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プロローグ
07:イチゴ狩
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金曜の夜
仲間から連絡が入って来た
魔女を狩る予定が狩られたらしい。
イチゴを摘もうと思ったらイチゴに噛みつかれた・・・
・・・そんな感じだろうか?
例の魔女でないといいが・・・人の獲物に手を出さないルールがある・・・
・・・もしかしたら違う組織の狩人かもしれない。
対象は30歳前後の女性
ごくまれに男性のケースもあるらしいが
お互いに負傷したと書いてある
明日、カフェに行けばわかるか・・・
---
午後、カフェに行くと彼女がすでに座っていた
女「こんにちは」
男「こんにちは、相席よろしいですか?」
女「断ったらどうします?」
男「・・・」
女「ごめんなさい、どうぞ」
男「ありがとう」
彼女はケガをしてはいない
フロアにもう一人魔女がいる
そんな気配を感じた
なんだろう?彼女と同じ・・・魔法を形容しがたい
・・・同じ匂いといえばいいか同じ色といえばいいか
そんな感じがした
彼女のスマホの音が鳴った
女「あぁ・・・ちょっと失礼します」
メッセージだろうか?
---
妹「その人?」
私「そう、ケガはしていないから・・・違うかな・・・」
妹「そう・・・なら、コーヒーが飲み終わったら消えるけど」
私「そうだね、ありがとう」
妹「そういう男が趣味だった?」
私「・・・」
---
メッセージを送っている
女「友人が事故にあってしまって」
男「そうですか、それは大変でしたね」
女「午前中に病院にお見舞いに行ってきたんです」
魔女狩りと関係あるだろうか?
男「ケガが酷いんですか?」
女「たいしたことはないんですが、病院の空気ってなれませんね」
男「あぁ・・・なんとなく、わかる気がします」
女「さて、今日は何の話をするんですか?」
男「そうですね・・・あなたことを聞きたい」
女「私の事ですか?」
男「どんな仕事をして、どんな趣味をもっているか・・・とか」
女「あぁ・・・秘密です」
男「それは、残念」
女「それで?話は終わり?」
男「ははは、それは寂しいので・・・どうでしょう?魔法の学校ってあったら行きたいと思います?」
女「・・・たぶん行かないかな」
男「そうなんですか?」
女「魔法の学校って違和感がありません?」
男「違和感ですか?」
女「ん・・・魔法使い同士って信用できるのかな?って」
なかなかおもしろいことをいう
男「それは?」
女「魔法を使える人間を信用できる気がしないんですよね・・・」
男「・・・というと」
女「目に見える魔法ならいけど・・・目に言えない魔法って怖くないですか?」
男「それは」
女「ん・・・いろいろあるとおもうんですけどね・・・たとえば・・・何んだろう」
男「火、水、凍り、雷、風・・・とかは見えますよね」
女「あぁ・・・風なんて空気の魔法だと思うんだけど」
男「はぁ」
女「空気の流れを口と肺で操作してしまえは呼吸ができないとか、空気を過剰に送り込むとか」
・・・なるほど言われてみればそうなのかもしれない
女「自分が使える魔法を全て申告しているとも思えないし」
男「なるほど・・・」
女「いつ殺し合い・・・というよりも虐殺が起こってもおかしくない環境かな?」
そういう見方もあるのか・・・何だろうこの違和感は・・・
気が付くともう一人の魔女の気配が無くなっていた。
偶然だったのだろうか?
仲間から連絡が入って来た
魔女を狩る予定が狩られたらしい。
イチゴを摘もうと思ったらイチゴに噛みつかれた・・・
・・・そんな感じだろうか?
例の魔女でないといいが・・・人の獲物に手を出さないルールがある・・・
・・・もしかしたら違う組織の狩人かもしれない。
対象は30歳前後の女性
ごくまれに男性のケースもあるらしいが
お互いに負傷したと書いてある
明日、カフェに行けばわかるか・・・
---
午後、カフェに行くと彼女がすでに座っていた
女「こんにちは」
男「こんにちは、相席よろしいですか?」
女「断ったらどうします?」
男「・・・」
女「ごめんなさい、どうぞ」
男「ありがとう」
彼女はケガをしてはいない
フロアにもう一人魔女がいる
そんな気配を感じた
なんだろう?彼女と同じ・・・魔法を形容しがたい
・・・同じ匂いといえばいいか同じ色といえばいいか
そんな感じがした
彼女のスマホの音が鳴った
女「あぁ・・・ちょっと失礼します」
メッセージだろうか?
---
妹「その人?」
私「そう、ケガはしていないから・・・違うかな・・・」
妹「そう・・・なら、コーヒーが飲み終わったら消えるけど」
私「そうだね、ありがとう」
妹「そういう男が趣味だった?」
私「・・・」
---
メッセージを送っている
女「友人が事故にあってしまって」
男「そうですか、それは大変でしたね」
女「午前中に病院にお見舞いに行ってきたんです」
魔女狩りと関係あるだろうか?
男「ケガが酷いんですか?」
女「たいしたことはないんですが、病院の空気ってなれませんね」
男「あぁ・・・なんとなく、わかる気がします」
女「さて、今日は何の話をするんですか?」
男「そうですね・・・あなたことを聞きたい」
女「私の事ですか?」
男「どんな仕事をして、どんな趣味をもっているか・・・とか」
女「あぁ・・・秘密です」
男「それは、残念」
女「それで?話は終わり?」
男「ははは、それは寂しいので・・・どうでしょう?魔法の学校ってあったら行きたいと思います?」
女「・・・たぶん行かないかな」
男「そうなんですか?」
女「魔法の学校って違和感がありません?」
男「違和感ですか?」
女「ん・・・魔法使い同士って信用できるのかな?って」
なかなかおもしろいことをいう
男「それは?」
女「魔法を使える人間を信用できる気がしないんですよね・・・」
男「・・・というと」
女「目に見える魔法ならいけど・・・目に言えない魔法って怖くないですか?」
男「それは」
女「ん・・・いろいろあるとおもうんですけどね・・・たとえば・・・何んだろう」
男「火、水、凍り、雷、風・・・とかは見えますよね」
女「あぁ・・・風なんて空気の魔法だと思うんだけど」
男「はぁ」
女「空気の流れを口と肺で操作してしまえは呼吸ができないとか、空気を過剰に送り込むとか」
・・・なるほど言われてみればそうなのかもしれない
女「自分が使える魔法を全て申告しているとも思えないし」
男「なるほど・・・」
女「いつ殺し合い・・・というよりも虐殺が起こってもおかしくない環境かな?」
そういう見方もあるのか・・・何だろうこの違和感は・・・
気が付くともう一人の魔女の気配が無くなっていた。
偶然だったのだろうか?
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