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『六人部の隠し事を知らない』
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登場人物
鍋島:捜査一課の警部。
坂下:鍋島の部下。
小野:鍋島の部下。
アリス:小説家。
火村:犯罪臨床学者。
あけみ:火村の教え子。
火村に依頼。
まさあき:あけみの従兄弟。
まち:まさあきの母親。
ようへいの姉。
しょうたろう:まさあきの父親。
六年前に死亡。
ようへい:あけみの叔父。
殺されてしまった。
六人部の共犯。
しろう:あけみちゃんに想いを寄せている。
隠していることは、ゆうこさんを殺していること。
ゆうこ:撲殺されて亡くなった。
〈火村とあけみの会話〉
火村:なんのか?
あけみ:あの事件の真犯人を見つけてください。
火村:なんの事件か、教えてくれ。
あけみ:はい。
私がオレンジ恐怖症になってしまったのは、6年前の防火が原因なんですけど、先生に真犯人を見つけて欲しいのは、黄昏岬殺人の大野ゆうこさんが殺された事件の真犯人を見つけてほしいんです。
火村:そうです。
その二つの事件は解決したの?
未解決のまま捜査は打ち切りになってしまいました。
〈謎の電話の会話〉
謎の人:火村ひでおだな。
オランジャマンシャンの806号室にいけ。
火村:もしもし。
途中で切れてしまった。
俺への挑戦状だね。
まさかの誰も予想していない事件が起こってしまいます。
夜明け前殺人事件
被害者:山内 ようへい
死亡推定時刻:午前0時
死亡原因:背後から絞殺。
死体を移動。
あけみ:身元を確認したら、叔父さんでありました。
〈小野とまさあきの会話〉
あけみ:迷宮したままです。
未解決のまま捜査は打ち切りになってしまいました。
〈鍋島と小野とまさあきの会話〉
まさあき:例の事件の関係者。
母と、後輩の六人部、ようへいさんです。
あってはいません。
まちさんがきた。
火村はまちさんの匂いを嗅ぐ。
アリスにも確認する。
火村の言葉に思い出す。
まさあき:六人部だ。
俺の後輩です。
小野:その方に電話できます。
〈小野とあけみ〉
小野:亡くなった山内ようへいさんのことでお話しできますか?
あけみさん。
あけみ:話すことはありません。
六人部が到着
〈鍋島と小野と六人部の会話〉
小野:なんでそこにいたかを教えてください。
鍋島:嘘をつくと自分のためになりません。
六人部:信じてもらえるかとうか。
家に帰ったら、謎の手紙がありました。
俺のそこに秘密がありました。
小野:秘密とは?
六人部:言いたくありません。
鍋島:いいでしょう。
続けてください。
六人部:その手紙通りに指示を従いました。
〈アリバイ調査中〉
〈アリバイ捜査中断〉
〈火村とアリスと鍋島と小野の会話〉
鍋島:緒方が病死です。
火村に頼みます。
火村:あけみくんがオレンジ恐怖症になった六年前の真夜中の防火犯
鍋島:初耳です。
アリス:背景には、二年前の黄昏岬殺人と夜明け前殺人事件である。
語り手:鍋島と六人部の会話の場所どこでしょうか?
六人部さんと鍋島の会話は取り調べ室の会話。
〈鍋島と六人部の会話〉
鍋島:あなたの誰にも言えない秘密を教えてくれないかなぁ?
六人部:…………。
坂下:黙秘権があるね。
黙秘している状態だね。
小野:話してくれないね。
まだ、言えないのかなぁ?
何かを隠しているような感じがします。
まさかの黙秘している状態ですね。
坂下:秘密について探ることができない状態です。
いのだ:楽しそうやな。
黙秘状態かしら。
小野:黙秘権があるからね。
六人部:これ以上は言えません。
これ以上は黙秘します。
小野:まさかの黙秘を使うとはね。
火村:嘘にして下手すぎるね。
被害者:大野ゆうこ
死亡推定時刻:午後2時から午後5時
死亡原因:撲殺。
崖から石をなげ落とす。
鍋島:死亡推定時刻は午後2時から午後5時はある。
そこが緒方が絞れないこと。
衝動的に撲殺して、わざわざ椅子に座らせているうちに死体に向かって、崖から石をなげ落とす。
小野:二度もてを加えるなんたね。
残酷な犯人。。
〈吉本と鍋島と小野の会話〉
小野:吉本巡査部長。
吉本:ちゃう。
元巡査部長です。
例のやつですね。
小野:お願いします。
吉本:人通りが少ないです。
釣りをやっている。
鍋島:ようへいさんはアリバイ成立。
まさかの六人部さんは自分の秘密に対しては黙秘しています。
どうしたら、自分の意思で言ってくれるかなぁ?
