どこかの誰かとのゆる生活

ベニテングダケ

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4話 凪へのお仕置き(前編)

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ー凪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーある土曜日のお昼ー

「な~~ぎ~~」

お昼にリビングでゴロゴロしてると胡桃の冷たい声が聞こえる

「やばっ……」

この声の胡桃はだいぶ怒ってる
僕が何かしたのか必死で思い出す……
冷蔵庫のアイスは食べてないし(食べようかとは思った)
胡桃の開けたお酒も残ってたからって飲んでない……

「居た……」

胡桃にロックオンされる

「な、何かしたっけ?」

「何かした?じゃない!何もしてないんでしょ!」

慌てて思い出す、
しなきゃいけなかったこと…
自分の部屋の掃除?お風呂掃除?皿洗い…

「あっ…」

「土日の当番は凪でしょうが!」

「ごめんなさい…今からやるから許してぇ……」

「もうやりました、今日はもう凪のやることはありませんっ!」

「次の胡桃の当番は僕がやるからぁ…ね?」

「次忘れたら怒るよって言ったよね?覚えてる?」

「そんなことも…あったかも…」

「私の怒りが収まるまでお仕置きだから」

怒らせてしまった僕も悪いけどなんか少し笑ってる気がするのは気のせいなのかな

「はい…」

いつもなら当番交代で許してくれるのに何で今日だけ……

「じゃあ私の部屋で待機!いい?」

「わかったよぉ……」

しぶしぶそのまま胡桃の部屋に行く
待っててって言われたけど何があるんだろう

=======================

ー胡桃の部屋ー

とりあえず胡桃の部屋で待てって言われたけど
お仕事用の椅子でくるくる遊んでるけど……
待機って言われてから1時間ぐらい待ってる
何してるんだろうか
暇すぎてベットでゴロゴロしてたら胡桃の匂いがしてドキドキした
さすがに怒られてる人間の態度じゃないなってこうやって椅子に座って待ってるけど……

「まだかなぁ…」

今日は配信の予定もないし
この後まったりゲームでもしようかと考えてたら扉が開いた

<ガチャ>
「凪、これからちょっと私の言うことは絶対ね?」

「へ?」

怒ってたはずの胡桃は満面の笑みで
両手に抱えたよくわからない物達を床に置く

「はい、まずは目隠しね」

有無を言わさずそのまま僕の視界は遮られた……

ー胡桃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

怒っている…わけではない
今回に限っては私が凪をいじめたかった
お仕置きといいながらどちらかというと私へのご褒美だ
今日1日凪を好きにできる……
そう思うだけでゾクゾクと嗜虐心が沸き上がる

