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障害編
96話【off duty】新條 浩平:公衆トイレ(藍原編)
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「ひゃっ、あっ、ああっ、あん、い、いい……ッ」
立位で後ろから突かれながら、本能のままに声をあげる。新條くんが硬く尖ったあたしの乳首をこね、結合部のすぐ手前にある膨らんだ突起をひたすらに刺激する。あたしのアソコはもうぐしょぐしょで、内腿を伝って足首のほうまで、透明の蜜が滴っている。
「ああ、先生、エロ……見てよ、入ってるとこ、丸見え」
ぐいと新條くんが腰を突きあげて、軽々とあたしの下半身を抱え上げた。
「あああっ」
つながったまま、新條くんの両腕があたしの膝裏を持ち上げたから、あたしは大きく脚を開いて、目の前の鏡に自分の淫らな姿を曝すことになる。はだけたブラウスから飛び出た乳房を揺らし、動物のように喘ぎながら、あたしのいやらしい下の口はしっかりと新條くんの欲望の塊を咥えこんで、ヒクヒクと悦んでいる。ゆっくりと出し入れしながら、新條くんがあたしの耳の裏をぺろりと舐めた。
「あっ、ああああっ」
「いいね、先生、すごい締まってる……」
あたしを抱える新條くんの腕がぐっと伸びて、その指先が、鏡に曝されたあたしの敏感な中心を、くり、と潰した。
「あああぁぁっ!」
全身に鋭い電流が走り、あたしは悲鳴をあげる。新條くんはあたしのうなじに顔をうずめて、満足そうに笑ってる。
「ああ、先生のクリもアソコも、入ってるとこも、全部見えてるよ。すげぇいやらしい。先生、見られて感じちゃうんだ? ほら、ここいじったら、どんどん溢れてくる」
「あっ、あぅ、ダメっ、そんなっ、と、止まらなくなっちゃう……っ」
「いいよ先生、どんどんエロくなって、声出しちゃって?」
新條くんが、下から激しく突き上げる。宙に浮いてされるがままのあたしは、新條くんの腕の中でガクガクと体をバウンドさせながら喘ぎ続けた。
「ああっ、ああっ、すご……っ、ひゃあっ、ダメっ、あ、も、そんな、したらっ、よすぎてっ、もうダメっ、あ、イ、イッちゃう……ッ!」
「はあ……っ、先生っ、俺も……ッ」
背の高い新條くんの腕の中で、いいように遊ばれて、あられもない声をあげながら絶頂に達する。体が震えて力が入らないあたしを、新條くんがそっと地面に下ろした。そのまま後ろからきゅうっと抱きしめてくれる。さっきまでの、ちょっと意地悪で激しい新條くんとは違う、いつもの優しくてあったかい新條くんのぬくもり。
「あ……はあ……」
まだあたしの体の中には弱い電流みたいなのがピリピリと残っていて、時折体が勝手にピクピク動いてしまう。あたしが落ち着くまで、新條くんはずっと抱きしめていてくれた。
「はあ、先生……またやっちゃったね……」
てへ、と笑いながら新條くんがあたしの髪を撫でる。
……そう、ここは、公園の多機能トイレ。いや、病院の前の公園ではなくて。今回は、普段は行かない駅の近くで、しかも夜。なんでも新條くんが、ゼミでの研究成果をどこかで発表したらしくて、それが高評価を受けて学会奨励賞を受賞したらしい。だからそのお祝いで、仕事の帰りに待ち合わせて夕食を食べたんだけど。そのあと……どうしても、帰るまで我慢できなくて……また、トイレで、しちゃった。……ああ、新條くんはともかく、あたし! 何やってんの、もう30にもなってこんなこと。
新條くんとは、西園寺先生のおかげもあってか? 今ではすっかり元通りで。ううん、元通りどころか。なんだか、先生のショック療法? を受けるたびに、あたしたち、どんどんアブノーマルになっていってる気がする……。いや、意外と世の中のカップルも、これくらいしてるのかも? 経験値が低すぎてよくわからないけど、とにかく、新條くんは大人しそうに見えて、意外にも……結構、エロい。あたしがどんなに乱れても、全然大丈夫。それどころか、新條くんのほうがリードしてくれちゃうくらい。だからあたし、新條くんとならどんなことにも挑戦したくなっちゃって……。それを抑えるのが、大変。
そうっとトイレの外をチェックして、誰もいないのを確認してから出る。なんだかすごくすっきりした気分で、あたしは新條くんに寄り添って家まで帰った。
アパートの前まで来たところで、人影が見えた。背が高くて細身の、男の人。電柱の奥に隠れていてよく見えないけど、なんだか見覚えのあるシルエット。その人が不意に灯りの下に移動して……はっとした。
「……凛太郎くん」
もう何か月も会っていなかった。あのとき、新條くんと一緒に……林さんの家へ、行って以来だ。凛太郎くんは、いっときより少しだけふっくらして、いつもの様子に近く見えた。あたしたちを見つけると、うっすらと微笑んで……そう、いつもの凛太郎くんの、はかなげな笑顔で。