小野:鍋島さん、揺さぶったらどうかなぁ?
鍋島:二年前の黄昏岬殺人事件に関係するのか?
六年前の真夜中の防火犯に関係するね。
〈火村とアリスの会話〉
アリス:夜明け前殺人事件と黄昏岬殺人事件とは繋がっているが、黄昏岬殺人と真夜中防火犯は繋がりが見つからない。
火村:緒方さんもそこで悩んでいました。
語り手:火村さんが推理を考えていることに気づく。
火村の推理ショー
火村:ここまで悩ませた犯人感謝をします。
まずは、夜明け前殺人と二年前の黄昏岬の殺人と六年前の防火犯は実に繋がっていました。
黄昏岬の殺人事件からひもといでいきます。
死亡推定時刻を絞り込むこと。
吉本さんが彼女は知っています。
ゆうこさんは二時過ぎから椅子は動いていません。
鍋島:本当の推定時刻は二時から三時の間ということ。
まさあき:僕と母。
鍋島:二人のアリバイは成立。
火村:ゆうこさんを撲殺と崖から石をなげた人は別人です。
ゆうこさん殺しは二人います。
ロットはゆうこさん殺しを依頼したのはストンです。
ロットはストンの弱みにつけんこんでいる。
六年前の真夜中防火犯に繋がっています。
あけみくんから聞きました。
あけみ:夢ではありません。
私は、確かに見ました。
ようへいさんがガソリンまく姿を見ました。
火村:真夜中防火犯はようへいさんです。
ようへいさんがストンです。
鍋島:撲殺したロットは?
火村:あけみくんとは言っていない。
六人部:順番に疑っているんですか?
一昨日、火村さんが容疑を晴らしてくれたんですよ。
一度容疑が晴れたのになんで。
火村:それだ。
それが君の狙いだった。
脅迫文でやったこともマンションでやったのは自作自演です。
我々は彼の嘘にまんまんとはめられているということ。
君がやったエレベーターのパネルに細工したこと、チラシを貼ったことだけ。
俺に挑戦状を送り。
自分に疑惑をかける。
解決させようした。
容疑者圏外に出ようとした。
捨て身な見事な作戦。
アリス:君のあけみちゃんへの気持ちは嘘ではないのではないね。
心の底どこかであけみちゃんが選んだ探偵負けのなら本望。
鍋島:動機がわからない。
火村:全てを嘘にするな。
真実を話すラストチャンスだ。
六人部:僕はあけみちゃんのことが。
あの日、ゆうこさんは僕をもて遊ぶように。
心が好きな人がいるのに、目の前にいる女性に心が奪われて。
ゆうこさんを殺したのは、僕です。
アリス:君は自分の心を壊れることを恐れて、ゆうこさんを殺した。
火村:山内ようへいは不能犯であることを知った。
君の弱み握った。
君は806号室に彼を呼び出して、口封じに殺した。
三つの事件の全てだ。
君からの挑戦状のアンサーだ。
〈まさあきとまちの会話〉
まさあき:まさかね。
六人部がようへいさんが防火しているのを目撃しているとはね。
まち:まさかね。
六年前の真夜中防火犯を目撃をしている人が二人もいるとはね。
なんで隠し通していたとはね。
まさかね。
まさあき;六人部はどうなの?
会社は解雇ということなの?
嘘をついているなんて思いませんでした。
私たちが聞いているところで嘘をついていたなんてね。
まさあき:俺も驚きました。
六人部がまさかね。
ようへいさんの弱みを握っていたとはね。
驚きの連続ですね。
〈鍋島とまさあきとまちと小野と坂下の会話〉
まさあき:六人部はどうなのですか?
刑は重いのですか?
鍋島;過去に捕まっていることもわかりました。
重い罪を覚悟でしょう。
六人部が会社を辞めていたんですね。
まさあき:なんで。
鍋島:恐喝していたことが会社にばれて解雇されてしまいました。
まさあき;まさかの恐喝以外にもやっていたということですか?
鍋島:恐喝は四件で、窃盗は五件で、空き巣は十三件、殺人未遂は二件で、殺人は二件です。
まさあき:嘘だろ。
鍋島:それ以外には詐欺は二十五件だよ。
全部合わせたあ、五十一件ですよ。
見事にまさかの詐欺で生活していたとはね。
死刑になるのかなぁ?
前科が二十三犯です。
まさあき:そんなことが起こるんですか?
