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砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
264【挨拶回りの前後編16】どうにかなっていた
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【パラディン大佐隊・第三班小会議室】
第二号艦長・ハミルトン
「本当に、ここに元四班長が来るのか……?」
第六号艦長(副班長)・クライン
「ああ。俺も未だに信じられないが、確かに元四班長はそう言った。さしあたって、明日の訓練に備えて班内会議をしたいと」
第三号艦長・ウェントワース
「明日の訓練……」
第四号艦長・キャッスル
「訓練というか……タイム計測だよな、あれ」
第五号艦長・テネショー
「しかも、〝一班組〟特化メニュー。でも、十二班全部にやらせるんだな……」
第七号艦長・ガース
「ってことは、元四班長は、今の〝一班組〟のメンバーに不満を持ってるってことか?」
第六号艦長・クライン
「そのとおりだと思うが、大佐も不満があったから、再度〝留守番〟決定戦をすることにしたんだろう」
第八号艦長・ブレイド
「不満ねえ。今は、一班・二班・四班・五班だろ? 特に問題はなさそうだが」
第二号艦長・ハミルトン
「何言ってやがる。問題あっただろ。……合同演習一日目。〝一班組〟から四班が追い出された」
ハミルトン以外
「あ! そういえば!」
第二号艦長・ハミルトン
「コールタン大佐があんな隊形とらなけりゃ、四班も追い出されなかったと思うけどな。あそこはうちより〝縦走り〟遅かったから。おまけに、八班見逃して一班に撃たれた」
第八号艦長・ブレイド
「では、元四班長の真の狙いは、四班を〝留守番〟にすること……!」
第九号艦長・エンディコット
「何て回りくどい……!」
第十号艦長・デイヴィッドスン
「ホラー味あるな」
第七号艦長・ガース
「でも、狙いどおりに四班を〝留守番〟にできるもんかねえ……」
第六号艦長・クライン
「そうだな……四班が最下位か十一位になってくれないと、〝留守番〟にはできない……」
第三号艦長・ウェントワース
「うちの最下位はもう決定してるから……実質十一位か」
ウェントワース以外
「何言ってやがるッ!」
第三号艦長・ウェントワース
「うおッ! 全員で斉唱ッ!?」
第二号艦長・ハミルトン
「たとえ臨時だろうが、あの元四班長がうちの班長やってくれんだぞッ! 最下位なんて絶対に許されねえだろうがッ!」
第六号艦長・クライン
「おまえに同意したくはないが、これだけは異論はないッ! 最下位だけは絶対回避だッ!」
第二号艦長・ハミルトン
「きっと、今回の班内会議もそれが議題だ! おい! コーヒーとか菓子とか用意しなくていいのか! つーか、ほんとにここでいいのか!? 大会議室のほうがいいんじゃねえのか!?」
第五号艦長・テネショー
「こんなに舞い上がってるハミルトン、初めて見たな……」
第四号艦長・キャッスル
「まあ、臨時でも、元四班長が班長になってくれるなら……飲み物くらいは用意しておくべきだよな!」
第七号艦長・ガース
「元四班長、何が好みだ!? 炭酸飲料大丈夫か!?」
第八号艦長・ブレイド
「好みわかんないから、無難にミネラルウォーターでどうだ!?」
第六号艦長・クライン
「落ち着け! とりあえず落ち着け! 元四班長はここで班内会議をしたいんだ! 歓迎会をされたいんじゃない!」
第二号艦長・ハミルトン
「本当に、ここに元四班長が来るのか……?」
第六号艦長(副班長)・クライン
「ああ。俺も未だに信じられないが、確かに元四班長はそう言った。さしあたって、明日の訓練に備えて班内会議をしたいと」
第三号艦長・ウェントワース
「明日の訓練……」
第四号艦長・キャッスル
「訓練というか……タイム計測だよな、あれ」
第五号艦長・テネショー
「しかも、〝一班組〟特化メニュー。でも、十二班全部にやらせるんだな……」
第七号艦長・ガース
「ってことは、元四班長は、今の〝一班組〟のメンバーに不満を持ってるってことか?」
第六号艦長・クライン
「そのとおりだと思うが、大佐も不満があったから、再度〝留守番〟決定戦をすることにしたんだろう」
第八号艦長・ブレイド
「不満ねえ。今は、一班・二班・四班・五班だろ? 特に問題はなさそうだが」
第二号艦長・ハミルトン
「何言ってやがる。問題あっただろ。……合同演習一日目。〝一班組〟から四班が追い出された」
ハミルトン以外
「あ! そういえば!」
第二号艦長・ハミルトン
「コールタン大佐があんな隊形とらなけりゃ、四班も追い出されなかったと思うけどな。あそこはうちより〝縦走り〟遅かったから。おまけに、八班見逃して一班に撃たれた」
第八号艦長・ブレイド
「では、元四班長の真の狙いは、四班を〝留守番〟にすること……!」
第九号艦長・エンディコット
「何て回りくどい……!」
第十号艦長・デイヴィッドスン
「ホラー味あるな」
第七号艦長・ガース
「でも、狙いどおりに四班を〝留守番〟にできるもんかねえ……」
第六号艦長・クライン
「そうだな……四班が最下位か十一位になってくれないと、〝留守番〟にはできない……」
第三号艦長・ウェントワース
「うちの最下位はもう決定してるから……実質十一位か」
ウェントワース以外
「何言ってやがるッ!」
第三号艦長・ウェントワース
「うおッ! 全員で斉唱ッ!?」
第二号艦長・ハミルトン
「たとえ臨時だろうが、あの元四班長がうちの班長やってくれんだぞッ! 最下位なんて絶対に許されねえだろうがッ!」
第六号艦長・クライン
「おまえに同意したくはないが、これだけは異論はないッ! 最下位だけは絶対回避だッ!」
第二号艦長・ハミルトン
「きっと、今回の班内会議もそれが議題だ! おい! コーヒーとか菓子とか用意しなくていいのか! つーか、ほんとにここでいいのか!? 大会議室のほうがいいんじゃねえのか!?」
第五号艦長・テネショー
「こんなに舞い上がってるハミルトン、初めて見たな……」
第四号艦長・キャッスル
「まあ、臨時でも、元四班長が班長になってくれるなら……飲み物くらいは用意しておくべきだよな!」
第七号艦長・ガース
「元四班長、何が好みだ!? 炭酸飲料大丈夫か!?」
第八号艦長・ブレイド
「好みわかんないから、無難にミネラルウォーターでどうだ!?」
第六号艦長・クライン
「落ち着け! とりあえず落ち着け! 元四班長はここで班内会議をしたいんだ! 歓迎会をされたいんじゃない!」
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