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砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
116【交換ついでに合同演習編21】訓練一日目:椅子作りレース四回戦
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【パラディン大佐隊・第一班第一号ブリッジ】
十一班長・ロノウェ
『準備いいかあ? 位置について。よーい、ドン!』
ハワード
「やっぱり運動会か!」
フィリップス
「ある意味、ぶれないな」
ハワード
「この場合、それは褒め言葉になるのか」
フィリップス
「とにかく、これでもう優勝が決まっちまうかもしれない。……〝移動しながら変形〟ができないんなら、うちはいったい何のために強引に参加したんだ……」
エリゴール
「まあ、〝椅子〟組の刺激材料だな。十一班と六班の同じような一騎討ち、五回連続で見るのも退屈だろ」
フィリップス
「退屈ねえ……でも、速さを追求していくと、結局、一つの形に収斂されていっちまうんだな」
エリゴール
「そうだな。俺としてはそれに安住しないで、別の方法を追求しつづけていってもらいたいがね」
フィリップス
「なるほど。……じゃあ、俺はやっぱり〝椅子〟を〝移動しながら変形〟していちばんになる方法を追求しつづける!」
エリゴール
「人生は有限だ。ある程度の割りきりは必要だ」
フィリップス
「元四班長は変形方法に関しては割りきりを要求するな……」
二班長・キャンベル
『ただいま判定結果集計中です! しばらくお待ちください!』
フィリップス
「二班長、律義だな。毎回言ってる」
ハワード
「元四班長にもう催促されたくないんだろう」
エリゴール
「嫌がらせをしたつもりはないんだが。ただ、早く結果を知りたかっただけで」
フィリップス
「すぐには無理だって。おまけに、今は七班ほとんど同時に配置についてるし」
エリゴール
「当然だ。そうなってもらうために、こんなレース始めたんだ」
二班長・キャンベル
『お待たせしました! 四回戦判定結果発表します! 一位・六班、二位・一班、三位・十一班です!』
ハワード
「六班、返り咲き!」
フィリップス
「元四班長があんな説得するから!」
エリゴール
「……どうしても、十一班には〝飴ちゃん〟はやりたくないんだ」
ハワード
「不正行為だ!」
フィリップス
「でも、〝移動しながら変形〟でなくても六班に負けたのが悔しいっ! ものすごく悔しいっ!」
ハワード
「元四班長! もう一度我々に勝利を!」
エリゴール
「勝利よりも、〝移動しながら変形〟の練習がしたかったんじゃないのか?」
フィリップス
「六班にだけは、絶対負けたくないんだ!」
エリゴール
「やれやれ。何て我が儘な〝親子〟だ」
ハワード・フィリップス
「親子……」
エリゴール
「あんたらにはやっぱり〝空飛ぶ椅子〟がいちばん合ってると思うが……じゃあ、次で最後だから、成功したら六班からうらやましがられるような〝合体〟、やってみるか? ただし、難易度は高い」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
六班長・ラムレイ
「一位にはなれたが……何か大事なものを失ってしまったような気がする……」
クルーA
「それは俺も同じですが、確かに元四班長の指摘どおりですよ。俺たち、〝先生〟から合格もらったあと、〝椅子〟のまま反転して移動してました。最初からもう俺たちは〝最初から椅子〟ができちゃってたんですよ」
ラムレイ
「くっ……気づきたくなかった……!」
クルーA
「でも、これで〝先生〟と二勝ずつでタイになりました。おまけに、向こうの二勝は両方とも一位が一班でしたから、実質二位です。うちの二勝は完璧な一位ですよ」
ラムレイ
「そうだな。それは誇れる。残りの一回戦、どこが勝つかで優勝か引き分けか決勝戦か決まるな」
クルーA
「そういえば、引き分けになった場合のこと、元四班長は何も言ってませんでしたね。やっぱり決勝戦でしょうか?」
ラムレイ
「俺としては、〝先生〟と一騎討ちで決着をつけたいな」
クルーA
「そうですね。……燃えますね」
ラムレイ
「次も〝先生〟と一班は〝最初から椅子〟で来るかな」
クルーA
「どうでしょうか。特に一班は、というか元四班長は、最後は〝奇策〟をとる傾向がありますから」
副長
「そういやそうだった。つくづく一班は〝休憩時間中参加〟でよかったな。正規に参加されてたら、〝先生〟のかわりに一班が二勝だ」
***
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
ロノウェ
「まさか、あの六班まで〝椅子〟で飛んでくるとは思わなかったな……」
レラージュ
「このレース、本当に勝ちたいと思ってるんですね。でも、考えてみたら六班は、うちが合格認定したあと、〝椅子〟の隊形のまま移動してましたよ」
