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番となる side悠
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翌日、俺は梨衣と玲衣から貰った首輪を付けた。
和哉に付けてもらった番った証を隠す為に。
フェロモンも運命の番にとっておいてとお願いして匂いつけは避けた。
これは和哉からしたら契約でしかない。
だから俺は遠慮しなければいけない。
和哉は不服そうながらも分かったと言ってくれた。
番った証を隠して学校に行くと、和哉が少し不機嫌な顔して近付いてきた。
「悠おはよう。どうして首元のソレ、付けてるの?」
「あ、和哉おはよう。誰かに見られたら和哉嫌じゃない?もし街歩いてて運命の番が現れたら……」
「でも隠す必要ないと思うけど~?番ったのにそれは悲しいよ~」
「…梨衣」
「ね~?和哉~」
そう言って梨衣は俺の首元に手を持っていく。
「…っ、触るな!」
「和哉!?」
触ろうとした梨衣の手を和哉が振り落とす。
「……っ悪い……でも俺の番だから手は出さないでくれ…。悠、外してもいいか?」
「大丈夫~こちらこそごめん~」
「あ…和哉がいいのなら……」
梨衣は気にしていないのか、自分の席に戻った。
和哉は俺がしている首輪を取り外す。
…さっきの、梨衣大丈夫かな……結構いい音したけど赤くなってないかな?
……和哉は、本当に俺で良かったのかな。
今更後悔の念にやられていた。
和哉に付けてもらった番った証を隠す為に。
フェロモンも運命の番にとっておいてとお願いして匂いつけは避けた。
これは和哉からしたら契約でしかない。
だから俺は遠慮しなければいけない。
和哉は不服そうながらも分かったと言ってくれた。
番った証を隠して学校に行くと、和哉が少し不機嫌な顔して近付いてきた。
「悠おはよう。どうして首元のソレ、付けてるの?」
「あ、和哉おはよう。誰かに見られたら和哉嫌じゃない?もし街歩いてて運命の番が現れたら……」
「でも隠す必要ないと思うけど~?番ったのにそれは悲しいよ~」
「…梨衣」
「ね~?和哉~」
そう言って梨衣は俺の首元に手を持っていく。
「…っ、触るな!」
「和哉!?」
触ろうとした梨衣の手を和哉が振り落とす。
「……っ悪い……でも俺の番だから手は出さないでくれ…。悠、外してもいいか?」
「大丈夫~こちらこそごめん~」
「あ…和哉がいいのなら……」
梨衣は気にしていないのか、自分の席に戻った。
和哉は俺がしている首輪を取り外す。
…さっきの、梨衣大丈夫かな……結構いい音したけど赤くなってないかな?
……和哉は、本当に俺で良かったのかな。
今更後悔の念にやられていた。
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