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障害編
43話【off duty】新條 浩平:「させてあげる」(新條編)②
「え……」
真っ赤な顔をして苦しそうに喘ぐ藍原先生が、俺を見て、完全に固まった。いや、俺のほうだって、全然心の準備ができてない。準備なんてしようもない。俺だって、完全に混乱していた。この状況、なんて説明すればいいんだ。なんて言い訳すればいいんだ?
「あ……の、先生……」
声を絞り出した俺の手は相変わらずズボンの中を中途半端に触っていて、真っ赤な藍原先生の顔はますます赤くなり、そして半泣きになった。
「ああっ、やだっ、なんで、なんで――ひああっ」
暴れる藍原先生を封じるかのように、西園寺先生の指の動きが速くなる。今や完全に正面を向いた藍原先生は、惜しげもなくその破廉恥な肢体を俺の目の前に曝し、そしてそれを後ろから抱えるように抱いている西園寺先生の右手は、びしょびしょに濡れた下着越しに、完全に藍原先生の中にうずまっていた。
「大丈夫よ、藍原さん。あなたの感じてるところ、存分に見せてあげて? 恥ずかしがることはないわ、だって、ほら……あなたの彼氏、こんなにいやらしいあなたを見て、勃起してる……」
再び藍原先生の目が俺を見る。
「いやあ! いやあ、見ないで、新條くんっ、み、見ないで……ッ」
涙目で訴えるけど、俺はどうしても先生から目が離せない。西園寺先生が、左手で藍原先生のブラを完全に剥ぎ取り、ふたつの乳房を露出させた。そのまま左の乳房を揉みこんで、親指と人差し指で硬く立っている乳首を舐る。
「ああああっ! ああっ、やっ、はあっ、んんんッ」
激しくなる膣の中の指の動きと連動して、西園寺先生が乳首を攻めたてる。藍原先生は再びガクガクと下半身を揺らし始めた。聞こえる水音は遠慮もなしにあたりへ響き渡り、もう下着の股の部分を超えて、透明の液体が開かれた内腿にまで達している。
「うふふ、藍原さん……あなた、彼氏に見られて、感じてるの? ああ、つくづくいやらしい。ほら見て、藍原さん。あなたの彼氏、あなたの痴態を見て、トランクス濡らしてるわよ? もっと、見せてあげなさい。あなたの淫らなところをもっと見せて、彼氏を、悦ばせてあげなきゃね……?」
西園寺先生が激しく右手を律動させ、同時に藍原先生の首筋に吸い付いた。左手で乳首をひねった瞬間、藍原先生が嬌声をあげて全身を硬直させた。
「アッ、ダメっ、あ、い、いいっ、あ、イク、イク――ッ!!」
ぶるぶると体を震わせ、ぐったりと西園寺先生にもたれかかる。
「あ、は……、う、んう……ッ」
脱力してるのに、まだ時折ピクピクと痙攣している。快感が、引かないみたいだ。俺はもう耐えられなくなって、下着の上に乗せていた右手を、トランクスの中へ入れた。西園寺先生のいうとおり、俺のチンコはもういつ暴発してもおかしくないくらいいきり立っていて、その先端からは先走りがこれでもかというくらい漏れている。俺は、チンコをゆっくりとさすりながら、じりじりと藍原先生に近づいた。ローテーブルを避けて、先生のすぐ足元へ行く。
「……先生……」
話しかけると、藍原先生は涙を浮かべてゆっくりと目を開けた。さっきみたいに慌てふためきはしない。何度もイカされてそれどころじゃないのか、もう開き直ったのか、わからないけど。
「先生……すごく、エロい。俺、もうたまんないよ……」
藍原先生はきゅっと股を閉じてイヤイヤをした。
「ああ、もう……もうだめ、もう、あたし……ッ」
すると西園寺先生が、足の閉じた瞬間を見計らって、するりと藍原先生のパンツを脱がせた。
「あ……ッ!?」
驚く先生に、西園寺先生は不敵に笑う。
「ふふ、まだまだよ? あなたの体は、こんなもんじゃないはず……」
いうなり、両手で藍原先生の太腿を掴んで大きく開いた。
「きゃああっ!?」
俺の目の前に、今度こそ、一糸まとわぬ藍原先生の秘部が曝される。そこは、きれいなピンク色をして、今はもう透明の愛液にまみれてぬらぬらと光り、そして、何かを求めるようにヒクヒクと蠢いていた。
「やっ、やあ――」
必死に閉じようとする先生の足の脇から、西園寺先生が自分の足を絡ませる。これで、藍原先生は完全に、俺の前に恥ずかしい部分を見せつけたまま身動きが取れなくなった。それだけじゃない。後ろから抱えるようにして足を広げる西園寺先生だって――ガウンがはだけて、長くて綺麗な足の付け根まで、丸見えだ。
俺は思わず生唾を飲み込んだ。もう、しごかなくてもイケそうなくらいだ。
「さあ、たくさん感じて、気が狂うほどイッてしまいなさい」
西園寺先生が、ソファの下から、何かを取り出した。それを見た藍原先生の顔がこわばる。それは、ピンク色をした小さな楕円の玉で。
「せ、先生っ、それは……ッ」
「さすがに藍原さんも知ってるかしら? そう、ローター。こういうの、使ったことある? 怖がりで恥ずかしがりな藍原さんには、とってもお似合いだと思うのよ?」
スイッチを入れると、かすかな振動音が聞こえた。
真っ赤な顔をして苦しそうに喘ぐ藍原先生が、俺を見て、完全に固まった。いや、俺のほうだって、全然心の準備ができてない。準備なんてしようもない。俺だって、完全に混乱していた。この状況、なんて説明すればいいんだ。なんて言い訳すればいいんだ?
