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5 発見、スキルの応用方法
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黒い独裁国家「ブライト王国」を脱出した。
国境を越え、「ホンタジ国」の最初の街ダツタンに着いた。
国境を越える前も悶着あり。国境警備隊を倒した。
女ひとりだと分かると、難癖つけられて衛兵詰所に連れ込まれた。
私ひとりに8人の尋問官。ソファーに寝転べだと。論外だろ。
獲物を一人残らず「沼」に沈めた。
「貴様、魔族か、誰か・・」
ガン、ガン、ガツン!
足を沈めながら、沼を左右に移動。柱にしこたまぶつけてやった。
とぷんっ。備品も破損したし、沼に沈めた。証拠隠滅。
無人になった詰所を通過してホンタジ国に密入国。
冒険者ギルドに向かおうとして、自分の汚さに気づいて足を止めてしまった。
風の中に異臭が混じっている。
「これ、私の匂いだよ・・。熊の魔法食らったズボンもボロ布。服も盗んだから、着替えるべきだった」
ぶつくさ言ってたら、年下の女の子に声をかけられた。
「お姉ちゃん、ブライトの方から来たんでしょ」
びくっとして、身構えた。
「大丈夫だよ、お姉ちゃん。うち、宿屋だけど、泊まるとこあるの?」
「嬉しい申し出だけど・・。この通り、ものすごく汚ないの」
「大丈夫よ。この街にはブライト王国から逃げて来る人が多いの」
金がないなら、役所に助けを求める。
ある人間は、体を洗って宿屋に泊まるそうだ。
「そうか。私みたいな人がたくさんいるのね。お金はあるから身綺麗にしたいの。お願いしていい?」
小金貨2枚を差し出した。
「そんなに?お湯を用意して、着替えを用意してもおつりが来るよ」
「じゃ、お願い。おつりは、あなたにあげるよ」
「ありがとう、こっちだよ!」
彼女の親が経営する宿で食事をとって寝た。
暖かいご飯と柔らかい寝床。やっぱり体の芯は疲れていた。
熟睡してしまった。
故郷では、貧民街のボロ屋に住んでたから、すごく裕福になった気分だ。
宿屋の部屋はベッドとテーブルと椅子一つずつ。
これからは、こんな場所に堂々と泊まれる。
持ち金が爆増。
確認しただけで1000万ゴールドを越えていた。
12日前、600ゴールドの焼きウサギを食べた。
それに500ゴールドのエールを付けるか、水で済ますか、悩んだのが嘘のようだ。
キレイな部屋は気持ちがいい。
早起きして、逃げながらここに来るまでの10日間に分かった、スキルの確認をしていた。
◇「沼」は、黒い沼にいろんなものを沈めるスキル
◇沈めたものの取り出しも可能
◇射程距離10メートル、穴の大きさ最大2メートル
◇出した沼は射程距離内なら移動できる
◇それは獲物をとらえた状態でも可能。そのまま次の獲物も捕まえられる
◇恐らくMP消費はない。出しっぱなしで寝ても消えなかった
◇出す穴の大きさは調整可能で四つまで出せる。ただし総面積が決まっている
◇沼を置いて動かしたあと、発動させるタイミングは決められる
◇沼を使って倒した相手の経験値は私に入る
◇生きた人間を入れると、中を見られていたしまう
今のところ、大ざっぱにこんなとこ。
沼の中は時間経過がある。
だから、ご遺体から装備を剥ぎ取るのは迅速に。ね。
金になる魔物は、ブライトの貴族から奪った時間停止機能付きの収納指輪に入れてる。
ご遺体は、ダンジョンを見つけてポイしたい・・
そして、生き物を沼に嵌め込んでいる途中は、スキルを解除することはできない。
数匹のラビットで検証して、念じても言葉にしてもダメだった。だから間違いない。
「小さくしても出せるんだよね」
つぶやきながら、テーブルの下、入り口のドアの前、10センチくらいの小さな沼を出した。
トントン。ガチャ。
「おはよう、お姉さん。朝ごはんができたから、呼びにきたよ」
ぺたっ。
「あっ、やばい」
「え?なにこれ、お姉さん」
宿屋の娘がドアの前に出した小さな沼を踏んでしまった。
ドキドキしてる。どうすればいい。
「なんか足の裏にくっついてる。足が上がらない~」
「ちょっと待って」
と言いながら、私は気づいた。
宿屋の娘が、沼につかまったのに沈んでない。
「お姉さん?」
「あ、ごめん。解除するね」
「普通に動けるようになった」