「凪あっち向いてて」

「はい、これでいい?」

華奢な背中をこっちに向けながら
不安なのか少しプルプルしている

「実はね、私怒ってるわけじゃないの」

「そう、なの?」

不安そうだった声が少し明るくなる

「でもね、ちゃんと躾けはしとかないとなって思ってね
今日はお仕置きの日にしようかなって」

「今日…?」

話しながら凪に目隠しをする

「そうだよ今日一日ね♡
んじゃ、服も全部脱ごうね?」

「服脱がなきゃダメ?」

「ん~いいけどあとでハサミで切るのもねえ……
はい、ばんざーい」

意外と従順に万歳してくれてすっと脱がす
綺麗な背中と白い肌にドキドキする

『かわいいなあ…』

白い肌が少しピンクに染まる

「あっごめん声に出てた?www」

「うっ…うん……」

凪の白い背中に見とれながら視線を落とす

「あ~、またブラしてない……しなさいって言ってるでしょ?」

「だってめんどくさいし邪魔だし」

「凪の可愛いおっぱいが垂れてほしくないの~」

「は~い…」

ゆっくり視線と姿勢を下げて次はスパッツ
少し汗をかいているのか脱がせずらい

「ちょっと脚広げようね?」

「ん」

すーっとスパッツを下しパンツを見る
今日は黒のボクサーだ
飾りっ気のない凪らしい可愛いパンツ

「脱がすね」

「……」

ゆっくりと脱がす
凪の綺麗なあそこが後ろから見える

<くちっ>
なぜだろうかパンツとあそこの間に線が引かれる

「凪?なんで濡れて糸引いてるのかな?」

「知らない…」

少し膝を震わせ恥ずかしいのだろう
パンツを脱がしてクロッチを見ると
ぬるぬるした汁が付いている

「凪もしかしてお仕置きって聞いて期待したのかな?」

無言…

全部を脱がして凪が目隠し以外生まれたままの姿になる

細い腕、細い背中、白い肌、丸くて小さいお尻

全部が可愛いしエッチだ

「じゃあ凪ベットに仰向けになろうね?」

「うっ…はい……」

手を握ってベットまで誘導する
ゆっくり凪をエスコートしてそっと縁に腰を下ろさせる
そのままそっと押し倒して凪の目が隠れた顔を見る

<ちゅっ>

「んっ…今のってちゅー?」

「さあ、どうだろうねぇ」

つい唇を見てキスをしてしまった
今日はお仕置きの日なのに

ベットにまっすぐ寝かせるようにそっと凪の体を動かす
無防備に私のしたいように

「じゃあ次はこれね」

「これって言われても見えないよ……」

<カチャカチャ>

持ってきた箱の中から皮とチェーンの付いた枷を出す
そっと馬乗りになって両手をベットの端に
両足を足元の縁に付ける

「胡桃…これじゃ動けない…」

「そのために付けたんだからあきらめて?♡」

足首とベットの縁についてるチェーンのねじを巻く
段々と短くなっていき凪の足は左右に開いていく

「胡桃…これじゃ全部見えちゃう……」

ますます白い肌が赤くなって返事も忘れて凪を凝視する
あそこの水気も増えて遠目にも光っている

「胡桃?何かしゃべって?」

「……」

今度はあえて返事はしない

「ねぇそこ居るんでしょ?」

「凪?これはお仕置きだからね?」

ー凪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目隠しをされ何も見えないまま
手首を何かに固定され
足はゆっくり開かされた
見えないまま自分の姿を想像すると恥ずかしくて熱くなる

<ギシッ>

足の間に重さが伝わって胡桃がそこにいるのだろうということはわかる
これから何をするのか、何をされるのか
どこを触られるのか……心臓がうるさい

<チュッ>

柔らかい刺激は唇にではなかった
僕の乳首に胡桃の唇が触れる音

「んっ♡」

くすぐったくて気持ちよさそうな僕の声

<ズキッ>

「い”っっ!!」

乳首をかまれた……普段より強めに

<ンチュ>

「あっ…」

今度は舐められる、じりじりと痺れるように
さっき噛まれたところが熱い

じわっとさっきよりもあそこが濡れる感覚
それを見られている想像
胡桃の表情はわからない

次は何をされるんだろう…
どこを触られるかわからない不安と興奮で脳が沸騰しそう

<ごそごそ>

胡桃が箱をあさってるのだろう
さっきの枷より軽い音……

「んいっ!⁉?」

何かで乳首を挟まれる
痛い、でもジンジンする胡桃に何かされてるっていう刺激が
軽い痛みも甘くする……

「凪ってさ乳首弱いよね?」

「そんなことないよ…?」

<カチッ>
何かを押す音
<ヴィィィン>
震える何か

「んんんんんんっ♡」

軽い振動が乳首に伝わる
甘くて強くてくすぐったくて気持ちいい……

「凪かわいいね♡」

我慢しようにも体がビクビクして止まらない

「な~ぎ~?腰も浮いちゃってるよ?」

「ふーーっふーーっ……んっ♡」

腰が動いてしまうのを何とか我慢しようとする
でも気持ちよくて声が出る

「発情期の猫ちゃんみたいでかわいいね♡」

「ちっ…ちがうぅ……んぁっ」

「違うのかあ…じゃあ仕方ないね」

<カチッ>
また何かを押す音
<ヴヴヴヴヴ>
強くなる振動

「んなああああっっ♡」

「やっぱり猫ちゃんだねぇ♡可愛い」

ゾクゾクする振動に胡桃の言葉
全部が気持ちよくて我慢ができない

「とめっ…てぇええ」

「嫌に決まってるじゃん今日は お・し・お・き なんだよ?」

ゾクゾクが強くなって腰に力が入って頭が真っ白になる

<カチッ>
『またボタンだ…』
<ピタッ>
「えっ?」

イキそうだったのにもう少しで気持ちよくなれたのに……

「今イキそうだったでしょ、ダメに決まってるよね?お仕置きだよ?」

「えっ…そんなっ…」

「いっちゃったらお仕置きじゃなくてご褒美じゃん」

イケなかったもどかしさと胡桃へのドキドキで汗が出る
汗で少し体が冷めて気持ちいのがゆっくり引いていく

<カチッ>
<ヴイィィン>

「んぇっ……ああああっ♡」

落ち着きそうな手前でまた甘い刺激が乳首に伝わる

「気もぢい…のぉ……♡」

「凪の気持ち良さそうなの可愛いけど私も我慢できなくなるからストップね♡」

<カチッ>
ぴたりとまた刺激が止まる

「なっ…んでえぇ」

「イキたいの?」

「イきたいです……」

胡桃の顔が暗く笑顔になる

「今我慢してあとから甘ーく気持ちいことしたいの?
それとも、今イってあとからたくさんお仕置きされたい?」

「うぅ……今イきたいです……」

「ふ~ん」

不敵にほほ笑んだ胡桃がスイッチを押す

<カチッ>
<ヴヴヴヴヴヴヴヴ>
「おっ…♡いぐううううぅぅぅっ‼♡」

「あらエッチな声出して…可愛いね凪♡」

「ふーーーーっふーーーーっ……んぁ……♡」

気持ちい雷にぴくぴくさせながら僕は意識を手放した……

「起きたら覚悟しててね?な~ぎ♡」

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