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障害編
44話【off duty】新條 浩平:「させてあげる」(新條編)③
「あっ、やっ、先生、おねが――」
「あらあら、音を聞いただけで、あなたのここ、また溢れてきてるわよ?」
西園寺先生の人差し指が、つつ、と藍原先生の割れ目をなぞる。
「あ……ッ」
指には透明の粘液が絡みつき、離すと細い糸を引いた。
「ああ、すごい。おねだりがすごいわよ?」
西園寺先生が、振動するローターを、そっと藍原先生の開いた股間に差し入れ――ほんのわずか、触れた瞬間に、藍原先生の体が跳ね上がった。
「ああああっ!」
「あらあら、いい反応。もっとほしい?」
「あっ、ダメっ、ひあ、あ、ああ、や――ッ!!」
今までとは比べ物にならないほど、先生が暴れ始めた。腰が激しくバウンドし、そのたびに大きな乳房が宙に突き出される。
「うふふ、ローターの刺激って、たまらないでしょう? おかしくなっちゃいそうでしょう? ……いいのよ、何度でもイキなさい」
西園寺先生が、両脚で藍原先生の下半身を固定して、ローターを割れ目の上の敏感な突起に押し付けた。ぶぶぶぶ、と低い振動音が単調に響き、裏腹に、藍原先生の声がみるみる高く大きくなる。
「ああああっ、ひっ、あっ、やっ、ああっ、ああああぁぁ――!!」
股を開き、背中をのけ反らせて、大きなふたつの乳房をぶるぶると揺らす。全身をこわばらせる藍原先生を、西園寺先生は満足そうに、目を細めて見つめる。
「さあ、たくさんイッて、そろそろ中も、疼いてるんじゃないかしら?」
西園寺先生の右手が、再び秘部に伸びて、中指と薬指が、とろとろの割れ目を上下にまさぐる。そのまま2本の指は、吸い込まれるように先生の中へと割って入った。ずぷ、と音がして、先生の入り口がきゅっと締まったのがわかった。
「あ、あああ……」
弱々しく震える声が、藍原先生の口から漏れ出る。それはまるで、その先にある快感を期待しているかのようで……白く細い指を飲み込んだ2枚の花弁がヒクヒクと蠢くのを見て、俺は思わず、自分の股間をしごく。
「う……先生……」
無意識にうめき声が漏れた。俺は、何をやってるんだ。目の前で、大好きな先生が、股を開いて、ほかの女にイカされてるのを見て、チンコしごいてるなんて……。先生のアソコは2本の指を咥えこんで、だらだらとよだれを垂らしている。2本の指に、犯されて……そう、これは強姦だ。入ってるのがチンコじゃないだけで、やってるのが男じゃないだけで、これは立派な強姦のはずだ。なのにどうして俺は、止めないんだ? 先生を助けないと。先生を――
「さあ藍原さん、いっそう美しい声で、啼いてごらんなさい」
2本の指が根元まで入ってぐちゅぐちゅと先生の中を刺激して、先生の体が小刻みに震え出す。
「あ、ああ、あああ……!」
もう開きっぱなしの先生の口から出る声にならない声は、どんどん上ずって。
「中と外で、イッておしまいなさい」
ローターを持つ西園寺先生の左手が、藍原先生のクリトリスを挟むように添えられて、きゅっと力を入れると丸く膨らんだピンクの突起が丸裸にされた。快感の奔流を必死で堪えながら力を入れる藍原先生をあざ笑うかのように、裸のクリトリスに再びローターが押し付けられて、藍原先生は嬌声だか泣き声だかわからない悲鳴をあげながら、激しく下半身を揺らした。じゅぷじゅぷと音を立てて指が抜き差しされ、西園寺先生の手首まで、透明の液体がほとばしっている。
「ひあっ、ああああっ、ダメ、また、やあっ、いいっ、い、ひ、あっ、ああぁぁ――ッ!!」
陸に上がった魚のように激しく体をバウンドさせ、藍原先生が果てた。
「ああ、ああああ……」
震える呻き声を漏らしながら、もうその目は俺の存在を捉える余裕もなく、うつろに彷徨って涙を流している。西園寺先生の指が引き抜かれると、藍原先生は緩慢に身をよじらせて、なまめかしく内腿を擦りあわせた。
「どう? 何度もイクと、アソコの感覚がしびれてきて、もう敏感なんだか鈍感なんだか、わからなくなってくるでしょう? でもね……そんな中で、一番奥の疼きだけは、止まらない……。そうでしょ? だって、女の指では、奥までは届かないものねえ? さあ、困ったわねえ。どうすれば、この快楽の波を収めることができると思う……?」
そういいながら、西園寺先生が取り出したのは――
へちまのような形をした、薄いピンク色のシリコン製の……
俺はもう、カラカラに乾いて飲み込む唾も出ないくらいなのに、思わず喉を鳴らしてしまった。西園寺先生が、にっこりと笑った。