「ごめんね。それ、足の裏に張り付いて、相手の動きを止めるスキルなの」
「へ~変わったスキル。だけど便利そうだよね。ウサギとか捕まえるのに役立ちそう」
「そ、そうよ。ブライト王国から逃げるときも重宝したしね」
「そうか、敵の足止めにも使えるね。お姉さん、冒険者登録したら稼げるんじゃない?」
「い、いいアドバイスもらったよ。ありがとう。ご飯もらうよ」
「そうだった。食堂にどうぞ」
焦ったけど、彼女のお陰。人前で「沼」を出せる可能性を見つけた。
朝ごはんをいただくと、追加で3泊することにして、お金を払った。
そして街を出て一角ウサギが出る草原地帯に向かった。
「さっそくいた。まず最初に使えた80センチ沼」
私に気付いた一角ウサギ。迷わず突進してきた。
「次は少し狭いやつを出そう」
見た目にはそう変わらないけど、70センチに狭めた。
「あっ一角ウサギ、2匹もいた。げ、同時に気づいた」
弱そうなソロの私を獲物と認識した。
2匹のウサギが、まっすぐ走ってきた。
「うまくいくかな?それっ沼移動」
ぺたっ、ぺたっ。
直後にボキッ、ボキッと骨が折れる音。
2匹とも見事に沼の上で足が止まった。
時速50キロのスピードから急停止。足の骨が耐え切れず、折れた。
「かわいそうだけど、大事なのはここから・・」
2匹とも沼に沈まない。
これで分かった。「沼」は80センチから本領を発揮する。
最大直径2メートルの円から、80センチの円は何個作れる?
学校にも行ってないから、簡単な計算しかできない。
分かる人に教えてもらおう。
1匹に剣で止めを刺した。残り1匹で次の実験に移る。
直径が79センチ以下の「沼」は、小沼と命名する。
サイズを変えながら、ウサギの反応をみていった。
70センチの沼でつかまえたウサギは身動きがとれない。60、50、40、30でも同じ。
小さいサイズに入れ替えていく。20センチでは足が折れていても暴れだしだ。
予想通りだ。
やがて3センチまで小さくすると、ウサギは狂ったようにバタバタと動き出した。
ちゅぽんっ。
一角ウサギは、沼から抜け出した。実験終了だ。
ウサギには止めを刺し、1匹を宿屋の娘にあげた。
スキルの使い方のヒントをくれたお礼だ。
凶悪な本性を隠せる、スキルの使い方を見つけた。
明日、ギルドに行くのが楽しみになった。
国境を越え、「ホンタジ国」の最初の街ダツタンに着いた。
国境を越える前も悶着あり。国境警備隊を倒した。
女ひとりだと分かると、難癖つけられて衛兵詰所に連れ込まれた。
私ひとりに8人の尋問官。ソファーに寝転べだと。論外だろ。
獲物を一人残らず「沼」に沈めた。
「貴様、魔族か、誰か・・」
ガン、ガン、ガツン!
足を沈めながら、沼を左右に移動。柱にしこたまぶつけてやった。
とぷんっ。備品も破損したし、沼に沈めた。証拠隠滅。
無人になった詰所を通過してホンタジ国に密入国。
冒険者ギルドに向かおうとして、自分の汚さに気づいて足を止めてしまった。
風の中に異臭が混じっている。
「これ、私の匂いだよ・・。熊の魔法食らったズボンもボロ布。服も盗んだから、着替えるべきだった」
ぶつくさ言ってたら、年下の女の子に声をかけられた。
「お姉ちゃん、ブライトの方から来たんでしょ」
びくっとして、身構えた。
「大丈夫だよ、お姉ちゃん。うち、宿屋だけど、泊まるとこあるの?」
「嬉しい申し出だけど・・。この通り、ものすごく汚ないの」
「大丈夫よ。この街にはブライト王国から逃げて来る人が多いの」
金がないなら、役所に助けを求める。
ある人間は、体を洗って宿屋に泊まるそうだ。
「そうか。私みたいな人がたくさんいるのね。お金はあるから身綺麗にしたいの。お願いしていい?」
小金貨2枚を差し出した。
「そんなに?お湯を用意して、着替えを用意してもおつりが来るよ」
「じゃ、お願い。おつりは、あなたにあげるよ」
「ありがとう、こっちだよ!」
彼女の親が経営する宿で食事をとって寝た。
暖かいご飯と柔らかい寝床。やっぱり体の芯は疲れていた。
熟睡してしまった。
故郷では、貧民街のボロ屋に住んでたから、すごく裕福になった気分だ。
宿屋の部屋はベッドとテーブルと椅子一つずつ。
これからは、こんな場所に堂々と泊まれる。
持ち金が爆増。
確認しただけで1000万ゴールドを越えていた。