「あ……の、先生……」
声を絞り出した俺の手は相変わらずズボンの中を中途半端に触っていて、真っ赤な藍原先生の顔はますます赤くなり、そして半泣きになった。
「ああっ、やだっ、なんで、なんで――ひああっ」
暴れる藍原先生を封じるかのように、西園寺先生の指の動きが速くなる。今や完全に正面を向いた藍原先生は、惜しげもなくその破廉恥な肢体を俺の目の前に曝し、そしてそれを後ろから抱えるように抱いている西園寺先生の右手は、びしょびしょに濡れた下着越しに、完全に藍原先生の中にうずまっていた。
「大丈夫よ、藍原さん。あなたの感じてるところ、存分に見せてあげて? 恥ずかしがることはないわ、だって、ほら……あなたの彼氏、こんなにいやらしいあなたを見て、勃起してる……」
再び藍原先生の目が俺を見る。
「いやあ! いやあ、見ないで、新條くんっ、み、見ないで……ッ」
涙目で訴えるけど、俺はどうしても先生から目が離せない。西園寺先生が、左手で藍原先生のブラを完全に剥ぎ取り、ふたつの乳房を露出させた。そのまま左の乳房を揉みこんで、親指と人差し指で硬く立っている乳首を舐る。
「ああああっ! ああっ、やっ、はあっ、んんんッ」
激しくなる膣の中の指の動きと連動して、西園寺先生が乳首を攻めたてる。藍原先生は再びガクガクと下半身を揺らし始めた。聞こえる水音は遠慮もなしにあたりへ響き渡り、もう下着の股の部分を超えて、透明の液体が開かれた内腿にまで達している。
「うふふ、藍原さん……あなた、彼氏に見られて、感じてるの? ああ、つくづくいやらしい。ほら見て、藍原さん。あなたの彼氏、あなたの痴態を見て、トランクス濡らしてるわよ? もっと、見せてあげなさい。あなたの淫らなところをもっと見せて、彼氏を、悦ばせてあげなきゃね……?」
西園寺先生が激しく右手を律動させ、同時に藍原先生の首筋に吸い付いた。左手で乳首をひねった瞬間、藍原先生が嬌声をあげて全身を硬直させた。
「アッ、ダメっ、あ、い、いいっ、あ、イク、イク――ッ!!」
ぶるぶると体を震わせ、ぐったりと西園寺先生にもたれかかる。
「あ、は……、う、んう……ッ」
脱力してるのに、まだ時折ピクピクと痙攣している。快感が、引かないみたいだ。俺はもう耐えられなくなって、下着の上に乗せていた右手を、トランクスの中へ入れた。西園寺先生のいうとおり、俺のチンコはもういつ暴発してもおかしくないくらいいきり立っていて、その先端からは先走りがこれでもかというくらい漏れている。俺は、チンコをゆっくりとさすりながら、じりじりと藍原先生に近づいた。ローテーブルを避けて、先生のすぐ足元へ行く。
「……先生……」
話しかけると、藍原先生は涙を浮かべてゆっくりと目を開けた。さっきみたいに慌てふためきはしない。何度もイカされてそれどころじゃないのか、もう開き直ったのか、わからないけど。
「先生……すごく、エロい。俺、もうたまんないよ……」
藍原先生はきゅっと股を閉じてイヤイヤをした。
「ああ、もう……もうだめ、もう、あたし……ッ」
すると西園寺先生が、足の閉じた瞬間を見計らって、するりと藍原先生のパンツを脱がせた。
「あ……ッ!?」
驚く先生に、西園寺先生は不敵に笑う。
「ふふ、まだまだよ? あなたの体は、こんなもんじゃないはず……」
いうなり、両手で藍原先生の太腿を掴んで大きく開いた。
「きゃああっ!?」
俺の目の前に、今度こそ、一糸まとわぬ藍原先生の秘部が曝される。そこは、きれいなピンク色をして、今はもう透明の愛液にまみれてぬらぬらと光り、そして、何かを求めるようにヒクヒクと蠢いていた。
「やっ、やあ――」
必死に閉じようとする先生の足の脇から、西園寺先生が自分の足を絡ませる。これで、藍原先生は完全に、俺の前に恥ずかしい部分を見せつけたまま身動きが取れなくなった。それだけじゃない。後ろから抱えるようにして足を広げる西園寺先生だって――ガウンがはだけて、長くて綺麗な足の付け根まで、丸見えだ。
俺は思わず生唾を飲み込んだ。もう、しごかなくてもイケそうなくらいだ。
「さあ、たくさん感じて、気が狂うほどイッてしまいなさい」
西園寺先生が、ソファの下から、何かを取り出した。それを見た藍原先生の顔がこわばる。それは、ピンク色をした小さな楕円の玉で。
「せ、先生っ、それは……ッ」
「さすがに藍原さんも知ってるかしら? そう、ローター。こういうの、使ったことある? 怖がりで恥ずかしがりな藍原さんには、とってもお似合いだと思うのよ?」
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