前科持ちだったのに、なぜ、大学に入れたんです。
それは裁判によって決まります。
六人部から上司の愚痴とは聞きましたか?
まさあき;確かに聞きました。
給料が安いだよ。
自分だけ十分にもらっているの。
あと、六人部は上司にひどい暴力を受けていることを知りました。
この間は、足から血が出ていたり、手から血が出ていることをしまいました。
大怪我もしながらも自分の家に帰ろうとしていました。
俺が全ててあてして、救急車に乗って、病院で検査してもらった結果、本トンドが右手を骨折、あばら骨が骨折していました。
大変だね。
そのことにびっくりました。
でも、六人部はわずか数週間で直して回復していますよ。
俺はそれがびっくりでした。
数週間で治る怪我ではないのね。
よく会社を辞めればいいのかと相談されました。
よく六人部とようへいさんが話しているのをみました。
何を話しているのかはわかりませんが、お互いに封筒を渡しあっていました。
その前に六人部は何かはわからないけど、写真みたいなものをみせていました。
脅していたのかはわかりません。
鍋島:貴重な情報ありがとう。
小野:あけみさん、オレンジ恐怖症はどうかなぁ?
あけみ;あの事件が解決したおかげで、オレンジは大分平気になりました。
私は四郎さんのことが好きです。
小野:そうなんですか?
あけみ;ようへいさんも知っていたと思います。
私も四郎さんに惚れていますよ。
お互いに両親がいません。
四郎も私も幼い頃に両親を亡くしているどうしですよ。
小野:そうか。
両思いだったのね。
黄昏岬殺人事件の真犯人が捕まってよかったね。
毎日、六人部のお弁当をありがとう。
そのお弁当は手作りなの?
あけみ;そうですよ。
六人部のアレルギーを知っているのは私だけですよ。
だからこそ、手作りお弁当なんだ。
まさかと思っていませんでした。
小野;あなたが六人部のアレルギーを教えてくれてありがとう。
あけみ:刑務所に入ることに気づきました。
刑務所だと食べ物が決定していることを知ったので、鍋島警部に伝えました。
六人部のアレルギーについて話した方がいいと思います。
鍋島:捜査一課の警部。
坂下:鍋島の部下。
小野:鍋島の部下。
アリス:小説家。
火村:犯罪臨床学者。
あけみ:火村の教え子。
火村に依頼。
まさあき:あけみの従兄弟。
まち:まさあきの母親。
ようへいの姉。
しょうたろう:まさあきの父親。
六年前に死亡。
ようへい:あけみの叔父。
殺されてしまった。
六人部の共犯。
しろう:あけみちゃんに想いを寄せている。
隠していることは、ゆうこさんを殺していること。
ゆうこ:撲殺されて亡くなった。
〈火村とあけみの会話〉
火村:なんのか?
あけみ:あの事件の真犯人を見つけてください。
火村:なんの事件か、教えてくれ。
あけみ:はい。
私がオレンジ恐怖症になってしまったのは、6年前の防火が原因なんですけど、先生に真犯人を見つけて欲しいのは、黄昏岬殺人の大野ゆうこさんが殺された事件の真犯人を見つけてほしいんです。
火村:そうです。
その二つの事件は解決したの?
未解決のまま捜査は打ち切りになってしまいました。
〈謎の電話の会話〉
謎の人:火村ひでおだな。
オランジャマンシャンの806号室にいけ。
火村:もしもし。
途中で切れてしまった。
俺への挑戦状だね。
まさかの誰も予想していない事件が起こってしまいます。
夜明け前殺人事件
被害者:山内 ようへい
死亡推定時刻:午前0時
死亡原因:背後から絞殺。
死体を移動。
あけみ:身元を確認したら、叔父さんでありました。
〈小野とまさあきの会話〉
あけみ:迷宮したままです。
未解決のまま捜査は打ち切りになってしまいました。
〈鍋島と小野とまさあきの会話〉
まさあき:例の事件の関係者。
母と、後輩の六人部、ようへいさんです。
あってはいません。
まちさんがきた。
火村はまちさんの匂いを嗅ぐ。
アリスにも確認する。
火村の言葉に思い出す。
まさあき:六人部だ。
俺の後輩です。
小野:その方に電話できます。
〈小野とあけみ〉
小野:亡くなった山内ようへいさんのことでお話しできますか?
あけみさん。
あけみ:話すことはありません。
六人部が到着
〈鍋島と小野と六人部の会話〉
小野:なんでそこにいたかを教えてください。
鍋島:嘘をつくと自分のためになりません。
六人部:信じてもらえるかとうか。
家に帰ったら、謎の手紙がありました。
俺のそこに秘密がありました。
小野:秘密とは?
