溺愛オメガバース

暁 紅蓮

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パーティ始めよう!

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「もうっ、明日お泊まり会なのにっ」
「泊まりだからこそだろ?」
後処理をしながら悪態付く。
「まだ準備も出来てないのにっ」
「すぐにできるだろ」
翔はツヤツヤしてとても元気だった。
(ヤった後なのに元気って何よっ)
軽く翔を睨むとこっちを向いた。
「ん?どうした皐月」
(キラキラした顔してっ)
そこが好きな皐月は別に…としか言えなかった。

「寝る時の服どうしよう?」
「普段着てるやつじゃダメなのか?」
「あれ……?」
皐月と翔の寝る時の服は色違いのおそろい。
翔が水色で皐月がピンク。
「お揃い恥ずかしいじゃん…っ」
かあぁっと顔を赤く染める。
「見せびらかしたらいいだろ?」
「嫌だよっジャージでいいよねっ」
皐月は学校のジャージを入れた。
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