ロノウェ
「六班……もっと前にそのことに気づけばよかったのに」
レラージュ
「どうしても〝移動しながら変形〟したかったんでしょう」
ロノウェ
「六班は、次もきっと〝椅子〟で飛んでくるよな?」
レラージュ
「おそらく。変更する理由がありませんから」
ロノウェ
「うちはどうする? 〝椅子〟じゃ六班にも一班にも勝てそうにねえぞ」
レラージュ
「……基本に返りましょうか」
ロノウェ
「基本?」
レラージュ
「二回戦のときとった隊形をもう一度とります。それでも六班に負けたら……ふふ、どうしてくれてやりましょうかね……」
ロノウェ
「……一班には勝たなくていいのか?」
レラージュ
「一班よりも今は六班です。うちが六班より上位に入れば、六班の優勝だけはありません。六班には優勝されたら困るんです。……俺の都合上」
***
【パラディン大佐隊・第十二班第一号ブリッジ】
ザボエス
「うーん、六班が〝最初から椅子〟してくるとはな。それで一班抜いて一位になっちまうんだから、やっぱりあの班はすごいんだな」
ヴァッサゴ
「しかし、〝椅子〟を考えた十一班が一度も一位になれないなんて……いったいどうなってんだ?」
ザボエス
「ようするに、それだけ〝砲撃隊〟が底上げされてきたってことだろ。エリゴール効果だ。いや、〝飴ちゃん〟効果か?」
ヴァッサゴ
「とにかく、俺らの最高順位は三位で終わりそうだな」
ザボエス
「いや、まだわからねえぞ。上位がコケて一位になれるかもしれねえ」
ヴァッサゴ
「いずれにしろ、〝飴ちゃん〟は無理か」
ザボエス
「俺らはエリゴール追い出した〝護衛隊〟だから、きっと〝飴ちゃん〟は一生もらえねえよ」
ヴァッサゴ
「追い出してねえ!」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
六班長・ラムレイ
「最後の号令か……どうする?」
クルーA
「やっぱり、同じのはもう使いたくありませんよね」
副長
「勇気ある十一班長は、同じの連続して使ったけどな」
クルーB
「そうだなあ……〝突進〟」
クルーA
「何、馬鹿なこと言って……」
ラムレイ
「それだ!」
ラムレイ以外
「ええっ!」
***
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
レラージュ
「一班は、やっぱり最後はまともには来ませんね」
ロノウェ
「〝椅子〟を分解してどうするつもりだ?」
レラージュ
「もちろん、組み立てるんでしょう。おそらく、配置につく直前に」
十一班長・ロノウェ
『準備いいかあ? 位置について。よーい、ドン!』
ハワード
「やっぱり運動会か!」
フィリップス
「ある意味、ぶれないな」
ハワード
「この場合、それは褒め言葉になるのか」
フィリップス
「とにかく、これでもう優勝が決まっちまうかもしれない。……〝移動しながら変形〟ができないんなら、うちはいったい何のために強引に参加したんだ……」
エリゴール
「まあ、〝椅子〟組の刺激材料だな。十一班と六班の同じような一騎討ち、五回連続で見るのも退屈だろ」
フィリップス
「退屈ねえ……でも、速さを追求していくと、結局、一つの形に収斂されていっちまうんだな」
エリゴール
「そうだな。俺としてはそれに安住しないで、別の方法を追求しつづけていってもらいたいがね」
フィリップス
「なるほど。……じゃあ、俺はやっぱり〝椅子〟を〝移動しながら変形〟していちばんになる方法を追求しつづける!」
エリゴール
「人生は有限だ。ある程度の割りきりは必要だ」
フィリップス
「元四班長は変形方法に関しては割りきりを要求するな……」
二班長・キャンベル
『ただいま判定結果集計中です! しばらくお待ちください!』
フィリップス
「二班長、律義だな。毎回言ってる」
ハワード
「元四班長にもう催促されたくないんだろう」
エリゴール
「嫌がらせをしたつもりはないんだが。ただ、早く結果を知りたかっただけで」
フィリップス
「すぐには無理だって。おまけに、今は七班ほとんど同時に配置についてるし」
エリゴール
「当然だ。そうなってもらうために、こんなレース始めたんだ」
二班長・キャンベル
『お待たせしました! 四回戦判定結果発表します! 一位・六班、二位・一班、三位・十一班です!』
ハワード
「六班、返り咲き!」
フィリップス
「元四班長があんな説得するから!」
エリゴール
「……どうしても、十一班には〝飴ちゃん〟はやりたくないんだ」
ハワード
「不正行為だ!」
フィリップス
「でも、〝移動しながら変形〟でなくても六班に負けたのが悔しいっ! ものすごく悔しいっ!」
ハワード
「元四班長! もう一度我々に勝利を!」
エリゴール
「勝利よりも、〝移動しながら変形〟の練習がしたかったんじゃないのか?」
フィリップス
「六班にだけは、絶対負けたくないんだ!」
エリゴール
「やれやれ。何て我が儘な〝親子〟だ」
ハワード・フィリップス
「親子……」
エリゴール