六人部:言いたくありません。
鍋島:いいでしょう。
続けてください。
六人部:その手紙通りに指示を従いました。
〈アリバイ調査中〉
〈アリバイ捜査中断〉
〈火村とアリスと鍋島と小野の会話〉
鍋島:緒方が病死です。
火村に頼みます。
火村:あけみくんがオレンジ恐怖症になった六年前の真夜中の防火犯
鍋島:初耳です。
アリス:背景には、二年前の黄昏岬殺人と夜明け前殺人事件である。
語り手:鍋島と六人部の会話の場所どこでしょうか?
六人部さんと鍋島の会話は取り調べ室の会話。
〈鍋島と六人部の会話〉
鍋島:あなたの誰にも言えない秘密を教えてくれないかなぁ?
六人部:…………。
坂下:黙秘権があるね。
黙秘している状態だね。
小野:話してくれないね。
まだ、言えないのかなぁ?
何かを隠しているような感じがします。
まさかの黙秘している状態ですね。
坂下:秘密について探ることができない状態です。
いのだ:楽しそうやな。
黙秘状態かしら。
小野:黙秘権があるからね。
六人部:これ以上は言えません。
これ以上は黙秘します。
小野:まさかの黙秘を使うとはね。
火村:嘘にして下手すぎるね。
被害者:大野ゆうこ
死亡推定時刻:午後2時から午後5時
死亡原因:撲殺。
崖から石をなげ落とす。
鍋島:死亡推定時刻は午後2時から午後5時はある。
そこが緒方が絞れないこと。
衝動的に撲殺して、わざわざ椅子に座らせているうちに死体に向かって、崖から石をなげ落とす。
小野:二度もてを加えるなんたね。
残酷な犯人。。
〈吉本と鍋島と小野の会話〉
小野:吉本巡査部長。
吉本:ちゃう。
元巡査部長です。
例のやつですね。
小野:お願いします。
吉本:人通りが少ないです。
釣りをやっている。
鍋島:ようへいさんはアリバイ成立。
まさかの六人部さんは自分の秘密に対しては黙秘しています。
どうしたら、自分の意思で言ってくれるかなぁ?
小野:鍋島さん、揺さぶったらどうかなぁ?
鍋島:二年前の黄昏岬殺人事件に関係するのか?
六年前の真夜中の防火犯に関係するね。
〈火村とアリスの会話〉
アリス:夜明け前殺人事件と黄昏岬殺人事件とは繋がっているが、黄昏岬殺人と真夜中防火犯は繋がりが見つからない。
火村:緒方さんもそこで悩んでいました。
語り手:火村さんが推理を考えていることに気づく。
火村の推理ショー
火村:ここまで悩ませた犯人感謝をします。
まずは、夜明け前殺人と二年前の黄昏岬の殺人と六年前の防火犯は実に繋がっていました。
黄昏岬の殺人事件からひもといでいきます。
死亡推定時刻を絞り込むこと。
吉本さんが彼女は知っています。
ゆうこさんは二時過ぎから椅子は動いていません。
鍋島:本当の推定時刻は二時から三時の間ということ。
まさあき:僕と母。
鍋島:二人のアリバイは成立。
火村:ゆうこさんを撲殺と崖から石をなげた人は別人です。
ゆうこさん殺しは二人います。
ロットはゆうこさん殺しを依頼したのはストンです。
ロットはストンの弱みにつけんこんでいる。
六年前の真夜中防火犯に繋がっています。
あけみくんから聞きました。
あけみ:夢ではありません。
私は、確かに見ました。
ようへいさんがガソリンまく姿を見ました。
火村:真夜中防火犯はようへいさんです。
ようへいさんがストンです。
鍋島:撲殺したロットは?
火村:あけみくんとは言っていない。
六人部:順番に疑っているんですか?
