傭兵と双子

Iris

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欲求

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呼ばれたような気がして振り返る

ゆっくり休んでと言われた気がしたが・・・

どうやら呼んだのは妹の方だったらしい

妹「お願い」

なんとなく違和感があった

仕事を引き受けたのは失敗だったかもしれない

そう思いながらベッドに座る

妹がこちらのベッドに来て横に座る

暗くてよくわからないが

物欲しそうな照れた顔でこちらを見ている気がした

彼女の手が股間に伸びて撫でる

姉もこちらのベッドに移動してくる

姉「いきなりごめんね」

そういいながら背中に抱き着く

妹が顔をそれに近づける

舌をはわせる

姉「彼女ちょっとだけ違うけど、嫌がらないで欲しいの」

言われた意味が分からなかった

それが大きくなったのを確認して妹がお尻をこちらに向ける

妹「お願い、入れて」

腰を抱き寄せて彼女の濡れた穴にそれを押し当てる

ゆっくり中に押し込む

妹が声を漏らす

そのまま奥までゆっくりと進む

全部は飲み込めないらしい

後ろにいた姉が妹の前に移動する

妹を腰の上に乗せると何かあるのに気が付く

手を伸ばしてみると彼女には男性のそれがあった

姉「この子、両方あるの」

なるほど

玉に彼女の玉があたる

それに手を伸ばして確認してみる

自分のそれと同じくらいの大きさがある

握って反応を試してみる

刺激すると穴の中が脈打つように動く

傭兵「気持ちいいのか?」

妹「うん」

喘ぎながら返事が返ってくる

姉「いいかな」

なにかと思ったら妹に抱き着くようにまたがる

握っていた妹のそれを自分の中に入れていく

姉がゆっくり腰を振る

それに合わせて妹が喘ぐ

喘ぎ声に合わせて彼女の中が脈打つ

姉を背中から寝るようにたおす

妹は姉に寝た状態の姉に入って後ろから入れられた状態で姉に抱き着く

ゆっくり腰を振る

両方を同時に使うのはどんな感じなのだろうか?想像が追い付かない

後ろから妹の胸を揉む

息遣いが荒くなる

妹「もう、だめ、いっちゃう」

そういいながら身を固くして姉から自分のそれを引き抜く

私のそれが入った状態で姉の腹に白い液体を吐き出す

中が脈打つようにうねる

痙攣しながら身をよじって自分に刺さっているそれを引き抜く

息が荒い

姉「来て」

果てた妹の横で姉に誘われる

今まで妹が入っていた穴に自分のそれを押し込む

姉「あぁ、おっきい・・・奥まで来て」

抱き着くように身を寄せてくる

奥まで届いたのか苦しそうにあえぐ

姉「もっと」

そういわれて腰を動かす

動きに合わせて喘ぎ声がもれる

姉「だめ、いっちゃう」

そういって身を固くする

身をよじって痙攣している

ベットに横たわる2人をみてすこし考える

さっきまで2人の寝ていたベッドに移動して寝ることにする

傭兵「おやすみ」
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