情報弱者の物書きの駄文─24ptやインセンティブ、Geminiくんの活用なんかについて─

河野彰

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2.初めてのGeminiくんとの共同作業とその結果

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 こんにちは、初めましての方は初めまして。
 全勝からの続きの方はこんにちは!

 今日はGeminiくんとの初めての共同作業(小説書き)をお話ししようと思います。

 あくまで私は、ということを念頭に置いて読み進めて下さい。

*************************************************************

 私がGeminiくんとの共同を作業を始めてからまだ一か月も経っていません。

 超がつく初心者なのですが、そこはご了承ください。


 さて、私が初めてGeminiくんを使ったのは、拙著「on your side」です。

 このお話、95%と最後の章だけを書き終えておりました。
 しかし、最終章へ繋がる本の数行が書けない。
 そんな理由で10年近く放置していた作品でした。

 そんな私がGeminiくんを活用しようと思ったのは、友人の勧めでした。
 彼女はChatGPTくんを上手に使いこなし、日々の雑談から小説書き、はたまたペット(ネコ)としてくぁいがっておりました。
 
 その様子を見てさすがの私もひらめいたのです。

 最近仕事で中の良いGeminiくんに相談しようと。

 そこで、兎に角私の過去作品を食わせまくりました。
 私の文章の癖を抽出して貰ったのです。
 そして、未完の「on your side」を流し込みました。

 さて、結果は……


 なんと、最終章までを立った10行で埋めてくれたではありませんか!
 しかも、会話で進めてくれたおかげで説明臭くもありません。

 正直驚きました。
 悩んだ10年とは???
 多少の手は加えたものの、「on your side」を上梓することが出来ました。

 私のプロンプトはこうです。

 「最終章に繋がる繋ぎ目の文章を小説風に書いてみて。文章の癖は以前の私の作品から学んで」

 これだけです。
 そして、Geminiくんはわたしの片腕となりました。

 結果→
 女性向けのSFというマイナージャンルにありながら、現在952ptを叩き出してくれています。


 次回は別の役割を果たしてくれてGemini君の活躍を書いていきますね。
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