「教えてあげるわ――バイブのよさ」
「あらあら、音を聞いただけで、あなたのここ、また溢れてきてるわよ?」
西園寺先生の人差し指が、つつ、と藍原先生の割れ目をなぞる。
「あ……ッ」
指には透明の粘液が絡みつき、離すと細い糸を引いた。
「ああ、すごい。おねだりがすごいわよ?」
西園寺先生が、振動するローターを、そっと藍原先生の開いた股間に差し入れ――ほんのわずか、触れた瞬間に、藍原先生の体が跳ね上がった。
「ああああっ!」
「あらあら、いい反応。もっとほしい?」
「あっ、ダメっ、ひあ、あ、ああ、や――ッ!!」
今までとは比べ物にならないほど、先生が暴れ始めた。腰が激しくバウンドし、そのたびに大きな乳房が宙に突き出される。
「うふふ、ローターの刺激って、たまらないでしょう? おかしくなっちゃいそうでしょう? ……いいのよ、何度でもイキなさい」
西園寺先生が、両脚で藍原先生の下半身を固定して、ローターを割れ目の上の敏感な突起に押し付けた。ぶぶぶぶ、と低い振動音が単調に響き、裏腹に、藍原先生の声がみるみる高く大きくなる。
「ああああっ、ひっ、あっ、やっ、ああっ、ああああぁぁ――!!」
股を開き、背中をのけ反らせて、大きなふたつの乳房をぶるぶると揺らす。全身をこわばらせる藍原先生を、西園寺先生は満足そうに、目を細めて見つめる。
「さあ、たくさんイッて、そろそろ中も、疼いてるんじゃないかしら?」
西園寺先生の右手が、再び秘部に伸びて、中指と薬指が、とろとろの割れ目を上下にまさぐる。そのまま2本の指は、吸い込まれるように先生の中へと割って入った。ずぷ、と音がして、先生の入り口がきゅっと締まったのがわかった。
「あ、あああ……」
弱々しく震える声が、藍原先生の口から漏れ出る。それはまるで、その先にある快感を期待しているかのようで……白く細い指を飲み込んだ2枚の花弁がヒクヒクと蠢くのを見て、俺は思わず、自分の股間をしごく。
「う……先生……」
無意識にうめき声が漏れた。俺は、何をやってるんだ。目の前で、大好きな先生が、股を開いて、ほかの女にイカされてるのを見て、チンコしごいてるなんて……。先生のアソコは2本の指を咥えこんで、だらだらとよだれを垂らしている。2本の指に、犯されて……そう、これは強姦だ。入ってるのがチンコじゃないだけで、やってるのが男じゃないだけで、これは立派な強姦のはずだ。なのにどうして俺は、止めないんだ? 先生を助けないと。先生を――
「さあ藍原さん、いっそう美しい声で、啼いてごらんなさい」
2本の指が根元まで入ってぐちゅぐちゅと先生の中を刺激して、先生の体が小刻みに震え出す。
「あ、ああ、あああ……!」
もう開きっぱなしの先生の口から出る声にならない声は、どんどん上ずって。
「中と外で、イッておしまいなさい」
ローターを持つ西園寺先生の左手が、藍原先生のクリトリスを挟むように添えられて、きゅっと力を入れると丸く膨らんだピンクの突起が丸裸にされた。快感の奔流を必死で堪えながら力を入れる藍原先生をあざ笑うかのように、裸のクリトリスに再びローターが押し付けられて、藍原先生は嬌声だか泣き声だかわからない悲鳴をあげながら、激しく下半身を揺らした。じゅぷじゅぷと音を立てて指が抜き差しされ、西園寺先生の手首まで、透明の液体がほとばしっている。
「ひあっ、ああああっ、ダメ、また、やあっ、いいっ、い、ひ、あっ、ああぁぁ――ッ!!」
陸に上がった魚のように激しく体をバウンドさせ、藍原先生が果てた。
「ああ、ああああ……」
震える呻き声を漏らしながら、もうその目は俺の存在を捉える余裕もなく、うつろに彷徨って涙を流している。西園寺先生の指が引き抜かれると、藍原先生は緩慢に身をよじらせて、なまめかしく内腿を擦りあわせた。
「どう? 何度もイクと、アソコの感覚がしびれてきて、もう敏感なんだか鈍感なんだか、わからなくなってくるでしょう? でもね……そんな中で、一番奥の疼きだけは、止まらない……。そうでしょ? だって、女の指では、奥までは届かないものねえ? さあ、困ったわねえ。どうすれば、この快楽の波を収めることができると思う……?」
そういいながら、西園寺先生が取り出したのは――
へちまのような形をした、薄いピンク色のシリコン製の……
俺はもう、カラカラに乾いて飲み込む唾も出ないくらいなのに、思わず喉を鳴らしてしまった。西園寺先生が、にっこりと笑った。
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