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最終話 予期せぬ出会い
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寮の荷物を引き払い、玄関を出る。
「ノヴァ、本当に世話になったな」
門へと歩きながら、リスランが微笑む。
ただの編入生と思わせるため、ノヴァは学園寮で生活をしていた。朝食と夕食は寮内の食堂を利用するため、情報収集にももってこいだったということもある。様々な噂話から私生活まで垣間見えて、実に多種多様な情報が得られた。
何人かの貴族の、脅しのネタになる内容もいくつか仕入れられたので、何かの役に立つかもしれない。
「いや。もう最後は自爆だったからな。怒らせて自白を誘導させれば早かったな」
空を仰ぎ、手間を取らせやがって、と言うように、べ、と舌を出す。
「結果論だ。おまえの協力なしでは、まだ解決を見なかった。さすがだ、ノヴァ」
そんな子どもらしい仕草にリスランは思わず笑いながら、その頭をくしゃりと撫でる。
「従兄上、それは今までのことがあったから、私はやるべきことを絞り込めたんだ。初期段階で呼ばれていたら、こうはいかなかった」
「それでも、ノヴァの観察眼はさすがだよ。私も報告書ではなくその場で見たかったなあ」
フィスランが残念そうに笑った。
「いや、本当にほぼ自爆だったんだ。人の扱いは難しい」
ノヴァとしては、もっと違う形での決着をつけたかったようだ。ちょっとふくれた、向上心の塊の従弟が、年相応に見えて可愛い。
「ところで」
ノヴァは、自分たちの近くで草取りをしている二人の用務員に向かって声をかけた。
「何をしておられるのですか、皇帝陛下」
「「は?」」
突然のその言葉に、リスランとフィスランは、理解が出来ずに間の抜けた声を出す。
声をかけられた用務員は慌てたように、深く被った帽子をますます深く被り、口元を覆うタオルをさらに引き上げて目まで隠した。
「え?いやいやいやいや、チガイマスヨ」
不自然に高い声がする。
「皇妃陛下もです」
「ち、違うわよ?わたくし、ノンちゃんとは初めましてよ?」
小柄な用務員の方も、鎌を振り回しながら慌てているが、発言が。
「おまえっ、ノンをノンちゃんなんて言ったら私たちだとバレるだろうっ」
顔が完全に隠れて前も見えない状態の用務員が、下手なフォローをする。
「の、ノンちゃんなんて言ってませんから、人違いですっ」
こっちの用務員も下手な言い訳をする。
「迎えに来てくれたのかと思ったのですが」
ノヴァがそう言うと、
「そうなのよっ!迎えに来たのよ~、ノンちゃんっ」
「ほ~れ、おまえのじぃじが迎えに来たぞぉ!さあ帰ろうすぐ帰ろうたった今帰ろう!」
帽子とタオルをはぎ取って、ノヴァに抱きついた。
その顔は、間違いなく皇帝と皇妃だった。
そこにはいつものような、切り裂かれるような緊張感も、息苦しいまでの重圧感もない。
あれほどのものを持ちながら、それをすっかり消し去って、ただの用務員になりすますことが出来ることが、恐ろしい。
何より、変装をして他国にまで乗り込んでくるほどノヴァへの思い入れが強いことに、二人の王子は衝撃を受ける。
「ありがとうございます。いつこちらへ?昨日はいなかったですよね?」
「ああ、昨晩着いてな。寮に忍び込んでノンに添い寝しようと思ったが」
「わたくしが止めたのよ。ノンちゃんの生まれた国で騒ぎになることをしてはダメだって」
ノンちゃんが生まれた国ではなかったら何をしでかしていたのだろう、という素朴な疑問を抱いてはいけない。
「そうしてくれると助かります」
通常運転のノヴァ。これがノヴァにとっての日常なのだろう。
「で、折角だからノンを驚かそうと思ったが、あっさりバレたな。ノンの愛を感じるなあ」
「ホント、ノンちゃんったらじぃじばぁば孝行なんだから」
キャッキャとはしゃぐ五十過ぎの艶男と艶女。