一昨日、火村さんが容疑を晴らしてくれたんですよ。
一度容疑が晴れたのになんで。
火村:それだ。
それが君の狙いだった。
脅迫文でやったこともマンションでやったのは自作自演です。
我々は彼の嘘にまんまんとはめられているということ。
君がやったエレベーターのパネルに細工したこと、チラシを貼ったことだけ。
俺に挑戦状を送り。
自分に疑惑をかける。
解決させようした。
容疑者圏外に出ようとした。
捨て身な見事な作戦。
アリス:君のあけみちゃんへの気持ちは嘘ではないのではないね。
心の底どこかであけみちゃんが選んだ探偵負けのなら本望。
鍋島:動機がわからない。
火村:全てを嘘にするな。
真実を話すラストチャンスだ。
六人部:僕はあけみちゃんのことが。
あの日、ゆうこさんは僕をもて遊ぶように。
心が好きな人がいるのに、目の前にいる女性に心が奪われて。
ゆうこさんを殺したのは、僕です。
アリス:君は自分の心を壊れることを恐れて、ゆうこさんを殺した。
火村:山内ようへいは不能犯であることを知った。
君の弱み握った。
君は806号室に彼を呼び出して、口封じに殺した。
三つの事件の全てだ。
君からの挑戦状のアンサーだ。
〈まさあきとまちの会話〉
まさあき:まさかね。
六人部がようへいさんが防火しているのを目撃しているとはね。
まち:まさかね。
六年前の真夜中防火犯を目撃をしている人が二人もいるとはね。
なんで隠し通していたとはね。
まさかね。
まさあき;六人部はどうなの?
会社は解雇ということなの?
嘘をついているなんて思いませんでした。
私たちが聞いているところで嘘をついていたなんてね。
まさあき:俺も驚きました。
六人部がまさかね。
ようへいさんの弱みを握っていたとはね。
驚きの連続ですね。
〈鍋島とまさあきとまちと小野と坂下の会話〉
まさあき:六人部はどうなのですか?
刑は重いのですか?
鍋島;過去に捕まっていることもわかりました。
重い罪を覚悟でしょう。
六人部が会社を辞めていたんですね。
まさあき:なんで。
鍋島:恐喝していたことが会社にばれて解雇されてしまいました。
まさあき;まさかの恐喝以外にもやっていたということですか?
鍋島:恐喝は四件で、窃盗は五件で、空き巣は十三件、殺人未遂は二件で、殺人は二件です。
まさあき:嘘だろ。
鍋島:それ以外には詐欺は二十五件だよ。
全部合わせたあ、五十一件ですよ。
見事にまさかの詐欺で生活していたとはね。
死刑になるのかなぁ?
前科が二十三犯です。
まさあき:そんなことが起こるんですか?
前科持ちだったのに、なぜ、大学に入れたんです。
それは裁判によって決まります。
六人部から上司の愚痴とは聞きましたか?
まさあき;確かに聞きました。
給料が安いだよ。
自分だけ十分にもらっているの。
あと、六人部は上司にひどい暴力を受けていることを知りました。
この間は、足から血が出ていたり、手から血が出ていることをしまいました。
大怪我もしながらも自分の家に帰ろうとしていました。
俺が全ててあてして、救急車に乗って、病院で検査してもらった結果、本トンドが右手を骨折、あばら骨が骨折していました。
大変だね。
そのことにびっくりました。
でも、六人部はわずか数週間で直して回復していますよ。
俺はそれがびっくりでした。
数週間で治る怪我ではないのね。
よく会社を辞めればいいのかと相談されました。
よく六人部とようへいさんが話しているのをみました。
何を話しているのかはわかりませんが、お互いに封筒を渡しあっていました。
その前に六人部は何かはわからないけど、写真みたいなものをみせていました。
脅していたのかはわかりません。
鍋島:貴重な情報ありがとう。
小野:あけみさん、オレンジ恐怖症はどうかなぁ?
あけみ;あの事件が解決したおかげで、オレンジは大分平気になりました。
私は四郎さんのことが好きです。
小野:そうなんですか?
あけみ;ようへいさんも知っていたと思います。
私も四郎さんに惚れていますよ。
お互いに両親がいません。
四郎も私も幼い頃に両親を亡くしているどうしですよ。
小野:そうか。
両思いだったのね。
黄昏岬殺人事件の真犯人が捕まってよかったね。
毎日、六人部のお弁当をありがとう。
そのお弁当は手作りなの?
あけみ;そうですよ。
六人部のアレルギーを知っているのは私だけですよ。
だからこそ、手作りお弁当なんだ。
まさかと思っていませんでした。
小野;あなたが六人部のアレルギーを教えてくれてありがとう。
あけみ:刑務所に入ることに気づきました。
刑務所だと食べ物が決定していることを知ったので、鍋島警部に伝えました。
六人部のアレルギーについて話した方がいいと思います。
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☆この世界でも季節はありますが、現実世界と似ているところと少し違うところもあります。まりぃべるの世界だと思って楽しんでいただけると幸いです。
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その途中間違えて投稿してしまいました…すぐ取り下げたのですがお気に入り入れてくれた方、ありがとうございます。ずいぶんとお待たせいたしました。
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