12日前、600ゴールドの焼きウサギを食べた。
それに500ゴールドのエールを付けるか、水で済ますか、悩んだのが嘘のようだ。
キレイな部屋は気持ちがいい。
早起きして、逃げながらここに来るまでの10日間に分かった、スキルの確認をしていた。
◇「沼」は、黒い沼にいろんなものを沈めるスキル
◇沈めたものの取り出しも可能
◇射程距離10メートル、穴の大きさ最大2メートル
◇出した沼は射程距離内なら移動できる
◇それは獲物をとらえた状態でも可能。そのまま次の獲物も捕まえられる
◇恐らくMP消費はない。出しっぱなしで寝ても消えなかった
◇出す穴の大きさは調整可能で四つまで出せる。ただし総面積が決まっている
◇沼を置いて動かしたあと、発動させるタイミングは決められる
◇沼を使って倒した相手の経験値は私に入る
◇生きた人間を入れると、中を見られていたしまう
今のところ、大ざっぱにこんなとこ。
沼の中は時間経過がある。
だから、ご遺体から装備を剥ぎ取るのは迅速に。ね。
金になる魔物は、ブライトの貴族から奪った時間停止機能付きの収納指輪に入れてる。
ご遺体は、ダンジョンを見つけてポイしたい・・
そして、生き物を沼に嵌め込んでいる途中は、スキルを解除することはできない。
数匹のラビットで検証して、念じても言葉にしてもダメだった。だから間違いない。
「小さくしても出せるんだよね」
つぶやきながら、テーブルの下、入り口のドアの前、10センチくらいの小さな沼を出した。
トントン。ガチャ。
「おはよう、お姉さん。朝ごはんができたから、呼びにきたよ」
ぺたっ。
「あっ、やばい」
「え?なにこれ、お姉さん」
宿屋の娘がドアの前に出した小さな沼を踏んでしまった。
ドキドキしてる。どうすればいい。
「なんか足の裏にくっついてる。足が上がらない~」
「ちょっと待って」
と言いながら、私は気づいた。
宿屋の娘が、沼につかまったのに沈んでない。
「お姉さん?」
「あ、ごめん。解除するね」
「普通に動けるようになった」
「ごめんね。それ、足の裏に張り付いて、相手の動きを止めるスキルなの」
「へ~変わったスキル。だけど便利そうだよね。ウサギとか捕まえるのに役立ちそう」
「そ、そうよ。ブライト王国から逃げるときも重宝したしね」
「そうか、敵の足止めにも使えるね。お姉さん、冒険者登録したら稼げるんじゃない?」
「い、いいアドバイスもらったよ。ありがとう。ご飯もらうよ」
「そうだった。食堂にどうぞ」
焦ったけど、彼女のお陰。人前で「沼」を出せる可能性を見つけた。
朝ごはんをいただくと、追加で3泊することにして、お金を払った。
そして街を出て一角ウサギが出る草原地帯に向かった。
「さっそくいた。まず最初に使えた80センチ沼」
私に気付いた一角ウサギ。迷わず突進してきた。
「次は少し狭いやつを出そう」
見た目にはそう変わらないけど、70センチに狭めた。
「あっ一角ウサギ、2匹もいた。げ、同時に気づいた」
弱そうなソロの私を獲物と認識した。
2匹のウサギが、まっすぐ走ってきた。
「うまくいくかな?それっ沼移動」
ぺたっ、ぺたっ。
直後にボキッ、ボキッと骨が折れる音。
2匹とも見事に沼の上で足が止まった。
時速50キロのスピードから急停止。足の骨が耐え切れず、折れた。
「かわいそうだけど、大事なのはここから・・」
2匹とも沼に沈まない。
これで分かった。「沼」は80センチから本領を発揮する。
最大直径2メートルの円から、80センチの円は何個作れる?
学校にも行ってないから、簡単な計算しかできない。
分かる人に教えてもらおう。
1匹に剣で止めを刺した。残り1匹で次の実験に移る。
直径が79センチ以下の「沼」は、小沼と命名する。
サイズを変えながら、ウサギの反応をみていった。
70センチの沼でつかまえたウサギは身動きがとれない。60、50、40、30でも同じ。
小さいサイズに入れ替えていく。20センチでは足が折れていても暴れだしだ。
予想通りだ。
やがて3センチまで小さくすると、ウサギは狂ったようにバタバタと動き出した。
ちゅぽんっ。
一角ウサギは、沼から抜け出した。実験終了だ。
ウサギには止めを刺し、1匹を宿屋の娘にあげた。
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