「あんたらにはやっぱり〝空飛ぶ椅子〟がいちばん合ってると思うが……じゃあ、次で最後だから、成功したら六班からうらやましがられるような〝合体〟、やってみるか? ただし、難易度は高い」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
六班長・ラムレイ
「一位にはなれたが……何か大事なものを失ってしまったような気がする……」
クルーA
「それは俺も同じですが、確かに元四班長の指摘どおりですよ。俺たち、〝先生〟から合格もらったあと、〝椅子〟のまま反転して移動してました。最初からもう俺たちは〝最初から椅子〟ができちゃってたんですよ」
ラムレイ
「くっ……気づきたくなかった……!」
クルーA
「でも、これで〝先生〟と二勝ずつでタイになりました。おまけに、向こうの二勝は両方とも一位が一班でしたから、実質二位です。うちの二勝は完璧な一位ですよ」
ラムレイ
「そうだな。それは誇れる。残りの一回戦、どこが勝つかで優勝か引き分けか決勝戦か決まるな」
クルーA
「そういえば、引き分けになった場合のこと、元四班長は何も言ってませんでしたね。やっぱり決勝戦でしょうか?」
ラムレイ
「俺としては、〝先生〟と一騎討ちで決着をつけたいな」
クルーA
「そうですね。……燃えますね」
ラムレイ
「次も〝先生〟と一班は〝最初から椅子〟で来るかな」
クルーA
「どうでしょうか。特に一班は、というか元四班長は、最後は〝奇策〟をとる傾向がありますから」
副長
「そういやそうだった。つくづく一班は〝休憩時間中参加〟でよかったな。正規に参加されてたら、〝先生〟のかわりに一班が二勝だ」
***
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
ロノウェ
「まさか、あの六班まで〝椅子〟で飛んでくるとは思わなかったな……」
レラージュ
「このレース、本当に勝ちたいと思ってるんですね。でも、考えてみたら六班は、うちが合格認定したあと、〝椅子〟の隊形のまま移動してましたよ」
ロノウェ
「六班……もっと前にそのことに気づけばよかったのに」
レラージュ
「どうしても〝移動しながら変形〟したかったんでしょう」
ロノウェ
「六班は、次もきっと〝椅子〟で飛んでくるよな?」
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「おそらく。変更する理由がありませんから」
ロノウェ
「うちはどうする? 〝椅子〟じゃ六班にも一班にも勝てそうにねえぞ」
レラージュ
「……基本に返りましょうか」
ロノウェ
「基本?」
レラージュ
「二回戦のときとった隊形をもう一度とります。それでも六班に負けたら……ふふ、どうしてくれてやりましょうかね……」
ロノウェ
「……一班には勝たなくていいのか?」
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「一班よりも今は六班です。うちが六班より上位に入れば、六班の優勝だけはありません。六班には優勝されたら困るんです。……俺の都合上」
***
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ザボエス
「うーん、六班が〝最初から椅子〟してくるとはな。それで一班抜いて一位になっちまうんだから、やっぱりあの班はすごいんだな」
ヴァッサゴ
「しかし、〝椅子〟を考えた十一班が一度も一位になれないなんて……いったいどうなってんだ?」
ザボエス
「ようするに、それだけ〝砲撃隊〟が底上げされてきたってことだろ。エリゴール効果だ。いや、〝飴ちゃん〟効果か?」
ヴァッサゴ
「とにかく、俺らの最高順位は三位で終わりそうだな」
ザボエス
「いや、まだわからねえぞ。上位がコケて一位になれるかもしれねえ」
ヴァッサゴ
「いずれにしろ、〝飴ちゃん〟は無理か」
ザボエス
「俺らはエリゴール追い出した〝護衛隊〟だから、きっと〝飴ちゃん〟は一生もらえねえよ」
ヴァッサゴ
「追い出してねえ!」
***
【パラディン大佐隊・第六班第一号ブリッジ】
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「最後の号令か……どうする?」
クルーA
「やっぱり、同じのはもう使いたくありませんよね」
副長
「勇気ある十一班長は、同じの連続して使ったけどな」
クルーB
「そうだなあ……〝突進〟」
クルーA
「何、馬鹿なこと言って……」
ラムレイ
「それだ!」
ラムレイ以外
「ええっ!」
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【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
レラージュ
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