「やっと昨日決着がついたのだろう?さあ帰ろうすぐ帰ろうたった今帰ろう!」
ノヴァを連行しにかかる。
「そうですね。ですが、もう少し待ってください、じぃじ、ばぁば」
こう呼ぶと、皇帝と皇妃は何でも言うことを聞いてくれると知っている。
「わかった、待つ待つ。だがどうした?」
狙い通り、頷きながらデレる皇帝と皇妃。
「国王陛下と王妃陛下にご挨拶をしてから発ちます」
「なるほど、そうか。ではワシらも一緒に行くぞ。ノンが世話になったからな」
「もう、ちゃんとご挨拶が出来て本当にいい子ね、わたくしたちのノンちゃんは」
ノヴァを挟んで手を繋いでほくほくとする皇帝と皇妃。
世話になった、わたくしたちの、と言っている時点で、二人にとってノヴァはこの国の人間ではなく、自分たち帝国の人間であると主張しているようだった。
「話には聞いていたが」
「もの凄い溺愛ッぷりですね、本当に」
「何があったのだろうな」
「何が、あったのでしょうね」
あまりの変貌ぶりに、二人の王子は挨拶も忘れて、しばらく呆然とその様子を見ていた。
滅多に帰国出来ない従弟に、皇帝たちに溺愛されている理由を未だに聞くことが出来ていない、そういえば。
*おしまい*
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ありがたいことに、HOTランキング入りをいたしまして、たくさんの方々の目に触れる機会をいただきました。
メンヘラさんをもっとざまぁ的にしたかったのですが、お心を患っていらっしゃったようなので、自爆してしまいました。
人の思い込みって怖いですね。
溺愛のタグは、ノンちゃんへのものではなく、リスラン様からユセフィラ様へのものですよ。ノンちゃんへのものではないですよ、違います。
この作品が、少しでも楽しんでいただけるものとなっていたら嬉しいです。
このあと気まぐれに番外編を投稿いたしますので、気まぐれにお付き合いくださるとありがたいです。
いろんな人が置いてきぼりになっている感がすごい。
「ノヴァ、本当に世話になったな」
門へと歩きながら、リスランが微笑む。
ただの編入生と思わせるため、ノヴァは学園寮で生活をしていた。朝食と夕食は寮内の食堂を利用するため、情報収集にももってこいだったということもある。様々な噂話から私生活まで垣間見えて、実に多種多様な情報が得られた。
何人かの貴族の、脅しのネタになる内容もいくつか仕入れられたので、何かの役に立つかもしれない。
「いや。もう最後は自爆だったからな。怒らせて自白を誘導させれば早かったな」
空を仰ぎ、手間を取らせやがって、と言うように、べ、と舌を出す。
「結果論だ。おまえの協力なしでは、まだ解決を見なかった。さすがだ、ノヴァ」
そんな子どもらしい仕草にリスランは思わず笑いながら、その頭をくしゃりと撫でる。
「従兄上、それは今までのことがあったから、私はやるべきことを絞り込めたんだ。初期段階で呼ばれていたら、こうはいかなかった」
「それでも、ノヴァの観察眼はさすがだよ。私も報告書ではなくその場で見たかったなあ」
フィスランが残念そうに笑った。
「いや、本当にほぼ自爆だったんだ。人の扱いは難しい」
ノヴァとしては、もっと違う形での決着をつけたかったようだ。ちょっとふくれた、向上心の塊の従弟が、年相応に見えて可愛い。
「ところで」
ノヴァは、自分たちの近くで草取りをしている二人の用務員に向かって声をかけた。
「何をしておられるのですか、皇帝陛下」
「「は?」」
突然のその言葉に、リスランとフィスランは、理解が出来ずに間の抜けた声を出す。
声をかけられた用務員は慌てたように、深く被った帽子をますます深く被り、口元を覆うタオルをさらに引き上げて目まで隠した。
「え?いやいやいやいや、チガイマスヨ」
不自然に高い声がする。
「皇妃陛下もです」
「ち、違うわよ?わたくし、ノンちゃんとは初めましてよ?」