「……香織さん」
いつもの高くて透明な声で、ゆっくりと近づいてきた。
立位で後ろから突かれながら、本能のままに声をあげる。新條くんが硬く尖ったあたしの乳首をこね、結合部のすぐ手前にある膨らんだ突起をひたすらに刺激する。あたしのアソコはもうぐしょぐしょで、内腿を伝って足首のほうまで、透明の蜜が滴っている。
「ああ、先生、エロ……見てよ、入ってるとこ、丸見え」
ぐいと新條くんが腰を突きあげて、軽々とあたしの下半身を抱え上げた。
「あああっ」
つながったまま、新條くんの両腕があたしの膝裏を持ち上げたから、あたしは大きく脚を開いて、目の前の鏡に自分の淫らな姿を曝すことになる。はだけたブラウスから飛び出た乳房を揺らし、動物のように喘ぎながら、あたしのいやらしい下の口はしっかりと新條くんの欲望の塊を咥えこんで、ヒクヒクと悦んでいる。ゆっくりと出し入れしながら、新條くんがあたしの耳の裏をぺろりと舐めた。
「あっ、ああああっ」
「いいね、先生、すごい締まってる……」
あたしを抱える新條くんの腕がぐっと伸びて、その指先が、鏡に曝されたあたしの敏感な中心を、くり、と潰した。
「あああぁぁっ!」
全身に鋭い電流が走り、あたしは悲鳴をあげる。新條くんはあたしのうなじに顔をうずめて、満足そうに笑ってる。
「ああ、先生のクリもアソコも、入ってるとこも、全部見えてるよ。すげぇいやらしい。先生、見られて感じちゃうんだ? ほら、ここいじったら、どんどん溢れてくる」
「あっ、あぅ、ダメっ、そんなっ、と、止まらなくなっちゃう……っ」
「いいよ先生、どんどんエロくなって、声出しちゃって?」
新條くんが、下から激しく突き上げる。宙に浮いてされるがままのあたしは、新條くんの腕の中でガクガクと体をバウンドさせながら喘ぎ続けた。
「ああっ、ああっ、すご……っ、ひゃあっ、ダメっ、あ、も、そんな、したらっ、よすぎてっ、もうダメっ、あ、イ、イッちゃう……ッ!」
「はあ……っ、先生っ、俺も……ッ」
背の高い新條くんの腕の中で、いいように遊ばれて、あられもない声をあげながら絶頂に達する。体が震えて力が入らないあたしを、新條くんがそっと地面に下ろした。そのまま後ろからきゅうっと抱きしめてくれる。さっきまでの、ちょっと意地悪で激しい新條くんとは違う、いつもの優しくてあったかい新條くんのぬくもり。
「あ……はあ……」
まだあたしの体の中には弱い電流みたいなのがピリピリと残っていて、時折体が勝手にピクピク動いてしまう。あたしが落ち着くまで、新條くんはずっと抱きしめていてくれた。
「はあ、先生……またやっちゃったね……」
てへ、と笑いながら新條くんがあたしの髪を撫でる。
……そう、ここは、公園の多機能トイレ。いや、病院の前の公園ではなくて。今回は、普段は行かない駅の近くで、しかも夜。なんでも新條くんが、ゼミでの研究成果をどこかで発表したらしくて、それが高評価を受けて学会奨励賞を受賞したらしい。だからそのお祝いで、仕事の帰りに待ち合わせて夕食を食べたんだけど。そのあと……どうしても、帰るまで我慢できなくて……また、トイレで、しちゃった。……ああ、新條くんはともかく、あたし! 何やってんの、もう30にもなってこんなこと。
新條くんとは、西園寺先生のおかげもあってか? 今ではすっかり元通りで。ううん、元通りどころか。なんだか、先生のショック療法? を受けるたびに、あたしたち、どんどんアブノーマルになっていってる気がする……。いや、意外と世の中のカップルも、これくらいしてるのかも? 経験値が低すぎてよくわからないけど、とにかく、新條くんは大人しそうに見えて、意外にも……結構、エロい。あたしがどんなに乱れても、全然大丈夫。それどころか、新條くんのほうがリードしてくれちゃうくらい。だからあたし、新條くんとならどんなことにも挑戦したくなっちゃって……。それを抑えるのが、大変。
そうっとトイレの外をチェックして、誰もいないのを確認してから出る。なんだかすごくすっきりした気分で、あたしは新條くんに寄り添って家まで帰った。
アパートの前まで来たところで、人影が見えた。背が高くて細身の、男の人。電柱の奥に隠れていてよく見えないけど、なんだか見覚えのあるシルエット。その人が不意に灯りの下に移動して……はっとした。
「……凛太郎くん」
もう何か月も会っていなかった。あのとき、新條くんと一緒に……林さんの家へ、行って以来だ。凛太郎くんは、いっときより少しだけふっくらして、いつもの様子に近く見えた。あたしたちを見つけると、うっすらと微笑んで……そう、いつもの凛太郎くんの、はかなげな笑顔で。
「……香織さん」
いつもの高くて透明な声で、ゆっくりと近づいてきた。
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