまではわからないな」
フィリップス
「ところで元四班長。どうしてその二班長を判定結果のまとめ役にしたんだ?」
エリゴール
「いや、三班と〝無旋回〟以外ならどこでもよかったんだが、二班は唯一のお隣さんだから。ドックでも配置でも」
フィリップス
「そんな理由!?」
ハワード
「元四班長のことだから、何か深い意味があるのかと!」
エリゴール
「ないよ、別に」
フィリップス
「やっぱりあっさり!」
***
【パラディン大佐隊・第八班第一号ブリッジ】
八班長・ブロック
「もう、移動隊形からスタートしてる班は一つもなくなったな……」
副長・ウィルスン
「それどころか、六班以外は〝椅子〟になってからスタートしてる」
ブロック
「みんな、そこまでして〝飴ちゃん〟が欲しいのか……一班以外」
ウィルスン
「いや、〝飴ちゃん〟のためだけにやってるわけじゃないと思うが」
***
【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
二班長・キャンベル
『ただいま判定結果集計中です! しばらくお待ちください!』
フィリップス
「三回戦めにして、〝空飛ぶ椅子〟レースになってたな……六班以外」
ハワード
「まさか〝先生〟まで〝空飛ぶ椅子〟してくるとは思わなかった」
フィリップス
「本当にもうプライドを捨てたな」
ハワード
「六班も、さすがに〝移動しながら変形〟の信念を曲げてきたな」
フィリップス
「よっぽど〝飴ちゃん〟欲しいんだな」
ハワード
「もう十一個ももらってるくせに」
フィリップス
「おとっつぁん、数えてたのか」
二班長・キャンベル
『お待たせしました! 三回戦判定結果発表します! 一位・一班、二位・十一班、三位・十二班です!』
フィリップス
「六班が消えた!」
ハワード
「うちがまた一位になったことや、三位に十二班が入ってきたことには驚かないのか」
フィリップス
「これから驚くよ。……とうとう〝護衛隊〟が全部三位以内にランクインしてしまった!」
ハワード
「うちの一位は?」
フィリップス
「……やっぱり〝移動しながら変形〟で〝椅子〟は向いてないんだな……」
ハワード
「そうだな。それはとても悔しいな」
エリゴール
「また一位になれた嬉しさよりも、〝移動しながら変形〟では勝てない悔しさのほうが上回っているのか。あんたらのその〝移動しながら変形〟好きは、もはや病気だ」
フィリップス
「六班はたぶん、うちより重度だぞ」
ハワード
「確かにな。六班は今度はどうしてくるかな」
フィリップス
「ん? そういやうちは一位になっても勝者にはなれないから、三回戦終わった時点で、六班一勝、十一班二勝ってことになるのか?」
ハワード
「ということになるな。……二位でも一勝か。〝先生〟としては複雑だろうな」
エリゴール
「俺も複雑だ。あいつらに〝飴ちゃん〟はやりたくねえ……」
フィリップス
「元四班長……班長会議のときのあれは、芝居じゃなくて本当に……?」
***
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
レラージュ
「うちには、〝椅子〟で飛ぶのはあまり向いていないようですね」
ロノウェ
「でも、二位には入ったぞ」
レラージュ
「一位になれなくては意味がありません」
ロノウェ
「二位でも一班が一位なら、〝飴ちゃん〟はもらえるぞ」
レラージュ
「〝飴ちゃん〟はどうでもいいです」
ロノウェ
「どうでもよくはねえだろ。今がエリゴールから〝飴ちゃん〟をもぎとれる、唯一のチャンスかもしれねえんだぞ?」
レラージュ
「なるほど。そういう考え方もできますね。……うちはもう二勝していますから、次の四回戦で勝てれば、その時点で優勝が決定します」
ロノウェ
「おお。じゃあ、また〝椅子〟で飛べばいいんじゃねえか?」
レラージュ
「十二班が気になります。あそこは一班とタイプが似ています。次はうちを抜いてしまうかもしれません」
ロノウェ
「おまえがちょっと脅しかけてやったらどうだ?」
レラージュ
「今回はそんな不正行為はしたくありません。もちろん、うちを抜いたら今度こそ無期限出入り禁止にします」
ロノウェ
「……俺がわざわざ言わなくても、あいつらはもうわかってるか……」
***
【パラディン大佐隊・第十二班第一号ブリッジ】
ザボエス
「危ねえ。三位になっちまった」
ヴァッサゴ
「六班はいったいどうしたんだ?」
ザボエス
「やっぱ、〝最初から椅子〟には勝てなかったな。〝最初から椅子〟なら、多少隊形崩れても、配置についてから微調整すればいい。あの順位の差は微調整にかかった時間の差だ。つまり、それだけ一班は〝椅子〟の形を保ったまま速く飛べるってことだ」
ヴァッサゴ
「意外とすごかったんだな、一班。十一班と直接対決して負けたときの印象が強すぎて、いまだに何か弱い気が……」
ザボエス
「あそこには、今はエリゴールがいるからな。あのときもエリゴールがもうあっちにいたら、十一班はたぶん負けてた」
ヴァッサゴ
「で、うちは今度はどうする?」
ザボエス
「このままずっと最後まで、〝最初から椅子〟でいく。さんざん『連合』役やってきたせいか、うちは横列隊形で飛ぶのが向いてるらしい」
ヴァッサゴ
「本当に〝芸は身を助ける〟だな」
ザボエス
「問題は十一班だ。頼むから、うちより上に居続けてくれよ」
ヴァッサゴ
「今回は手を抜く気はないのか」
ザボエス
「当然だ。この練習には命がかかってる。たとえ十一班出禁にされても、何とかごまかして入りこめるが、実戦で死んじまったら、入りこもうにも入れねえ」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
六班長・ラムレイ
「何位かはわからないが、ついにランキング外か。あれほど〝移動しながら変形〟の練習を重ねても、妥協して〝最初から三・二〟作戦をとっても、〝最初から椅子〟には勝てないのか……!」
クルーA
「班長……」
ラムレイ
「次でまた十一班に勝たれたら、五回戦をする前に、もう十一班の優勝が決定してしまう! 何とか十一班の勝利だけは阻止しなければ!」
通信士
「班長! 元四班長から通信が入ってます!」
ラムレイ
「元四班長? 敵同士なのにいったい何を?」
クルーA
「正確に言うと、一班は〝休憩時間中参加〟なので、うちの敵ではありません」
ラムレイ
「あ、そうか。でも、一班は俺たちの宿命のライバル! まあ、とにかく出る」
通信士
「了解」
クルーA
「班長……一班のこと、そう思うようになってたんだ……」
クルーB
「あの〝横縦ぐるり〟をやれるようになったときから、班長の中では一班は宿命のライバルになったんだな」
副長
「歴史の超浅い宿命のライバル……」
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