小柄な用務員の方も、鎌を振り回しながら慌てているが、発言が。
「おまえっ、ノンをノンちゃんなんて言ったら私たちだとバレるだろうっ」
顔が完全に隠れて前も見えない状態の用務員が、下手なフォローをする。
「の、ノンちゃんなんて言ってませんから、人違いですっ」
こっちの用務員も下手な言い訳をする。
「迎えに来てくれたのかと思ったのですが」
ノヴァがそう言うと、
「そうなのよっ!迎えに来たのよ~、ノンちゃんっ」
「ほ~れ、おまえのじぃじが迎えに来たぞぉ!さあ帰ろうすぐ帰ろうたった今帰ろう!」
帽子とタオルをはぎ取って、ノヴァに抱きついた。
その顔は、間違いなく皇帝と皇妃だった。
そこにはいつものような、切り裂かれるような緊張感も、息苦しいまでの重圧感もない。
あれほどのものを持ちながら、それをすっかり消し去って、ただの用務員になりすますことが出来ることが、恐ろしい。
何より、変装をして他国にまで乗り込んでくるほどノヴァへの思い入れが強いことに、二人の王子は衝撃を受ける。
「ありがとうございます。いつこちらへ?昨日はいなかったですよね?」
「ああ、昨晩着いてな。寮に忍び込んでノンに添い寝しようと思ったが」
「わたくしが止めたのよ。ノンちゃんの生まれた国で騒ぎになることをしてはダメだって」
ノンちゃんが生まれた国ではなかったら何をしでかしていたのだろう、という素朴な疑問を抱いてはいけない。
「そうしてくれると助かります」
通常運転のノヴァ。これがノヴァにとっての日常なのだろう。
「で、折角だからノンを驚かそうと思ったが、あっさりバレたな。ノンの愛を感じるなあ」
「ホント、ノンちゃんったらじぃじばぁば孝行なんだから」
キャッキャとはしゃぐ五十過ぎの艶男と艶女。
「やっと昨日決着がついたのだろう?さあ帰ろうすぐ帰ろうたった今帰ろう!」
ノヴァを連行しにかかる。
「そうですね。ですが、もう少し待ってください、じぃじ、ばぁば」
こう呼ぶと、皇帝と皇妃は何でも言うことを聞いてくれると知っている。
「わかった、待つ待つ。だがどうした?」
狙い通り、頷きながらデレる皇帝と皇妃。
「国王陛下と王妃陛下にご挨拶をしてから発ちます」
「なるほど、そうか。ではワシらも一緒に行くぞ。ノンが世話になったからな」
「もう、ちゃんとご挨拶が出来て本当にいい子ね、わたくしたちのノンちゃんは」
ノヴァを挟んで手を繋いでほくほくとする皇帝と皇妃。
世話になった、わたくしたちの、と言っている時点で、二人にとってノヴァはこの国の人間ではなく、自分たち帝国の人間であると主張しているようだった。
「話には聞いていたが」
「もの凄い溺愛ッぷりですね、本当に」
「何があったのだろうな」
「何が、あったのでしょうね」
あまりの変貌ぶりに、二人の王子は挨拶も忘れて、しばらく呆然とその様子を見ていた。
滅多に帰国出来ない従弟に、皇帝たちに溺愛されている理由を未だに聞くことが出来ていない、そういえば。
*おしまい*
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ありがたいことに、HOTランキング入りをいたしまして、たくさんの方々の目に触れる機会をいただきました。
メンヘラさんをもっとざまぁ的にしたかったのですが、お心を患っていらっしゃったようなので、自爆してしまいました。
人の思い込みって怖いですね。
溺愛のタグは、ノンちゃんへのものではなく、リスラン様からユセフィラ様へのものですよ。ノンちゃんへのものではないですよ、違います。
この作品が、少しでも楽しんでいただけるものとなっていたら嬉しいです。
このあと気まぐれに番外編を投稿いたしますので、気まぐれにお付き合いくださるとありがたいです。
いろんな人が置いてきぼりになっている感がすごい。
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